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民主党・新緑風会参議院
総発言数
7,924
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
直近の発言日
1989/11/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民生活・経済に関する調査会42 件・42%
  • 文教科学委員会33 件・33%
  • 財政金融委員会20 件・20%
  • 憲法調査会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 7,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,924 20 を表示
日本社会党・護憲共同1989/11/15

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第4号

○委員以外の議員(久保亘君) 放棄したものではなくて、むしろ今日の民主主義の、政治経済各面にわたって進歩発展をいたしております民主主義の状況に合わせて、私どもはそのような立場が最も国民的な要求、そして国民の生活の向上に役立つものである、こういう現実的な考え方に立って今申されたようなことを決めているわけでございます。

日本社会党・護憲共同1989/11/15

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第4号

○委員以外の議員(久保亘君) 新宣言に明確にいたしておりますように、国有化だけが直ちに社会主義とは考えていない。社会党は現に国有化すべきものを今日想定しているわけではありませんし、まして連合政権においてもそのようなことは考えていないのでございます。西欧諸国におきましても、国有企業は利潤動機だけのものになじまない部門、あるいは国有化した方がかえって効率よく運営できる部門、あるいは育成するために有効な場合に考えられているものだと思っておりま…

日本社会党・護憲共同1989/11/15

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第4号

○委員以外の議員(久保亘君) 国鉄には、企業性と公共性の両側面がございました。そのため、民営的手法による経営の施策は経営の施策面では必要であるが、全国ネットを持つ企業をあえて分割する必要はないであろう。そのことは、今日必ずしも分割によって安全性の問題とかそういう問題が非常にうまく解決されているという結果だけではないのでございまして、分割した会社で三社は黒字基調と言われておりますけれども、残る会社の将来の不安は今も大きいのであります。国鉄…

日本社会党・護憲共同1989/11/15

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第4号

○委員以外の議員(久保亘君) その前に、先ほど国鉄の問題でお尋ねになりましたときに私お答えをちょっと失念をいたしておりまして。あの国鉄分割・民営化の法案に対しまして、社会党といたしましては民営による全国一企業としての対案を提出しておりまして、賛成か反対かというお答えには一言でお答えできなかったので申し上げなかったのであります。 公共経済につきましては、国民が日々健康で文化的な生活を営むためにはさまざまなサービスや財が提供されなければなら…

日本社会党・護憲共同1989/11/15

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第4号

○委員以外の議員(久保亘君) 今、いわゆる東側の陣営と言われてまいりましたところでも、経済の開放や改革が積極的に進められている状況でございます。そういう国際的な動向にも着目をしながら、私どもとしても今日の世界の動きに十分対応できるような経済政策というものを考えていかなければならないと思っておりまして、ブラント氏のその発言についても私どもはこれを重要なものとして聞くべきものであろう、こう思っております。

日本社会党・護憲共同1989/11/15

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第4号

○委員以外の議員(久保亘君) 私、外交の専門的 な立場でございませんので、もし御指摘をいただきますならばまたお聞かせいただきたいと思っておりますが、現在のこの国際情勢は緊張緩和と相互信頼、軍縮と平和に向かって大きく変化をしつつあるのではないか、こう思っております。 一九七〇年代までは、デタントは米ソの核軍拡競争の枠内のものでありました。いわゆる戦後の世界秩序の基調である東西対立を背景に冷戦志向が主流となっておりまして、これを背景にして地…

日本社会党・護憲共同1989/11/15

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第4号

○委員以外の議員(久保亘君) 社会党は今日まで地球世界の一員として全方位外交などを中心に考えてまいりました。いわゆる東西という立場で社会党がその東側の一員というような立場を申し述べたことはございません。 今日、私どものこの新宣言に示しております社会党の基本政策目標というのは長期的な展望を示したものでありまして、この中で明記いたしております「非同盟・中立・非武装」というのは日本国憲法の理念をここにあらわしたものであります。このような長期の…

日本社会党・護憲共同1989/11/15

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第4号

○委員以外の議員(久保亘君) お答えいたします。 歴史的に見て、日米安保体制が中ソ封じ込めに始まりソ連の極東軍事力と対抗する形で存在し、日米安保条約のもとでアメリカの戦争政策に巻き込まれるおそれがあり、日本の国益を著しく損なったことは事実であります。例えばプエブロ号事件、米軍のベトナムへの出撃などがそれであります。今日でも安保体制によって日米が結びついている以上、朝鮮半島など米国が関与した戦争に日本が巻き込まれる危険性はないわけではござ…

日本社会党・護憲共同1989/11/15

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第4号

○委員以外の議員(久保亘君) 維持ということにつきましては、安保条約が日米間の国際条約である以上、我々は憲法九十八条の「日本国が締結した条約及び確立された国際法規は、これを誠実に遵守することを必要とする。」との条文にのっとり、維持することは当然であると思っております。 我々の安保条約の維持は、先ほど申し上げましたように、自民党の冷戦志向型の安保条約政策とは異なって、軍縮の視点を重視しなければならぬと思っております。したがって、条約の運用…

日本社会党・護憲共同1989/11/15

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第4号

○委員以外の議員(久保亘君) 現在条約として存 在をしていることを認め、そしてこれが軍縮、平和を重視する方向へ変えられていくといいますか、条約そのものの変更ということに至らなくてもその運用について努力をしていく、こういうことだと思います。

日本社会党・護憲共同1989/11/15

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第4号

○委員以外の議員(久保亘君) 日米の関係というのは、我々は連合政権下におきましてもこれを重視していかなければならないということを先ほど申し上げました。日米安保条約というものは、将来にわたっては日米両国民の友好に役立つ平和的、友好的な側面を強めていくものであって、この条約が将来にわたってはその軍事的側面をなくしていくことができるように努力をする。我々の側の主体的な考え方がそこへ存在することは、相互の対等な条約であるならば私は認められてよい…

日本社会党・護憲共同1989/11/15

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第4号

○委員以外の議員(久保亘君) 日米安保条約が軍事同盟的内容、機能を持っている限りにおいては、軍縮、平和を目指す私どもの立場としてはこれを変えていかなければならぬ問題だと、それは実際に日米の友好的な外交関係の努力の中でそのことを相互に協力し合ってやっていかなければならぬ問題だと思っておりまして、それを厄介なものだとか厄介でないものだとかいうような言葉で表現をすることは大変誤解を招くと思っております。

日本社会党・護憲共同1989/11/15

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第4号

○委員以外の議員(久保亘君) 乗ってみたら別の方向へ行っておったというのは、公約を信じた消費税の問題ではなかろうかと私は思うのでございます。 連合政権、いつまでにまとめるかというお話でございますが、これは私どもがここでお答えできる問題ではないと思っております。党のしかるべき責任者ができるだけ早く連合政権構想をまとめるように今努力をされているのでございまして、そのことについて私がここで委員にお答えする立場にございません。

日本社会党・護憲共同1989/11/15

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第4号

○委員以外の議員(久保亘君) それを私がここで申し上げますことは、四党の御努力いただいております皆さんの今後の協議等に大変影響のある問題だと思いますので、私の責任ではそれは申し上げられません。(「わかっていることは聞かないのさ」と呼ぶ者あり)

日本社会党・護憲共同1989/11/15

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第4号

○委員以外の議員(久保亘君) お言葉でございますが、今の委員の御質問でございますと、国是となっております非核三原則についてもこういうものをかたく守るということは日米安保条約の上ではぐあいが悪いと、こういうお尋ねでございましょうか。

日本社会党・護憲共同1989/11/15

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第4号

○委員以外の議員(久保亘君) 今の御質問は、非核三原則の厳格な適用とかずっとお挙げになりましたから、私は申し上げたのであります。 それから基地の提供等につきましても、アメリカの要求するものについて日本国民の立場を一切考慮できないということになれば、この条約自身が問題となるわけでございまして、これは私どもは平和と国民の暮らしのために必要な発言は相手国でありますアメリカに対してもやるべきものだと思っております。 また、共同作戦の中止、米軍基…

日本社会党・護憲共同1989/11/14

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第3号

○委員以外の議員(久保亘君) 提案中の法律案の一部に改めていただきたい箇所がありますので、発議者から委員長並びに委員の皆様に釈明し、お願いを申し上げます。 これらは、いずれも発議者の側から書面をもって当委員会の理事会に既に申し入れている点であり、その具体的な内容は以下の三点でございます。 まず、その一は、普通乗用自動車に対する消費税の特例税率について、廃止後の仕入れ等に係る消費税額の調整等に関する規定を改めることであります。 その二は、…

日本社会党・護憲共同1989/11/14

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第3号

○委員以外の議員(久保亘君) ただいま伊江さんから法案の訂正にかかわって御意見がございました。恐縮に存じます。 私は、質問者であります伊江先生が郷土沖縄の観光を初め振興開発のために並み並みならぬ情熱を傾けておられますことをよく承知いたしておりますだけに、ただいまの御意見を重く受けとめさせていただきます。 私も、奄美群島という琉球弧を形成いたします地域を郷土といたしておりますだけに、沖縄の問題についてはだれよりも深く関心を持ちながら努力を…

日本社会党・護憲共同1989/11/14

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第3号

○委員以外の議員(久保亘君) お答えいたします。 最初に、ここの座り心地はどうかということを先ほどお尋ねがございました。余りよいものではありませんけれども、できるだけ近い機会に閣僚としてここへ座らしていただきたいと思っております。 今、財政の現状認識について大蔵大臣からのお 話がございました。大蔵大臣として申されましたことは、大臣の責任においてお話しくださったものとして承りました。 私は、連合政権としてという、今先生の御質問をお聞きしな…

日本社会党・護憲共同1989/11/14

116参議院 税制問題等に関する特別委員会 第3号

○委員以外の議員(久保亘君) 大変御見識の高い御演説でございました。 しかし、今お聞きしながら、私は大変重大なことをおっしゃっていると思うのであります。それは、この消費税がなぜ国民に受け入れられなかったか、このことに対してただいまのお話では根本的に認識が間違っておられるのではないだろうか、こういう気がしてなりません。この消費税が参議院選挙において国民のノーという明確な判断を下されたことについて、私どもは、税の理念に逆行した消費税、それか…