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民主党・新緑風会参議院
総発言数
7,924 件
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
—
直近の発言日
1979/02/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
  • 文教科学委員会33 件・33%
  • 財政金融委員会20 件・20%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,924 件中 20 件を表示
日本社会党1979/02/22

第87回 参議院 文教委員会 第3号

○久保亘君 いや、自治省がそういうことで地方財政計画上の説明を自治体に対してやることがいけないとは言わぬ。しかし、公立高等学校の授業料を三三%上げるように、それはどういう形でやったか知りませんよ、新聞に出てくるところでは、三三%引き上げるよう指導したと、こうなっておる。それはもちろん上げろという命令をする権限はないんだから、これは地方の議会が決めることですから、その権限はないけれども、事実上田の権力を持って上げざるを得ぬような指導をやっ…

日本社会党1979/02/22

第87回 参議院 文教委員会 第3号

○久保亘君 いや、やむを得ないとか、やむを得るとかいう問題じゃない。ぼくが言っているのはそんなことじゃなくて、少なくとも公立高等学校の授業料をどう考えるかという問題は、これは財政問題ではあるけれども、根本的には教育の問題である。教育の問題であるならば、自治省が各県に対して画一的な値上げを指導するようなことをするならば、その前に文部省ともこれらの問題についてはいろいろ協議をしてしかるべきじゃないかということを言うておるんです。学校教育の授…

日本社会党1979/02/22

第87回 参議院 文教委員会 第3号

○久保亘君 私は、そういう点で文部省は大変遠慮されている面があると思うんです。政府のある審議会でも、法律で定員の枠があるのに、各省の事務次官が全部入っておられる。しかも、そこへ出てくる内容を見てみると、教育、文化に関する問題が非常にたくさん出ているところに、各省次官がずっと並ぶ会に文部省だけ入っておらぬ。私がそこの委員をしておったから、そんなばかな話あるかと言ったら、何か最近文部省行かれるようになったそうで、大変結構だと思うんですがね。…

日本社会党1979/02/22

第87回 参議院 文教委員会 第3号

○久保亘君 パン食よりも米飯食の方が健康にもよい、いまそういうお話でしたが、そういう立場で理解してよろしいですか。

日本社会党1979/02/22

第87回 参議院 文教委員会 第3号

○久保亘君 よくわかりました。 それなら文部大臣は昭和二十九年ごろは何しておられましたか、文部省では。

日本社会党1979/02/22

第87回 参議院 文教委員会 第3号

○久保亘君 それじゃよく覚えておられるでしょう。二十九年に学校給食法が国会に提出されたときに、大連文部大臣が衆議院文教委員会で提案理由の説明されているんです。その提案理由の説明の中では、米食偏重の傾向を是正し、粉食実施に伴う栄養摂取方法を適正にすることは、非常に困難なことなので、学校給食によってその是正を行いたいという説明されているんです。いまの局長や大臣のような説明ならばね、昭和二十九年というともう占領下じゃありませんからね、それで、…

日本社会党1979/02/22

第87回 参議院 文教委員会 第3号

○久保亘君 私は米飯給食の普及拡大に努めるということを所信表明で述べられたことが、いまいいとか悪いとか、そういう議論をしてないんです。学校給食は少なくともその出発点において、日本人の米食偏重を教育的にもやめさせていく、是正させていくという立場で出発するということを文部省ははっきりしているんですよ。ところが、いまになったら、今度は農業政策の立場からのこともよくわかる。しかし、文部省がいま説明されているのは、米の方が健康にいいんだと、それか…

日本社会党1979/02/22

第87回 参議院 文教委員会 第3号

○久保亘君 その後を言わにゃいかぬよ、米食偏重をやめという、そこを読まぬであんたそんなことを言うたらだめだ。

日本社会党1979/02/22

第87回 参議院 文教委員会 第3号

○久保亘君 まあきょうは時間がないから、またこの問題いろいろ聞きたい。 私は米飯給食が悪いとか、そんなことを一つも言っておるんじゃないのですよ。ただ、文部省はその時代、時代で、学校給食の本来の意義とか、その役割りとかいうものを、本当に教育的な立場で検討してきたのか、その場、その場で都合のいいことを言ってやってきたんじゃありませんか。いまは農業政策の上で迫られると米がいいんだと、米を食った方が頭がよくなるぞという話をして、昔はあんまり米を…

日本社会党1979/02/22

第87回 参議院 文教委員会 第3号

○久保亘君 じゃ、教育行政の最高責任者が、政党に所属しているということが、教育の政治的中立に何ら支障を来すことはない、障害となることはない、こういう意味で理解していいんですか。

日本社会党1979/02/22

第87回 参議院 文教委員会 第3号

○久保亘君 それでは、そのことと文部大臣の政党所属ということとは別に矛盾は起こさない、こういう意味ですね。

日本社会党1979/02/22

第87回 参議院 文教委員会 第3号

○久保亘君 教育行政の最高責任者が政党に所属することと、教育の政治的中立を確保するということは何ら矛盾を起こさない、こういうことであれば、これはやっぱり現場の教師の政治的な個人の立場、そういうようなものに対して文部省が一々また干渉する必要などは全くない、こういうことになりますね。

日本社会党1979/02/22

第87回 参議院 文教委員会 第3号

○久保亘君 むしろそのことは私は逆に、やっぱり内藤文部大臣だから私遠慮せずに申し上げるんだけれど、文部行政の政治的中立、その政治的中立というのは、文教行政に対する政党や政治の権力のいろいろな介入に対して、たとえ同じ党であっても、断固としてそれを拒否する、そういうことでなければ政治的中立は守れない。政治権力を持たない方からの文教行政に対する政治的介入なんというのはこれはないんだからね。行政に対する介入というのは政治権力を持っている政党の側…

日本社会党1979/02/22

第87回 参議院 文教委員会 第3号

○久保亘君 しかし、そういう具体的な問題を全然調査もなくて、国際的にたくましい日本人なんというのは出てこない。最もたくましい総理大臣が行ってもなかなか国際的にならないというような状況なんでね。これは私は別の機会に少しお尋ねをして意見を申し上げたいことがありますので、できるだけ早急に各国における状況の調査をしておいていただきたい、こう思うんです。私が言っているのは、何もいますぐ日本の小学校に外国語教育をやれというようなことを言っているわけ…

日本社会党1979/02/22

第87回 参議院 文教委員会 第3号

○久保亘君 確かに大学入試制度の抜本的な改革をやるためには、慎重で必要な試行、あるいは実験を重ねなければならぬと思うんですが、その対象とされる子供は、一生に一度の機会をその実験に使われる、こういうことになるわけでありまして、今度のように学部によってはたった九人が足切りをやったとか、いろいろなことが出ておりますね。そして国・公立の試験が一発主義になりましたから、足切りではねられた子供は一年間、この実験段階のやり方のために国・公立の大学を受…

日本社会党1979/02/22

第87回 参議院 文教委員会 第3号

○久保亘君 学科試験を受けることのできない者というのは、これはその学校の受験を認められたことになるのか、認められなかったことになるのか、どちらなんですか。

日本社会党1979/02/22

第87回 参議院 文教委員会 第3号

○久保亘君 すると、これは受験したことになるんですね、受験して結局試験は受けさせられなかったと、窓口で追っ払われたということでしょう。そうでしょう。共通一次には合格、不合格はないんですよ、共通一次というのは。そして何点とったかも教えてもらえないんです。合格、不合格もわからないんですよ。これはないんです、そんなものは。そして大学に願書を出すのはいつまでと言うから願書を出したら、門のところでシャットアウトされたと、こういうことでしょう。そう…

日本社会党1979/02/22

第87回 参議院 文教委員会 第3号

○久保亘君 時間が来ましたのでこれで終わりまずけれど、私どうしても腑に落ちぬのは、受験生に二段階選抜をやることを徹底しているからといって、本人はわからないんですよ、一次共通の結果というのは、何にも。大体自分でどれぐらいはできたというのを、模範回答を見て見当をつけるだけでね、わからないんですよ。そんなあんた乱暴なやり方というのはないでしょう。わからないんだから。それで結局、二段階選抜というのは、闇夜の辻切りみたいなもので、本人の方は何もわ…

日本社会党1978/10/19

第85回 参議院 文教委員会 第3号

○久保亘君 最初に、文部大臣に所感を伺いたいと思うのでありますが、田中耕太郎氏がかつて文部省におられたころ、文部行政は、本来教育に識見と体験を持つ教育者によって運営されるべきで、純然たる行政官に任すべきではないと発言をされたことがあります。このことは、教育権の独立を主張されるとともに、教育は官僚的統制のみをもってその目的を果たし得ないものだということを述べられたものだと考えております。この大臣の先輩にも当たります元文部大臣田中耕太郎氏の…

日本社会党1978/10/19

第85回 参議院 文教委員会 第3号

○久保亘君 続いて、矢内原忠雄氏が東大の学長でありましたころ、国会に参考人として出席され、文部大臣の責任は第一に教育の自由を守ることであり、第二に教育のために予算をとることであると言われておりますが、このことについて、砂田文部大臣の御見解を承りたいと思うのであります。