久保亘
会議録に記録された「久保亘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,924 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/06/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 防衛15 件
- こども・子育て11 件
- 経済安保2 件
- 農業2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
- 文教科学委員会33 件・33%
- 財政金融委員会20 件・20%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 参議院 外務委員会 第17号
○久保亘君 時間がないから、それはまあそれであなたの説明を一応聞いたことにしておきましょう。 それならば、普通外国に対する経済協力というのは、特に無償経済協力、贈与の場合には援助対象に一定の方針がありますね、——全然ありませんか。その贈与する経済協力の贈与金の使途について、全然無償供与の場合に、もうそれはそれぞれの国との交渉次第であって、何ら日本側は贈与に当たっての原則は持っておりませんね。もしその原則があるなら教えてください。
第80回 参議院 外務委員会 第17号
○久保亘君 いまあなたが言われるように、原則的には有償でない贈与に係る経済援助というのは、相手国の民生、福祉の安定ということを一般的原則としていると私は承知しております。その場合の事業内容としては、いま言われたような医療に関する問題とか、教育施設とか、あるいは防災の施設であるとか、水道施設をやるとか、そういうものについて贈与による経済協力を行うのが通常であります。 しかし、今回、この協定におきますモンゴルに対する経済援助は、そういう贈与…
第80回 参議院 外務委員会 第17号
○久保亘君 ベトナムの場合にしましても、これは特殊な事情があるからそうなっておるんですね。これは日本だけの立場じゃなくて、特殊な背景を持ちながらやられていっているわけです。モンゴルの場合にも、さっき言われたように、戦後処理の一環という、私をして言わしめれば、損害賠償にかわるべきものという暗黙の意思が働いて行われる贈与による経済協力だと思うんです。だからこそ相手国、モンゴル政府の要請を非常に尊重をした形でこういう援助が取り決められるものと…
第80回 参議院 外務委員会 第17号
○久保亘君 軽工業省というと政府の機関ですか。それならば別に、人民共和国政府が指定する当局ということを書かなくてもいいんじゃないですか。政府じゃありませんか。軽工業省ならば政府そのものじゃありませんか。別に政府が指定するということにならぬじゃないですか。
第80回 参議院 外務委員会 第17号
○久保亘君 そうすると、コンプレックス輸入公団が日本の企業と契約するわけですね。協定文を読みますとそうなっております。日本の企業と契約することになるわけですが、その日本の企業というのは、すでに政府がこの経済協力について話を進めておられる段階でこれらの企業はモンゴルに対して相当激しい運動を展開してきたんじゃありませんか。そして、大体この輸入公団が相手とする日本側の企業は、政府もおおむね見当をつけて進めてこられたんじゃありませんか。その契約…
第80回 参議院 外務委員会 第17号
○久保亘君 五十億円も贈与をする、そのことに関して契約の認証権まで協定の中で決めている日本政府が、そういう状況を全然知らぬというのはおかしい。いま言われた国連工業開発機構によるカシミヤ原毛加工の、これはパイロットプラントというんですかテストプラントというんですか、それについては日本の企業が落札したんじゃありませんか。そのテストプラントを日本の企業が落札してそしてこれ正式契約を結んだのかどうか、その辺もお答えをいただきたいと思うんですが、…
第80回 参議院 外務委員会 第17号
○久保亘君 テストプラントについては安宅産業と契約が成立して、これは四十九年ですね、その後操業も始めているということだといたしますと、それは今日はどういう状況で引き継がれていっているのか。それから、四十九年には安宅産業はすでに、日本の経済協力を見越して本格プラントの見積もりをモンゴル政府に提出をして、そしてその本格プラントの建設についてもぜひ安宅産業がやりたいということで接触を始めておりますね。しかし、今日安宅産業は御承知のような状況な…
第80回 参議院 外務委員会 第17号
○久保亘君 その辺はこれからこの協定が発効して、そして契約が結ばれる段階でも日本政府としてもかなり責任を持たなければならぬ問題だと思いますし、また、契約そのものは日本政府の認証を得て初めて発効するということにこの協定でなりますから、それでこの経済協力が名実ともにその効力を発揮するように、十分そういう点では留意をしてやってもらいたいと思うんです。 ところで、このモンゴル側が希望している加工工場というのに対して日本側が五十億贈与する。モンゴ…
第80回 参議院 外務委員会 第17号
○久保亘君 そうすると、現在のモンゴルの原毛の生産量からいたしますとかなり大きな工場になってくると思うのでありますが、時間がありませんので、最後に一つだけお聞きしておきたいと思いますが、五十億円の贈与がいろいろな経過から今日こうして協定を結んでモンゴルに供与される。それが相互の経済協力に役立って、今後両国間の友好あるいは経済の発展に寄与するということになればこれは望ましいことだと思うのでありますが、いま日本とモンゴルとの貿易額というのは…
第80回 参議院 外務委員会 第17号
○久保亘君 外務大臣に御発言をいただきませんでしたから、最後に一つ。 この経済協力協定が発効をします場合に、日本として特にモンゴルが、いま御説明がありましたように、西側と結びます経済協力の初めてのものである、こういうようなことを考えました場合に、いろいろと今後の問題に留意をしながらやらなきゃならぬ問題がたくさんあると思います。それで、この協定の締結に当たって外務大臣がどういう所感を持っておられるのか、それひとつお聞かせいただきたいと思う…
第80回 参議院 外務委員会 第17号
○久保亘君 外務省からいただきました「わが外交の近況」の中では、モンゴルに関するくだりは三行と二字であります。それで、ひとつこの経済協力協定の締結を機に、経済関係についても文化交流についても、この報告の中にもっと濃いものが書かれるように努力していただきますようにお願いをして質問を終わります。
第80回 参議院 外務委員会 第11号
○久保亘君 最初に、日ソ漁業交渉についてお尋ねいたしますが、昨日日ソ漁業交渉が鈴木・イシコフ会談によって大筋合意に達したと伝えられ、なお報せられるところでは、政府として昨日最終訓令をモスクワへ送ったというように言われておりますが、その後、重大な内容を含むソビエト側の新しい提案があり、局面が大変むずかしくなったと言われております。これは、その鈴木・イシコフ会談の合意の受け取り方において、政府側に判断や見通しに問題があったのではないかとも考…
第80回 参議院 外務委員会 第11号
○久保亘君 ということは、結局日本の国民が受け取りました、もう後はその協定の案文を詰めて調印をするだけになったと、こういう受け取り方をするような判断を政府側も持たれたんじゃないかと思うのです。その判断に甘さがあったんじゃないかと考えられるのですが、その鈴木・イシコフ会談で大筋合意の方向が出てきても、なおソビエト側にはそのことを受け入れずに新たな提案をしてくる可能性はその段階では残っておったのではありませんか。残っておるとすれば、政府はそ…
第80回 参議院 外務委員会 第11号
○久保亘君 そうすれば、いま非常に重大な内容を含むということは、恐らくぎりぎりこの鈴木・イシコフ会談で日本側が合意に達しようとしたところから、二条の問題、八条の問題を含めて魚と領土の分離、それから領海内操業の要求、こういうような問題にやっぱり触れてくる内容でもって修正が提案をされている、こういうことなのでしょうか。
第80回 参議院 外務委員会 第11号
○久保亘君 けさ開かれました緊急関係閣僚会議は、その点については、きのう鈴木・イシコフ会談で一応の合意が見られたと考えている線から、さらにそれらの条文を受け入れるかどうかということについても協議をしていこうと、こういうことになっているのですか。この問題について見通しはどういうふうに考えられているんですか。
第80回 参議院 外務委員会 第11号
○久保亘君 外交交渉中の問題でありますから、この問題については質問これでとめておきますが、ただ、この漁業交渉の問題に関連してお聞きしたいのは、漁業交渉が妥結をいたしましてから漁船が出漁できるまでに必要な手続があとどれだけ残るのか、この点はどうなりますでしょうか。もちろんサケ・マス漁業と二百海里内漁業とはそれぞれ違ってくると思いますが、それぞれについて、この漁業交渉が終わった後、妥結した後、どれだけの手続が残って漁船が出られるようになるの…
第80回 参議院 外務委員会 第11号
○久保亘君 そうすると、外務省の方はこの暫定協定の案文の合意を見ましてから、今度また漁獲割り当ての交渉を終えて本調印ということになるんだと思うんですが、国会への批准を求めるられるのはどの段階になりますか。
第80回 参議院 外務委員会 第11号
○久保亘君 そうすると、本調印が行われた後はほとんどもう日時を要せず即刻国会に批准を求めると、こういうことになりますと、水産庁としては、これが国会の批准を終了してから漁船が出るまで大体どれぐらいかかると予想されますか。
第80回 参議院 外務委員会 第11号
○久保亘君 この問題で最後に、そうすると暫定協定が合意に達した後、ソビエト側の二百海里内の漁獲割り当て量の交渉というのは、これはもうほとんど同時に解決すると見てよいのですか。かなりやっぱりかかりますか。
第80回 参議院 外務委員会 第11号
○久保亘君 すると、外務大臣としては、暫定協定が合意に達したら、漁獲量割り当て交渉を終わると同時に本調印もして、そしてもうそれができるとすぐ国会に対して批准を求められると、こういうことになりますでしょうか。