久保亘
会議録に記録された「久保亘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,924 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 防衛15 件
- こども・子育て11 件
- 経済安保2 件
- 農業2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
- 文教科学委員会33 件・33%
- 財政金融委員会20 件・20%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 財政・金融委員会 第17号
○久保亘君 金融システムの改革の前提として考えられるのは一般的に市場経済原理であり自己責任原則に基づくと、こういうことで考えられてきました。それは金融システムの改革を論ずる場合に間違ってはいないと。ただ、そのことによって消費者の保護や権利が侵害されたり救済措置がおろそかになったりするということになればこの改革は成功をおさめることにはならない、こう思っておるのであります。 澤藤さんがおっしゃいました改革は消費者の権利の確立が前提であるとい…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第17号
○久保亘君 今お話ししておりました問題で、学者の立場で森本さんの方で何か御意見がありましたらお聞きしたいと思います。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第17号
○久保亘君 時間が短くなりましたが、関さんにちょっとお尋ねしたいことがございます。 東京市場は、かつてニューヨーク、ロンドンと覇を競うような時代がございました。今では東京市場はニューヨーク、ロンドンに比すべくもない状況になっておりますが、特に株式の所有分布状況において、アメリカの場合と日本の場合とは極端にその性格が違っているのではないかと思うんですが、その実情となぜそうなっているかということを少しお話しくださればと思います。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第17号
○久保亘君 あなたは大蔵省におられるときに銀行局、証券局の要職を図られ、そして保険部長も務めておられますから、金融三部門の重要な大蔵省の役職を務められた方です。 それで、十分おわかりになっていることだと思うんですけれども、今度の金融システム改革をやりますと、そのことによって東京市場に活性化がもたらされるものなのか。であるとするならば、東京市場の空洞化が言われ始めてからもうかなり長い時間がたつんです。そのことに余り集中的な努力を払われなか…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第17号
○久保亘君 時間が参りましたので、これで終わります。 大変ありがとうございました。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第16号
○久保亘君 去る五月十五日に阪神銀行及びみどり銀行の合併について両行の合意が発表され、これに対して大蔵大臣及び日銀総裁から談話が発表されております。このことについて、特に金融システム改革及び金融安定化策を進めておられる政府の方針とどういうふうにかかわってくるのかそういうことについて少し具体的にお尋ねしてみたいと思います。 一つは、両行の合併は、みどり銀行の破綻処理なのか両銀行のいわゆる経営強化のための合併なのか、これは大臣談話によっては…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第16号
○久保亘君 難しいことではなくて、法律上どうこうというようなことではなくて、みどり銀行は破綻したのですね。それで、その処理で阪神銀行との合併による受け皿となるべき新銀行がつくられることになる、こういうことですか。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第16号
○久保亘君 それでは破綻の原因は何でしょうか。みどり銀行が設立されましたのは二年四カ月前のことでございますが、果たしてその破綻に至る期間どういう経緯を経たのか、そして今日破綻処理を必要とするに至ったその原因は何でしょうか。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第16号
○久保亘君 今度のみどり銀行の破綻処理については、大蔵省も日銀も事前に相談を受けたんですね。そして、三者で協議をされて阪神銀行との合併に同意された、そういうことでしょうか。 〔委員長退席、理事楢崎泰昌君着席〕 これは大蔵省、日銀、そのとおりかどうか、一言で答えてください。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第16号
○久保亘君 みどり銀行が設置されますときに、預金保険機構は、大蔵省も了解の上だと思うんですが、みどり銀行に対して金銭贈与の形で四千七百三十億を出しておりますね。それから、日銀は一千百億の劣後ローンを引き受けておりますね。これはいずれも今度の破綻によって俗っぽい言葉で言えばパアになるんですか。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第16号
○久保亘君 少なくとも、みどり銀行が設立されるときの不良債権、四千七百三十億は当初の預金保険機構からの金銭贈与によって減ったはずです。 それで、実際には債権の劣化によって破綻するに至ったという説明でありますけれども、といたしますならば、みどり銀行ができるときの不良債権は幾ら抱え込んでおったのか、そして今度破綻して阪神銀行に吸収合併されるときには不良債権を幾ら持って吸収合併されるのか、それを金額で示してください。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第16号
○久保亘君 念を押しますが、今度の両行合併の前提として阪神銀行側が言っておりますのは、預金保険機構から資金援助が行われることを前提として今度の吸収合併をやると、こういうことになっておるわけですね。そうすると、当然さっきお話になりました事前に協議された話の中で阪神銀行側からは幾ら援助してくれますかということの話があったと思います。日銀に対しては特別融資や劣後ローン引き受けにおいてさらに今後この両行の吸収合併の後必要な援助を行うということに…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第16号
○久保亘君 官房長官、大変お忙しい中をおいでいただきまして、ありがとうございました。 少し話題を変えまして、官房長官にお尋ねしたいことがございます。 それは今非常に関心を強く持たれております金融監督庁の長官大事についてでございますが、本来この金融監督庁の長官人事は内閣総理大臣の権限に属するものと考えておりますが、それでよろしゅうございますか。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第16号
○久保亘君 最近報道されますところでは、与党から事前に相談がなかったということで拒否反応を示されたり、非常に行政権のあり方について気になる報道がございます。もとより、政党政治のもとにおける議院内閣制でございますから、いろいろと御相談があることについてとやかく申すものではありませんが、この種の重要な大事について政府において内定されたものが与党によって忌避されるというようなことが表ざたになることは、これは金融監督庁の今後のあり方にもかかわっ…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第16号
○久保亘君 今の長官の御説明はわかりました。 報道された内容は、こういうことはおよそ私どもには考えられないことなのでありますが、正確に申し上げておきますと、同庁、つまり金融監督庁発足の理念や考え方を聞く機会を設けることを条件に日野氏の起用を了承したと。こういうことは行政の中における監督庁長官の地位に任ぜられようとする者に対して不当な圧力や介入をすることになるのであって、私は非常にゆゆしき問題だと考えております。 どうぞ長官が今言われまし…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第16号
○久保亘君 今、大蔵省並びに日銀からみどり銀行の阪神銀行への吸収合併に当たってのいろいろな条件や約束事についての内容を承りました。 ところで、この合併に関する発表が行われました後、マスコミ各紙はこのことに対して大蔵省や日銀のあり方に疑問を呈しております。 ここに社説で掲げたものがございますが、「公的な資金を導入する金融機関の破たん処理は、公正でなければならない。しかし、みどり銀行をめぐる大蔵省をはじめとする関係者の対応は、あまりにも不明…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第16号
○久保亘君 預金者の保護ということが絶対に守らなければならない破綻処理の条件であるということは、それはいいですか、今おっしゃったことは。その辺は金融関係の新しい法律やその他に照らして、ずっとそれで行きますか。
第142回 参議院 財政・金融委員会 第16号
○久保亘君 あと幾らもない期間のものを今おっしゃったわけですね。その間はそうですね。しかし、それから先の預金者の保護というのはどういうふうにやるかというのはまだ今後の大きな課題だと思っております。 今言われたように、本来、破綻金融機関は消滅させるということが前提になって金融改革の方向は進められようとしているんだと思っておりますが、そもそも阪神・淡路大震災がございましたことがみどり銀行を設置する一つの大きな原因になった、背景になったという…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第16号
○久保亘君 今度のみどり銀行の阪神銀行への吸収合併についていろいろな学者や評論家の評価がございますが、非常に多くの人たちが指摘いたしておりますのは、今度のやり方というのは結局破綻金融機関の保護、救済、そして古い金融システムの温存であって、今起きている問題で処理されなければならないものを先送りするだけのことだ、こういう批判がございます。 こういったことに対して、先ほどの新聞が取り上げました社説に関してもこれに正面からお答えはいただかなかっ…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第15号
○久保亘君 私は、ただいま可決されました農水産業協同組合貯金保険法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、民主党・新緑風会、公明、社会民主党・護憲連合、自由党及び改革クラブの各派共同提案による附帯決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。 農水産業協同組合貯金保険法の一部を改 正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、次の事項について、十分配慮すべきである。 一 本法の運用に当たっては、貯金者の保護という視点を明確にしつつ、経…