久下勝次
会議録に記録された「久下勝次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,607 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生事務官(保険局長)
- 直近の発言日
- 1953/08/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金41 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会100 件・100%
※ 全 2,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 参議院 厚生委員会 第31号
○政府委員(久下勝次君) 本法案か社会保障制度審議会で審議されました際に私は説明者としていろいろ御説明を申上げたものでございまするので、一応は会議の空気も承知をいたしておるつもりでございますが、私の受けております印象では、確かに三者構成ということを社会保障制度審議会が第一次勧告で言つておりますので、その関係があるのでこういう表現になつておりますけれども、だからと言つてこの案を作ることに反対であるという意思表示ではないと理解をしておるので…
第16回 参議院 厚生委員会 第31号
○政府委員(久下勝次君) 余り細部の点ですから申上げなかつたのでございますが、この法案を社会保障制度審議会に付議いたしましたのは、解散国会の前でございまして、その際のときには、そういう今私が読み上げましたような表現になつておるのであります。そこで、三者構成でなければならんということであれば、この法案には反対であるという結論になるべきものと私は理解をいたしておるのでございます。それが慎重考慮されたいということでありますので、三者構成の精神…
第16回 参議院 厚生委員会 第31号
○政府委員(久下勝次君) まあその辺になりますと非常にデリケートになるのでございますが、私どもとしては、先ほどずつと申上げておりますように、この制度の改正を企図いたしました根本的な考え方は縷々申上げておる通りでございます。その考え方に基き、できるだけ従来あつた三者構成と申しますと、具体的に申せば労使双方の代表者の意見がこの審理裁決の中に十分反映するようにすることが、できるだけ考えられればよいというふうに理解をいたしました。そういうふうに…
第16回 参議院 厚生委員会 第31号
○政府委員(久下勝次君) これは結局実体はおつしやる通りでございますが、未処理件数が増すということは、結局被保険者が不服があつて申立てをしておるわけです。これにつきましては、本来行政機関を通じて行政機構の内部においてこれを簡易迅速に処理しようというのがこの審査制度でございます。この簡易迅速なるこの目的を、今日においては殆んど失つておるような実情でありまして、被保険者からは随分たくさん不平が出ておるのであります。私どもとしては当然この法律…
第16回 参議院 厚生委員会 第31号
○政府委員(久下勝次君) 先ほども申上げましたように、私どもとしては現行の制度の下におきまして、この現行の制度で被保険者の申立てを一日でも早く処理して差上げたいという気持で十分努力をいたしたつもりであります。ただ遺憾ながら非常勤の、他に本務を持たれる委員のかたがたにお願いしておる関係上、なかなか御都合が合わないというようなことが多うございまして、結果において今日のような事態に立至つたわけであります。そういうような事情でございまするので、…
第16回 参議院 厚生委員会 第31号
○政府委員(久下勝次君) まあそういう言い方をされますると、結局堂々巡りのような議論になつてしまうのでございますが、三者構成にして労使双方の代表のかたがた、中立のかたがたに今までと同じように決定権を与えたやり方をして行くということになりますと、現状と変わらないということになりますので、そこでその意味では現状を変えながら而も実質的に利益代表者が、当然表面はいろいろ考え方はございましようけれども、とにかく私どもの考え方は一緒になつて利益代表…
第16回 参議院 厚生委員会 第31号
○政府委員(久下勝次君) これは法文の中にも明白に規定しておりますように、地方の審査官や又中央の審査委員もそれぞれ独立してその職権を行うということになつております。私ども行政庁の者が何らこれに対して指図をする権能はございません。これは裁判官と同様に独立して独自の立場で審査決定をいたすことに相成つておりますので、財政上の考慮というようなことは恐らく審査の内容には入り得ないと考えます。
第16回 参議院 厚生委員会 第31号
○政府委員(久下勝次君) 一人以上と言います場合には、従来の法律の慣例的な扱い方から一人を含んでおります。
第16回 参議院 厚生委員会 第31号
○政府委員(久下勝次君) 委員が二人おりまするので、一人以上ということを言つておるのでございます。従いまして委員長と委員が一人出ればできる、こういうことでございます。
第16回 参議院 厚生委員会 第31号
○政府委員(久下勝次君) これは委員長一人と委員が一人出て、二人の意見が合いません場合は、第二項によつて過半数になりませんので決定ができません。もう一人委員が出て全員が出ますれば三人でありますから、そのように過半数はあり得ると思いますが、それでも三人の意見がまちまちだということはあり得ると思います。これは結局審査会が何回でも会議を続けることによつて何らか帰一することを求めるのが当然でございましようと思います。
第16回 参議院 厚生委員会 第31号
○政府委員(久下勝次君) その点は私ども憂慮いたしておるのでございますが、日雇労働者健康保険法もすでに御可決を頂いたのでございますが、この日雇労働者健康保険法の第六章第三十九条及び第四十条にそれぞれ保険給付の処分に不服のある者或いは保険料その他この法律の規定による徴収金に関する決定その他の処分に不服のありますもの、いずれも審査官或いは審査会の審査を請求することができるとなつておりまして、挙げてこの審査不服の申立ての手続は只今御審議を頂い…
第16回 参議院 厚生委員会 第31号
○政府委員(久下勝次君) 日雇労務者の健康保険法は今年十一月一日から施行いたします。その関係がございまするので、とにかく法律上一方において不服の申立てができるという規定だけを置きまして、それに関する何らどこにどうして不服の申立てをしたらよいという手続がないことは、これは法律の制度として私どもは欠陥がある。私ども実は日雇労務者を通して頂きましたが同時にこれも通るということで期待をいたしておる次第でございます。
第16回 参議院 厚生委員会 第31号
○政府委員(久下勝次君) 私が申上げましたのは、法律の制度として不服申立ての規定がありますれば、当然それに附随して申立ての時期でありまするとか、或いは申立てをする機関でありますとか、これを採決する機関と言いますようなものが規定されなければならないと思うのでございます。で、実は日雇労働者健康保険法のほうでも、先ほど申しましたように、不服の申立てができるという規定だけを置きまして、この審査会法の中に規定を設けております。なお現在の健康保険法…
第16回 参議院 厚生委員会 第31号
○政府委員(久下勝次君) これができないと困るのではないかというお話で、実は法律上の問題を申上げたのでありますが、これは先ほどからくどくどいろいろ繰返して申上げておりまするように、審査の申立ては次々年々殖えております。これが私どもの見通しでは、現在の制度をこのまま続けて行くのでありましては、ますますまあ遅れる可能性が多いと考えまするので、その点も含めてそう申上げたわけであります。
第16回 参議院 厚生委員会 第31号
○政府委員(久下勝次君) 私どもは官吏のための場所を作らんがためにかようなものを設けたわけではございません。要するに、縷々申上げておりまするように、私どもが現在の段階におきましていろいろ検討いたしました結果、このようなやり方で行かなければ結局未処理件数を捌き、更に今後殖えて参りまする不服申立てを捌いて行くことができないと考えております。
第16回 参議院 厚生委員会 第31号
○政府委員(久下勝次君) 私からお答え申上げます。現在の機構を改正する方向については、一々について申上げませんけれども、おつしやつたようなものについても考えております。ただ基本的に考えなければならんと思いましたことは、三者構成という方針をとりまする以上、この三者は出て来ないで、三者のうち一人が欠けて審議が進められていいということは私どもは言えないと思うのであります。そこで現在やつておりますように、各種保険ごとに労使、中立の三者から二名ず…
第16回 参議院 厚生委員会 第31号
○政府委員(久下勝次君) 私からお答え申上げますが、只今のお話によりますると、結局各種保険別の考え方はなくなつてしまいまして、すべての保険を総合して労使中立の三者でやつて行くというような考え方になると思うのですが、それでありますると、実際問題としてなかなか運用が困難でございます。御説のように、船員保険のような特殊なものもありまするししますので、その三種の保険に共通するものをお願いをするという結果は、少し私は無理があるのだろうと思います。
第16回 参議院 厚生委員会 第31号
○政府委員(久下勝次君) お話の問題は、審査申立の件数が各保険毎に平等にあるということでないと考えられないことですが、現在の実情を申上げますと、資料でも差上げてありますように、健康保険、厚生年金に非常に多いが、船員保険は対象の関係もありましようけれども、審査件数が少いのです。従いまして、お話の点はそういうふうに各保険毎に審査申立ての件数が非常に差違があります現状、これは将来もますますそうだろうと思います。こういうことを考えますときには、…
第16回 参議院 厚生委員会 第31号
○政府委員(久下勝次君) 私自身が実は一貫しておるつもりでお答え申上げたのでありますが、結局現在の社会保険審査会の運用といたしましては、法律の上では各保険別におつしやるように定足数がなければもう審査ができないというような法律の規定になつております。併し実際の運用は各種保険毎に三者がそれぞれ揃われ、先ほど申上げましたように最小限そういう意味で九名の方が揃われたときに審査会は成立するものとして、そういう立場から総合的な判断を下して頂いておる…
第16回 参議院 厚生委員会 第31号
○政府委員(久下勝次君) 私は湯山先生が例をあげてお話をされましたので、それに対しての意見を申上げたつもりです。現在の制度でこうなつておりますので、現在の制度をやはり総合的な判断の下に運営をして行くということになると、現在の制度でもこうなりますと、三人では無理であります。適当でないでありましようという意見を申述べるために申上げたのであります。結局そういうことに結果においてなりますので、現在の制度におきましては、やはり能率を上げて行きます…