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民主党・新緑風会参議院
総発言数
7,924 件
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
—
直近の発言日
1976/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
  • 文教科学委員会33 件・33%
  • 財政金融委員会20 件・20%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,924 件中 20 件を表示
日本社会党1976/05/13

第77回 参議院 文教委員会 第6号

○久保亘君 たとえば、原子力研究所とかこういうようなところにもこの法律に基づけば大学院の設置が可能になるのですか、ならないのですか。

日本社会党1976/05/13

第77回 参議院 文教委員会 第6号

○久保亘君 共同利用研究所を基礎にして大学院が設置をされました場合にも、これは大学の学部などとやっぱり連携を持ちながら運営をされるということがかなり重視されないと、学部のない大学院大学という立場のみに重点が置かれてまいりますと、教育と研究ということのバランスがある面では従来と変わってくるのじゃないかと、こういう感じがいたしますので、その辺のところの配慮はどうなっているのか、お聞きしたいと思います。

日本社会党1976/05/13

第77回 参議院 文教委員会 第6号

○久保亘君 次に、連合大学院の考え方について、現在すでに連合大学院設置の構想がブロックごとにいろいろ話し合われているようでありますが、いま文部省が把握されておる連合大学院の構想というのはどこどこにあるのか、それから具体的にその構想としてどの段階まで進んでいるのか、御報告をいただきたい。

日本社会党1976/05/13

第77回 参議院 文教委員会 第6号

○久保亘君 すでに新しい法律を想定しながら連合大学院の構想が文部省もこれを後押しする形で進められているということでありますが、連合大学院の考え方の中に、既存の大学に大学院をできるだけ設置をする、大学院をつくるということになれば学部を充実せにゃなりませんから、学部を充実して大学院を設置することによって現在の国立大学を充実をさせていくということのかわりに、財政的に非常に経済的と思われる連合大学院をつくることで振りかえていこうという考え方が一…

日本社会党1976/05/13

第77回 参議院 文教委員会 第6号

○久保亘君 この連合大学院がブロックを一つの基準にしてつくられていくということになりますと、既存の大学の教官がこの連合大学院の教官を兼務するというような形で果たしてこの連合大学院の運営が現実に可能なのであろうか。そういう点で、私は、各大学に大学院が設置される場合と、こういう連合大学院的なものにまとめられる場合と、果たしてどちらが教育研究の機関としてより充実し得るのかという点については長短いろいろあるのではないか、こういう感じがしてなりま…

日本社会党1976/05/13

第77回 参議院 文教委員会 第6号

○久保亘君 それでは、独立大学院や連合大学院の教官が兼任というような形で特に連合大学院の場合にその教官として構成される、こういうことになってまいりますると、この連合大学院の管理運営というのはどこでどういうふうにやっていくのか。特にそれじゃ現在の大学にありますような自治という考え方は連合大学院そのものにはどういう形で適用されていくのか、その辺は文部省としてはどうお考えになっておりますか。

日本社会党1976/05/13

第77回 参議院 文教委員会 第6号

○久保亘君 これからまたいろいろ連合大学院の管理や運営については検討になるというようなことのようでありますが、原則として、連合大学院にしても独立大学院にしても、この大学院の運営というのは、従来大学に認められております大学管理機関の権能的なものがこの大学院についても適用されていくという、その原則は守られると考えてもよろしゅうございますか。それとも、本部をそれぞれの大学に置き研究所に置くことによって、大学院というのは、まあ言ってみれば主たる…

日本社会党1976/05/13

第77回 参議院 文教委員会 第6号

○久保亘君 独立大学院にしても連合大学院にしても新たな試みになっていくわけでありますし、また学術の高度な長足の進歩ということを考えれば、これらの構想というのが重要な意味を持つことはよく理解できるわけであります。しかし、この独立大学院や連合大学院が、ちょうど私どもの立場から言いますと、筑波大学が生まれることによって大学の管理運営というようなことについて違った新たな試みとなっておりますようなことが、大学の自治とか学問研究の自由という立場につ…

日本社会党1976/05/13

第77回 参議院 文教委員会 第6号

○久保亘君 大臣の御努力になっていることはわからぬでもありませんけれども、それでは私ここへ文部省から資料として提出をしていただきました昭和四十九年度の国立大学の大学別歳出決算額の一覧表があります。この一覧表によりますと、文部省の国立学校予算の全体に占めます割合が東京大学の九・二七%を頂点にして、いま新設準備中の大学は除きましても、既存の大学で〇・一三%という予算しか配分されていない大学まで、八十余りの大学の予算が非常にアンバランスの状態…

日本社会党1976/05/13

第77回 参議院 文教委員会 第6号

○久保亘君 いま例を挙げられました東京医科歯科大学とか、それから商船大学などというのは、これは学生数に比べて実習船の問題であるとか、あるいは医科歯科だけを置く大学の場合には当然にその施設設備費が膨大になるわけでありますから、これを学生数で割る基準というのは、余り対比の目安としては役立たないと私は思います。総額で見ましても、東京商船大学は十四億であります。東京大学は五百九億であります。東京医科歯科大学で八十六億であります。私が問題としたい…

日本社会党1976/05/13

第77回 参議院 文教委員会 第6号

○久保亘君 そういうことだけじゃなくて、実際には既存のといいますか、いわゆる旧帝大といわれた格の大学と、それから戦後新たにつくられた大学との間には、いろいろな研究体制の上で財政上格差が現にあるのじゃありませんか。これは全くありませんか。そういう一つの大学の持っている構成上の基準によってすべて配分されておりますか。その点については、各大学の間に何の不満も残っておりませんか。

日本社会党1976/05/13

第77回 参議院 文教委員会 第6号

○久保亘君 いまのような公式的なお答えですと、国立大学八十大学余りについて文部省としては全く各大学の教育研究について予算上平等な措置がとられておって何も問題はないと、こういうようなことのように聞こえますが、私は実際にはそうではないと思っております。 それで、過去の蓄積ということを言われますが、これはやっぱりそういう過去の蓄積という名前のもとに、歴史の古い大学、従来日本の中で学歴偏重社会で高いランクの大学と考えられてきた大学に対する予算の…

日本社会党1976/05/13

第77回 参議院 文教委員会 第6号

○久保亘君 またこの問題についてはいずれ機会を改めていろいろ意見を申し上げたいと思っておりますが、地方の大学の中には、いま松永委員も言われましたように、講座などにも実際は欠陥講座が非常に多くて、教官定員はあっても非常に欠員が多い、こういうような状態のものが数多く見られます。そういうような形になりますと、自然、予算の総枠にも影響していくわけであります。そういう問題もありますから、ひとつ大学間格差の是正ということについて、特に地方の大学の充…

日本社会党1976/05/13

第77回 参議院 文教委員会 第6号

○久保亘君 将来の構想としていろいろ大臣の方もこういうことが理想的に考えられるということをいま言っておられる段階であって、現実に法改正がなされないで、その法改正をする意思も現在文部省はお持ちでないわけですから、任期制を新たにつくられる大学があったにせよ、そこに制度として導入することはできない、こういうことでございますね。——わかりました。そうすると、もしこれを任期制的なものを大学管理機関が自主的にいろいろ協議するとしても、それを構想とし…

日本社会党1976/05/13

第77回 参議院 文教委員会 第6号

○久保亘君 私は、ただいま可決されました学校教育法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、日本社会党、公明党、日本共産党、民社党、以上五党共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 学校教育法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、大学院の目的、性格の重要性にかんがみ、いわゆる独立大学院の個別の具体化に当たっては、本案審議における各意見、すなわち、 一 現行の大学制度の理念を十分に尊重すること 二…

日本社会党1976/05/11

第77回 参議院 文教委員会 第5号

○久保亘君 私は、質問に先立って、先ほど高橋委員から意見として述べられたような問題について、一般的に考え方の違いますことについて触れようと思いませんが、重要な二点について大臣の見解を伺っておきたいと思います。 一つは、日教組が教育課程の編成やあるいは主任制の問題について教育委員会に対してあるいは文部省に対して協議を求めることが教育行政への介入ではないかといったような意味の御発言がありました。このことについて、私は、従来文部大臣が述べられ…

日本社会党1976/05/11

第77回 参議院 文教委員会 第5号

○久保亘君 いや、人事の問題については具体的に承知しておらないと言われたのですが、いま高橋委員の方から具体的に言われておるわけです。教組の元委員長が課長になりたいと言ったと——こういう人事があるのかどうか私はよく知りませんが、課長になりたいと言った。そういう昔教育委員会といろいろやり合っておった者が課長になるというのはおかしいじゃないかと言ったら、教育委員会が、いや、こういうのを課長にしておくと組合対策上大変都合がいいのだと言った。しか…

日本社会党1976/05/11

第77回 参議院 文教委員会 第5号

○久保亘君 委員の発言に関する問題でありますから私もこれ以上申し上げませんが、いまのような問題はきわめて人事介入とまぎらわしい重要な問題でありますから、文部省としては現にこれらの問題については調査をされ、そしてそのようなことについてその見解をきちんとしていただきたい、こう思います。 次に、文部大臣にぜひこの際御見解を承りたいと思いますことは、先ほど教育界の内部における拝金主義の思想的な考え方をいろいろ言われまして、そのことが教育界に問題…

日本社会党1976/05/11

第77回 参議院 文教委員会 第5号

○久保亘君 どうも大臣のお話は一般的な評論としてなされるものですから、私はそうじゃなくて、わが国の教育行政の最高責任者の立場にあられるあなたとして、このロッキード問題というのは、その真相がいま明らかになっているなっていないということは別にして、現にこの事件が日本の社会を大きく揺るがしているわけです。そうして、この問題の背景やそれからこの問題の現状などについては絶えず報道され続けているわけです。こういう問題が起きているその責任がわが国の政…

日本社会党1976/05/11

第77回 参議院 文教委員会 第5号

○久保亘君 それでは、時間もありませんから、私はこの問題と関連をしながらぜひこれを具体的にお答えいただきたいと思いますのは、昨年も私立大学の入学寄付金の徴収の実情についてお尋ねし、その対策をお願いいたしました。ところが、私どもが今日いろいろの報道で知りますところでは、私立大学の特に医学部、歯学部等における入学寄付金の徴収額は昨年を上回るものがあると聞いております。この実態についてまずお知らせいただきたいと思います。