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厚生事務官(保険局長)衆議院参議院
総発言数
2,607 件
直近の所属会派
—
直近の役職
厚生事務官(保険局長)
直近の発言日
1954/10/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 2,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,607 件中 20 件を表示
厚生省保険局長1954/10/19

第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第8号

○説明員(久下勝次君) ただいま今のお尋ねにつきまして私からお答え申し上げます。私から申し上げるまでもなく、この新医療費体系に基づきまして、現行社会保険診療報酬点数表は相当な中で改訂をいたさなければならないということになつておるわけであります。基本的な考え方は先日厚生大臣から御説明を申し上げました際に触れておりましたように、私どもとしてはそもそもこの新医療費体系を作るにつきましても、私どもの関係者は密接に協力をして相談に応じて作つたもの…

厚生省保険局長1954/10/19

第19回 参議院 厚生委員会 閉会後第8号

○説明員(久下勝次君) 私からただいまの問題につきましては衆議院でお答えをいたしました経緯もございますので、はつきりと申し上げておきたいと思います。この問題につきましては、理論上の問題と現実の問題というふうに私は分けてお考えをいただいたほうがよいのではないかと思いますし、私自身もまたさように考えておるものでございます。今差し当り私どもは一月一日の法律施行を前にして新医療費体系を御報告申し上げ、御審議をいただいておりまするのは、一月一日か…

厚生事務官(保険局長)1954/10/14

第19回 衆議院 厚生委員会 第70号

○久下説明員 長谷川先生から先ほどお尋ねのありました問題とあわせまして、私からお答えを申し上げます。まず最初に、衆議院厚生委員会におきまして、医薬関係三法案の参議院修正案を審議いたしました際の私の発言を引用してのお話でございます。ただいま私はその関係の立場にございませんので、私から正式な見解として申し上げるのはいかがかと思いますが、当時の経過を私の記憶しておりまする限りにおきまして申し上げまして、御了解を願いたいと思います。 錠剤を投与…

厚生事務官(保険局長)1954/10/14

第19回 衆議院 厚生委員会 第70号

○久下説明員 この方針を具体化いたしますのは社会保険の面で、近く出て参りますその場合のことですから私からお答え申し上げます。 実はその辺のところまでまだ細部の検討をいたしておらないので、ございますけれども、今私がちよつと思い浮かべますのは、そういう患者の自宅へ再三往診を依頼されて参ることがあろうと思います。そういう場合にはその都度往診料は支払われると思うのであります。その意味におきまして、実際に必要があつて行きました場合に再診料だけを切…

厚生事務官(保険局長)1954/10/14

第19回 衆議院 厚生委員会 第70号

○久下説明員 医師が調剤いたします場合と薬剤師が調剤いたします場合と二つの場合が将来起つて来ると思います。その場合に、今考えておりますのは、現行の制度で行きますと、調剤手数料となつておりますが、調剤の技術料を医師と薬剤師との間で区別することは適当でないと考えております。この問題は、薬局が購入いたします薬価と医師が購入いたします薬価とはおのずから違いがございます。私どもが従来までの実情で検討しておりまするところでは、購入価格に約一割くらい…

厚生事務官(保険局長)1954/10/14

第19回 衆議院 厚生委員会 第70号

○久下説明員 現在ほとんどの場合口が医師に薬治料として薬価も含めて支払われております。これにつきましては、お話のように、従来金田を三つの地域にわけまして、いなかの方に行くほど輸送賃その他の関係から薬価が高くなるような基準が定められておつたのでありますが、本年の七月一日から実施しております薬価基準の改訂によりまして、これを全国二つの地域にわける程度の方が妥当であるということになりましたので、三段階の地域区分を二段階にいたしております。これ…

厚生事務官(保険局長)1954/10/14

第19回 衆議院 厚生委員会 第70号

○久下説明員 はなはだ申訳ありませんが、ただいま印刷をしておるようでありましてきよう午後のうちにお届け申し上げるようにいたしたいと思つております。

厚生事務官(保険局長)1954/10/14

第19回 衆議院 厚生委員会 第70号

○久下説明員 私どもが調査をいたしましたのは国民総医療費に対してであります。

厚生事務官(保険局長)1954/10/14

第19回 衆議院 厚生委員会 第70号

○久下説明員 まず私どもが考えておる第一の点は、初診料と再診料の端数がございます。この問題は、一応社会保険の点数に表わします場合には、初診料、再診料としては切り捨てたらどうかというふうに私どもは考えております。そうしますと、おのずからそこにはそれだけの部分が余剰として出て参りますので、これを検査料、処置料等必要な部面に公平に配分をするようにしたいと考えておるのが第一でございます。 それから第二は、今お話のございました薬剤料及び注射料の問…

厚生事務官(保険局長)1954/10/14

第19回 衆議院 厚生委員会 第70号

○久下説明員 ただいまの段階におきましては、その程度に考えております。

厚生事務官(保険局長)1954/10/14

第19回 衆議院 厚生委員会 第70号

○久下説明員 先ほど申し上げましたのは、初診及び再診につきまして、お手元に上げております資料に出ている端数のことを申し上げたまでであります。実はそういう措置を今考えております理由は、一番頻度の多いのは、先ほど長谷川先生もおつしやつたように再診でございます。これが四・五九三点というふうに出ているはずでありますが、これを切上げということにいたしますと、結局は国民総医療費をそれだけ増す結果になりますので、影響も大きいのでございまして、四捨五入…

厚生事務官(保険局長)1954/10/14

第19回 衆議院 厚生委員会 第70号

○久下説明員 これは保険だけの立場から私考えて申し上げてるのではないのでございまして、この新医療費体系の原則にも掲げてありますように、国民総医療費を増さないという方針にのつとつておる考え方なのであります。その考え方をそのまま私どもも受取りまして、今度のように、先ほど申し上げたような措置をとりたいと思つておる次第でございます。

厚生事務官(保険局長)1954/10/14

第19回 衆議院 厚生委員会 第70号

○久下説明員 薬品の価格につきましては、確かにお話の通り常に変動いたしております。大体従来のやり方から申しますと、御案内の薬価基準によつて社会保険の支払いをする建前になつております。毎年少くとも一回大改正をする、小改正も一回くらいやるというような考えで従来も来ておるのでありまして、特別な急激な変動のない限りは、大体その程度の改正によりまして、今後も薬価の変動に応じた措置がとられると思うのであります。

厚生事務官(保険局長)1954/10/14

第19回 衆議院 厚生委員会 第70号

○久下説明員 薬価の変動に伴いまして薬価基準が改正されるということと、変動の仕方にもよりますけれども、保険経済の負担が増しますために国庫負担をとるかどうかという問題とは、私はおのずから別の問題だと考えております。しかしながら皆様も常に仰せの通り、社会保険が社会保障の電要な一環として今日関心を集めておりまする建前から言いましても、当然これに対して何がしかの国の負担があつてしかるべきである。これは単に専務費だけでなしに、国民健康保険に実現を…

厚生事務官(保険局長)1954/10/14

第19回 衆議院 厚生委員会 第70号

○久下説明員 薬価の最近の傾向を申し上げますと、実は改訂の都度上つたものも下つたものもありながら、全体としては下つているというのが現在の実情でございます。従いまして、将来薬価が上つたらという問題を今仮定をして論ずることは別といたしまして、今日までの状況におきましてはそういう実情もございますので、あえて福田先生にたてついて申し上げるのではなくて、国庫負掛の考え方というものは、赤字が出たからとか、あるいは財政が苦しくなつたとかというような意…

厚生事務官(保険局長)1954/10/14

第19回 衆議院 厚生委員会 第70号

○久下説明員 抗生物質その他比較的高価な薬品につきまして、現在治療指針を定め、見ようによればその使用を制限するというふうに見られなくもないような措置を講じておることは、おつしやる通りであります。しかしながら、この考え方は決して保険経済を守らんがために、保険経済の支払いが膨脹するためにという考えでとつておるものではございません。国民保健の上から、また医学の立場から、そういう薬については新しい薬品でもございま下るし、具体的にこういう使用をす…

厚生事務官(保険局長)1954/10/14

第19回 衆議院 厚生委員会 第70号

○久下説明員 現在国会に報告し、御審議をいただいております新医療費体系は、実際問題としては一月一日から実施されます医薬分業の前提として決定をし、御報告を申し上げておるものであります。さて医薬分業は、それではやめになつたかという議論になりますと、これはあくまでも抽象論になり、仮定の論になりますが、こういう診療報酬の支払い方法に関しまして、物と技術とを分離するという考え方それ自身が、抽象的には別途に考えられることであるという意味合におきまし…

厚生事務官(保険局長)1954/10/14

第19回 衆議院 厚生委員会 第70号

○久下説明員 お尋ねにそのままお答えを申し上げることにならないかもしれませんけれども、私ども行政庁におります者といたしましては、すでに昭和二十六年に両院を通過した法律を実施する責任を負わされておるので、ございます。その上にのみものを考え、いろいろなことをせざるを得ないのであります。従いましては、私としてはこの新医療費体系に基く社会保険の点数表も改訂して参るべきであると思つたわけでございます。もしも何らかの事情で医薬分業が一月一日から実施…

厚生事務官(保険局長)1954/10/14

第19回 衆議院 厚生委員会 第70号

○久下説明員 お尋ねの問題は、実は私どもとしてはこういう角度から一応の検討をしてみたのでございます。この新医療費体系に基く点数の改訂が実現しないといたしますれば、現行点数表のまま医薬分業に入らなければならないということになるわけであります。そうなりますと、これも正確な計算じやございませんけれども、全体の社会保険財政に対して一割近いプラスをそのためにのみ負わなければならないという結果になる計算が出ております。八%強のプラスになるのではない…

厚生事務官(保険局長)1954/10/14

第19回 衆議院 厚生委員会 第70号

○久下説明員 イエスかノーかだけでお答えすべきでありますが、先ほど私がお答え申し上げましたことにつきまして、大分誤解があるように感じられますので、それだけ申しておきます。私が先ほど現行の点数表のまま医薬分業に入つたらどうなるかという影響を一応考えてみたのは、実はごく最近の二、三日前ですが、私どもとしては大体今お尋ねになりましたお言葉通りに考えておるのであります。医薬分業を実施いたしますためには、現在私どもが持つております資料なり、あるい…