P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
民主党・新緑風会参議院
総発言数
7,924
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
直近の発言日
1986/04/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
  • 文教科学委員会33 件・33%
  • 財政金融委員会20 件・20%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,924 20 を表示
日本社会党1986/04/17

104参議院 文教委員会 第5号

○久保亘君 では、ほとんど各県に教育学部というのがございますですね。そうすると、多分徳島大学も、教育学部は教員養成を目的としていたために、この教育学部に附属する小中学校等が設置されていたのではないかと思いますが、この学部がその目的をなくすれば、これらの学校も廃止になるんですか。

日本社会党1986/04/17

104参議院 文教委員会 第5号

○久保亘君 そうすると、他にも同様な教育大学ができたところがあると思いますが、これらの地域でも、国立大学の教育学部は総合科学部に変えられていきますか。

日本社会党1986/04/17

104参議院 文教委員会 第5号

○久保亘君 これは鳴門の大学がつくられるときにも議論があったはずでありますが、そういうことであるならば、当時徳島大学の教育学部をどういうふうに充実させるかという視点の検討がもっと行われるべきであったのであって、私はその点についても疑問を持ちますが、これは既に過去のことであります。 ところで、鳴門の教育大学は、中学校課程の教員養成の目的を達成できますか。

日本社会党1986/04/17

104参議院 文教委員会 第5号

○久保亘君 そうすれば、徳島大学の教育学部が持っていた主として小中学校の教師を養成をするという立場は、この中学校の教師を養成する課程を持たない鳴門の教育大学で代行できるということにはならないのではないか。そういう点では非常に机上のプランというか、少し御都合主義なところもあるんじゃないですか。もう教師が減るからこの際教育学部も整理をしよう、それで、そのまま整理するわけにはいかぬから、総合科学部という非常にわかりにくい名称の学部に変える、こ…

日本社会党1986/04/17

104参議院 文教委員会 第5号

○久保亘君 今のことは、文部省の説明としてはよくわかりましたが、総合科学部的な、まあ言ってみればこれは大学の新しい学部ですね。これは将来の大学のあり方といいますか、そういうものの中で考えていくものとして、今までの大学の学部というのがずっと長年にわたって一つの形をつくっておりましたけれども、そういうものを変えていく大学の新たな発想、もちろんこれに類したものがもう前から始まっているところもありますけれども、徳島大学にこういう構想のものを設置…

日本社会党1986/04/17

104参議院 文教委員会 第5号

○久保亘君 この新学部は、学生の募集は、既に願書みたいなものは受け付けているんでしょうか。全然、今からやるんですか。

日本社会党1986/04/17

104参議院 文教委員会 第5号

○久保亘君 そうすると、まあやってみなければわかりませんし、それからことしの場合は、今から募集されるということになれば、高校の卒業生のこの総合科学部に対する志望の状況というのは、ことしは例外的なものになるから、なかなかとらえにくいと思いますけれども、これまでの教育学部を志望した学生と総合科学部に進学を希望してくる学生というのは、その層で非常な入れかわりがあると思いますか、今までの教育学部を受験した層がやはりここを受験してくると思いますか…

日本社会党1986/04/17

104参議院 文教委員会 第5号

○久保亘君 これは第一回の学生を募集された後、また私どももいろいろと検討してみたいと思っております。 次に、九州工業大学に情報工学部を置かれるということは、これは新しい時代に対応する大学教育のあり方としてその構想は理解もできるし、大変おもしろい考え方だと思うのでありますが、従来の工学部の中に入れて考えられないこの新しい情報工学部というのは、どこが違うのでしょうか。例えば工学部には、これはもう電気工学科があり、建築工学科があり、冶金もあれ…

日本社会党1986/04/17

104参議院 文教委員会 第5号

○久保亘君 もう一つ、この法律案の中にあります定員の問題に関係をしてちょっとお尋ねをしたいと思いますが、今度定員がたしか三百人余り増員になる法案でありますね。この定員の増員というのはどういう内容のものですか。

日本社会党1986/04/17

104参議院 文教委員会 第5号

○久保亘君 それで、この特別に認められる定員一万九千七百二十人というのがございますが、これらの職員というのは、法律の中にもありますように、「恒常的に置く必要がある職に充てるべき常勤の職員」ということになっておりますね。 そこで、恒常的に置く必要があり、恒常的に置かれていながら、なお国立大学において定員として認められていない職員、いわゆる定員外職員というのが国立大学全体でどれぐらいあるのか。その数を教えていただきたい。

日本社会党1986/04/17

104参議院 文教委員会 第5号

○久保亘君 この六千六百人という定員に数えられていない国立大学の職員というのは、今度提案されている法律案に言う、恒常的に置く必要がある常勤の職員もしくはそれに類するものであって定員外の職員となっているものと、実態的にそういう理解をしてよろしゅうございますか。

日本社会党1986/04/17

104参議院 文教委員会 第5号

○久保亘君 余り用心しなくてもいいんですよ。だから私は実態的に、これは恒常的に置かれている常勤的な職員かと聞いておるのです。法律上は定員内職員と定員外職員ということで分けられているのだから、それは局長の御説明をお聞きしなくても私わかっているのでありましてね、そういう常勤的に働いている職員で恒常的に置かれているもので定員外にせざるを得ないものが六千六百人いるのですかということを聞いているのです。

日本社会党1986/04/17

104参議院 文教委員会 第5号

○久保亘君 わかりました。 全国の大学を尋ねますと、いわゆる非常勤、パート的な人というのは、それぞれの部署で随分たくさんおられると思うんです。この六千六百人の常勤的な定員外の職員というものについては、これはいろんな事情があって文部省の定員としてこれを繰り入れることができないためにそういうことになっているんだと思うのですが、この定員外職員の給与については、もしこれが定員内の職員としてあるとするならば大変条件がよくない、また、その条件をよく…

日本社会党1986/04/17

104参議院 文教委員会 第5号

○久保亘君 そこで、定員外の多数の職員の方々を直ちに定員化するということは大変難しいことは、私も今の国の行財政の実情等からいっても、これまでの長い間の文部省のいろいろやってこられた経過からいっても、一挙にその定員化という問題が非常に困難な問題であることはよく理解できます。ただ、私の立場から言いますと、本来常勤で置く必要があるから常勤的な定員外の職員を六千人以上も配置をしているということなんですから、この人たちは、本来は定員化されるべきも…

日本社会党1986/04/17

104参議院 文教委員会 第5号

○久保亘君 国立大学の演習林に働いている全国の二夏二十七名の定員外職員の中には、文部省が制度としておつくりになりましたいわゆる林業技能補佐員という職種についている定員外職員がおります。この林業技能補佐員というのは何名ですか。

日本社会党1986/04/17

104参議院 文教委員会 第5号

○久保亘君 林業技能補佐員の制度は、七六年、昭和五十一年の四月に、従来のそういう職名のない定員外の職員といいますか、非常勤的な仕事をさせられていた人たちが、勤務の実態、仕事の内容からいって、これらの人たちは、やはりきちんとした職種にしてできるだけ常勤的なものにしなければならぬという必要から、五十一年の四月にまず十一カ月雇用という形態で発足をしたはずであります。そして間もなく、三年半くらい後に十二カ月雇用に転換をしております。一年は十二カ…

日本社会党1986/04/17

104参議院 文教委員会 第5号

○久保亘君 年間三百万というともうすぐ月額二十五万という計算がぱっと出てくるわけですが、しかし、公務員の場合の給与で考えますと、この年間三百万というのは、期末・勤勉手当などを念頭に置きますと、この額は、すべての手当込みで大体通常月額は十数万と考えることができるわけでありますね。四十数歳になって家族が親子で三、四人平均的におりながら、そういう給与で常勤的に仕事をしているわけであります。 しかも、この林業補佐員の仕事というのは、実態を私もい…

日本社会党1986/04/17

104参議院 文教委員会 第5号

○久保亘君 それじゃ今度は具体的に給与の問題でお尋ねいたしますが、基本給が行(二)給与表に準拠して支払われているというふうに聞いておりますけれども、この林業技能補佐員の人たちは、そういうふうに行(二)給与表を使って昇給もしていくという状況の中で、なぜ扶養家族手当が除外されているのでしょうか。これは何か理由があれば教えていただきたい。

日本社会党1986/04/17

104参議院 文教委員会 第5号

○久保亘君 これは労働に関する学説もいろいろありましょう、また、賃金論というものでも争わにゃならぬのでしょうけれども、その、定員外の職員は、労働に対する給与を払っているんだから家族の生活まで見るわけにはまいらぬ、こういう論が、現代における労働並びに賃金の理論としていまだに文部省の中に存在するというのは、私は非常に驚きなんでありますがね。 文部大臣、あなたは政治家だからね。どうですか、常勤的に働いて、大学の演習林を管理し、ここの教育試験研…

日本社会党1986/04/17

104参議院 文教委員会 第5号

○久保亘君 文部大臣、これは自民党と社会党の考え方の違いの問題じゃないように私は思うんですよ、この問題は。それで、やっぱりどう考えてみても、本来定員の中で配置すべきものを、いろいろな制限があったり、過去からの経過があったりして定員外のまま放置しなければならぬということで、その問題は一挙には解決しておらぬけれども、賃金に関しては、やはり国立大学の中で働く職員が、もう今や労働者の賃金としては、官民を問わず、扶養手当なんというのはこれはもう賃…