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厚生事務官(保険局長)衆議院参議院
総発言数
2,607 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生事務官(保険局長)
直近の発言日
1951/06/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 2,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,607 件中 20 件を表示
厚生事務官(医務局次長)1951/06/02

第10回 衆議院 厚生委員会 第35号

○久下政府委員 私が申し上げるまでもなく、医師は医業に従事し、薬剤師は薬業に従事する、一口に申せばさようなことになるのでありますが、さらにくだいて申し上げますれば、医師、歯科医師は疾病または傷疾の診断、治療のことをつかさどるのが本来の意味であります。これに対しまして、明治初年以来薬剤師制度ができておりまして、薬品の製造、鑑定並びに調剤に関する仕事を本来の天職として生れたわけであります。その間もちろん調剤の面におきましては、参議院の修正に…

厚生事務官(医務局次長)1951/06/02

第10回 衆議院 厚生委員会 第35号

○久下政府委員 薬品をもつて疾病または傷痍の治療をいたしますことは、医療のうちに入ると考えております。

厚生事務官(医務局次長)1951/06/02

第10回 衆議院 厚生委員会 第35号

○久下政府委員 医師の行います仕事の中に、薬品を使用することによつて、疾病傷痍の治療をするということが入つていると解釈いたします。

厚生事務官(医務局次長)1951/06/02

第10回 衆議院 厚生委員会 第35号

○久下政府委員 私どもはただちにさような結論にはならないと思つているのでございます。と申しまするのは、漸次学問が進歩発達して参りまして、その結果医業のほかに薬業というものが新たに生れて参つております。このことは医業のほかに歯科医業が独立して参りました例とも軌を一にするところがあろうと思うのであります。さような考え方に基きまして、明治初年以来わが国にも薬剤師制度というものができ、薬剤師は先ほど申し上げましたようなまた薬剤師法に定められてい…

厚生事務官(医務局次長)1951/06/02

第10回 衆議院 厚生委員会 第35号

○久下政府委員 お尋ねに少しはずれるかと思いますが、政府原案によりましても、私から申し上げるまでもなく、薬局の普及の十分でない地域には、先ほど申し上げた考え方に基きまして、医師にも調剤を認めることにいたしておりますし、また診療上の必要のあります場合には、やはり同様の措置がとられておるのであります。ですから問題は、権能のあるなしということよりも、その事柄の判断をいたします場合に、特に私どものとりました考え方は、医師のほかに薬業を専業とする…

厚生事務官(医務局次長)1951/06/02

第10回 衆議院 厚生委員会 第35号

○久下政府委員 大体法律的に申しますと、それは一般法と特別法の関係になると思うのであります。別に医師法の中に歯科医業はできないと書いてございませんけれども、しかしながら歯科医師法という別な法律ができて、それに規定があります以上は、現在の法律の解釈としては、医師は歯科医師免許を受けなければ歯科医業はできないということになつていると同じように、いろいろと薬剤師と関係におきましても、薬事法という特別な法律ができまして、その中にそうした特別な規…

厚生事務官(医務局次長)1951/06/02

第10回 衆議院 厚生委員会 第35号

○久下政府委員 この問題は、医師法、歯科医師法の解釈になる部分が多いようでありますから、私からその点申し上げますが、お答え申し上げる内容は、大体今、石原委員から御説明のありました通りに私も考えておるのであります。参議院におきまして、薬事法第二十二條の改正が行われまして「患者又は現にその看護に当つている者が特に」というような言葉を使つているこの「特に」というところに、ただいまの御質問とは逆の結論が出るように解釈いたすものであります。すなわ…

厚生事務官(医務局次長)1951/06/02

第10回 衆議院 厚生委員会 第35号

○久下政府委員 一緒に出しませんでしたのは、施行期日までまだ相当の余裕がございますので、後におきましても国会に提出いたしまして、御審議をいただく余裕が十分あると思いまして、同時に出さなかつた次第でございます。

厚生事務官(医務局次長)1951/06/02

第10回 衆議院 厚生委員会 第35号

○久下政府委員 最初の政府原案と申しますると、審議会で審議をいたします事項は、昭和三十三年以後に行われますところの薬事法の改正部分について御審議をしてもらう審議会のことを指しておりました。そういう意味合いにおいて、まだ十分なる余裕がありまするし、その間におきまして事務的にも多少御審議をいただく材料のとりまとめ等もいたす必要もあろうかと思つて、先ほど申したようなことをお答えいたしたのであります。しかしながら、それは法案全体を急がないという…

厚生事務官(医務局次長)1951/06/02

第10回 衆議院 厚生委員会 第35号

○久下政府委員 私は政府原案のことを最初申し上げました。それは、薬事法の改正は昭和三十三年からというのを、今度参議院の改正によりまして、一括して昭和三十年からということになつたわけであります。医師法、歯科医師法、薬事法、いずれも昭和三十年ということに改正になりましたので、……。しかしながら政府原案につきまして私が申し上げました趣旨は、いずれにいたしましても、そう大した変化なく考えることができる、こういう意味で申し上げたのであります。

厚生事務官(医務局次長)1951/06/02

第10回 衆議院 厚生委員会 第35号

○久下政府委員 全面的にできるかどうかはまだ検討いたしておりませんので、私どもの考え方は医療費を上げませんでも、現在一般に行われております、特に社会保険等の薬治料等の中に言われておる内容を是正することによりまして、内容の向上が期待できる部分が相当あるのではないかというつもりでございます。医療費を上げないで、何でもかんでも内容向上ができるとばかりは考えておりません。今申し上げましたような内容をしさいに検討いたしまして、全体としての配分を是…

厚生事務官(医務局次長)1951/06/02

第10回 衆議院 厚生委員会 第35号

○久下政府委員 ただいま二、三具体的な御引例をされての御質問でございますけれども、私は御引例になりましたようなこと以外に、反面におきましては逆な現象の起きるようなことも考えられないことはないと思うのでございます。実はさような点につきまして考慮しなかつたわけではないのでありますが、そういうことをいろいろ仮定を置いて議論をして参りますと、結局結論が出て来ないのでありまして、私どもとしては今お話の通りに、医師、歯科医師、薬剤師の専門の職業の方…

厚生事務官(医務局次長)1951/06/02

第10回 衆議院 厚生委員会 第35号

○久下政府委員 お話のような通牒は出したことがございませんが、実際問題といたしますと、実際に出しましたのは、御承知の通り各病院等にもいわゆる技術者がおりまして、診療上必要な検査の下働きと申しますか、こういうことをしている者もある実情でありますので、こういうような意味において、医師以外のものが虫卵の検査をすること、それ自身はさしつかえないということは言うたことがあるはずであります。しかしながらこの結果を判断し、これは確かにこういう状況であ…

厚生事務官(医務局次長)1951/06/02

第10回 衆議院 厚生委員会 第35号

○久下政府委員 ただいま薬務局長からお答え申し上げたことと同一でございます。

厚生事務官(医務局次長)1951/06/02

第10回 衆議院 厚生委員会 第35号

○久下政府委員 国立病院におきましては、大体医療法施行規則に定まつております薬剤師の定員はすでに確保いたしておりますので、本質的な問題は薬剤師がやつております。補助的な仕事は、あるいは他の者をして手伝わしておるところもあろうと思いますけれども、調剤の本質的な仕事は薬剤師がやつておるものと存じます。

厚生事務官(医務局次長)1951/06/02

第10回 衆議院 厚生委員会 第35号

○久下政府委員 処方箋料を、将来新しい診療報酬体系をつくる場合にとりますかどうかということにつきましては、実は結論的に申し上げれば、まだきまつていないと申し上げるのが正しいのでありますが、私どもの考えといたしましては、これは医師の技術を証明するものでありますので、いわゆる技術料の中に含めてとるようにするのがよろしいのではないか。大体はそういう見通しで進みたいと思う次第であります。

厚生事務官(医務局次長)1951/06/02

第10回 衆議院 厚生委員会 第35号

○久下政府委員 先ほど申し上げました通り、私どもも金子先生のおつしやつたように趣旨としては考えておるのです。ただ何分にも処方箋は紙という若干の物質を使うわけでありますから、その辺のところにつきまして何か御意見があるかもしらぬというふうに考えておる程度であります。それから同時にまた処方箋料をとるといたしましても、これは診療報酬の構成がどうなつて行くかということにも若干影響がありますので、とることにしたら絶対にこの精神に沿わないというような…

厚生事務官(医務局次長)1951/06/02

第10回 衆議院 厚生委員会 第35号

○久下政府委員 実は多少例外的な場合を考えてお答え申し上げたので、ああいう妙なことになつてしまつたのでありますが、臨時診療報酬調査会におきまして、いろいろの問題についてお話が出ましたときの皆さんのお考えは、新しい診療報酬体系のもとにおいては、処方箋料をとるべきでないということであつたようであります。従つて私どもとしても、最初から申し上げたように、方針としてはとらない建前で進む。また処方箋料はとらない方が、お話の通りこの規定の精神から申せ…

厚生事務官(医務局次長)1951/06/02

第10回 衆議院 厚生委員会 第35号

○久下政府委員 参議院の修正につきましては、参議院厚生委員会におきまして、全般的に厚生大臣臨時代理から、この改正には何ら政府としては異議はございませんということを申し上げておるのでございまして、私ども同様に考えておるものでございます。

厚生事務官(医務局次長)1951/06/02

第10回 衆議院 厚生委員会 第35号

○久下政府委員 政府といたしましては、御承知の通り、臨時医薬制度調査会の答申に基きまして、政府原案を提出したのであります。当時私どもといたしましては、この制度としては、政府原案のような行き方でやつていただくことがいいと考えておつたのでございます。しかしながらその後参議院におきましては、御承知のような非常に愼重な御審議をされまして、結局この制度を円満に実施して行きますためには、かような修正を行うことが、適当であります、同時にまたかような修…