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民主党・新緑風会参議院
総発言数
7,924
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
直近の発言日
1989/11/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
  • 文教科学委員会33 件・33%
  • 財政金融委員会20 件・20%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,924 20 を表示
日本社会党・護憲共同1989/11/16

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第5号

○委員以外の議員(久保亘君) 上田哲君の著書は私まだ目を通しておりませんので、どのようなことが書いてあるのかわかりませんけれども、少なくとも大型間接税である売上税を撤回させるために社公民三党協力して、国民の支持をいただきながら戦った。そして、売上税が廃案となることが前提となった議長あっせんであります。その議長あっせんが「直間比率の見直し」という言葉を含んでおりましても、これが大型間接税を意味しなかったことは、その後の与野党税制改革協議会…

日本社会党・護憲共同1989/11/16

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第5号

○委員以外の議員(久保亘君) 議長あっせんに同意をいたしましたことは、大型間接税である売上税を廃案とするためにその前提に基づく合意でありまして、私どもこれは成果であると思っておりますから、反省ということでおっしゃられましても理解できないのでございます。そして、私たちはその当時の衆議院における政治の力関係というのも考えてみなければならぬのでございまして、自民党三百議席の圧倒的な多数と我々が議会の中で論戦を行いながら売上税を廃案に追い込んで…

日本社会党・護憲共同1989/11/16

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第5号

○委員以外の議員(久保亘君) 私どもは消費税を今廃止しようといたしておりますから、それを前提にしてお答えを申し上げます。 現行の消費税については売上税とは異なって非課税団体の規定はないと思っております。本院及び衆議院の税制特別委員会、大蔵委員会において、政党及び政党機関紙に対する消費税の問題についての論議が行われているのは承知をいたしております。私といたしましては、基本的な考え方としては収益事業でないものに対する消費税の課税には反対とい…

日本社会党・護憲共同1989/11/15

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第4号

○委員以外の議員(久保亘君) 今質問者が御説明になりましたとおりだと思うのでありますが、私は、選挙公約というものは議会制民主主義にとって非常に重いものだと考えておりまして、これを議長あっせんでもって選挙公約を変えるなどということはできないことだと思っております。これは議会制民主主義のイロハでございます。そういう意味で、議長あっせんがあったからあの選挙公約はもうなくなったんだというお考えをもし自民党の方でお持ちになっておるとするならば、こ…

日本社会党・護憲共同1989/11/15

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第4号

○委員以外の議員(久保亘君) 今梶原議員の方から詳しくお答えを申し上げましたけれども、消費税の持つ逆進性というのは、一番端的な例でお話を申し上げますと、例えばエンゲル係数が非常に高い、所得のほとんどを生活必需品に充てなければならないところでは、確実に生活を三%切り下げなければならないわけであります。そして、高額の所得、収入のある部分では、今度の減税効果と合わせて結局資産として残る部分が今までよりも大きくなっていく。そのことによってこの資…

日本社会党・護憲共同1989/11/15

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第4号

○委員以外の議員(久保亘君) お答えいたします。 代替財源に対する考え方は、私どもといたしましては、立法府として国民の多数の意思に基づいて法律の制定、改廃を行う任務を持っているわけでありまして、そのことによって今回消費税法を廃止しようとするものであります。その場合に、この立法を受けて予算を編成し、国会に提出する責務は憲法七十三条に内閣の任務として明定されてございます。したがいまして、本来消費税法を廃止することが立法府において決定されまし…

日本社会党・護憲共同1989/11/15

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第4号

○委員以外の議員(久保亘君) ただいま御質問のございました点につきましては、昨日伊江委員から御質問のあった点でございます。私も大変重大な問題でございますから調査をさせました。現在私がこの問題について承知いたしております点をお答えしたいと思います。 伊藤政審会長、正確にはこの発言の当時は政審会長ではございませんで大蔵委員でございました。確かに昭和五十九年三月二十一日の衆議院大蔵委員会において物品税の問題について質問をいたしております。 し…

日本社会党・護憲共同1989/11/15

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第4号

○委員以外の議員(久保亘君) いわゆる自然増収という言葉で言われてまいりましたものには二つのものがございます。 一つは、年度内の増収であります。これは、当初の見積もりに比べて決算段階でどれだけ税収が伸びてきたかということでございます。これは今安恒さんが御指摘になりましたように、最近特に当初予算における税収の見積もりと最終的な税収との間の乖離がひどくなっております。六十二年度でも、年度内増収を結果的には財源とする形で一兆八千億の減税を行い…

日本社会党・護憲共同1989/11/15

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第4号

○委員以外の議員(久保亘君) 今、私どもが今回提案をいたしました法案の考え方について本岡さんの方からお話がございまして、私どもとしてはそのとおりに理解をいたしております。不公平感や重税感が税制改革の出発点であるとするならば、不公平税制をきちっと是正していくということが何よりも重要なことでございます。また、重税感を取り除いていくためには可能な限りの公正な減税措置をやっていくということが必要であろうと思っております。これらの点は今後税制再改…

日本社会党・護憲共同1989/11/15

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第4号

○委員以外の議員(久保亘君) 今お尋ねになりました規約の「社会主義革命を達成し」という部分等につきましては今日その部分を凍結いたしておりまして、新宣言に基づいて綱領の改定等について検討作業をやっているところでございます。

日本社会党・護憲共同1989/11/15

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第4号

○委員以外の議員(久保亘君) ただいまお尋ねの点につきましては、新宣言を決定し、そしてこれを国民の皆様方に発表いたします段階で、あわせて規約の改正につきましても大会でその作業を進めることを決めておりまして、ただいま御指摘の部分については、したがってこの部分を凍結し、そしてこの改定作業を急ぐ、こういうことで作業を進めているものでございます。

日本社会党・護憲共同1989/11/15

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第4号

○委員以外の議員(久保亘君) 御指摘のとおりでございまして、新宣言を綱領にかわる文書として発表をいたしておりますので、新宣言に基づいて党の考え方を御理解いただければよろしいかと思います。

日本社会党・護憲共同1989/11/15

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第4号

○委員以外の議員(久保亘君) 大変大きな御質問でございますけれども、お読みいただいております新宣言によって明らかなように、人間をあらゆる束縛から解放し、そして人間尊重、ヒューマニズムを前進させていく、そういうものを私どもは社会主義の目標と新宣言において決めたのでございまして、社会主義に一つのモデルを求めたり、現に社会主義と言われているものをモデルとして私どもは考えていこうとしているのではございません。そのことにつきましては新宣言に明らか…

日本社会党・護憲共同1989/11/15

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第4号

○委員以外の議員(久保亘君) 私がここでその点についてお答えいたしますことが適切かどうか、昨日伊江委員にも申し上げましたように、私たちはここに消費税廃止にかかわる法律案を提案する責任者として出席をさせていただいているのでございまして、私どもがここでお答えするその責めは、本来九法案にかかわる問題だと思っております。 それで、せっかくのお尋ねでございますから、私がわかる範囲でお答えを申し上げたいと思っておるのでございますけれども、今政治的に…

日本社会党・護憲共同1989/11/15

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第4号

○委員以外の議員(久保亘君) はい。あなたの方のお時間ぐらいはいいでしょう。 それで、そういうことを考えてまいりますと、社会主義であれ資本主義であれ、今人間の解放のために、そして本当の物心両面にわたる豊かさのためにやるべきことは幾つもあると思うのであります。そういう中で、自由と民主主義ということが東西の共通の理念として、今いろいろな面でそういう動きが非常に高まってきていることは歓迎すべきことであろうと考えております。

日本社会党・護憲共同1989/11/15

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第4号

○委員以外の議員(久保亘君) 変わったというお言葉に対しては少し議論があるところでありますが、社会党が新宣言で目指すものはヨーロッパ型の社会民主主義かということを一言でお答えするとすれば、そのとおりでございます。 社会民主主義の理念は、自由と公正、連帯が基本の価値でございます。 私どもは、ここで言う自由とは、日本国憲法の前文でも明記されております恐怖と欠乏、従属から人々が解放されることであると思っておりますし、また政治抑圧からも解放され…

日本社会党・護憲共同1989/11/15

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第4号

○委員以外の議員(久保亘君) 日本社会党は、結党以来、マルクス・レーニン主義の党と申し上げたことは一度もございません。

日本社会党・護憲共同1989/11/15

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第4号

○委員以外の議員(久保亘君) 私どもといたしましては、新宣言にも明らかにいたしておりますように、自由主義経済体制を認めつつ、これに対して計画経済の立場を国民のニーズとか、また国民の豊かさを保障していくというような立場で有効に働かせながら進めていくものだと考えております。

日本社会党・護憲共同1989/11/15

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第4号

○委員以外の議員(久保亘君) 言うまでもなく、自民党政権のもとでもこれまで所得倍増計画など経済計画が策定されて経済運営がなされてまいりました。これは既存の社会主義国が行っている計画経済と異なることは周知のことでございます。なぜならば、我が国のような市場経済システムをとる国では、国民経済に一定の目標を設定することができても、国有化を前提とする既存の社会主義のように経済全体を計画化することはできないであろう、こう思っております。 したがって…

日本社会党・護憲共同1989/11/15

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第4号

○委員以外の議員(久保亘君) 例えば土地の問題であるとか、規制を加えていかなければならない問題が現実にも議論をされているところでございますし、それから医療に関する問題とか教育に関する問題であるとか、国民の生活の基本にかかわってまいります問題等については、そのようなことが十分考えられていかなければならない問題ではないでしょうか。