久保亘
会議録に記録された「久保亘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,924 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/06/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金23 件
- 防衛15 件
- こども・子育て11 件
- 経済安保2 件
- 農業2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
- 文教科学委員会33 件・33%
- 財政金融委員会20 件・20%
- 憲法調査会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 文教委員会 第15号
○久保亘君 いや、私申し上げているのはそういうことではないんです。その学生数とか、そういう問題は私はこの問題については調査しておりませんから知りません。そういうことではなくて、この大学の経営者のいろいろなやり方にも起因して、この種の事件が頻発しておる、そしてそれらをめぐって、経営者と教授陣との間に意見の対立がある、総長は正式に総長として認められるべき存在ではないという意見もある、そのような状況というのは、私学振興助成法上経常費の助成を行…
第84回 参議院 文教委員会 第15号
○久保亘君 私も大臣と同じような考えを持つのであります。この経常費助成が行われるようになった趣旨に照らしても、学生や父兄に過重な負担を私学であるがゆえに課さなければならないということにならないように、そして大学の教育が充実したものになるようにという趣旨から出ているのでありますから、増額をこそ望むのであって、趣旨については賛成であります。しかし、私学助成法の精神に照らせば、このような不祥事が続いて、そのことが主として大部分学生自身に起因す…
第84回 参議院 文教委員会 第15号
○久保亘君 欠格条項において定めがないということは、たとえば芸術そのものの評価において、芸術院会員として推薦をされるに足る、あるいはその手続で、会員の投票によって決まったということでもって、たとえその人にかなり重大な問題があっても、それは問題なく指名されるものか、業績だけで。それはどうなんですか。 たとえば数千万の脱税を行ったことが明らかになっておる場合に、その人がいま改めて初めて芸術院会員に推挙されようとしておる場合に、大臣はこれをど…
第84回 参議院 文教委員会 第15号
○久保亘君 指名されることがよもやあるまいと考えられるような立場の人が、現に芸術院会員である場合に、これはやむを得ないことだということになりますか。
第84回 参議院 文教委員会 第15号
○久保亘君 芸術院会員というのは文部大臣の任命ですね。そして一たび任命を受ければ終身の制度となっておりますが、しかし、私は文化功労者についても、芸術院会員についても、これは国家が年金を支払っておるんです。そうでしょう。支払っておりますね。芸術院会員に対しては年金と呼んでおるのか何か知りませんが、芸術院会員というのは単なる名誉称号じゃありませんね。名誉職じゃありませんね。文化功労者も単なる栄典だけではありませんね。毎年支払われておりますね…
第84回 参議院 文教委員会 第15号
○久保亘君 これ両方兼ね備えている人は両方から支給を受けますね。
第84回 参議院 文教委員会 第15号
○久保亘君 そうすると、それはみずから決すべきものだと言われるんですが、国民の側からすると、その数千万の脱税の行為が行われた方に対して、芸術院会員であり、文化功労者であるゆえをもって、年間四百五十五万の、直接支給されるものだけでそうですね。そうすると、これはみずから決すべきものだということだけでは済まない問題になってくるんじゃないかなという感じがするんであります。それから、任免権者である文部大臣として、やっぱり大人だからということではな…
第84回 参議院 文教委員会 第15号
○久保亘君 わかりました。大臣が非常に明確な意思をお答えくださったと思って、ぜひひとつ芸術院が国民のために、芸術院にふさわしいものであるように、その構成も、それからその会員の選ばれ方も、それから会員になられた方を国民が見る場合にも、そうあってほしいと思います。 私がぜひこの際、今度は時間がありませんからお尋ねできませんけれども、いままで終身制度の芸術院会員を、途中で辞任された方が何人もあるんです。横山大観さんも、菊池寛さんも、そのほか画…
第84回 参議院 文教委員会 第14号
○久保亘君 私は社会党のこの法案に対する質問としては、最後になろうかと思いますから、一番最初に文部大臣に法案の提出のあり方について御意見を伺っておきたいと思うのであります。 今度いま審議に供されておりますこの案件は、二つの法の改正を一緒にしたものであります。しかも、その内容は、全く性格の異なるものを、同じ法律の中身の改正であるからという理由でもって、一括して提出されております。このことは審議をいたします私どもの立場からすると、大変不都合…
第84回 参議院 文教委員会 第14号
○久保亘君 文部省として、これらの問題を分離提案をするという御意思がないということになれば、法案を受け取る側の国会の立場として、私どもはその審議の方法を検討し直さなければならないと思うんであります。特に、政府側が別に年次計画で進んでおる異議のないものを含めることによって、いろいろ意見の分かれているものを一緒に提案をすれば、この意見のある内容のものについても、審議の日程等がおのずから制約される。そういうことを配慮に入れて進められておる気配…
第84回 参議院 文教委員会 第14号
○久保亘君 時間が限られておりますから、この問題についてはいずれまた私どもは法案を受けとめる側の、審議する側の国会の立場で適切な検討をしてまいりたいと考えております。 次に、この教員大学の設置に関しては、大学設置審議会とはどういう関係になっておりますでしょうか。教員大学についても、学校教育法の六十条に基づいて、また大学の設置等の認可の申請手続等に関する規則等に基づいて、必要な設置審議会に対する措置がとられなければならないと考えるのであり…
第84回 参議院 文教委員会 第14号
○久保亘君 法的には、国立大学の場合には設置審議会の議を経ることはないが、従来やっぱり国立大学の設置についても、大学設置審議会に実質的には諮問をやってきた、こういうことなんでありますが、昨日総会開かれたというふうに聞くんですが、これは法案を出される前に、大学設置審議会にそういうあなたがさっき説明されたような手続は全部済んでおりますか。
第84回 参議院 文教委員会 第14号
○久保亘君 私立大学についてはそういうことになっておらぬので、開設前年の六月三十日までに、大学院の場合には十一月三十日までに、教官組織から全部そろえて提出しなければ開設できない。国立大学については、いまのあなたの話を聞きますと、要するにつくっておいて、そして学生を入れる直前になって、大学設置審議会の審査を受ければそれでいいんだ、こういうことで、既成事実で進んでいくわけです。私立大学にはそういうやり方は認められておらないわけです。このこと…
第84回 参議院 文教委員会 第14号
○久保亘君 これは、教員大学の設置というのは私立大学にもある種の影響を及ぼすし、全国の教員養成大学及びその学部に非常に大きな影響を持ってくるものなのでありますから、法案の提出に先立って、ことしの一月に慣行に従って了承を受けたと言われるのでありますが、一月というのはもうこの法案ができ上がって、国会もすでに審議に入って、もう法案は提出するばかりになってから、形式的に、教員大学つくるからそれじゃこれ設置審議会にも一応報告しておくぞというような…
第84回 参議院 文教委員会 第14号
○久保亘君 局長、時間がないから、私の聞いたことにストレートに答えてください。
第84回 参議院 文教委員会 第14号
○久保亘君 大学というのは、そこで研究をする学問の対象をその大学の大体名前として持ってきたのが従来の考え方だったと思うんですが、これからは、そうすると入ってくる者がだれかということによって、だれが来るための大学というようなことで、名称をつける大学をおつくりになるわけですね。そして、いまのこの学校教育学部という名称の由来についてお話がございましたが、もしその教員を養成していく、将来の実践的な教育の場に立つ者の教育を行う学部だから学校教育学…
第84回 参議院 文教委員会 第14号
○久保亘君 そうすると、非常におかしいんじゃないですか。国立大学に関して、同じ目的を持った学部が、学校教育学部と呼ばれたり、教育学部と呼ばれたりするということになりはしませんか。しかも、広島大学の場合には、教育学部が現存したものをわざわざ学校教育学部と教育学部に分離される。教員養成の方を学校教育学部と呼ぶと言われるのですか。それなら同じように、全国の大学で学校教員養成のための学部は統一されなければ非常にわかりにくくなっていくんじゃありま…
第84回 参議院 文教委員会 第14号
○久保亘君 修士や学士の呼称については、大体修めた専攻の学部の名前に対応するような形、あるいは専門の学科に対応するような形で、修士や学士の呼称というのを文部省は定められている。従来の教育宇部、特にあなたがいま言われたように、元帝大と称しておったところの教育学部と、いまつくろうとしている学校教育学部とは、明らかに性格が違うのだと言われている。それをひっくるめて教育学士、教育学修士と呼ぶわけですね。その点は将来ともそのままで行きたいと、こう…
第84回 参議院 文教委員会 第14号
○久保亘君 余り深く教員大学をつくることについて、あなた方は詳細いろいろやっておらぬのじゃないですか。ただとにかく文部省の目的にかなうような教員の研修の大学院を何とかつくろうと。そういうことで、結果が先にあって、それにいろいろと後から理屈をつけてきた。それで非常にあっちこっちぎくしゃくして無理がいっぱい出てきている、こういうことじゃないかと私は思います。 それから、愛知教育大学というのは、これは教員養成の大学なのですか、そうではないので…
第84回 参議院 文教委員会 第14号
○久保亘君 それでは愛知教育大学はなぜ大学院をつくるに当たって、ここは教育学研究科ということにされたのですか。教員大学の方は教員養成の大学だからというので大学院は学校教育研究科になっているんです。愛知教育大学の方も教員養成大学なのに、こっちの方は教育学研究科であり、学校の名称は教員大学にならずに愛知教育大学になっている。そういう点はどういうふうにお考えになるんでしょうか。