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厚生事務官(保険局長)衆議院参議院
総発言数
2,607 件
直近の所属会派
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直近の役職
厚生事務官(保険局長)
直近の発言日
1949/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 2,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,607 件中 20 件を表示
厚生事務官(医務局次長)1949/04/20

第5回 衆議院 大蔵委員会厚生委員会連合審査会 第2号

○久下政府委員 お話の通りに、昭和二十三年度の実績から申しますと、國立病院の入院患者の半数は生活保護法の適用を受けております。これが今日打切られつつあるのではないかというお話でございます。事柄が生活保護法の施行それ自体にかかつております問題でありますから、私から責任を持つたお答えをいたしかねることは御了承願いたいと思います。私どもの立場といたしましては、もしもそうしたことが事実であるといたしますれば、生活保護法の運営の問題としてその向き…

厚生事務官(医務局次長)1949/04/20

第5回 衆議院 大蔵委員会厚生委員会連合審査会 第2号

○久下政府委員 社会保險の支拂いが最近遅れておりますことは私も承知しております。保險局長から聞きましたところでは、大体一月のはすでに近く拂い、四月中には二月分の支拂いもできる予定だというふうに聞いております。今後この点は保險局の御努力によりまして、解決されるものと期待しております。從つて御指摘のような点が大きな問題として起ることは、私どもはただいまのところとしては懸念をいたしておらないのでございます。

厚生事務官(医務局次長)1949/04/20

第5回 衆議院 大蔵委員会厚生委員会連合審査会 第2号

○久下政府委員 いろいろな点に触れてのお尋ねでありましたが、自費患者といつても、生活困窮者だから、むりに取上げようとしても取れないのではないかという意味のお尋ねと思うのでありますが、私どもとしても決してそういう面においてむりをしようとは考えておりません。ただむりをしようということではなしに、自費患者だから取るという前提ではなしに、自費患者の中のとれる患者からいただくように、もう少し微收の上に熱心になつてもらうという点に、考慮の余地がある…

厚生事務官(医務局次長)1949/04/20

第5回 衆議院 大蔵委員会厚生委員会連合審査会 第2号

○久下政府委員 國立病院で從來やつておりました減免の取扱いは、厚生省から訓令で入院規定というものを出しております。病院はこの入院規定によつて患者の減免をしておつたのでございます。これが実は会計檢査の方の多少問題に相なつたのであります。財政法の関係から、國の債権を放棄するのは法律をもつてしなければならないという規定があるから、それに違反する疑いがあるということで、いろいろ問題にされたのでございます。この取扱いにつきましては、最近の打合せで…

厚生事務官(医務局次長)1949/04/20

第5回 衆議院 大蔵委員会厚生委員会連合審査会 第2号

○久下政府委員 從業員の人々が反対をしている大きな原因は、いわゆる医療の社会化と申しますか、そういう点がそこなわれはしないかという懸念が最も多いということであります。私どももこの点は國立病院の重要な使命であると考えておるのであります。私どもはこの程度の特別会計を実施するにあたりましては、まず懸念されるような問題は起らないであろうというふうに考えておる次第であります。 次に行政整理についてのお尋ねでございましたが、これはむしろ責任のある当…

厚生事務官(医務局次長)1949/04/20

第5回 衆議院 大蔵委員会厚生委員会連合審査会 第2号

○久下政府委員 御指摘のように私どもの所管に結核療養所とか、癩療養所でございますとか、あるいは精神病患者のいわゆる精神療養所でありますとか、私ども一口に療養所として申しておりますものが百六十余施設ほどあります。これは私どもとしては本質的にはあるいは程度の差と申すことができるかもしれませんけれども、結核療養所におきましても、從來の実績から申しますと、收入は二十三年度支出に対して四五%くらいしかないのであります。それから癩療養所に至りまして…

厚生事務官(医務局次長)1949/04/20

第5回 衆議院 大蔵委員会厚生委員会連合審査会 第2号

○久下政府委員 お答え申し上げます。御指摘のように、先ほども申し上げました通りに、現在の國立病院の約三分の二くらいのものは、戰時中のバラツク建てのものでありまして、至急に根本的な改修をいたしませんと、そう長い壽命のない状態まで來ておることは事実であります。私どもとしては、一刻も早くこれを改修をして、少くても病院らしいものにいたそうと思いまして、本年度は公共事業費として、その分で要求をいたしましたものは、病院療養所を通じまして二十四億ほど…

厚生事務官(医務局次長)1949/04/20

第5回 衆議院 大蔵委員会厚生委員会連合審査会 第2号

○久下政府委員 お話の通り、國立病院の職員の定員は、定員それ自体から見ましても、決して私ども病院運営上理想とし、適当と考えまする数字からはやや低いようでございます。相当低いのでございまして、私どもは実は本年の予算の折衝にあたりましても、当初の要求としては、現在以上に増員することをお願いをし、折衝いたしましたのでありますが、一般的な行政整理の方針に從いまして、その増員は一切押えられてしまいました。第二段の数字といたしまして、先ほども申し上…

厚生事務官(医務局次長)1949/04/18

第5回 衆議院 大蔵委員会厚生委員会連合審査会 第1号

○久下政府委員 医務局長からお答え申し上げました以外の点につきまして、私から申し上げたいと思います。数字をあげて具体的に申し上げにくいことではありますが、特別会計を採用することによりまして、國立病院の経営が円滑になるというようなことを申しておりますのは、一般会計でありますと、御承知の通りに予算がございましても、それを一々支拂予算をつけてもらわないと、経理ができないのであります。特別会計になりますとその辺の幅がよほどゆるやかになり得る可能…

厚生事務官(医務局次長)1949/04/18

第5回 衆議院 大蔵委員会厚生委員会連合審査会 第1号

○久下政府委員 ただいまの御質問に対して、私からお答え申し上げます。 まず第一に、收入のことだけを考えて、医療の質的な向上を考えておらないのではないか、こういうお話でございました。私どもといたしましては、國立病院の一つの大きな使命といたしまして、医療内容の向上をはかるということを考えておるのでありまして、予算的に申しますと不十分ではありますけれども、昭和二十三年度におきましては三百万円でありました治療研究費を、二十四年度におきましては一…

厚生事務官(医務局次長)1949/04/18

第5回 衆議院 大蔵委員会厚生委員会連合審査会 第1号

○久下政府委員 本年度の料金收入の予算を確保し得る見込みがあるかどうかというようなお話と承りました。御指摘のように、本年度、昭和二十三年度の收入と支出との関係はなつておるのであります。これにつきまして來年度の收支見込みを立てまして基礎も実はもうすでにお話の中にあつた通りでありまするが、ややこまかく数字を申し上げてみたいと思います。昭和二十四年度の收入支出の予算は二十二億三千三百万円であることは御指摘の通りであります。これを計算いたしまし…

厚生事務官(医務局次長)1949/04/18

第5回 衆議院 大蔵委員会厚生委員会連合審査会 第1号

○久下政府委員 私からただいまの点にお答えいたします。まず第一は國立病院の改善、整備に関して不十分な点がないかというお話でございます。先ほども申し上げましたように、今年度の特別会計予算におきましては、若干二十三年度よりも予算の額におきましては増額されておりまするけれども、何分にも多くのものが戰爭中のバラツク建てのものであり、しかも軍人を相手にしておりますような関係から、一般の國民を相手にする病院としては整備が十分にされておりませんことは…

厚生事務官(医務局次長)1949/04/13

第5回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 後段のお尋ねに対しまして、私から申し上げたいと思います。まず特別会計にしたらどういう利益があるかというお尋ねでございます。これは一般会計でやつておりましたときとの比較をして申し上げますとよろしいと思うのでありますが、一般会計でやつておりました昭和二十三年度すなわち前年度の実績を申し上げますと、國立病院に支出いたしました金額総計は大体二十三億一千六百万円、歳入は十三億四千八百万円という数字に相なつております。もつともこの歳…

厚生事務官(医務局次長)1949/04/13

第5回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 まず最初に私が、とれる人から收入をあげるということを申したことでありますが、國立病院の二十三年度の実績を御参考までに申し上げますと、半数は生活保護法の適用を受けておる患者であります。それから社会保険の患者は約一八%ほどになつております。この二つで全体の患者の約七〇%を占めるという実情でありまして、自費患者はごくわずかなものであります。そういう意味合いで、つまり病院の立場から見たところの收入のとれる人からとるというのは、あ…

厚生事務官(医務局次長)1949/04/13

第5回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 国立病院の医療費につきましては、先ほど昭和二十三年度までは社会保険の單價に対して一定の割引をしておられるということを申し上げたのでありますが、これは從来はなはだ形式的な考え方から行われておつたのであります。実際の病院の支出は、数字で申し上げたように、また個々の患者につきましても割引以上のことをやつておつたのであります。割引をやりました理由は、國家の施設であるがために税金も拂わないでよろしいのではないか、あるいは建物等の減…

厚生事務官(医務局次長)1949/04/13

第5回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 先ほど來数字をあげて申しましたように、私どもとしては七四%強の收入はあげ得ると考えておるのであります。

厚生事務官(医務局次長)1949/04/13

第5回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 私どもとしましては、社会保障制度につきまして、國立病院の特別会計制度は決して矛盾するものではないと考えておるのであります。と申しまするのは、先ほど触れて申上げましたように、現在生活困窮者に対する保護制度、これは御説の通り生活保護法がございます。またその他には社会保険の制度がございます。これらの制度によりまして、自費をもつて医療費を支拂えない人につきましては、これらのところから医療費が病院に対して支拂われるという関係になる…

厚生事務官(医務局次長)1949/04/13

第5回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 病院に働いております医師、その他の医療技術者につきましては、私どもとしてはむしろ特別会計になつて研究意欲が萎えることのないように大いにやつていただきたいと思つております。予算の面から申しましても、昭和二十三年度は國立病院の医師に治療研究費という名目でやつておりますものが三百万円でございました。予算の折衝で本年度の予算では一千万円が計上せられておるのであります。そういうような面だけでも促進をせられるものと考えております。

厚生事務官(医務局次長)1949/04/13

第5回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 まず最初に堤委員の御質問に対してお答え申し上げます。先ほど申し上げましたように最近の実績と予算上の予定とは多少開きがあるのであります。これは特別未帰還者給與法の実施と、ごく一部ではありますが、徴收にあまり熱心でなかつたために徴收実績が上つていなかつたというようなことを申したのでありまして、それを数字的に申せというお話でございますが、先ほどから申し上げておりますように、六八%にあたるものは市町村なり社会保険、健康保険、組合…

厚生事務官(医務局次長)1949/04/13

第5回 衆議院 厚生委員会 第8号

○久下政府委員 ペニシリンについてのお尋ねでございましたが、ペニシリンの問題は、今申し上げた医療費一人一日の單價でございます。從つて相当の増額になつておりますので、ペニシリンは大体この費用でまかなえるものという見込をつけております。そのほかに最近結核の特効薬としてストレプトマイシンという薬が輸入せられております。これを國立病院の患者に使うために、別に予算が計上せられております。從つて今申し上げた五十円のわくのほかになつておるのであります…