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民主党・新緑風会参議院
総発言数
7,924 件
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
—
直近の発言日
1977/06/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
  • 文教科学委員会33 件・33%
  • 財政金融委員会20 件・20%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,924 件中 20 件を表示
日本社会党1977/06/08

第80回 参議院 外務委員会 第19号

○久保亘君 それじゃ、一般論でない漁業水域というのは何でしょうか。

日本社会党1977/06/08

第80回 参議院 外務委員会 第19号

○久保亘君 そうしますと、いま北方四島というのは、わが国はソビエトに対して信託統治を求めているわけでもない。そして、総理大臣も言われているように、これはわが国固有の領土であるということを言明されておるわけでしょう。そしてわが国の国内法は、これを固有の領土であるということによって経済水域の線引きを行っておるわけであります。そういうことになってまいりますと、一体日本から見た場合には、北方四島というのは国際法上これは国際的には不当に他国によっ…

日本社会党1977/06/08

第80回 参議院 外務委員会 第19号

○久保亘君 そうすると、外務大臣、実力による不法な占拠を現実として結ばれたこの協定は、わが国にとっては遺憾ながらこれは不平等で不当な協定であるが漁業に関する現実処理上やむを得ない、こういう理解にお立ちになるわけでしょうか。

日本社会党1977/06/08

第80回 参議院 外務委員会 第19号

○久保亘君 結局そうすると、私は一人の国民として今度の交渉の経過並びにその協定の内容をいろいろ説明をされるのをお聞きいたしまして、また趣旨説明を聞きながら、北方四島の領土問題に関するわが国の立場はいささかも害されることのないことが協定上確保されたと、こういう説明を聞きますと、これをすっと読んだだけでは、北方四島の領有権が非常に確保されたという強い印象を受けるわけです。 しかし実際には、この言われております表現というのは、今後日本政府が北…

日本社会党1977/06/08

第80回 参議院 外務委員会 第19号

○久保亘君 そういたしますと、やっぱりこの協定は、いまの政府の見解によれば日本にとっては本質的に不平等なものであり、ソビエトの実力によるわが国の領土支配の現実を、今度の漁業交渉を通じては認めざるを得なかった、支配されている現実を認めざるを得なかった。しかしそのことについては、日本から言えば国際的には正当でない、こういう立場のものと理解してこの協定をわれわれは受けとめればよろしいのですか。

日本社会党1977/06/08

第80回 参議院 外務委員会 第19号

○久保亘君 この八条が、協定全体を領土問題に対して相打ちにしたというよりも、北方四島の領有権に関する両国の主張を八条において相打ちさしていると、こういうことにはなりませんですかね。ブレジネフ発言に対する鳩山外務大臣の見解というのも、ちょうど八条の中における相打ちと、こういうような形で理解されていくんじゃありませんでしょうか。

日本社会党1977/06/08

第80回 参議院 外務委員会 第19号

○久保亘君 これから先は少し押し問答になりましょうから、それでいいんです。ただ私は、いまあなた方の答弁を聞いてよくわかりました。結局、この領土問題について今度の日ソ交渉が日本の領土に関する立場をいささかも害しなかったというのは、日本政府が北方四島はわが国固有の領土であるという主張をすることを、この協定が根拠を失わせることにはならなかったと、こういう意味ですね。そういう意味でこの協定自身は、しかし、ソビエトの国際的に見れば不法な占有によっ…

日本社会党1977/06/08

第80回 参議院 外務委員会 第19号

○久保亘君 北転船で北洋に操業できなくなったものが、いまアメリカの二百海里水域と言われましたけれども、日本の近海あるいは沿岸において操業をせざるを得なくなっているやむを得ざる状態もあるということはございませんか。 〔理事秦野章君退席、委員長着席〕

日本社会党1977/06/08

第80回 参議院 外務委員会 第19号

○久保亘君 いや、考えておらないということじゃなくてね、現実には沖合いに北転船がもうやむなく操業をする、そういうことで従来の沖合い漁業から沿岸漁業へずうっとしわ寄せをしてくると、こういうような状況が現実にないのか。その辺は水産庁はないとお考えになっていますか。

日本社会党1977/06/08

第80回 参議院 外務委員会 第19号

○久保亘君 いや、水産庁の方針はわかりますが、しかしそういう北転船の減船をやってただ操業をできないようにしてあるだけではやっぱりこれは問題が起きてくるわけです。だから、そういう問題について政府が抜本的な対策を講じない限り今度は外交上の問題で起こったことが漁民同士の争いに転化されていくというようなことではこれは問題だと思うんです。だから、そういう点について政府は適切な指導と対策がなければならぬと思うんですが、ただそういうようなことはあり得…

日本社会党1977/06/08

第80回 参議院 外務委員会 第19号

○久保亘君 これで終わりますが、北転船をかつて政府の責任者が、エンジンを取りかえて二百海里水域の監視船に転用できるのではないかと発言されたことがあります。そういうことも可能なんですか。

日本社会党1977/06/04

第80回 参議院 外務委員会 第17号

○久保亘君 最初に外務大臣の御見解をお聞きしたいと思うんですが、この経済協力に関する日本国とモンゴル人民共和国との間の協定の調印に先立って、国交樹立の段階で、戦争による損害賠償請求をめぐる両国間の協議が行われたと聞くのでありますが、モンゴル人民共和国は国際的に見て、国際法上というか、国際的な慣行といってもいいのかもしれませんが、一般的には戦争による損害に対する賠償請求権というのは日本に対して持ち得たという解釈に立っておられるのか、それと…

日本社会党1977/06/04

第80回 参議院 外務委員会 第17号

○久保亘君 法律的にいまのような解釈に立ちます場合には、日本が賠償請求に応じていろいろ協議を行った相手国について日本が国家として承認をしておらなかったという例は、いまのような事例と同じようなものはほかには一切ありませんか。

日本社会党1977/06/04

第80回 参議院 外務委員会 第17号

○久保亘君 そうすれば、モンゴル人民共和国の場合にも、本来的には日本が国家として認めていないということであっても、モンゴル自身は国をつくっているわけでありますから、そしてそこに日本の軍隊が入って人的物的損害を与えたという現実は存在するわけですから、その場合には損害賠償請求権が存在すると見るのが国際的には常識なのではないでしょうか。それはもう東南アジアの諸国の場合と比べた場合、ここには別に宗主国家があったと、こういう御説明でありますが、そ…

日本社会党1977/06/04

第80回 参議院 外務委員会 第17号

○久保亘君 それでは、いまのような御見解でありますと、この経済協力に関する日本とモンゴルとの間の協定というのは損害賠償請求とは全く無関係なものだという解釈に立たれるのか、あるいは、あのノモンハン事件から第二次大戦を通じて日本が今日のモンゴル人民共和国に対して与えた損害に対して、日本としてもやはり何らかの形でその損害に対する償いをあらわすべきであるという考え方がこの協定の底には流れておるのか、それとも単なる、開発途上国というのか後進国とい…

日本社会党1977/06/04

第80回 参議院 外務委員会 第17号

○久保亘君 そこのところが非常に今後の日本外交のあり方といいますか、また日本とモンゴルとの間の友好関係を樹立していく上でも非常に重要な問題だと思うんでありますが、賠償請求権は国際法上ないのだということでこれを日本側が退けて、そして国交が樹立したのではなくて、いまあなたの説明聞いているとそういう順序で来たようですが、そうじゃなくて、賠償請求権という形での話はむつかしいけれども、賠償請求にかわるべき経済援助などについて日本側が十分な考慮を払…

日本社会党1977/06/04

第80回 参議院 外務委員会 第17号

○久保亘君 そうでしょうか。いろいろな文献を調べてみますと、損害賠償請求にかわる相当額の経済援助を行うという暗黙の了解のもとに国交が樹立したと、こういう解釈が一般的であります。また、私どもに配られました、これはあなた方の資料じゃありません、いろいろ調査をしていただいた方の資料によっても、「一九七二年初頭、わが方は、賠償に代るものとしてではないが、外交関係樹立後において、双方の合意に基づき経済的技術的協力を与える用意がある旨を表明したとこ…

日本社会党1977/06/04

第80回 参議院 外務委員会 第17号

○久保亘君 そういうことでありますと、この協定に基づく贈与はどうして賠償等特殊債務処理特別会計法に基づいて取り扱われなかったのか、これが一般会計の特殊対外債務処理予算として組まれる理由というのはどういうわけだろうかと思うわけです。この賠償等特殊債務処理特別会計法では、ラオス、カンボジアについては賠償請求権の放棄が行われたことを考慮して経済協力を行うそのものを特別にこの法律の中に加えて援助を行っているわけです。モンゴルの場合にも同じような…

日本社会党1977/06/04

第80回 参議院 外務委員会 第17号

○久保亘君 いや、私は具体的に聞いているんですよ。ラオス、カンボジアの場合には賠償請求権を放棄したことを考慮して、別にそれにかわるとはなってないんです、考慮して日本がこれらの国との間に締結する協定に基づいて供与する無償の経済及び技術援助のための債務をこの賠償等特殊債務処理特別会計法に基づく処理の仕方をしているわけです。ところが、モンゴルの場合には同じく賠償請求権を放棄したことを考慮して無償の経済協力が行われるのにもかかわらず、この法律の…

日本社会党1977/06/04

第80回 参議院 外務委員会 第17号

○久保亘君 いや、ラオス、カンボジアの場合にもこれは賠償とはなっていないんです。これは無償経済協力なんです、技術協力なんです。その前提としてこれらの国は賠償請求権を放棄しているんですから、だからもう賠償じゃないんです、それは。賠償じゃない。しかし、そのことについてはラオス、カンボジアの場合にはこの法律の中にこれは加えて、特別会計による処理を行ってきているわけです。モンゴルの場合には、やっぱり同じように賠償請求権を相手国が放棄したことを考…