久保亘
会議録に記録された「久保亘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,924 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/10/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 防衛15 件
- こども・子育て11 件
- 経済安保2 件
- 農業2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
- 文教科学委員会33 件・33%
- 財政金融委員会20 件・20%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第85回 参議院 文教委員会 第3号
○久保亘君 この意味は、教育の自由を守るということと、それから、正確には教育に予算をくれることであるとこう言われておりますね。これは文部省が教育予算をしっかり確保することだという意味だと思うのでありますが、これは、教育基本法に基づく行政の責任である教育諸条件を整備をすることが文部行政の主目的である、こういう立場を主張されたものだと私は思っているのでありますが、そういう立場では、文部省は教育予算を十分に確保すること、そのことが文部大臣の重…
第85回 参議院 文教委員会 第3号
○久保亘君 最初にこの二人の方の発言を引き合いにして、大臣の所感を伺いましたのは、私が以下質問をいたしますことについて、まず大臣の基本的な意見を伺った上で、お尋ねした方がよかろうと思ったからであります。 私は、教育に関するすぐれた識見と行政能力を有する人物が、求められて各県教育委員会の責任ある地位につくことを否定をするわけではありません。しかし、今日、文部省から各県教育委員会の教育長や、人事主管課長に就任をされるケースが非常に多くなって…
第85回 参議院 文教委員会 第3号
○久保亘君 また、各県教育委員会の教職員の人事を主管する課長に就任しているのは何名ですか。
第85回 参議院 文教委員会 第3号
○久保亘君 教育長と人事主管課長のいずれもが、文部省から出向した形で就任をしておりますのは全国で何県ございますか。
第85回 参議院 文教委員会 第3号
○久保亘君 私は、いまからその全国一県の問題についてお尋ねをしたいと思うのであります。この教育長とか、人事主管課長というのは、その身分は文部省によって完全に保障されているのでしょうか。
第85回 参議院 文教委員会 第3号
○久保亘君 実態としては、確かに制度上の身分は一応文部省の身分を離れるわけでありますが、実態としてはこれは文部省に保証書つきで席が事実上残っている、こういうのが今日までの実態だと思うのであります。そういたしますと、これらの人々の各県教育行政におけるいろいろなことについては、文部省にも人事の面でも連帯して責任があると考えなければならぬと私は思うのでありますが、その点はしかと御承知いただけますか。
第85回 参議院 文教委員会 第3号
○久保亘君 全国にいま文部省から、実質的に文部省に人事上の籍を保留しながら教育長として出ております者が、県段階で三名、人事主管課長が四名、こういうことでありますが、鹿児島県においては、すでに三代にわたって十数年間の間、文部省出身の教育長が教育行政の責任者となっております。現在はあわせて人事主管課長も同じく文部省出身の、就任当時二十代の青年によってそのポストが掌把されております。私は何もだから鹿児島県に今日のいろいろな問題があると申し上げ…
第85回 参議院 文教委員会 第3号
○久保亘君 模範的なお答えとしてはよくわかります。しかし実際には、私はこれらの教育長、人事主管課長の配置というのは、文部省としてもいろいろの役割りを考えながら配置をされるのではなかろうか、こういうふうに考えるのであります。今日鹿児島県において起こっております状況は、文部省から教育長に就任をされた前の教育長の時代に、かなり激しく人事権を武器にした強力な教育現場の統制支配が行われたと、現場の多くの教職員が考えております。そのことによっていろ…
第85回 参議院 文教委員会 第3号
○久保亘君 いま私が申し上げましたようなことについて、これが事実であれば、このようなことは許されないことだと、教育行政のあり方として許されないことだ、許されないことを行っている鹿児島県の教育委員会の行政の担当者は、もしこれが事実であれば、その責任を問われるべきものだとお考えになりますか。
第85回 参議院 文教委員会 第3号
○久保亘君 このことがもし明確になりますれば――私もこれらの問題を公開の席で申し上げなければならないことは、特に自分の郷里にかかわる問題で、きわめて私も遺憾なことだと思っております。しかし、これらの問題がこれ以上続くということになりますと、鹿児島県の教育に与える影響はきわめて深刻だと思っているからです。文部省として私はこの問題について、特に鹿児島県は教育長と人事主管課長が文部省から出向させられている全国唯一の県であるだけに、文部省として…
第85回 参議院 文教委員会 第3号
○久保亘君 特にこの中で、先ほど私が申し上げました学校長が、生徒を使って教職員の勤務状況について調査を行う、このようなことはいかがなものでしょう。
第85回 参議院 文教委員会 第3号
○久保亘君 よくわかりました。 県の教育委員会はいまの文部大臣のような明快な答えがどうしてもできぬのであります。それが私は不思議でならぬのであります。やっぱり管理職といえども、行き過ぎとか、誤りがあったら、教育委員会というのはきちんとやらなきゃいかぬです。何か管理職の方がやると、これは大変だというので、われわれの組の者がやられたぞというようなことで、それでそれを救援に向かう、こういうようなことは、これはどっか関西で行われることでありまし…
第85回 参議院 文教委員会 第3号
○久保亘君 いま文部大臣が言われましたような立場でぜひいろいろお調べいただきたいと思うんでありますが、また文部大臣が、いま文部省の若い幹部が各県の地方の教育長に行くことは、各県の教育の実態を知ったり、そういう意味でも非常に役に立つというようなことを言われた。私もそうだろうと思っていたんです。しかし、初中局長の方は、私の方からあえて申し上げませんでしたけれども、そういうむしろ一つのある側面から言うならば、教育長という本来の任務ではなくても…
第84回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○久保亘君 私は、最初に文部大臣にお尋ねをいたしますが、昨日、日本記者クラブにおいて大臣か講演をされました内容か、本日の新聞に詳細に報道されておりますか、その報ぜられるところによれば、きわめて日本の教育にとって重大な内容を含むものだと考えております。特に、戦後の教育は間違いや、誤解を持ってスタートをしたというお考えを述べられているようでありますが、大臣がきのう講演をされました真意について、直接大臣からお伺いをいたしたいと思います。
第84回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○久保亘君 いま最初にお話になりました教育勅語の問題でありますが、教育勅語というのは、そのつくられた環境とか、果たした役割りに基づいて、その反省の上に立って、戦後国会においてもこれは否定されたんであります。戦後の教育の指針というのは、憲法、教育基本法に基づいて確立をしているわけでありまして、いま改めて教育勅語という形をとって、人間の普遍的な倫理観などを説明をするということは、これは別途に政治的な意図などかあるめではないかという、それこそ…
第84回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○久保亘君 では、やっぱり文部大臣としては人間社会における普遍的な倫理観などについてお話をされます場合に、教育勅語の中にそういう部分があるというようなお話をされるということは、誤解を招きやすいものではなかろうか、私はこう思うんです。そういう点では私はいま教育勅語が戦後の日本の教育の指針としては否定をされたものである、こういう立場を御確認をいただきましたので、この問題については時間もありませんから、これ以上議論をいたしませんが、やはり戦後…
第84回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○久保亘君 その点については憲法や教育基本法の前文並びにその条文に、戦後の日本の教育の指針とか、いま大臣が述べられたような倫理観とかいうようなものは、かなり明確に私は示されておると思っております。それが教育の中に、憲法や教育基本法が正しくどう生かされてきたかという立場に立っての反省としての御発言ならば、理解かできると思うんであります。そこで、一挙にこの教育勅語という表現をとって、あえて教育勅語の中にそういうもの、いい部分かあるという言い…
第84回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○久保亘君 次に、いま二番目に御説明になりました戦後の教育は、憲法や教育基本法に定める「機会均等」と「能力に応じて」という部分を正しくとらえて、戦後の教育が進んできたかどうかということについては検討すべき点があるのではないか、こういう意味のことをお話しになりましたが、私は憲法、教育基本法に定める「能力に応じて」というのは、子供の心身の発達段階に応じて、行き届いた教育をしなければならないという意味で、「能力に応じて」という表現が使われてい…
第84回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○久保亘君 総理大臣がNHKの対談で言われた英才教育というのは、その後文部大臣にずいぶん抗議を受けられ、それで総理大臣の考えも少し変わったのかもしれませんけれども、福田総理大臣が首相に就任をされて直後の年頭所感の中で、 「明治、大正、昭和という戦前の教育制度、内容は世界に冠たるもので、その成果が今日の日本を作った。」ということを言われているんであります。こういう観点に立って言われる英才教育というのは、いま文部大臣が御説明になりました英才…
第84回 参議院 文教委員会 閉会後第1号
○久保亘君 それで、その反響の大きさに文部省も驚かれたと思うのでありますが、総理大臣も少しびっくりして、それでその収拾を図らなければいかぬので、そこを大変賢明な文部大臣が調整をされた。そして英才教育というのは、決して選別主義や、差別主義に立つ教育を志向するものではない、こういうことを言われているのでありますが、私が言いましたように、英才教育という言葉の持つ意味は、本来はこれは選別教育を意味するものだと私は思っております。もし英才教育が一…