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厚生事務官(保険局長)衆議院参議院
総発言数
2,607 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生事務官(保険局長)
直近の発言日
1953/08/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 2,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,607 件中 20 件を表示
厚生省保険局長1953/08/06

第16回 参議院 厚生委員会 第29号

○政府委員(久下勝次君) 大変失礼をいたしました。私申上げましたのは医療協議会のことと取り違えて申上げましたので、前言は取り消さして頂きます。お話のようは歯科医師は入つておりません。現在名簿が手許にございませんので、正確に申上げかねますが、医療関係者が社会保険審議会のほうは非常に少うございまして、たしか医師一名であつたかと思います。

厚生省保険局長1953/08/06

第16回 参議院 厚生委員会 第29号

○政府委員(久下勝次君) お話の点は御尤もな点がございます。私ども実は従来の考え方は社会保険の医療に関する事項につきましては、別に社会保険協議会というものが中央、地方に置れております。医療問題は主としてそのほうで御審議を頂けるという考え方の下に、それから又社会保険審議会のほうは法律的な問題が多いものでございますから、さような点を考えても、今まではさように扱つておつたのでありますが、併しこれはお話を承わりますると御尤もでございまするので、…

厚生省保険局長1953/08/06

第16回 参議院 厚生委員会 第29号

○政府委員(久下勝次君) そういう線で研究をするというふうに御了承願いたいと思います。今直ちに私一存で確答を申上げるのは如何と存じますので、上司にも相談いたさなければなりません。私としては御趣旨に副うような線で考えるつもりでございます。

厚生省保険局長1953/08/06

第16回 参議院 厚生委員会 第29号

○政府委員(久下勝次君) 他の委員のかたがたからも指摘がございましたように、この制度はこの法案の考え方で参りますると全般的に給付が不十分にならざるを得ないのでございます。そこで少くとも最小限度の医療が行われる限度きり期待ができませんのでありますから、そこで歯科につきましては「補てつを除く」というふうにいたさざるを得なかつたのであります。

厚生省保険局長1953/08/06

第16回 参議院 厚生委員会 第29号

○政府委員(久下勝次君) 第一条との関係におきましては確かにお話のようなことが出て来るかと思いますが、ただ第一条は「生活の安定に寄与する」というような表現になつておるのでございます。私どもとしてはこの第一条の目的に副うようにできるだけ給付の内容をよくするということに努力をいたしたつもりでございます。ただ何分にも他の委員のかたがたの御質問に再三お答え申上げておりまするように財源の問題の解決ができませんものでございましたので、こういうような…

厚生省保険局長1953/08/06

第16回 参議院 厚生委員会 第29号

○政府委員(久下勝次君) おつしやる通りでございます。

厚生省保険局長1953/08/06

第16回 参議院 厚生委員会 第29号

○政府委員(久下勝次君) お話のように私どもとしても健康保険という銘を打ちます以上、歯科の補てつを除くということが正しいと思つておるものではございません。これは入れたいのはやまやまでございますけれども、先ほど申上げましたように結局これは根本的には財政と言いますか、この保険経済の上からそこまで、歯科の補てつまで給付をするということはできませんのでございます。止むを得ざる処置として除外をいたしたのでございます。

厚生省保険局長1953/08/06

第16回 参議院 厚生委員会 第29号

○政府委員(久下勝次君) そういうふうに御了解を願つてよろしいと思います。

厚生省保険局長1953/08/06

第16回 参議院 厚生委員会 第29号

○政府委員(久下勝次君) 私どもといたしましては先ほど山下先生の御質問にもお答え申上げた中に私は含めたつもりでございますが、こういうような給付制限をしますことは決してこの制度の、私どもの少くとも本意ではないのでございます。私どもとしては将来を期してこういう給付制限をなくするように努力をする所存であるということを申上げたのであります。その点はこの今御質問の点にもそのまま当て嵌めて考えておるものでございます。歯科の治療の特殊性ということにつ…

厚生省保険局長1953/08/06

第16回 参議院 厚生委員会 第29号

○政府委員(久下勝次君) 日雇の対象にされるようなかたがたが対象になるかどうかという問題は、これはこの法案が規定しております日雇労働者の定義に嵌つているかどうかということになると思うのです。前にも御説明の際申上げましたようにこの法律の対象としております日雇労働者の定義は、健康保険法の適用を除外されております者をそつくりそれが対象としてとつているわけでありまして、一口に申しますれば、日々雇い入れられる者、或いは臨時的、季節的な仕事に従事す…

厚生省保険局長1953/08/06

第16回 参議院 厚生委員会 第29号

○政府委員(久下勝次君) 先ほど具体的に御引例になりましたサービス業の従業者とそれから興行場等の従業者とは実は私どもが現在健康保険法にとり入れません理由は実は違つておるのであります。今先ほど私が申上げましたのは、サービス業の関係について申上げたのであります。それから興行場につきましては確かに一流の劇場とか映画劇場とかというようなところに勤務しておりますものはそれは問題ないのでありますが、併し全体に興行場と言いますと固定した場所を持たずに…

厚生省保険局長1953/08/06

第16回 参議院 厚生委員会 第29号

○政府委員(久下勝次君) 私が今まで縷々申しましたのは実は先般御審議を頂きました健康保険法の一部改正に取上げてありませんでした実情について御説明申上げたのであります。私どもの考え方は決してこの問題は今後とも取上げないという意味で申上げているのでは全然ありません。事情は許す限り何とか事務的にも把握ができ、賃金の押え方にも何か合理的な基準が、標準報酬の押え方にも何か合理的な基準がないかということで問題を一歩でも進めるという気持でやつておりま…

厚生省保険局長1953/08/06

第16回 参議院 厚生委員会 第29号

○政府委員(久下勝次君) 五人未満のものの事業所に働きました場合は、被保険者支給資格を発生しないようにいたしております。その理由はいろいろあるのでございますが、一つは現在の失業保険も同じように五人以上でやつております。それから前にも申しましたように、健康保険は勿論五人以上のところだけに考えている。そこでこの法律案がそうなつているからではございますが、もともと私どもとしては健康保険の実際に適用を受けてやつております事業所でありますれば、健…

厚生省保険局長1953/08/06

第16回 参議院 厚生委員会 第29号

○政府委員(久下勝次君) 私どもとしては先ほど申上げましたように、将来の問題といたしましては、サービス業、興行場等、現在健康保険の適用からはずされております事業所につきましては、先ほど御要望のございましたように事情の許す限り取入れたいという方針でやつているわけでございます。従いまして現在までのこの今度の一部改正の法律案を出しますまでには、まだそこまで決心がつきかねているという事情で申上げているのでありますから、今後の問題として極力御要望…

厚生省保険局長1953/08/06

第16回 参議院 厚生委員会 第29号

○政府委員(久下勝次君) お話の通り、実は私どもも厚生省として当初の案を作ります際には、同じような考え方でやつたのであります。結局併しながら最後的に政府の態度として決定されましたものが、国庫負担がこの制度のために多くを期待できないことになりましたので、そこで給付の内容をどういうふうに押えるかというようなところでいろいろ苦心をしてみたわけであります。私どもの考え方では、療養の給付を三カ月以内に切るということは、これはおよそ意味がないことで…

厚生省保険局長1953/08/06

第16回 参議院 厚生委員会 第29号

○政府委員(久下勝次君) 只今のところとしては、この点を改正をするというところまではまだ考えておりません。と言つて、又この受給要件を将来永久に保ち続けなければならないほどの理由はないと思つているわけであります。私どもとしては、実はこういうふうに日雇労働者として日々就労するというような特殊な勤労条件にある人々でありますから、常用の健康保険の対象者と同じように受給条件を撤廃するというわけには参らないと思います。問題は、どの程度の受給要件をつ…

厚生省保険局長1953/08/06

第16回 参議院 厚生委員会 第29号

○政府委員(久下勝次君) 法律の建前から言いますれば、この保険は日雇労働者に対する強制適用の保険でありますので、国民健康保険よりも制度的には優先をいたします。被保険者が、現在自分が国民健康保険の被保険者であるからといつても、勝手に抜けられるのではないのでありまして、第七条の規定により厚生大臣の承認を得て被保険者とならないことができるということになつておるのであります。制度的には国民健康保険よりもこの制度が優先するということになつておるわ…

厚生省保険局長1953/08/06

第16回 参議院 厚生委員会 第29号

○政府委員(久下勝次君) その問題につきましては、実際問題としてそういうことを懸念をしないでもありませんけれども、併しながら制度としては政府に対して保険料を納める義務を負いますのは、その日雇労働者を使つた事業主でございます。事業主が直接保険料を納める義務を負うことにしてございます。それを納めません場合には、強制徴収の規定が、一般の国税の場合と同様の規定がこの中に設けられております。従いまして又納めない場合には延滞金をとるというような規定…

厚生省保険局長1953/08/06

第16回 参議院 厚生委員会 第29号

○政府委員(久下勝次君) 只今具体的なことを挙げてのお尋ねでございますが、若しも二十人のものを四組なり五組にして、同一名義で雇つたということにいたしますれば、これは結局被保険者にとつては、それぞれ被保険者ごとにあらかじめ被保険者手帳は渡してありまするので、そういうような同じような名義で雇うとすれば、結局は同一人の手帳に対して印紙が貼られ、消印が押されるというようなことになりますので、私はそういうふうにお聞きしたのでありますが、そういう場…

厚生省保険局長1953/08/06

第16回 参議院 厚生委員会 第29号

○政府委員(久下勝次君) このまあ理由といたしましては結局どういう点で給付制限をして行くかということなんであります。傷病手当金を入れなければならん、又給付期間ももつと延長したい。歯科においては補てつも入れたいというようにいろいろ給付内容をよくしたいという考え方があるわけであります。それらの点につきましてどれを除いて行くかということに一つの問題があるわけであります。補てつを除きましたのは、これはまあ甚だ言い方としては酷であつて、私自身が心…