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厚生事務官(保険局長)衆議院参議院
総発言数
2,607 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生事務官(保険局長)
直近の発言日
1951/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 2,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,607 件中 20 件を表示
厚生事務官(医務局次長)1951/06/04

第10回 衆議院 厚生委員会 第36号

○久下政府委員 この前の二つが、一円七十二銭と二円二十八銭の合せたものが四円。

厚生事務官(医務局次長)1951/06/04

第10回 衆議院 厚生委員会 第36号

○久下政府委員 実は医療費総額を一定しておきまして、しかもその他の部分——その他の薬治料以外の診療報酬に全然手をつけないということを仮定した場合に、かような数字が、一つの参考資料になるわけでございます。私どもといたしましては、新しい医療費の体系を計算いたします場合には、ここにございますいわゆる診察料的分子と申しましたものは、はたして他の手術、処置その他の診察治療のいわゆる技術料と権衡がとれておるかどうかということを、しさいに検討して行か…

厚生事務官(医務局次長)1951/06/04

第10回 衆議院 厚生委員会 第36号

○久下政府委員 一方におきましては国民総医療費を上げることは絶対困るという意見であり、一方におきましてはまた別の立場から、医師の技術料というものについては十分なる考慮をしてもらいたいという医師会方面の御体見を、私ども承知いたしておるのであります。それでありまするがゆえに、私は実は先ほどくどくどと申し上げたのであります。問題は、私どもの考え方といたしましては、結論的に申し上げると、国民総医療費の負担額は満度に達しておりまするので、国民の負…

厚生事務官(医務局次長)1951/06/04

第10回 衆議院 厚生委員会 第36号

○久下政府委員 さようにおとりをいただきますと、たいへん因るのでございまして、私どもといたしましては、まずこの作業をいたして参ります基本的な考えとしては、現状をもとにいたしまして、医療費は幾ら上げてよろしいのだ、あるいはどれだけ上げてよろしいのだというような仮定を置いて作業をいたしますことは、不適当であると考えまして、そういう意味合いにおきまして、現状を基礎とした作業をして参りまして、その結果が、とうていこれではお医者さんの生活ができな…

厚生事務官(医務局次長)1951/06/04

第10回 衆議院 厚生委員会 第36号

○久下政府委員 前段の問題について私からお答えを申し上げます。政府といたしましては、いわゆる医薬分業問題につききまして、今日及び今日以後将来の問題といたしまして、少くとも筋としては政府から御提案申し上げたような行き方で行くべきである、こういう考えを持ちましたのでございますが、しかしながら先日来お聞き及びのように、参議院厚生委員会において各方面の意見を聴せられまして、筋はその通りであるにいたしましても、実際制度を実行して行きますためには、…

厚生事務官(医務局次長)1951/06/04

第10回 衆議院 厚生委員会 第36号

○久下政府委員 昨日も他の方の御質問にお答えを申し上げたのでありますが、私どもは参議院におきまして政府原案が修正せられたのでありまするけれども、政府原案が意図いたしました原則は、少くとも参議院修正によりましても承認を受けましたものと考えておる次第でございます。幸いにいたしまして、今後本修正案が国会を通過するということに相なりまするならば、政府の意図いたしました方針は、やはり現われておるという意味におきまして、運用のよろしきを得ますならば…

厚生事務官(医務局次長)1951/06/04

第10回 衆議院 厚生委員会 第36号

○久下政府委員 具体的に啓蒙宣伝につきましては、計画はただいま持つておらないのでありますが、ごく大体の腹案を申し上げてみたいと思います。 御承知の通り厚生行政につきましては、総額においては大した金ではございませんが、啓蒙宣伝に関する費用もございますし、またそれの専門の係も設けておるような次第でございまして、この問題につきましては、確かに仰せの通りに非常に重要な問題であり、国民はもちろん関係医療従事者の方々にも、十分な御了解を得なければな…

厚生事務官(医務局次長)1951/06/04

第10回 衆議院 厚生委員会 第36号

○久下政府委員 医務局の関係の部分は、医師法及び歯科医師法の改正に関する部分でございます。この点につきましては、ただいま谷口参議院議員からのお話もございました通りでございまして、私どもは骨抜きどころではなく、現行の制度から見まして、また政府の原案に比較いたしましても、その趣旨はそのまま方針としては通つておるものであります。決して骨抜きであるとは考えておりません。

厚生事務官(医務局次長)1951/06/04

第10回 衆議院 厚生委員会 第36号

○久下政府委員 これは先般もどなたかの御質問にお答え申し上げたのでございます。医師法第二十二條及び歯科医師法第二十一條に、いわゆる処方箋強制発行の規定に但書がついておるのでございます。そのように修正をせられたのでございますが、その修正は処方箋を交付いたしますことが、診療上支障があるとされる場合に限るのであります。私どもは先般来申し上げておりまするように、この診療上支障がありとされる場合ということにつきましては、少くとも私どもが検討いたし…

厚生事務官(医務局次長)1951/06/04

第10回 衆議院 厚生委員会 第36号

○久下政府委員 たいへん申訳ないのでございますが、医師の技術料につきましての国際的な、すなわち各国の実情をつまびらかにいたしておりませんので、御質問に的確にお答えができませんことを遺憾に存じまするが、私の承知いたしております限りにおきましては、最近の米国の実情などから考えますと、医師の技術料、すなわちこれは俸給生活者でございますと、その俸給に現われておると考えてよろしいと思うのであります。そういう点から申しますと、わが国の技術料は非常に…

厚生事務官(医務局次長)1951/06/04

第10回 衆議院 厚生委員会 第36号

○久下政府委員 新しい医療費体系をつくります場合には、一点単価ということはあまり問題にせずに、各診療行為ごとの点数がきめてございます。その点数に一点単価を乗じました各診療行為ごとの報酬というものが、問題になると思つております。私どもが先ほど来申し上げておりますように、現状を基礎にしてと申しますのは、現在の国民の医療費負担総額を基礎にして、こういうことを申し上げておるのでございます。内容におきましては、今申し上げたような、社会保険の点数と…

厚生事務官(医務局次長)1951/06/04

第10回 衆議院 厚生委員会 第36号

○久下政府委員 差上げました資料の中にございます診察料分子というものは、実ははなはだ適当でないと思うのであります。これだけを見ますと、いわゆる診断に対する技術料だけが入つているようでありますが、そのほかに診断に基きます治療方針の決定というものも、この中には含まれておるものと理解すべきものと思います。そういう観点で論じますと、これはあくまでも先ほど来申し上げておりますように、現行社会保険の薬治料の部分を分折いたしたにすぎないのでありまして…

厚生事務官(医務局次長)1951/06/04

第10回 衆議院 厚生委員会 第36号

○久下政府委員 同じようにあるいはお答えが食い違うかと思います。と申しますのは、今おつしやつておられます一点単価と称しますものは、私から申すまでもなく、個々の診療行為について、一日一剤は何点であるとか、あるいは処方箋料は何点であるとか、盲膓の手術は何点であるとかいうようなことが別口にまたきまつておりまして、その相乗積で報酬が出ておるのであります。従つて一点単価十円なら十円とこれを上げましても、その十円の中には、全般的に申しますと手術料も…

厚生事務官(医務局次長)1951/06/04

第10回 衆議院 厚生委員会 第36号

○久下政府委員 たいへんむずかしい御質問で、これまた的確なお答えができないことを遺憾に存じます。先ほど江口参考人からのお話で、一戸当りの国民保険の保険料は平均五百円であるというお話があつたはずでございますが、千五百円というのを公定の為替相場でアメリカのドルに換算をいたしますと、四ドル余になると存じます。ところが一方アメリカにおきまして私が承知しておりますのでは、ブルー・クロスという、これは政府の所管でなく、民間の公益法人的な、非営利的な…

厚生事務官(医務局次長)1951/06/04

第10回 衆議院 厚生委員会 第36号

○久下政府委員 他の例につきましては、先ほどの御要望もございましたので、あわせて私どもが用います資料を後刻差上げることにいたしたいと思います。アメリカのブルー・クロス制度には率はございません。個人と一家族というようなぐあいにわけまして、全額をきめておるようでございます。その他につきましては、後刻保険局と連結いたしまして、資料を差上げることにいたしたいと思います。

厚生事務官(医務局次長)1951/06/04

第10回 衆議院 厚生委員会 第36号

○久下政府委員 繰返し申し上げておりまして、しかもそれがあまり抽象的な申し上げ方でありますために、御了解をいただけないのではないかというふうに懸念をいたすのであります。実は具体的に申し上げられない事情もあるのでございます。と申しまするのは、作業としてはこれからの問題でございまして、かような方針をおきめいただくことによりまして、私どもはその線に沿つてもう少し実態的な調査もいたす予定をいたしております。本年度におきましては、医療費に関する若…

厚生事務官(医務局次長)1951/06/04

第10回 衆議院 厚生委員会 第36号

○久下政府委員 私がくどく申し上げておりますのは、私どもが新しい医療費の体系を具体化して行きます場合の、基本的な方針として出発いたしますのは、総額において上げないということでやつてみたいということでございます。途中で多少言葉を濁したようなことを申し上げました意味は、実は医師会あたりから出ております資料を、かりにそのままのみ込むということにいたしますると、総額において相当増さざるを得ないような御要望があるのであります。従つて私どもは総額を…

厚生事務官(医務局次長)1951/06/04

第10回 衆議院 厚生委員会 第36号

○久下政府委員 その点は一昨日政務次官からお答えを申し上げてあります通り、現状におきましても年々刻々社会保険の受診率は高まりつつございます。そのために先般も——私の直接の所管ではございませんけれども、保険料率の値上げのための法律改正をお願いいたしたようなこともございます。従つてこのことはこの問題を離れましても、当然私どもとしては考えて行かなければならないことである。また税の減免の問題につきましても、医師会、歯科医師会方面からやかましくお…

厚生事務官(医務局次長)1951/06/04

第10回 衆議院 厚生委員会 第36号

○久下政府委員 社会保険の給付金に対する国庫負担の問題につきましての御質問と拝聴いたしましたが、このことは、私の立場上お答えいたすのは適当でございませんし、また薬務局長としても同様と存じますが、もようどここに一昨日政務次官が、この席からお答えを申し上げましたのを書き取つたのがございますので、同じことを政務次官にかわりまして申し上げておきたいと思います。現在社会保険におきましては、保険経済は苦しく、赤字を出している向きもあるわけであります…

厚生事務官(医務局次長)1951/06/04

第10回 衆議院 厚生委員会 第36号

○久下政府委員 一昨日医務局長がお答えを申し上げたことにつきまして、ただいま委員長から御指摘があつたのであります。実は私自身も、あの答弁をそばで聞いておりまして少々気になつたので、後刻医務局長の意見をただしてみましたところ、医務局長も言葉の足りない点があつたということでございますので、私からこの際明白にいたしておきいたと存じます。同時にこのことは、そういう意味におきまして東医務局長の考え方でもあるというふうに、御了解をいただきたいと思う…