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民主党・新緑風会参議院
総発言数
7,924
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
直近の発言日
1996/06/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
  • 文教科学委員会33 件・33%
  • 財政金融委員会20 件・20%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,924 20 を表示
社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/06/13

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(久保亘君) お答えになるかどうかわかりませんが、山下さんの御主張の基本にありますのは公的資金を投入すべきでないというお立場からの御質問だと思いますが、私どもも、ノンバンク等の破綻に関して公的資金を投入しないで解決することが原則だと考えております。 ただ、住専の場合には、その破綻が債権者であります金融機関、とりわけ系統金融機関等に信用不安を生ずるおそれが大きく、預金者に対してその負担が及ぶ可能性が高い。しかも、不良債権の処理の…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/06/13

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(久保亘君) もう何回も申し上げたことだと思いますが、結局そこのところが政策判断の違いだと思っております。 私どもは、住専問題を今日財政支出をお願いしてでも早期に処理いたしますことは、国民経済にとって将来にわたって利益をもたらすものと考えております。そして、これをもし放置して先送りいたしました場合に起こってまいります状況というものをどのように判断するか、そういう立場から政策判断を行い、決定をして、その方策を皆さんに御審議をいた…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/06/13

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(久保亘君) おっしゃっていることがよくわからない。

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/06/13

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(久保亘君) 反論を申し上げるわけじゃありませんが、住専もノンバンク、その住専からノンバンクがお金を借りている場合にそこに債権債務の関係がございますが、この債権者の方は助けてもらうんじゃなくて、住専処理によって整理されるんです、清算される、取りつぶされるんです。そのときに、住専を債権者としている債務者であります借り手の方から回収が行われないということは私はあり得ないと思っております。 これは住専処理機構が買い取りました債権の一…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/06/13

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(久保亘君) 今御意見がございましたように、これからの金融と申しますか、これからと申しますよりは今の金融の国際化ということを考えてまいりましても、金融行政というものは厳しく対応されなければならないと思っております。 大和銀行の問題も、もちろん日本の金融全体に対する評価にかかわって大きな原因であったことは、私も先ほど国金局長が申したとおりだと考えております。 その措置が甘かったかどうかというような問題につきましては、この大和銀行…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/06/13

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(久保亘君) 住専の設立段階からの節々の経過や行政のかかわり方について、今御指摘の上で御質問をいただいておりますが、住専が設立されまして、そして住専が業務を広げていきます段階まで、国の住宅政策とこれはマッチするものであったと思っております。 その後、状況が変わっていくわけでありますが、そういう変わっていきます段階において、母体行のかかわり方というものは非常に問題があることを申し上げてまいりました。同様に、それらの状況の変化や、…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/06/13

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(久保亘君) 政府委員の方で今の問題に関して実務的なことでちょっと御報告を申し上げた後、私がお答えいたします。

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/06/13

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(久保亘君) 第二次再建計画をめぐってのいわゆる覚書、念書、こういったような文書につきまして、この住専問題を国会で御論議いただきました当初から何回も議論があったところでございます。 私は、覚書にいたしましても念書にいたしましても、いわゆる元本の保証を明文化した、そういう効力を持つ文書ではないと、このように思っております。しかし、これらの覚書がつくられ念書が書かれた状況としては、これが系統金融機関の関係者に元本の保証を意味するも…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/06/13

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(久保亘君) 母体行が母で大蔵省が父ということになるのかなと。よって、大蔵省が母体行に余り恋をしてはいけないのだと私は思っておりまして、この関係というのは非常に緊張関係になければいけないものだと考えております。 もし、そういう監督庁と業界であります金融機関の側との関係が、阿曽田さんが今おっしゃるような関係になって住専問題が進んできたといたしますならば、そのことに関しては非常に責任のあることだと思っておりますが、しかし私は必ずし…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/06/13

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第5号

○国務大臣(久保亘君) 国会の審議が始まりました段階から、母体行の住専問題に関する責任は、三兆五千億の債権放棄をもってすべて果たされたということにはならないということを私は申し上げてまいりました。そして、国会で党派を超えて皆様方の厳しい母体行責任に関する御意見もございました。また、この住専問題の処理を早期にやり遂げるべきだということでは御理解をいただきましても、この処理のための財政支出についてさまざまの御批判や御意見があることも伺いまし…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/06/12

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(久保亘君) 母体行が持ちます住専問題に関する責任の重さについては、国会においても皆様方の御議論もございますし、政府としても明確に終始一貫して申し上げてきたつもりでございます。 このことを含めて、住専問題を処理するためにどういうことを急いでやらなければならないかということで昨年来協議や検討が行われ、そして今御検討をいただいております住専問題といいますか、住専の債権債務の処理の促進に関する方策についてお願いをいたしているわけであ…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/06/12

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(久保亘君) 大変極端な受けとめ方をなさっているんじゃないかと私は思います。 政府も、この処理スキームをつくっていくために、法的処理ではなかなか困難であると。それで、確かに筆坂さんおっしゃるように、住専問題が今日このような深刻な事態に立ち至るその経過と現状について国民に責任を転嫁するということはなすべきことではないと、それはそのとおりだと思います。 しかし、このことを放置することによって起こってまいります経済への影響、国民生活…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/06/12

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(久保亘君) 母体行を中心とする銀行側が要請に基づいて協力するということは、どこか問題がありますでしょうか。協力するなとおっしゃっているんじゃないと、よもやそういう御発言ではないと思いますが、協力を求めるということがどこが問題なんだろうかと私は思っております。 母体行責任ということについては終始、この住専の設立から出資、人事、経営、そして紹介融資、こういったようなものを含めてその責任は極めて重いということをはっきり申し上げてい…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/06/12

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(久保亘君) 私は、銀行協会の会長とも再三お目にかかりましたときにも申し上げておりますことは、あなた方の今日までの協力ではまだ十分でない、したがって今、筆坂さんが言われましたように、自主的に真剣に要請にこたえてもらいたいということを申し上げているのであります。

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/06/12

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(久保亘君) 母体行の住専問題に関する責任をあいまいにしているわけではございません。 それではもし、母体行責任でこの問題は解決しろ、こういうことで公的関与は一切行わない、こうなりました場合に、現在の住専にかかわります母体行の数、それから複雑な利害関係、こういうものからして破産処理以外に方法がなくなるだろう。そういう処理になりました場合に、共産党の皆様方が両院で御主張になりましたように、母体行全責任での決着というようなことになり…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/06/12

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(久保亘君) 母体行の立場を弁護したり擁護したりするつもりは全くありません。私は、もし法的に強制する手段があれば、その方法をとるべきだとも思っております。しかし、今日、母体行に対してどのような法的強制手段が承るか、そういうことも考えながら、ただ母体行か初め銀行側を悪と決めつけて攻撃するだけでは、この問題は成果を上げられるものではない。款は、関係者が十分に協議を尽くして、お互いに理解した上で最大限の協力を行うということによって国…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/06/12

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(久保亘君) 少し筆坂さんと話の食い違っている点があるのは、これは何かというと、私が母体行の数が多いといったような問題を申し上げておりますのは、そういう状態にあるので、破産法などに持ち込んだ場合には、これは大変時間がかかって、利害関係が複雑になるためにその処理が困難になろう、そしてそのしわ寄せが系統金融機関の方へ行くのではないかという意味で申し上げているのでありまして、母体行が責任を回避するために母体行の数が多いというようなこ…

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/06/12

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(久保亘君) 住専の設立目的から離れていきます経営が進んだということが破綻の非常に重大な原因になっていることは、御指摘のとおりだと思っております。

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/06/12

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(久保亘君) 佐藤さんの御意見は御意見として、その考えがどうかとおっしゃられれば、短い時間でお答えするのは大変難しい問題でございますが、金融機関の持っている高い公共性、社会的な責任、そういうものから考えます場合に、名案がないということが株主代表訴訟との関係だけで言われているとすれば、私は御主張のように当たらないことだと考えております。

社会民主党・護憲連合大蔵大臣1996/06/12

136参議院 金融問題等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(久保亘君) 私どもが説明をしてまいりましたことを御理解いただいていないということを大変残念に思っております。 この問題は、今日まで住専問題の処理を先送りして放置してまいりましたことに、それぞれ行政も含めてその責任が存在していると思っております。しかし、今日の深刻な事態をこのまま放置した場合には、日本の経済、そしてこの経済を通して国民の生活に大きな影響を及ぼすことになろう。ここでこの住専問題を早期に的確に処理しなければならない…