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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
1,797
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1964/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会42 件・42%
  • 農林水産委員会37 件・37%
  • 決算委員会16 件・16%
  • 外務委員会4 件・4%
  • 建設委員会1 件・1%

※ 全 1,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,797 20 を表示
農林事務官(農地局長)1964/04/23

46衆議院 農林水産委員会 第41号

○丹羽(雅)政府委員 大臣のお答えの前に、ちょっと私から事実関係だけ申し上げます。 実は愛知用水におきましても、農民負担を事業開始のときに決定をいたしておるわけでございます。 それから、この米川の事業の問題におきましても、いま負担をどうするかという問題でございまして、先般予算委員会で大臣の御答弁がありましたのも、国営事業でございますから、きまった負担金を実際にとるのは完了後である、こういう趣旨のことを申し上げたのでございます。 それから…

農林事務官(農地局長)1964/04/23

46衆議院 農林水産委員会 第41号

○丹羽(雅)政府委員 私から初めに。 御承知のように、土地改良事業に国営、県営、団体営がございまして、国営、県営につきましては、末端機関としての土地改良区は、いわば農民負担の徴収機関になる形でございます。今回の改正におきまして、徴収機関としての役割りを市町村にお願いする面が入ったわけでございますが、在来から団体営事業の事業主体の中には、土地改良区、市町村、農協が並列いたしております。そして市町村がこの事業の事業主体になります場合には、工…

農林事務官(農地局長)1964/04/23

46衆議院 農林水産委員会 第41号

○丹羽(雅)政府委員 先生御承知のとおり、土地改良法が二十四年にできて、終戦以来食糧の非常に困難な時期におきまして、土地改良事業、ことにかん排事業を中心にいたしまして、国家投資を通じまして、主として米作を中心にいたしまして、日本の米の反収の増加、最近におきます米の収量水準を確保してまいったのは、一面におきまして土地改良事業の大きな成果である、かように私どもは考えておるものでございます。 今回の改正といたしましては、先般の提案理由説明以来…

農林事務官(農地局長)1964/04/23

46衆議院 農林水産委員会 第41号

○丹羽(雅)政府委員 先ほど、終戦以来土地改良事業が米の増産の面で役割りを果たしてきたことを申し上げたのは、もはや米の生産政策として土地改良事業が任務終われりという趣旨ではございませんで、生産対策の基盤整備の問題といたしましては、先般来大臣もるる申し上げておりますとおり、米の生産の維持向上については、土地改良事業を通じてなお努力をすることを否定し、弱めておるわけではございません。生産政策の問題といたしましては、そのほかに、成長農産物とし…

農林事務官(農地局長)1964/04/23

46衆議院 農林水産委員会 第41号

○丹羽(雅)政府委員 負担の軽減につきましては、法律の問題でございますより、予算制度の問題でございまして、国の負担率なり補助の問題につきましては、予算の問題を通じて常に努力をいたしてまいりたいということを先般来大臣がお答えしております。 それからなお、愛知用水でございますが、先般来の議論にもからみますが、愛知用水は上から事業をおろしてまいったわけであります。したがって、地元の同意とかその他の法制をとっておらないわけでございます。それは事…

農林事務官(農地局長)1964/04/23

46衆議院 農林水産委員会 第41号

○丹羽(雅)政府委員 愛知用水の負担金は、先生十分御存じのとおり、愛知用水公団から愛知用水土地改良区及びほか二土地改良区に負担金をおろしまして、それで農民の負担部分を土地改良区が今度は農民におろすわけであります。このおろすべき面積の確定につきまして、両者の間に意見の相違がございまして、面積を目下県庁が間に入りまして、その受益面積の確定の作業を急いでおるわけであります。したがって、現在の時点におきましては、工業用水その他の負担金は入ってお…

農林事務官(農地局長)1964/04/23

46衆議院 農林水産委員会 第41号

○丹羽(雅)政府委員 現在、この事業の中にいろいろの事業がございます。排水事業等、市町村の住民、農民に非常に利益のある事業も多々ございます。そこで、私どもの考え方といたしましては、その市町村が一応負担団体になりまして、非農地が非常に受益しておるというような部分を含む場合には、市議会の判断その他も加味いたしまして、市町村でかぶるべきものはある程度かぶって、そうして農民がかぶる部分は農民に応じてかぶるという面も用意する必要があるだろう、ただ…

農林事務官(農地局長)1964/04/23

46衆議院 農林水産委員会 第41号

○丹羽(雅)政府委員 まず初めに、九条の二は土地改良全部でございませんで、干拓事業でございます。これをつくりました例は、干拓で農業をやる、先ほど来先生は農業が非常に苦しいとおっしゃっておりますが、政府も、干拓地については反五万円か八万円で売っておるわけです。ところが、そこへ工場が来まして、六十万、七十万で売った実例が二件ほど出てまいりました。これを逆に、社会正義としてお前ら見ておるのかというようなことが、決算委員会その他の御意見でござい…

農林事務官(農地局長)1964/04/23

46衆議院 農林水産委員会 第41号

○丹羽(雅)政府委員 考え方によりますと、永遠に買い戻せという御議論もあったわけであります。それから考え方によりますと、もっと短くてもいいという御意見もありました。そこで、実は農地法等で、開拓者が入った場合に、自由に処分できる期限を一応八年といたしております。したがって、八年というのは、そういう前例に従ってやったわけでございます。なお、この問題を干拓地に限定いたしましたのは、いままで水で、土地でなかったもの、その土地でなかったところに土…

農林事務官(農地局長)1964/04/22

46衆議院 農林水産委員会 第40号

○丹羽(雅)政府委員 だんだんの御質問でございますが、まず第一点は、現行河川法は御承知のとおり、河川の流水を占用せんとする者は地方行政庁の許可を受くべしというような、明治スタイルの法律でございまして、これでは行政が動かないということで、在来いろいろの通達、指導要領、あるいは関係各省間の協議によりまして、河川が次第に利水と治水の問題が錯綜いたしてまいります世の中の実態に応じて、処理をいたしてまいってきておったわけでございますが、今回河川法…

農林事務官(農地局長)1964/04/22

46衆議院 農林水産委員会 第40号

○丹羽(雅)政府委員 御承知のとおり昭和二十七、八年ごろから水に関します問題が、利水面で工業用水、上水道、一方、慣行水利に基づく農業用水等の関係で、治水のほかに利水の問題が非常に問題になりまして、経済企画庁に水制度部会というのが設けられまして、水の管理のあり方についてどうあるべきかということが相当深刻に、かつ熱心に討議されたわけでございます。その一つの流れの中には、在来の建設省の河川法を中心にこの利水を取り込んで総合化をはかっていこうと…

農林事務官(農地局長)1964/04/22

46衆議院 農林水産委員会 第40号

○丹羽(雅)政府委員 お答えいたします。河川工事は、いま御指摘のとおり公利を増進し、公害を除去し軽減する、いわばそのような不特定多数の人間の生命財産を維持するための河川の工事でございますので、私どもの考え方としては、この河川の工事というものは、やはり責任を持つ建設省が責任を持ってやるべき仕事である、これを利水側の立場で、たとえばやらせないとか、利水のためにやり方を極端に変えさせるということは、やはり問題ではなかろうかという立場に基本的に…

農林事務官(農地局長)1964/04/22

46衆議院 農林水産委員会 第40号

○丹羽(雅)政府委員 新河川法の二十一条に、工事の施行に伴います損失の補償の一つの例示があるわけです。これをめぐりまして建設省ともいろいろ私ども話をいたしておるわけでございます。昨日も本委員会でお話が出たわけでございますが、河川工事、たとえば取水路を掘ったり、しゅんせつをやったり、その結果第三者の施設に影響を及ぼした、あるいは第三者の施設を移動しなければならない、こういう場合には、当然河川工事者が負担するということは、建設省は明言いたし…

農林事務官(農地局長)1964/04/22

46衆議院 農林水産委員会 第40号

○丹羽(雅)政府委員 先ほども申し上げましたとおり、改正前の現行河川法は、流水を使用せんとするものは地方行政庁の許可を受くべしで、地方行政庁がどういう立場で、どう許可するかということは、一切法制的に触れておらない。極端に申しますれば、役人の腹一つという法制でございます。それでそういうことであってはならない。そこで一つの河川に対して水利使用の要請がだんだんふえてまいりました場合に、これは農林省が強く主張して、ある程度突き抜けた線なのでござ…

農林事務官(農地局長)1964/04/22

46衆議院 農林水産委員会 第40号

○丹羽(雅)政府委員 慣行水利権は御承知のとおり、現行河川法でも勅令でみなし許可に相なっておるわけでございます。今回の河川法改正の際に、当初建設省は慣行水利権も届け出にしてもらって審査をし、かつ届けないものは何年先に失うというような原案でございました。農林省といたしましては、慣行水利権というものはそういうものでは絶対にないという立場に立ちまして、慣行水利権を行政法規で取り消したり、なくしたりできるものではないという立場に立ちまして、これ…

農林事務官(農地局長)1964/04/22

46衆議院 農林水産委員会 第40号

○丹羽(雅)政府委員 いまため池の数を持ち合わせておりませんが、別途の調査でございまして、水源別に農業用水の補給源になっております状態を申し述べますと、先ほどお話も出ておりましたが、河川、湖沼が七〇・六%、ため池が二八・八%、約一七%は日本の農業の水を供給しておる。それから地下水が四・〇、渓流が三・七、天水田その他四・九、こういうような状態になっております。

農林事務官(農地局長)1964/04/22

46衆議院 農林水産委員会 第40号

○丹羽(雅)政府委員 現在防災事業といたしまして、農林省でため池の補強の工事をやっておりますが、一応現在つかんでおります数字といたしましては、三十九年度以降において補強をしなければならないと認められますところの老朽ため池は全国で三千三百、そのうち継続事業といたしまして四十三地区がいま補強事業をやっております。新規事業といたしましては、総事業費十三億を使いまして、新しく三十九年度は個所を選んでそれをやりたい。継続、新規合わせまして、国費と…

農林事務官(農地局長)1964/04/22

46衆議院 農林水産委員会 第40号

○丹羽(雅)政府委員 いわゆるため池補強事業につきましては、実は私ども基本的に防災事業として取り上げております。したがいましてため池が決壊いたしますということについては、最も懸念をいたしておるわけでございます。そこで決壊のおそれのあるものを老朽ため池事業として、補強工事をやっておるわけであります。先生御指摘の地区は、私も頭にあるわけでございますが、工事の粗漏等で決壊のおそれがあるということではたいへんだということで、厳重な調査をさせてみ…

農林事務官(農地局長)1964/04/22

46衆議院 農林水産委員会 第40号

○丹羽(雅)政府委員 御承知のとおり土地改良事業のうち、国営事業等でいろいろの理由で非常におくれておるものがございます。それでそれにつきましては、一つにはおくれてまいりました当初の計画の物価そのものの変更もございます。あるいは利用する方々の考え方も変わっておるわけでございます。計画の変更の手続が土地改良法にもございますが、積極的に情勢の変化に応じて計画変更手続をとって時代の変化に合わせるということを、むしろ意欲的にやっておりまして、古い…

農林事務官(農地局長)1964/04/22

46衆議院 農林水産委員会 第40号

○丹羽(雅)政府委員 毎年予算の要求をいたしますにあたって、あるいは配分を行ないますにあたって、当然この地区はここまで来ておるのだからもう二年であげたい、あるいはもう三年であげたいという立場で、個所別にそれぞれ計画を積み上げまして、予算要求をいたす。しかし当初要求をいたしたものが、必ずしも最終予算となりませんので、つきました際にもう一度それを見直して、もうそれぞれ目標の完了年度を定めつつ、当年度の予算をつけてまいる、こういうことをやって…