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厚生事務官(保険局長)衆議院参議院
総発言数
2,607 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生事務官(保険局長)
直近の発言日
1951/06/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 2,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,607 件中 20 件を表示
厚生事務官(医務局次長)1951/06/02

第10回 衆議院 厚生委員会 第35号

○久下政府委員 政府原案に対しまして、医師法、歯科医師法の改正につきましては、参議院修正は但書がついておるのでございます。もちろんこれは参議院の修正をせられました方々の御説明にもございましたように、狭く解釈すべきものであるというようなお話でございます。私どももまたさように考えておる次第でございます。そういう意味から申しますと、政府の原案は、狭く解釈されるにしましたところで、但書がついたということによつて、実質的にはかわつておることになつ…

厚生事務官(医務局次長)1951/06/02

第10回 衆議院 厚生委員会 第35号

○久下政府委員 お尋ねの御趣旨と全然同感でございます。私どもも、さように各方面の御協力を得まして、また医師会におきましても、私どもの希望として十分強くそうした点を申し述べるつもりでございます。

厚生事務官(医務局次長)1951/06/02

第10回 衆議院 厚生委員会 第35号

○久下政府委員 任意分業という言葉がございましたが、任意分業をどう定義するか、どう考えるかということによつて、おそらく御質問に対する答えが違つて来るかと思います。しかしながら、あくまでもこの薬事法第二十二條の精神は、私どもの考えるところによりますれば、やはり政府原案にございましたような精神を生かして行こう。しかしながら国民のたつての希望のありました場合、それまでも押えることは適当でないという考え方のもとに挿入せられた規定であると理解いた…

厚生事務官(医務局次長)1951/06/02

第10回 衆議院 厚生委員会 第35号

○久下政府委員 私から申し上げるまでもなく、一応形式的には、法律によりまして、厚生大臣及び各都道府県知事は医業または歯科医業を行いまする者に対する行政上の監督権を持つておりますので、その線に沿いまして、ただいまお述べのような指導の徹底を期したいと考えておるのであります。しかしながら、それだけではただいまお話のような趣旨を十分達することはできないと考えられますので、むしろ実質的には日本医師会、日本歯科医師会の御協力を得まして、本改正法律が…

厚生事務官(医務局次長)1951/06/02

第10回 衆議院 厚生委員会 第35号

○久下政府委員 お話の通り、私は参議院の厚生委員会におきまして、新医療費体系の計算は二十七年末までにはできる確信があるということを申し上げたのでございますが、参議院の方で御審議をいただきました結果、参議院におきましては、臨時診療報酬調査会の答申にも、個人の技術者についても別途考慮することが望ましいとありまして、これらの点につきましては十現在日本医師会の医学教育委員会におきまして専門医制度に関する検討はされておりますが、個人差をつけるため…

厚生事務官(医務局次長)1951/06/02

第10回 衆議院 厚生委員会 第35号

○久下政府委員 処方箋を交付しますことが「患者の治療上特に支障があるとされる場合は」とはどういうことになるかということは、申すまでもなく省令で定めて行くのであります。従いましてこれは先ほど来申し上げておりますように、結論的なことは今ここで私どもだけの考えを申し上げるのは適当でないようにも考えるのでありますが、典型的な例として考えておりますのは、いわゆる緊急治療の場合、すぐその場で患者に薬をやらなければ、患者の治療上非常な支障があるという…

厚生事務官(医務局次長)1951/06/02

第10回 衆議院 厚生委員会 第35号

○久下政府委員 先ほどお答え申し上げましたように、この問題を専門的に、具体的に今ここで私どもの立場から、こういう場合、こういう場合ということを申し上げることは、私は適当でないと考える次第でありまして、御指摘の通りに、この問題は専門的な事項にわたる事柄でもありまするので、御注意のありましたように、審議会の人選にも十分意を用いるような構成をいたしまして、そうしてそれらの専門の方々の御意見によりまして、具体的にきめる方がよろしいと思います。大…

厚生事務官(医務局次長)1951/06/02

第10回 衆議院 厚生委員会 第35号

○久下政府委員 御引例のような場合は、この問題には該当しない、つまり処方箋を出さなくてもよろしいと考えております。

厚生事務官(医務局次長)1951/06/02

第10回 衆議院 厚生委員会 第35号

○久下政府委員 御質問は、レントゲン撮影の造影剤投與の場合だと考えます。私どもはこれは処置の一種であると解釈すべきでありましてさような場合は、当然処方箋の交付は必要ないものと思つております。

厚生事務官(医務局次長)1951/06/02

第10回 衆議院 厚生委員会 第35号

○久下政府委員 実は審議会の構成につきまして、まだ具体的に何もきまつておりません。昨日参議院の厚生委員会におきましても、本法律案の討論におきまして、多数の委員の方から、審議会の構成について相当具体的な御要望がございましたが、私どもはこれらの御要望を尊重いたしまして審議会を設けるようにいたしたいと思います。なお審議会を設けますにつきましては、別に定むることになつておりますが、これは法律上の形式としては、厚生省設置法の改正ということになつて…

厚生事務官(医務局次長)1951/06/02

第10回 衆議院 厚生委員会 第35号

○久下政府委員 政府原案の場合と本日議題になつておりまする修正されましたものとは若干違つておりまするので、言いかえますと、具体的には審議会の任務が修正によつて広がつておりますので、そういう点につきましては、また改めなければならぬ点が多いと思いますが、私どものごく大ざつぱな考え方といたしましては、この審議会の性質上、医師、歯科医師、薬剤師というような医療関係者は、当然相当多数入つていただくことが必要であると考えます。同時にまた、一般の大衆…

厚生事務官(医務局次長)1951/06/02

第10回 衆議院 厚生委員会 第35号

○久下政府委員 人員については、事は結論的に申し上げると、何もきまつていないという段階でありますが、しかしながらこの問題は、先ほど来お話のありまするように、相当専門的な事項にわたつて御検討をいただく必要がありますので、そういう意味合いにおきましては、あまり少人数でもいかぬことは当然だと思います。各方面の専門の方にできるだけお集まりをいただくようなことも必要であります。さりとて、またこの種のものは、あまり多数お集まりを願いましても、適当な…

厚生事務官(医務局次長)1951/06/02

第10回 衆議院 厚生委員会 第35号

○久下政府委員 そういう面からおつしやいますと、たしかにわずかな三年ぐらいの間に、あまり根本的な改正ではないかと言われれば、その通りであります。しかしながら今度の改正のきつかけになりましたのは、アメリカ薬剤師使節団の勧告というのが一つの転機になつておるのであります。その後、御承知のような経過を経まして、厚生省といたしましても、二つの調査会を設け、そうして長期間にわたつていろいろと審議していただき、厚生省自身もまたこの中に参画いたしまして…

厚生事務官(医務局次長)1951/06/02

第10回 衆議院 厚生委員会 第35号

○久下政府委員 調剤権という言葉はいかがかと存じまするが、少くとも医者には調剤能力はあると考えております。

厚生事務官(医務局次長)1951/06/02

第10回 衆議院 厚生委員会 第35号

○久下政府委員 その点は先ほどからいろいろと重ねてお尋ねがございましたので、お答えを申し上げた通り、医者に調剤能力があるとは申しまするけれども、しかしながら医師の主たる任務は、患者の疾病、傷痍を診断し、治療するということにあるのでありまして、一方におきまして、わが国がすでに七十年以前から薬剤師制度というものを、医師と併立して設けておりまして、薬剤師が調剤をやる、あるいは薬品の鑑定製造等に従事するという制度を、法において設けておるのであり…

厚生事務官(医務局次長)1951/06/02

第10回 衆議院 厚生委員会 第35号

○久下政府委員 最初は、御要望の点でありましたから、お答えする必要はないかと存じますが、私どもはサムズ准将から示唆を受けたことはありますけれども、占領下なるがゆえに、これに盲従したというようなことは毛頭ございませんことを御了承願いたいと思います。 それから診療報酬のきめ方でございます。医師の技術を生かして医師が技術によつて正当な報酬を受けるようにするということは、先ほど来問題になつておりますいわゆる新医療費体系を立てて行くのは、その点に…

厚生事務官(医務局次長)1951/06/02

第10回 衆議院 厚生委員会 第35号

○久下政府委員 お尋ねの問題も新しい医療費体系をつくります問題として考えて行きたいと思つております。その主眼とするところは、やはりその点にあるのございます。ただ早急に改正をいたしたいのでありますけれども、何分にも非常に大きな、何百種類、何千種類という診療行為一つ一つにつきまして、それぞれ相互の技術の難易、あるいは所要時間、あるいはそれに要する材料費、その他万般のことを検討して参らなければなりませんので、できるだけ早い機会にいたさなければ…

厚生事務官(医務局次長)1951/06/02

第10回 衆議院 厚生委員会 第35号

○久下政府委員 お尋ねの点につきまして、かような席上におきまして確定的なお答えを申し上げるまでの検討は、今日までいたしておりません。しかしながら、すでにお聞き及びのことと思いますが、臨時診療報酬調査会におきましては、数千ページにわたる厖大な資料が各関係団体並びに厚生省から提出いたされまして、これらの資料を一つの材料といたしましていろいろな計算をいたしてみたのでございます。もちろんこれは調査会におきまして正式な検討を経た決定版と称するよう…

厚生事務官(医務局次長)1951/06/02

第10回 衆議院 厚生委員会 第35号

○久下政府委員 医師会の方からは、臨時診療報酬調査会に相当大幅に上るであろうというような御意見が出たのでありますが、これはしさいに検討いたしてみましたところ、現在相当広く行われております社会保険診療を、一般慣行料金並に上げるというようなことを前提にしての御意見のようでありました。そういうようなことでありますれば、医療費が総額において相当大幅に値上りを示すことは当然であろうと思います。私どもとしましては、先ほど来申しているような意味からな…

厚生事務官(医務局次長)1951/06/02

第10回 衆議院 厚生委員会 第35号

○久下政府委員 上るはずがないというのではございませんので、先ほど来申し上げておりますように、社会保険の実情等から勘案をいたしまして、上げないようにやらなければならないという意味でございます。