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厚生事務官(保険局長)衆議院参議院
総発言数
2,607 件
直近の所属会派
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直近の役職
厚生事務官(保険局長)
直近の発言日
1952/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 2,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,607 件中 20 件を表示
厚生事務官(保險局長)1952/05/09

第13回 参議院 厚生委員会 第19号

○政府委員(久下勝次君) 先ほどの要望事項にもございましたように、私どもとしては只今の御質問の趣旨に副うように、今後予算の折衝につきましても十全の努力をいたしたいと思つております。

厚生事務官(保險局長)1952/05/09

第13回 参議院 厚生委員会 第19号

○政府委員(久下勝次君) 初年度だけ押えますると、確かにお話の通りでございまするが、少くとも保險料徴収成績が七〇%以上でありまする保險者につきましては、三カ年に亘りましていずれも同額の貸付金が貸付けられることになつております。これは先ほど申上げたように、借受けます金額はそういう意味で比率は同じでございますが、それが確かにお話のように或る者は、成績のいい者は一年間に借りられて解消ができるし、その他の者は、成績の比較的低い者は二年乃至三年度…

厚生事務官(保險局長)1952/05/09

第13回 参議院 厚生委員会 第19号

○政府委員(久下勝次君) この貸付金に対する利子の問題につきましては、厚生省の立場から押しますれば、できるだけ無利子か、或いは利子を取るにしても安くしてもらうということで何回か交渉を重ねたのでございます。併しながら一般市町村に対する預金部資金の貸付即ち起債の利子などとの比較もございまして、この点は私どもも努力をしてみたつもりでありまするけれども、結局一般市町村の起債並の預金部資金の貸付の利子と同等以上のことは実現を見られなかつたのでござ…

厚生事務官(保險局長)1952/05/09

第13回 参議院 厚生委員会 第19号

○政府委員(久下勝次君) 仰せの通り、これは一般会計から出される金でございます。その意味では、預金部資金の問題を私例にあげて申しましたけれども、別のものでありまするが、私が申上げましたのは、預金部資金の市町村に対する貸付金が全部こういうことに行つておるので、そういう関係もあつてこれだけを特別な扱いをすることだできないという財政当局の意見がありまして、ここに落ちつきましたような次第であります。

厚生事務官(保險局長)1952/05/09

第13回 参議院 厚生委員会 第19号

○政府委員(久下勝次君) 厚生省といたしましては、社会保障制度審議会の二回に亘る勧告の趣旨を十分了承し、又そうあるべきであると信じまして、少くともそういう精神で今日までいろいろ対策を講じて折衝を続けて参つたつもりでございます。その結果努力をして来たつもりではありますけれども、結果として取りあえず本年度はこの貸付金制度並びに奬励交付金の制度は僅かながら実を結んだというような結果に終つておるのでありまして、私どもといたしましては、今後社会保…

厚生省保險局長1952/05/07

第13回 参議院 厚生委員会 第18号

○政府委員(久下勝次君) それでは私から国民健康保險再建整備資金貸付法案につきまして御説明を申上げます。 逐條的に簡單に御説明を加えて参りたいと思いますが、第一條は本法案の目的でございますが、ここに書いてございまするように、先ず第一は、国民健康保險の保險者の診療報酬の未拂を解消するというのが、この貸付法案の目的でございます。第二條には各用語につきまして定義がございますが、これは特別に、後に出て参りまするので御説明を申上げる必要はないかと…

厚生事務官(保險局長)1952/04/25

第13回 衆議院 厚生委員会 第26号

○久下政府委員 お尋ねの保険料の徴収率収納割合百分の七十以下のものにつきましての、その取扱いでございますが、確かに御引例のような憂いがあることを、私どもも考えておるのであります。そういう場合につきましては、必ずしも全面的に御質問の御趣旨を全うできるかどうかわかりませんけれども、私どもといたしましては第三條の本文の但書の「災害その他特別の事由により」という規定の運用によりまして、できるだけ御趣旨に沿うようにいたしたいと思つております。 な…

厚生事務官(保險局長)1952/04/25

第13回 衆議院 厚生委員会 第26号

○久下政府委員 具体的にどういう場合ということにつきましては、実は終局な決定をいたしているわけではありませんが、典型的な例として申し上げてみたいと思いますことは、ある漁村におきまして、特別な事情によつて非常に不漁であつて、保険料の徴収が、努力をいたしても、うまく行かなかつたというような事実がありましたような場合に、考慮をいたしたいと思つております。従つて、これは裏返して申し上げますれば、その保険者が相当に努力をしておるということになると…

厚生事務官(保險局長)1952/04/25

第13回 衆議院 厚生委員会 第26号

○久下政府委員 実は御承知の通りこの法律の裏づけとなつております貸付の予算額は四億五百万円ほどになつているのでございますが、この金額を積算をいたしましたのは、昭和二十五年度の国民健康保険事業の全国的な実績に基きまして昭和二十六年度の実績を推定して、この法律にございますような條件で積算をいたした数字でございます。従いまして、私どもの考えといたしましては、そうした推定に基きまして、この基準、あるいは條件に合います保険者が貸付を希望いたして参…

厚生事務官(保險局長)1952/04/25

第13回 衆議院 厚生委員会 第26号

○久下政府委員 「遅滞なく」という言葉それ自身、きわめて抽象的な言葉ではございますけれども、「同時に」というよりも、ややゆとりのある意味でございます。私どもといたしましては、運用上、これはよほど考えなければならぬと思つている点でありますので、必ずしも数日とかというような時日を限定するのみでやるべきことでもないと思うのであります。これは、その貸付を受けます保険者の努力の状況でありますとか、その他のいろいろ條件もございますので、一概に期間を…

厚生事務官(保險局長)1952/04/25

第13回 衆議院 厚生委員会 第26号

○久下政府委員 大体御趣旨のように考えるつもりでございます。経済状態と同時に、またその保険者の努力といいますか、この規定の精神に即応する努力というものも加味して考えて参りたいと思つております。

厚生事務官(保險局長)1952/04/25

第13回 衆議院 厚生委員会 第26号

○久下政府委員 実はこの問題につきましては、国民健康保険に関する小委員会におきましても、御意見のあつたところでございまして、私どもといたしましては、若干の緩和をいたすことに異存はないのでございます。

厚生事務官(保險局長)1952/04/25

第13回 衆議院 厚生委員会 第26号

○久下政府委員 お答えを申し上げます。昨年度という御趣旨を、昭和二十六年度というふうに承りまして申し上げますと、二十六年度の赤字総額は三十億二千三百万円という数字を出しております。もちろんこの中には、一部負担金の分の赤字も含んでいるのでございます。単価の値上げに伴います赤字額は、この分だけを切り離して申しますと約十五億円くらいになるのじやないか。今申し上げました十五億円というのは、二十七年度分の単価値上げに関連をする赤字でございます。そ…

厚生事務官(保險局長)1952/04/25

第13回 衆議院 厚生委員会 第26号

○久下政府委員 先ほど昭和二十六年度の赤字の見込み総額を三十億というふうに申し上げました中には、単価値上げの分も予想いたしてございます。別に十五億の単価値上げの赤字を申し上げましたのは、二十七年度分でございます。そこで問題はこの法律に基きまして三十億の赤字を対象にしているかどうかという問題になるわけでございますが、この中には、先ほどもちよつと申し上げましたように、一部負担金の未収を赤字として計算をしてございます。さらにまた保険料の徴收割…

厚生事務官(保險局長)1952/04/25

第13回 衆議院 厚生委員会 第26号

○久下政府委員 保険料収納割合が七〇%に達しません保険者の持つております赤字が多額でありますことは、お話の通りであります。そのものが、この貸付法案の対象になつておりません関係上、確かに、この赤字がいつまでも消えないで、依然として苦しんで行くのではないかということは、御指摘の通りでございます。実は私どもも、その点は悩んでおる点でございますが、また一方におきまして、一般会計から出す貸付金を、無制限に成績のよくない保険者にまで貸し付けることが…

厚生事務官(保險局長)1952/04/25

第13回 衆議院 厚生委員会 第26号

○久下政府委員 この制度なり、あるいは奨励交付金制度によりまして、全般的なレベル・アップを考えているということは、必ずしも目的を達し得るとは思つておりません。若干の役には立とうと思います。私も実は、確かに御指摘のように、全国の健康保険事業個々に申しますと、必ずしも同じような調子で仕事がされておらないと思います。むしろ逆に申しますと、非常に事業の内容に差異のあることを承知いたしております。しかしながら、現在はなはだ申訳ないのでありますけれ…

厚生事務官(保險局長)1952/04/25

第13回 衆議院 厚生委員会 第26号

○久下政府委員 先ほどもちよつと申上げたつもりでありますが、本制度なりあるいは奨励金の制度、この程度のものをもつて、根本的に国民健康保険事業が完全に再建整備されるというほどには、考えておらないのでございます。国民健康保険事業が、今日のように非常に窮迫な状態に全般的に陷つておりますことにつきましては、経済上の事情もありましようし、あるいは国民全般のこの事業に対する認識の不十分というような面もありましようし、あるいは関係者あ御努力の足りない…

厚生事務官(保險局長)1952/04/25

第13回 衆議院 厚生委員会 第26号

○久下政府委員 厚生省に関します限りは、私どもは、お話の通りに考えておるものでございます。

厚生事務官(保險局長)1952/04/25

第13回 衆議院 厚生委員会 第26号

○久下政府委員 お尋ねがしごく抽象的でございまして、あるいは私自身誤解をしておるかもしれないのでございますが、結論的に申しますと、大体お話のようになると考えておる次第であります。ただ他の社会保険は、私から申し上げるまでもなく、いわゆる被用者の、使用主に使われておる者の保険でございますが、国民健康保険は、いわゆる自営業者と申しますか、使用者のない者の保険でございますので、この辺のところが、制度そのものの根本的な性格として、ある程度におきま…

厚生事務官(保險局長)1952/04/25

第13回 衆議院 厚生委員会 第26号

○久下政府委員 私が申し上げました意味は、国民健康保険の対象になつておる一般の国民と、被用者の身分を持つております他の社会保険制度の対象者とは、やはり被用者であるかないかということによつて、現在の制度が違つておることを申し上げたのであります。金子先生のお話は、農民といえども同じく国民であるから、その間に差別をつけることは妥当でないというような立場に立つてのお話のようでございます。私もその点は、一面から申しますとそういうことが言えると思う…