久下勝次
会議録に記録された「久下勝次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,607 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生事務官(保険局長)
- 直近の発言日
- 1951/06/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金41 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会100 件・100%
※ 全 2,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 厚生委員会 第35号
○久下政府委員 これはあるいは申し上げ方が足りなかつたのかもしらぬと思いますが、こういう問題を検討いたします場合には、個々の場合の検討と同時に、全体の場合の検討をするというような立場が当然必要であろうと思いますが、実は私どもとしては個々の場合——個々の場合というのもいろいろの立場があります。個人々々の負担がどうなるか、これはおそらく実際問題として検討することはできない問題だろうと思います。しかしながらたとえば医師の立場を考えました場合に…
第10回 衆議院 厚生委員会 第35号
○久下政府委員 その点につきましては私どもは現状とかわりなく行くと思つております。もつとも現状におきましても審査等がございまして、その意味では一部からは制限診療になるのではないかというようなお話もございますけれども、これは見解の相違でございまして、審査をするということ自身は、私どもは必ずしも制限診療とは解釈いたしておりません。そういう意味合いにおきましては現状とかわりなく行き得るという考えでございます。
第10回 衆議院 厚生委員会 第35号
○久下政府委員 たいへんきつい制限を置かれての御質問でありまして、そういうふうなお尋ねでございますると、ちよつとたじたじといたしまして、自信のあるお答えができないので恐縮なのでありますが、私としてはおしかりを受けるかもしれませんけれども、一面におきまして医療の実体的な向上ということも考えなければならぬし、また一面におきまして多くの場合これと正反対の国民医療費の負担の制限というようなものも考え合せて行かなければならぬので、両々相まつて考え…
第10回 衆議院 厚生委員会 第35号
○久下政府委員 さように私ども解釈いたしております。
第10回 衆議院 厚生委員会 第35号
○久下政府委員 医師法の第一條は、医師の一般的な任務を書いてあるものでありまして、私どもはこれを医師が全部やらなければ医師ではないというふうには解釈いたしておらないのでございます。医師は医療のうちの一部だけをやるというようなことは実際問題としてもあり得るのでありまして、それだからといつてその人のやつていることはいいのではない、またその人は医師ではないという考え方はいたしておりませんけれども、これは一般的な使命を善いたものであるというふう…
第10回 衆議院 厚生委員会 第35号
○久下政府委員 私どもはさようには解釈いたしておらないのであります。先ほどどなたかの御質問にもお答えを申し上げたのでありますが、医師は一般的に調剤の能力がある。従つて調剤をすることができるというように解釈をされておるのであります。しかしながらそれは薬剤師という制度ができまして、本来調剤の面については薬剤師がするべきであるという特別法がございます。従つて医師は特定の場合だけきり調剤ができないようにするというのが、今日の法律の建前であろうと…
第10回 衆議院 厚生委員会 第35号
○久下政府委員 責任の問題ということになりますと、これはどういうふうにお答えをしてよろしいのか、私は一口に申せば両方に責任があるとお答えた方がいいと思いますが、そうかと申しまして、処方箋の内容に不備があつて、その結果病気がなおらなかつたというような場合で、調剤そのものには何ら間違いがなかつたということであれば、その場合は医師に責任があつて、薬剤師には責任がないと言えます。こういうふうな具体的な場合について個々について研究すべき問題であり…
第10回 衆議院 厚生委員会 第35号
○久下政府委員 医療報酬の問題につきまして一般的な関係を持つておりまするので、私から先にお答えを申し上げることにいたします。先ほど来申し上げておりまするように、具体的にどうなるというような数字についてのお尋ねがございましたので、若干言葉を濁しておるのでございまするが、私どもといたしましては、先ほど来申し上げておりまするように、この問題は医療報酬をいかにきめるかという、きめ方の問題に一にかかつておると思うのでございます。上げるようなきめ方…
第10回 衆議院 厚生委員会 第35号
○久下政府委員 一般の大衆は、分業をすれば医療費が上るのではないかという懸念を持つておられる方が相当多いと考えております。しかしながら、これは先ほど来申し上げておるような点につきまして十分な御理解をいただけないことに起因するのではないかと思うのでありまして、要するに総わくをきめてかかるということでありますれば、おのずからその範囲内においていかにきめるかということになるわけでございますから、その点は先ほど来くどく申し上げておりますように、…
第10回 衆議院 厚生委員会 第35号
○久下政府委員 上りはしないかという懸念を持つておられる方が多いようだと申し上げたのであります。私どもといたしましては、こういう制度的な方針を、国会の意思におきましておきめいただくということが、具体的に診療報酬を定めて行くための大きな前提になると考えておるのでございます。こういう数字が出たからやれるとかやれないとかいう性質のものでなくて、そういう方針をおきめ願つて、国民の医療費をそう上げないように計算をしろというような御決定をいただきま…
第10回 衆議院 厚生委員会 第35号
○久下政府委員 これはこの結果をおそらく大衆は御存じないと思います。どういうふうな批判をするかは何とも私どもとしては申し上げられないのでありますが、ただ参議院厚生委員会におきまして御審議をいただいておりまする際に、多数の方々から、また各界の方々からいろいろな御意見を私どもも一緒に拝聴させていただいておりましたので、そういうところから察しますると、参議院厚生委員会におきまして修正案を提出され、それが参議院を通過いたしましたこのただいまの議…
第10回 衆議院 厚生委員会 第35号
○久下政府委員 私どもといたしましては、さきに二つの調査会を設けまして、各方面の御意見がそれに反映されたことと信じておるものでございます。と同時に、私どもなりの判断をいたしまして、あの原案を提出いたしましたわけでございます。同時に、これは国権の最高機関であり、国民の意思を反映するこの国会におきまして十分御審議をいただくことによつて、私どもはその線に沿つてこの問題が決定されますことが、同時にまた国民大衆の御理解も得られるのではないかという…
第10回 衆議院 厚生委員会 第35号
○久下政府委員 御引例になりましたような事実につきましては、私どももたびたび耳にいたしておるのであります。この問題は、一方におきまして国民の医療費負担が限度に達しているという面と、同時にまた医療費関係で、特に医師、歯科医師が生活に非常に困つているという両面からのお話でございましたが、私どもも実は非常にその点を苦慮いたしておるのでございまして、お医者さんの方からは、今のような医療費ではとてもやつて行けないから何とかしろと言われ、一方国民の…
第10回 衆議院 厚生委員会 第35号
○久下政府委員 それのみを申し上げたつもりではないのでございまして、一つには、私が申し上げた通り、医業に対する課税の問題につきまして何か特別な考慮を払えるようにできないであろうかというようなことも、この問題を打開する一つの方法ではないかと思つているのであります。開業医がつぶれて行くということは私ども耳にいたしておりますが、今この問題を究極的に解決する名案を考え出すことはできない状況で、実は苦慮いたしておる場のであります。
第10回 衆議院 厚生委員会 第35号
○久下政府委員 真剣に考えて交渉いたしております。これはもうずいぶん前から医師会、歯科医師会等と協力をいたしまして、国税庁などとも話合いをいたしているわけでありますが、結局よい結論を得られないという段階であります。
第10回 衆議院 厚生委員会 第34号
○久下政府委員 先般改正されました看護婦制度に関する法律の施行規則のうち、准看護婦養成所の指定基準に関しますもの、それからいわゆる認定講習に関しますものは、本委員会におきまして省令公布前に御審議をいただくことになつておりましたので、すでに先般お手元にその要綱案を差上げてあると存じますが、それに基きまして御説明申し上げたいと存じます。なお内容の説明に入ります前に、私どもの方といたしましては、国会側からの前もつての御要望等がございましたので…
第10回 衆議院 厚生委員会 第34号
○久下政府委員 御質問に対して、二つにわけてお答え申し上げたいと思います。新しい看護婦制度が数年前できまするまでの、いわゆる旧看護婦養成所の時代と、それからその後の乙種看護婦のものとわけまして、御説明を申し上げた方がよろしいかと思います。旧時代の看護婦規則に基きます私立看護婦学校講習所標準という、内務省訓令で大正四年に出ているものがございます。これによつてやつておつたのでございますが、修業年限や学科目につきましては、きわめて抽象的な規定…
第10回 衆議院 厚生委員会 第34号
○久下政府委員 この点先ほども申し上げましたのでございますが、さような場合でも今度の准看護婦養成はできるように考えております。つまり乙種看護婦でありますと、必ず病院でなければならぬ、こういう條件がありましたが、今度養成施設の経営主体が、病院であることを條件といたしておりませんから、お話の通りに他の病院によつて実習できるようになつておれば、それでよろしいということになつております。従つて医師会等でやりますものも、この基準でやりますればでき…
第10回 衆議院 厚生委員会 第34号
○久下政府委員 そういう要望につきましては、私どもよく伺つております。問題はただ癩療養所におきまして、看護実習がどの程度できるかということが問題だと考えます。先ほど来申し上げておりますように、付近の病院に実習に出かけて行くようにすれば、そういうことも当然できるようになります。またそうすべきだと考えております。つまり癩患者の中には、もちろん癩以外に各科の併発した病気がございまして、外科的な疾患もございますし、あるいは産婦人科の患者も若干は…
第10回 衆議院 厚生委員会 第34号
○久下政府委員 学科目の内容についてのお尋ねでございますが、御承知の通り、従来いろいろ議案ございまして、ちよつと一概に申し上げかねるのでございますが、おそらくお尋ねの趣旨は、一般看護婦の講習として一箇月間やつておりましたものについてのお尋ねだろうと存じますが、ほとんど大差はないのでありますけれども、何分これは補助金を出して、地方にまかしてやつておりましたので、地方々々によつていろいろ違いがあるようでございます。また当局といたしましては、…