久下勝次
会議録に記録された「久下勝次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,607 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生事務官(保険局長)
- 直近の発言日
- 1953/08/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金41 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会100 件・100%
※ 全 2,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 参議院 厚生委員会 第29号
○政府委員(久下勝次君) この給与の規定は、実は現行の健康保険法にも同じ規定がありまするので、それをとりました。その根本的な考え方は或いはこの言葉では少し不足しておるかも知れませんが、要するに俗にいう喧嘩でございます。みずからの責任に帰せらるべきような喧嘩をした場合に、それによつて怪我をするとかいうようなことがあつた場合には給付を行わないことができるという考え方でございます。従いまして、これが解釈としては当然被保険者自身の責に帰すべき事…
第16回 参議院 厚生委員会 第29号
○政府委員(久下勝次君) 只今お尋ねの通りでございまして、従来解釈上もさようにいたしております。従つて、憲法又は法律によつて許されておるような行動によつてこれが仮りに文字の上では闘争に当るといたしましても、そういうものは当然入らないと解釈いたしております。
第16回 参議院 厚生委員会 第29号
○政府委員(久下勝次君) 前回榊原先生からお話がありまして、私はこの問題を法律上の措置として考える場合のみに限定してお答え申上げたのでありますが、もう少し広い立場でお答えを申上げますると、私どもといたしましても、医療担当者に無用な御迷惑をおかけしてこの制度が行われるということは適当でないと考えておるものでありまするので、行政上の措置といたしましては、榊原先生のおつしやつたようなことを十分事業主等に徹底をいたしまして、協力をしてもらうよう…
第16回 参議院 厚生委員会 第29号
○政府委員(久下勝次君) 御質問の点は結局何故にこういう制度の改正を企図したかということになると思うのでございますが、いろいろ事情はあるのでございますが、先ず第一に今お話の中にございました、審査の能率と言いますか、そういう点でございます。御案内のように現在の社会保険に関する審査制度は、各府県に一名ずつの独任制の審査官を置きまして、厚生省に三者構成の社会保険審査会というものがあつたのでございます。この地方の独任制の審査官につきましては、今…
第16回 参議院 厚生委員会 第29号
○政府委員(久下勝次君) 実はそれらの点につきましても、私どもとしては十分考えたつもりでございます。従来確かに或る月は全然開催がされなかつたという月がときにございましたし、或いは又一回だけ開催されたような事情がございました。これは併しもつぱら私どもとしては、従来からずつと月二回は開きたいという方針で御連絡申上げながら、委員のかたがたの御都合が合わなくて、或いは散会になり、或いは最初から開催がされないということのためにこういう結果になつて…
第16回 参議院 厚生委員会 第29号
○政府委員(久下勝次君) 簡単にいえばそういうことだと思いますが、私どもが従来長い間この制度を運用して参りまして、到達いたしました結論は、先ほど来申上げておりまするようないろいろな要素も含めまして、ただ単に能率の問題だけでなしに、審査手続等いろいろな点から考え合せましてこういう制度に変えることはこのほうがより適当であらうと考えておるものでございます。現在の制度で私どもの考え方では、これ以上に能率を上げて頂くことは全然不可能とは申しません…
第16回 参議院 厚生委員会 第29号
○政府委員(久下勝次君) 処理件数につきましては、二十五年の四月から本年の三月末までの資料をずつとお手許に差上げてございまするから、正確にはこれを御覧を頂けばいいと思いまするが、これは実は非常に差がございまするのは、不服申立の事件が、極めて面倒な問題と、比較的簡易なものとありまするので、ちよつと簡単に申上げにくいのでありますけれども、大体最近の傾向といたしましては、特に被保険者の給付に対する不服申立が大体主なものでございますが、それで普…
第16回 参議院 厚生委員会 第29号
○政府委員(久下勝次君) 最初に先ずいろいろ法律によつて内容が違う、給付の内容が違う、その他内容が違うというふうに言われましたが、確かにその通りであります。併しその程度の問題につきましては、実は地方の各府県におりまする社会保険審査官がその辺の問題についての説明なり或いは相談なりには十分その機能を果しておるわけでございます。地方の審査官は中央審査官と違いまして、又これに十数倍の件数の審査をいたしておるのでございますが、これもお手許に資料で…
第16回 参議院 厚生委員会 第29号
○政府委員(久下勝次君) 最初の、前段のお話につきましては確かに審査官も万能でもございませんし、又まだまだ私どもも指導を要するものがあると思いますから、御注意の点につきましては、毎年講習会を開いておりまするけれども、十分教育を徹底して参りたいと思います。一方又被保険者に対して保険に対する理解を深め、泣き寝入りにならないように指導するということも必要でございまして、こういう点につきましても、別途の方法で漸次これは指導の徹底を期するようにし…
第16回 参議院 厚生委員会 第29号
○政府委員(久下勝次君) 先ほど申上げました意味は、実は只今の御質問にお答えしたつもりでございましたが、結局三者構成という現在の制度と審査の能率と申しますか、こういう点とは、この問題とは二つは実は窮極のところ相反する要請だと思うのであります。私どもにはそう考えられるのであります。結局その両者を従つて調整をして行くというのが結局改正の案となつて現われたものでありまして私どもといたしましても、ここに至りますまでには決して三者構成の理念という…
第16回 参議院 厚生委員会 第29号
○政府参員(久下勝次君) 私は実はさようには決して申したつもりはないのであります。三者構成であろうと、今度の制度でありましても、それぞれ労働者或いは事業主を代表するかたがそれぞれの利益を擁護するために主張をされると、これは現行制度でも、新らしい制度に変わらないと思います。私はそのために能率が落ちることを問題にするのではない、問題にしましたのは先ほど来申しましたように、現在お願いしておりまする委員のかたがたはそれぞれ他に本務を持つておられ…
第16回 参議院 厚生委員会 第28号
○政府委員(久下勝次君) この制度を考えます際にいろいろな実は前提をきめて何を先にきめてかかるかということが問題であつたのでございますが、つまり具体的に申上げますると、給付の面を先に考えて行くかどうかというようなことになるのでございます。私どもとしては日雇労働者の生活の実情、或いは給与の実態などを考えまして、日雇労働者に対して不当に重い負担をかけないようにしたいというのが先ず第一の前提として考えたのでございます。それが具体的には保険料を…
第16回 参議院 厚生委員会 第28号
○政府委員(久下勝次君) さようでございます。
第16回 参議院 厚生委員会 第28号
○政府委員(久下勝次君) 簡単といえば極めて簡単でございましてただ問題は日雇労働者を平均でとりました点は多少問題があるかと思います。一率に八円というのは、例えば二百円の日額の人にとつては比較的重くなる。その代り東京あたりの日雇労働者は二百九十円くらいに最近なつている、そういうものにとつては千分の三十以下になつている、こういうことになりますので、私どもとしては平均をとりましてこの程度であれば健康保険に比較してまずまず無理がないだろうという…
第16回 参議院 厚生委員会 第28号
○政府委員(久下勝次君) これは最初にも申上げましたように、保険として考えて行きます場合に、給付面を先に考える、つまり支出の面を先に考えて歳入を押えて行くという行き方もあると思うのでございます。おつしやる意味の保険数理というものは、むしろこういう健康保険制度から申しますと支出の面に重点を置いて歳入のほうを図つて行くという道をとるのが、私どもとしては本来であると考えているものでありますが、ただ併しながら先ほど申しましたように、少くとも健康…
第16回 参議院 厚生委員会 第28号
○政府委員(久下勝次君) その点につきましても私どもといたしては問題はその料率で考えましたのでありますから、健康保険と比較いたしますと、健康保険の被保険者の中にも御承知のように低額な所得者が相当ございます。二千円、三千円というものが相当あるのでございます。そういう人達もやはり現在法律に基きまして政府管掌の場合には千分の三十の被保険者負担分を負担しているわけでございます。従いまして日雇労働者につきましても料率を同じくするということでありま…
第16回 参議院 厚生委員会 第28号
○政府委員(久下勝次君) その点はおつしやる通りです。私の申上げかたも悪かつたのでありますが、健康保険の場合には低額所得者もおりますが、高額所得者の場合が非常にたくさんおりまして現在政府管掌でも九千円を超えた平均標準報酬になつております。その結果あれだけの給付ができるのでございます。日雇の場合には平均してもせいぜい四、五千円でありますので、結局五十万の被保険者を対象とした場合に給付内容は劣るのは止むを得ないのでありますが、それはこの範囲…
第16回 参議院 厚生委員会 第28号
○政府委員(久下勝次君) 非常に実はむずかしいのでございまして、一日でも保険料を納めたら、すぐに受給要件が出るのだという立て方をすることも考えられないわけじやございません。併しながら、一日でも保険料を納めたものに、すぐ受給資格を与えるということになりますると、結局は保険料を非常に高くしなければならない。少くとも健康保険の被保険者のように長く勤続するということが最初から予定されておりまする人と違いまして日々の契約によつて雇われることが建前…
第16回 参議院 厚生委員会 第27号
○政府委員(久下勝次君) 法案の一々の条文につきましての御説明は省略いたしまして、主要な点につきまして若干数字の問題などを加えました御説明を申上げたいと思います。 先ずその内容に入りまする前に日雇労働者健康保険法というものを私どもは提案をいたすようになりました趣旨につきまして申上げたいと思うのでございますが、これは法案の理由書にも書いてございますし、又提案理由の説明でも申上げました通り、日雇労働者に対して特別な健康保険制度を考えるという…
第16回 参議院 厚生委員会 第27号
○政府委員(久下勝次君) 実は本年度の給付費というものは先ほど申上げたように、一カ月だけでございますので、予算上は一応……。