P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
厚生事務官(保険局長)衆議院参議院
総発言数
2,607 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生事務官(保険局長)
直近の発言日
1952/06/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 2,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,607 件中 20 件を表示
厚生事務官(保險局長)1952/06/07

第13回 衆議院 厚生委員会 第37号

○久下政府委員 形式的には、地方財政委員会でございますが、実質的には、私の方でも希望をとりまして、よく実態を調査をしまして、財政委員会当局と相談をしてきめて参りたいという話合いになつております。

厚生事務官(保險局長)1952/06/07

第13回 衆議院 厚生委員会 第37号

○久下政府委員 具体的な例をあげてのお話でございますが、私どもの考え方は、先ほど申し上げましたように、この資金は、被保險者である労働者の利益のために利用される施設ができ上るということが、あくまでも目的でございます。そういうことから考えますと、厚生連は確かにある意味では——いわゆる法人の事務所になりまして、その職員そのものが厚生年金保險の被保險者である、そういう意味合いにおきまして、厚生年金保險法の事業所の主体であるかもしれませんが、しか…

厚生事務官(保險局長)1952/06/07

第13回 衆議院 厚生委員会 第37号

○久下政府委員 私の答弁に対する重ねての御質問でありますので、まず私からお答てをいたしますが、私は実は先ほど来申し上げておることと矛盾をしておらないと考えておるのであります。と申しますのは、農業協同組合を例にあげてのお話でございますから、それをまた例にとつて行きたいと思いますが、私から申すまでもなく、農業協同組合は病院の経営を相当たくさんやつております。これはあくまでもその組合員でありますところの農家の利用施設としてやつておるのでありま…

厚生事務官(保險局長)1952/06/07

第13回 衆議院 厚生委員会 第37号

○久下政府委員 先ほども松谷委員の御質問にお答えをいたしたのでありますが、確かにこの実施要領には、一般住民の福祉をあわせて増進することを要件としておりますが、実際にその点は、地方債という形式を借りてこの融資が行われます限り、地方債を扱つておられます地方財政委員会の考え方が、そういう点にありますことを了承いたしたのであります。しかし、これはあくまでも主体は、原則的には被保險者の利益のために利用されるという実体があり、その例外的といいますか…

厚生事務官(保險局長)1952/06/07

第13回 衆議院 厚生委員会 第37号

○久下政府委員 実はその御趣旨をそのままそこに書いたようにはなつておらないのでありますが、地方財政委員会事務局長の通牒は、本年五月二十一日付でございますが、二十八日付をもちまして、私の名前で都道府県知事に通牒が出ております。その表現は、ただいまの問題に直接触れてはおりませんけれども、その本文に、地方財政委員会事務局長より通牒をせられたところであるが、当該病院の設置または増築が、主として厚生年金保險の被保險考及びその家族の福利増進を目的と…

厚生事務官(保險局長)1952/06/07

第13回 衆議院 厚生委員会 第37号

○久下政府委員 便宜私からお答え申し上げます。先ほど来御説明を申し上げておる通りに、この融資が地方債という、本来一般住民の利益の増進をはかるべき公共団体に貸し付けられまして、それからさらに事業主体に転貸されるというのが原則的な建前になつております。そこで形式的には地方債の形をとるにすぎないとも申せますが、また同時に、法律的に申しますと、地方公共団体は、この債務の弁済につきまして責任を負うわけでございます。そういう意味合いから、地財委の当…

厚生事務官(保險局長)1952/06/07

第13回 衆議院 厚生委員会 第37号

○久下政府委員 私から重ねてお答え申し上げたいと思いますが、実は丸山先生の先ほどのお話と、今おつしやつたこととは逆でございまして、一般住民に公開することが原則であるような印象を受けて、少くとも私が先ほど来申し上げておりますような趣旨と反するというようなお話でございました。それは大体了解していただけるように存じますが、今の福田先生のお話は、またこれを一般住民に公開するのは、やつてもやらなくてもいいのだというように御了解のようでございますが…

厚生事務官(保險局長)1952/06/07

第13回 衆議院 厚生委員会 第37号

○久下政府委員 病院の経営の監督の方までは、私どものことではございませんが、起債に関連する問題でございますので、私の考えておりますことを、特に具体的なお話でございますので、申し上げたいと思います。 先ほど来申し上げておりますように、あくまでもこの融資は、厚生年金被保險者が積み立てた金を還元融資するという精神でありますので、これによつてできました病院の経営の主たる目的は、そうした被保險者及びその家族の利用に供するというのが建前と考えており…

厚生事務官(保險局長)1952/06/07

第13回 衆議院 厚生委員会 第37号

○久下政府委員 たいへん話が具体的な問題になりますので、実は私どもも、どういうところから申請が出て参りますかということは、まだ見当もつかないような状態でございます。そういうときに判断をする考え方といたしましては、先ほどもちよつと申し上げたのでありますが、地域的にまず病院が少く、病院の必要があるということが一つの要件でございます。同時にまた、その地域におきまして、厚生年金保險の被保險者が住民の相当多数を占めておる。これは多ければ多いほど私…

厚生事務官(保險局長)1952/06/07

第13回 衆議院 厚生委員会 第37号

○久下政府委員 私は取消す必要を感じないのであります。と申しますのは、患者が具体的に病院に来た場合に、断わるかどうかという意味でお尋ねだつたので、そういうつもりでお答えしたのであります。つまり患者が具体的に、外来診療に来て、診察をしてくださいといつて来た場合に、もうきようは満員ですからということでお断りするのはやむを得ないと思います。あるいは入院をしたいと思つても、たまたまそのときに被保答者の申込みが早く来て……(「いつも断れる」と呼び…

厚生事務官(保險局長)1952/06/07

第13回 衆議院 厚生委員会 第37号

○久下政府委員 私の申し上げておりますことは、さつきの場合とその次の場合と、場合を異にしたことを頭に描いてお答えしておりますので、お答えが二つになつて申訳ないのでありますが、私の申し上げましたのは、たとえば外来診療を受けようとして参りましたのが、すでに外来診療の時間を過ぎておつた場合に、それを無制限に受けろというのは、実際上無理であろう、急患その他の場合は別でございますが……。そういう意味で申し上げたのであります。従つて、病院経営の方針…

厚生事務官(保險局長)1952/06/07

第13回 衆議院 厚生委員会 第37号

○久下政府委員 お話の通り、この制度が将来ともこういうかつこうでますます拡大されて行くようなことになりますと、そういう事態になりますし、またそういう事態は必ずしも医療体系として望ましいことではないと考えておるのでございます。ただ、こういう形式でこの問題が取上げられました趣旨のものは、一つには、むしろお話のような行き方で病院をやつて行くんだとすれば、一般の公共団体あたりが最も適当であるというふうに考えております。そういうところに対する起債…

厚生事務官(保險局長)1952/06/07

第13回 衆議院 厚生委員会 第37号

○久下政府委員 具体的なお話でありますが先ほど申しました通り、この病院建設のために融資をいたします場合に、具体的な場所の決定は、御意見があるようでありますけれども、厚生年金保險の積立金の還元融資をするという、この融資の根本目的に合致するような地域と場所とを選びたいと思つております。その結果できました病院の経営の方針としては、被保險者のみの利用に供すべきであつて、一般住民の利用は断るというような経営方針でなくて、一般住民も利用できろような…

厚生事務官(保險局長)1952/06/07

第13回 衆議院 厚生委員会 第37号

○久下政府委員 本年の五月末現在の状況の数字を持つて来ておりますので申し上げます。余裕金が、百四十六億八千百三十九万九千円。余裕金と申しますのは、昭和二十六年度中の保險料の徴収と若干の給付業務がございますので、そうした費用を差引きまして残りました金で、余裕金という名目で預金部資金に預託しておるものであります。それから、二十五年度末までの積立金が五月末日現在で三百六十三億八千百四十五万五千円になつております。先ほど申し上げました二十六年度…

厚生事務官(保險局長)1952/06/07

第13回 衆議院 厚生委員会 第37号

○久下政府委員 ただいまお尋ねの問題につきましては、私ども全然同じように考えておるのでございますが、それを具体化いたしますためには、現在の資金運用部資金法の改正を必要とするものと考えております。確かにお話のように、地方債のわくを借りてやるということは、地方財政委員会の当局としても、地方債というものの根本的な性格から考えまして無理のありますことは、私どもも承知しております。大蔵当局には、すでに再三事務的に、こういう形式でなしに本来の目的を…

厚生事務官(保險局長)1952/05/09

第13回 参議院 厚生委員会 第19号

○政府委員(久下勝次君) 診療報酬の未拂につきまして、根本的な対策を講ずる必要がありますことは仰せの通りであります。この制度それ自身がそれを狙つておることはもう御承知の通りでございますが、只今の御質問の御趣旨は、この制度によつて貸付金を受けられない弱小の保險者に対してどういう措置を講ずるかというふうなお話でございます。要望事項の中にもございまするように、私どもといたしましては、国民健康保險事業の根本的な対策につきましては、只今基礎的な調…

厚生事務官(保險局長)1952/05/09

第13回 参議院 厚生委員会 第19号

○政府委員(久下勝次君) 只今のところといたしましては、全面的にこの問題を解決をするという段取りまでは確信を持つてお答えいたしかねるので恐縮でありますが、先ほど来申しておりまするように、国民健康保險制度の根本を調査いたしまして、それに基いて更に適切な方策を考慮したいと思つております。なお先ほどちよつと申し落しましたが、現在すでにやつておりますやり方の一つとして、預金部資金から、これは短期ではございますが、年度内の短期貸付をすることにより…

厚生事務官(保險局長)1952/05/09

第13回 参議院 厚生委員会 第19号

○政府委員(久下勝次君) 先ず御質問の点につきまして、第一には本法案の十三條にございまする再開保險者、又は他の保險者の権利義務を引継ぎましてその仕事を始めました保險者、これは二十七年三月三十一日現在に保險者でありませんでも、その後一年間にそういうふうな状況になりますれば、十三條の規定によりまして貸付を受けられることに相成ります。そのほかに二十六年度の成績ではこの條件に合いませんで、二十七年度に貸付を受けられなかつたものにつきましても、二…

厚生事務官(保險局長)1952/05/09

第13回 参議院 厚生委員会 第19号

○政府委員(久下勝次君) そのようになつておりまする理由は、昭和二十六年度に保險料の徴收割合が七〇%以上に達しておりまして二十七年度において最初の年に貸付を受けられましたものでも、更に二十八年度に貸付額の残りを借受けまするためにはもう一〇%二十七年度で成績を挙げなければいけないということになつておるのでございます。それとの均衡上、二十八年で初めて貸付を受けますものにつきましては、最低を八〇%ということに押えたのでございます。

厚生事務官(保險局長)1952/05/09

第13回 参議院 厚生委員会 第19号

○政府委員(久下勝次君) 制度の立て方の問題でございまして、確かにお話のような立て方をすることも方法であろうかと思うのでありますが、この制度を考えましたのは、申すまでもなく昭和二十六年度末に存在しておりましたそれまでの診療報酬の米拂、即ち赤字を解消をしようということと同時に、将来に向いまして保險料の徴収成績を挙げることによつて、二十七年度以降の赤字は保險料の徴収成績の向上によつて解決をして行こうという実は裏のほうの行き方も狙つておるわけ…