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民主党・新緑風会参議院
総発言数
7,924 件
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
—
直近の発言日
1978/06/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
  • 文教科学委員会33 件・33%
  • 財政金融委員会20 件・20%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,924 件中 20 件を表示
日本社会党1978/06/13

第84回 参議院 文教委員会 第16号

○久保亘君 それならば、七日にお呼びになりました際に、当然学内諸問題対策委員会がどういうことをやっているのか、そういうことについては、文部省としてはただされなければならない問題であります。 この対策委員会が校風刷新のための改革案を決定して、発表しておるんであります。その改革案は、新聞によれば、警察官OBなど五人の専従校外指導員を発足させて、何と言うのか私は言ったことがありませんからよく言えませんけれども、かたかなで見ると「オッス」となっ…

日本社会党1978/06/13

第84回 参議院 文教委員会 第16号

○久保亘君 だから、文部省はこの種の学生の暴力問題について、私は事実を究明したり、指導することが不熱心でいいかげんだと言われると思う。なぜ私はそういうことを言うか。昭和五十二年四月の十三日、一年以上前になります。国士舘大学正常化協議会の坂本力代表から、海部文部大臣あてに、暴力事件について、文部省として適切な御指導、強力な勧告を仰ぎ、学園正常化のため御助力をいただきたいという文書が提出されておりますが、これは御承知でしょうか。

日本社会党1978/06/13

第84回 参議院 文教委員会 第16号

○久保亘君 それは大変私は責任のない発言だと思うんです。 この中に非公認クラブとはいかなるものか、そうしてそのクラブがどういうことをやってきたかという「暴力事件の真相」と題するかなり詳細な内容が記述されております。そして、その暴力を排除できない理由は何かということまで、この正常化協議会は克明に記述して海部文部大臣あてに提出しているのであります。これらの問題が一年以上前に出ているんですから、もしこのときに御検討になっておれば、この国士舘大…

日本社会党1978/06/13

第84回 参議院 文教委員会 第16号

○久保亘君 住吉連合はわかりました。 それから、この文書に出てまいります幸平一家というのは、これはやはり住吉連合と関係のある団体なのでしょうか。

日本社会党1978/06/13

第84回 参議院 文教委員会 第16号

○久保亘君 この幸平一家で、「(本学の退学者加藤)と関係があり、」と書かれておりますが、私も少し調べさせていただきましたところ、この正常化協議会が提出されました文書にあります住吉連合と関係のある幸平一家の加藤某は、国士舘大学の二年中退であります。そして住吉連合の評議員であり、国士会のメンバーであると私は聞いております。このことは個人のことでありますから別に警察の方から御説明いただかなくても結構であります。 なお、この中に出てまいります国…

日本社会党1978/06/13

第84回 参議院 文教委員会 第16号

○久保亘君 いや、私、国士会が暴力団だと言っているんじゃありませんよ。国士会は団体としてどういう団体かというのは警察は御承知だと思うのであります。なぜかと言うと、去年の三月にこの国士会の顧問が、強制労働リンチ事件に関係して逮捕されているんだから、当然この国士会とはいかなる団体であるかということについては警察は御承知になっていると思う。私事前に国士会とは何かということについてお尋ねいたしておりますから、警察は国士会がどういう性格の団体かに…

日本社会党1978/06/13

第84回 参議院 文教委員会 第16号

○久保亘君 暴力団との関係については承知していない、しかし、国士会という団体はありますね、警察も関心を持たれる団体として。

日本社会党1978/06/13

第84回 参議院 文教委員会 第16号

○久保亘君 私は、この正常化協議会がお出しになりました文書の中に、非公認クラブを、学外からこれらの「組織を統轄し、操作しているのが学外にある国士会だ」、そして、その国士会の顧問が本学の退学者稲沢、国士拳のOB、空手同好会のOBである、こういうことで彼も強制労働事件で逮捕された。そういうことになっておるので、私はこの文書を読ましていただいてから深い関心を持って調べたのであります。そうすると、先ほど申し上げました住吉連合に連なる幸平一家の加…

日本社会党1978/06/13

第84回 参議院 文教委員会 第16号

○久保亘君 大臣のお話はよく理解ができます。私はいま御発言のようなお立場で、ひとつこの問題については、やはり大学側が表面を糊塗して、この問題を解決したかのごとくやりましても、根源のところにメスを入れない限り、私はこの暴力事件というのは解決しない。それも国士舘大学の内部の問題だけではなくて、いまや一般の市民にまでそういうものが及んでくるというに至っては、私はこれは放置できない問題だと考えております。そういう意味で、ひとつ大学正常化協議会の…

日本社会党1978/06/13

第84回 参議院 文教委員会 第16号

○久保亘君 だからこの方は、およそ大学が何たるか、それから大学の設置基準が何であるか、それから大学教育とは何であるかというふうなことについては、全然御承知ないんじゃないでしょうかね、こういうことを平気で言われるわけですから。この考え方が、この人によれば、単位不足の学生に対する単位数の圧縮をしてやることは親心だということだそうであります。そうかと聞かれてそうですと言っておられますね。それでこの考え方が今度は、入学試験の成績が悪くとも、寄付…

日本社会党1978/06/13

第84回 参議院 文教委員会 第16号

○久保亘君 これは前に問題になりましたね、歯科大学のあの問題とこの問題が区別して扱われることはない、同じ入学寄付金の使途不明ということであれば、これは税法上の取り扱いが差別されることはない、こういうふうに考えていいですね。それは内容が違うかもしれませんよ、調べてみれば。しかし、その結果同じ経過に基づいて使途不明金が出ておるのであれば、これは大学によって区別されることはない、そうしないと非常に不公平でしょう。

日本社会党1978/06/13

第84回 参議院 文教委員会 第16号

○久保亘君 わかりました。いまやもうその総長さんの学位の問題だけではなくて、これは私どもとしては教育上の問題、それから暴力事件、これも学内における暴力事件といったようなものを超える大きな問題、そして大学の経営上の問題、もうとにかくいま国士舘の問題は、総合的に今日日本の大学にあるいろいろな諸悪をすべてここに結集した形で持っておるのではないか、こういうことで私は大変心が痛むのであります。こういう状況の中で、まじめに大学の教育を受けようとする…

日本社会党1978/06/08

第84回 参議院 文教委員会 第15号

○久保亘君 ちょっと関連して。いま国士舘の事件について、警察で把握されているものの報告を求めたのに対して、一つずつぼつぼつと言われておりますが、いっぱいあるんじゃありませんか。あなたの方でそれを御承知ないというのは非常におかしいと思うのです。現に、ことしの四月二十八日には二重橋前の広場で、国士舘の学生が六名逮捕された事件もあるでしょう。警察が逮捕しておって、そういうものについてあなたの方で報告できないというのはどういうわけですか。

日本社会党1978/06/08

第84回 参議院 文教委員会 第15号

○久保亘君 いまの粕谷委員の質問に関連をして少しお尋ねいたしますが、先ほど警察庁の方からも説明のありました、ことしの四月の二十八日に二重橋前の広場において起きました国士舘大生百三十名と、拓殖大学生五十名との、いわゆる参賀先陣争いをめぐっての暴行傷害事件について、この行為については、暴行事件じゃありませんよ、皇居参賀のために前日の夜から二重橋前の広場に天幕を張って泊り込み、この両大学の学生がここで翌朝、門があくのを待っているという状況につ…

日本社会党1978/06/08

第84回 参議院 文教委員会 第15号

○久保亘君 この事件がありましてから、大学は事故対策委員会を、総長、学生部長、各学部学生主任等で構成する事故対策委員会をつくって、その事故対策委員会が、来年再び不祥事を起こさないよう、前夜泊まり込みは禁止し、二十九日は学校が行う祝賀式に参列するよう学生を指導する、こういうことを決めているんでありますから、この警察に検挙されるような暴行傷害事件を起こした、この前夜泊まり込みについては、むしろ大学側はこのような行動を奨励し、それを大学側とし…

日本社会党1978/06/08

第84回 参議院 文教委員会 第15号

○久保亘君 このことについては、私は大学側がこういうことを承知しておったとするならば、教育上の問題として、なぜこういうものが黙認されておったのか。先ほど、あるいは私外しておりましたので、質問があったかもしれませんけれども、天皇誕生日の慶祝のため宵のうちより宿泊して、明日参賀の一番乗りを目指した。初めのうちはテント内に仲よくこの両大学は同居しておった。そのうちに飲酒に及び口論となり、一応おさまったが、その後その口論の仲直りのために酒を持っ…

日本社会党1978/06/08

第84回 参議院 文教委員会 第15号

○久保亘君 そうすると、教育機関が、天長節という用語を大学が行う式典の文書の中に、公然と使用しておる、こういうことは、これは私立学校といえども、教育の立場から見た場合には、これは正しいと認めらるべきことなのかどうか、その点はどうお考えですか。

日本社会党1978/06/08

第84回 参議院 文教委員会 第15号

○久保亘君 そうすると、私立大学の場合には、現在存在していない用語が、それは一つの意味を持った言葉なんですね。存在していない歴史上の用語が、その大学という教育機関の中において、現存するような形で、学生を含めて教育的に使われる。しかも、それは単に天長節という言葉を使うだけではなくて、その言葉の持っていたもとの意味を、ここに改めて生かそうとするような意図でもって使われるということは、これは私学の自由として容認せらるべきことなのかどうか。これ…

日本社会党1978/06/08

第84回 参議院 文教委員会 第15号

○久保亘君 大学の自主的な決定ということになれば、この国士舘大学のいわゆる天長節の歌を歌い、そしていろいろ問題があって、その後表現を改めておりますけれども、天長節行事をやるということは、国士舘大学においては、大学の教授等を含めて学園の一致した考え方として行われてきたものだ、こういうふうに理解されておるのでしょうか。

日本社会党1978/06/08

第84回 参議院 文教委員会 第15号

○久保亘君 これは教学側のいろんな取り決めなのかどうか、私はその点についてはぜひ文部省に調べてもらいたい。そして、こういうような教育を背景にして、やっぱり今度の四月二十八日の二重橋前広場のあの事件が起こってきているわけであります。この事件については、そういう意味でいろいろ御調査をいただきたいと思いますし、それからこの事件と同じような暴力事件、中には殺人事件、そういうものが、まあ枚挙にいとまがないとまでは申しませんけれども、調査をいたしま…