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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
1,797
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1964/04/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会42 件・42%
  • 農林水産委員会37 件・37%
  • 決算委員会16 件・16%
  • 外務委員会4 件・4%
  • 建設委員会1 件・1%

※ 全 1,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,797 20 を表示
農林事務官(農地局長)1964/04/21

46衆議院 農林水産委員会 第39号

○丹羽(雅)政府委員 私ども考えておりますのは、十五人が見つかる見つからぬということより、土地改良事業というものの発想と申しますか、計画のイニシアチブと申しますか、それが法制上の問題として、下からほんとうに生まれてくるだけでいいのか、発想はやはり国、県も持っていいのではないかというところの問題点でございます。いわば十五人以上の発起人が発想し、着想して計画の概要をつくって、ひとつこれで計画を立ててくれないかということで、下からの農民から出…

農林事務官(農地局長)1964/04/21

46衆議院 農林水産委員会 第39号

○丹羽(雅)政府委員 最近住宅、工場等が大体近郊都市において非常に活発にできてまいりまして、御指摘のように、国営でやりましょうとも、土地改良区の事業でやりましょうとも、土地改良事業を始めているうちに、そのいわゆる受益地が脱落してまいる。そこで、たとえばその建設費をみんなが反当何千円ということで負担しているうちに脱落してまいると、残った方々がよけいに負うことにならざるを得ないのではないか、こういう問題に非常にぶつかってまいる事例が非常に多…

農林事務官(農地局長)1964/04/21

46衆議院 農林水産委員会 第39号

○丹羽(雅)政府委員 年々の事務費は、御承知のとおり、一般賦課金として取っておりますものは、払ってなければ、組合のほうから見れば当然未収でございます。これを出ていくときに決済するということは、とりもなおさず払わせることになります。私が先ほど来申し上げておりますのは、建設経費の負担の問題がやはり一番やっかいだろうと思います。それで、建設の負担は、土地改良を始めますときに、事業費が幾ら、負担がどうということをきめて、先ほど来の話のようにスタ…

農林事務官(農地局長)1964/04/21

46衆議院 農林水産委員会 第39号

○丹羽(雅)政府委員 国営事業等で負担金を農民から取るのを事業完了後にしておるのは、一種の農業政策として、そういう一種の猶予をやっておるわけです。債権はあるのだけれども、取り方を分割払いにするということでございます。したがって、いまのように必要な決済という際には、その農業から脱落——脱落ということばは適当ではありませんが、土地改良区から出ていく場合に、その猶予というものは必ずしも考える必要がない。ことに転用等で収入もある階層でございます…

農林事務官(農地局長)1964/04/21

46衆議院 農林水産委員会 第39号

○丹羽(雅)政府委員 たいへんむずかしいお話でございますが、私どもの心がけといたしましては、一つの問題は、工事にスタートいたしまして、事情が変わってまいる、その際は、まず第一に、計画変更ということには心がけたいと常に思っておるわけであります。明らかに受益地が変わってくる場合には、計画変更で、その水路なり何なりが切り詰められる部分、これは切り詰めて、よけいな負担をかけて下からよけいに取るややこしいことをやらないのがベターであります。ただ、…

農林事務官(農地局長)1964/04/21

46衆議院 農林水産委員会 第39号

○丹羽(雅)政府委員 いま御質問の九十条の二の特別徴収金は、この前にも御説明いたしましたように、干拓地に配分いたしました際に、たまたまその干拓地が工場立地としていいということで、農民が農業用に安く取得させたものを高く時価で、一般の土地と同じような形で売ってしまった事例がございます。会計検査院等で非常に御注意をいただいておる問題でございますが、今後も太平洋ベルトラインにおきます干拓地等においてはこういう事例が予想されますので、もともと農業…

農林事務官(農地局長)1964/04/21

46衆議院 農林水産委員会 第39号

○丹羽(雅)政府委員 新河川法におきまして、第八条で、「「河川工事」とは、河川の流水によって生ずる公利を増進し、又は公害を除去し、若しくは軽減するために河川について行なう工事をいう。」ということで、流水による公利の増進、公害除去の立場で行なわれますものでございますので、これはこれなりに尊重すべき事業と心得ておるわけであります。そこで、私どもといたしましては、この河川工事が農林関係の仕事に影響なしとしないということで、この河川工事そのもの…

農林事務官(農地局長)1964/04/21

46衆議院 農林水産委員会 第39号

○丹羽(雅)政府委員 河川工事で農業用施設に影響を及ぼした場合の負担といいますか、賠償といいますかの関係は、実は常々建設省ともいろいろ話し合いもし、ことに河川法施行にも関連していろいろ話し合いはいたしておるわけですが、一つ明らかなことは、河川工事として、たとえばショートカットする、あるいは新設をするというようなことによって、農業用の施設に直接に被害を及ぼした場合、あるいは河川の水路をつけかえることによって支障を生じた場合、これははっきり…

農林事務官(農地局長)1964/04/21

46衆議院 農林水産委員会 第39号

○丹羽(雅)政府委員 まず、慣行水利権の尊重の問題は、はっきり約束ができております。御承知のとおり、当初届け出制をしいて何年間に整理したいということは、農林省といたしまして強力に反対いたしまして、みなし慣行水利権として、在来どおり法制上のみなし権利とするということにつきましては確定いたしますと同時に、尊重は十分だめ押しをしております。新しい水利について最優先に尊重するという建設大臣の御答弁があったのを私も承知いたしております。これは別に…

農林事務官(農地局長)1964/04/15

46衆議院 農林水産委員会 第37号

○丹羽(雅)政府委員 長期計画をどういう技術的、事務的立場でつくるのかという御質問が、先般角屋先生からございまして、その際も申し上げたわけでございますが、基礎資料といたしましては、二つのものをバックボーンとして使いたい。 一つは、本日お手元に参考資料として配付いたしました要土地改良調査というものでございます。これは見出しをごらん願ってもおかわりのように、地下水の分布がどうだとか、水田の傾斜がどうだとかいう、いわば物理的に土地改良をやるべ…

農林事務官(農地局長)1964/04/14

46衆議院 農林水産委員会 第36号

○丹羽(雅)政府委員 お答え申し上げます。 前会も御質問がございましたが、長期計画をどういう立場で立てるか。道路とか港湾というようなものと違いまして、やはり地元の農業と密着いたしました事業でございますので、やはり二十五年分要土地改良調査及び現在実行中の土地改良総合計画調査をもとにいたしまして、積み上げを行ないますと同時に、その積み上げを行なったものを意欲的に修正をする。そうして計画を立ててまいる。その際に、国の財政力その他を勘案いたしま…

農林事務官(農地局長)1964/04/14

46衆議院 農林水産委員会 第36号

○丹羽(雅)政府委員 まず、実面積と延べ面積の関係でございますが、この要土地改良は、たとえばこのたんぼはどの程度排水事業は要るかという角度から、排水事業の必要な面積として押える排水事業の要土地改良事業の調査、それから用水事業として水が要るか要らないかということの調査、したがいまして、一つのある地区のあるたんぼは排水だけやればいいという場合には、実面積が延べ面積ということで一と出ております。しかし、同じたんぼが排水も要る、用水も要るという…

農林事務官(農地局長)1964/04/14

46衆議院 農林水産委員会 第36号

○丹羽(雅)政府委員 総合土地改良調査といたしまして前回御説明いたしました全国的な調査につきましては、個票が昨年の十二月の末に農政局に集まりまして、現在本省にこれを集めまして、機械集計にかける段取りに入っております。調査項目が非常に多岐にわたっておりまして、個票が数万枚にわたるものでありますので、スピードをかけておりますが、七月ごろにこの個票の整理を終えたい、かように考えております。

農林事務官(農地局長)1964/04/14

46衆議院 農林水産委員会 第36号

○丹羽(雅)政府委員 まず、実務的なお話から申し上げますと、先ほど来再三申し上げております、三十八年度に始めました土地改良総合調査におきましては、農用地造成地区調査という一つの柱がございます。この農用地造成地区調査は、開墾、干拓のほかに、草地を別項目に取り上げまして、草地を造成するのに適性のある土地であって、県市町村等がここにある程度草地を造成したいという意思をすでに持っておる、そういう地区の物理的な調査をいま内容に含んでおります。それ…

農林事務官(農地局長)1964/04/14

46衆議院 農林水産委員会 第36号

○丹羽(雅)政府委員 大臣のお答えの前に、一言私からお答え申し上げます。 御指摘のとおり、県営、国営、団体営の跛行の問題が会計検査院等からも指摘されまして、かつ、各方面からいろいろ御批判をいただいているわけであります。根本的には、国、県営を通ずる一つの共同の事業のやり方、たとえば愛知用水公団でやりましたようなやり方も、大いに検討に値する問題でございますし、総合土地改良事業として、そういう方式のものを一部の地区で試験的にやっておりますが、…

農林事務官(農地局長)1964/04/14

46衆議院 農林水産委員会 第36号

○丹羽(雅)政府委員 特定土地特別会計で財投融資を受けまして、少しでも早く事業を完成しようという試みが三十二年から行なわれておるわけでございます。御指摘のとおり、この事業は七年でぜひともあげたいということで最大の努力をいたしておるわけでございますが、現状においては、平均的に申しまして、若干おくれております。特定の地域等につきましては手をつけたのでございますが、地元とのトラブル等がありまして、着工はいたしたけれども、事業ができない。その結…

農林事務官(農地局長)1964/04/14

46衆議院 農林水産委員会 第36号

○丹羽(雅)政府委員 私から初めに。 九十条の二で、特別徴収金を干拓地についてだけ取るようにいたしました問題でございます。これは、農業をやるからということで、非常に安い負担金で干拓地に人を入れましたところ、その干拓地が工場用地に相なるというために、それが一般市価で売られまして、不当に高い利益をもうけておることが問題であるということで、会計検査院等の御指摘がございました。そこで、この九十条の二を設けまして、その場合には、かかった事業費の限…

農林事務官(農地局長)1964/04/14

46衆議院 農林水産委員会 第36号

○丹羽(雅)政府委員 土地改良事業が反当どのくらいの事業費で行なわれておるかという御質問でございますが、土地改良事業にはいろいろの種類がありまして、まず一番は圃場整備、これは御承知のとおり、水を農家に直結いたします圃場を整備する事業でございますが、これが地区によって非常に差がございます。高いものは反当十万をこすものもございますが、大体五、六万が中心ではなかろうか、かように圃場整備事業については考えております。それから開拓と申しますか、未…

農林事務官(農地局長)1964/04/14

46衆議院 農林水産委員会 第36号

○丹羽(雅)政府委員 ライス・センター、土地改良事業は、基盤の造成をいたしておるわけでございますが、その造成いたしました上に、いろいろな共同利用施設なり機械が使われる。基盤整備事業をやりましたことが究極的に意義を持つようにならなければならないという点は、先生御指摘のとおりであろうと存じます。ただ、いま具体的な例としてあげられましたライス・センターと、構造改善事業における土地改良事業の大きさとのバランスの問題でございますが、具体的な地区に…

農林事務官(農地局長)1964/04/14

46衆議院 農林水産委員会 第36号

○丹羽(雅)政府委員 土地改良区は、先生の御指摘のとおり、一万三千数百ございまして、この中で運営に適切を欠くから、立法措置その他でその振興をはかるべきであるという附帯決議をいただいておることは、重々承知をいたしておるわけでございます。附帯決議をいただきまして後も、あるいはいただきます前から、いろいろ検討を続けておったわけでございますが、御承知のとおり、また再三の御批判に対しても申し上げておりましたとおり、何ぶん経済団体でございませんで、…