丹羽雅次郎
会議録に記録された「丹羽雅次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,797 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1964/04/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会42 件・42%
- 農林水産委員会37 件・37%
- 決算委員会16 件・16%
- 外務委員会4 件・4%
- 建設委員会1 件・1%
※ 全 1,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(丹羽雅次郎君) 先生御承知のとおり、ドッジ以来、あるいは昭和二十九年の公共投資の引き締め以来経済効果を非常に高く見まして、たとえば投資効率が一以上でなければならないということを厳正に履行せざるを得なかった時期がございます。で、その後最近の実態といたしましては、一を割っても、とるという考えに逐次切りかえております。ただ、いろいろ地区がたくさんありまして、そのうちでどれからとっていくという場合に投資効率の高いもの、こういうものを…
第46回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(丹羽雅次郎君) たいへんむずかしい問題でございますが、実は投資効率という角度のほかに、土地所得償還比率ということばを使っておりますが、この事業をやりまして生みました収益の増加の一部で、負担部分を返せるあてがあるかどうかという角度から、それを採択するかどうかということをチェックする場合があるわけでございます。そこで、私どもの考え方といたしましては、国の財政支出する立場からする投資効率の問題はあまり厳重に考えないという態度をとっ…
第46回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(丹羽雅次郎君) 確かに先生の御指摘のとおり、投下して、物がどの程度とれるとか、あるいは所得がどの程度取れるとかということの面からだけ経済効果を判断していくということは、ちょっと問題があることだろうと、私どもは考えております。経済効果といたしましては、理解のしかたの問題でございますが、その地域の発展とか、あるいは日本の農業全体への貢献というような、もっと広義の経済効果というものを当然考えてしかるべきで、在来の投下された費用と、…
第46回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(丹羽雅次郎君) 私も櫻井先生と同じ趣旨のことをお答えしていたつもりだったのでございますが、費用と効用をやはり見るということは必要だと存ずるわけであります。問題は、効用がありさえすれば、費用がどうあっても仕事をするんだというのではなくして、費用と効用は見る、しかし費用と効用を見る見方が、在来のように投資効率が一でなければならぬとか、あるいは所得償還比率を見ます場合に、幾らの水が入ったから米が幾らできたという、農業の純、限定され…
第46回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(丹羽雅次郎君) まず、土地改良法には二条に定義がございまして、今度農地ということにかえまして農用地としまして、「耕作の目的又は主として家畜の放牧の目的若しくは養畜の業務のための採草の目的に供される土地」という表現をいたしております。この表現は、したがって、この法律は、俗に草地ということばは法律に使っておらないのでございます。この定義は草地と、俗にいう草地というふうに解釈しておる次第でございます。
第46回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(丹羽雅次郎君) この土地改良法の二条の考え方といたしましては、家畜の放牧の目的のために使う、採草の目的のために使う土地といっておりますので、その土地は、簡単なことばで申しますと、永年牧草地と理解をいたしております。それで、現実に畑がございまして、毎年ローテーションをいたしまして飼料株を植える、あるいは一般的にローテーションをいたしまして次の作物を植えるという形のローテーションによって利用されます土地が、その上にできますものが…
第46回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(丹羽雅次郎君) 私自身も、実は両局を経験いたしまして、この仕事を十分真剣に考えてみた経験を持っておるわけでございます。それで問題は、草地造成は、先ほどちょっと申し上げました永年牧草地を造成する事業でございまして、輪作的に使うのでなくて、もうそこへ草地をつくってしまうと畜産経営をそこにどうしてもアジャストしていかなければならない、こういう制約がございます。そこで計画面は、やはり畜産局にぜひお願いしたいし、またすべきである、畜産…
第46回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(丹羽雅次郎君) ちょっと私どもの説明が不十分で恐縮でございますが、補足さしていただきますと、小規模の採択基準は実は十町歩以上でございますが、実は団地の問題があるわけであります。一団地一ヘクタール以上のものがあって、それが一定の地区で十ヘクタール以上になれば小規模として取り上げる。同様に大規模のほうも、一団地三十ヘクタール以上のものがありまして、それが二百ヘクタールにまとまった場合にという一応採択基準がございまして、団地として…
第46回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(丹羽雅次郎君) 失礼いたしました。もう一つこれと見合いまして農地局で開拓パイロット事業をやっておるわけでございますが、大規模、中規模、小規模と分かれましてやっております。この中、これは広義の農用地造成でございますから、いわゆる畑造成、あるいは開田、開畑、樹園地造成等を内容にしておるのですが、これは御指摘のとおり、農地局でその計画を直接承りまして調査もいたし、採択もする、こういう形をとっております。ただこれにつきましても、私ど…
第46回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(丹羽雅次郎君) 長期計画の作成を法律上の事項といたしましたので、この実施にこれをどういうふうに組み立てていくかということについては、鋭意内部で検討を続けておるところでございます。具体的にいまやっております問題は、御承知のとおり、要土地改良の実態をいかに把握するかという問題でございます。それで御承知のとおり、昭和三十五年から三十七年までかかりまして要土地改良調査というものを実施いたしました。これは集計を終えまして、府県別にも実…
第46回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(丹羽雅次郎君) 一つは所得倍増アフターケアによる中期計画は、相当精度の高いものが出ると思います。それの前提になる長期、超長期はどの程度のものをつくるか、現在経済企画庁でフレーム・ワークとしての作業中で、まだ明確でございませんが、私どもといたしましては、本法に基づく長期計画はやはり土地改良事業でございまして、あまり短期のものをつくっても、極端にその内容の圧倒的部分が継続事業になってしまうことはいかがであろうかという面もございま…
第46回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(丹羽雅次郎君) 所得倍増のアフターケアにおきましても、中期計画の作業をいたそうということになっておりますが、確かにそれは四十三年まででございますから、非常に短い。で、ただ、いま内部でいろいろ議論中のようでございますが、その中期計画を検討するにあたって、当然それより長い長期あるいは超長期をビジョンとして整理をしない場合は、中期計画をつくるのに無理ではないかという御議論が、総合部会の中で非常にあるようでございまして、したがって倍…
第46回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(丹羽雅次郎君) 御趣旨のとおりに私どもも考えております。毎年の予算は、むしろこの線に沿って要求される、かように考えます。
第46回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(丹羽雅次郎君) まず河川法の問題は、御承知のとおり、河川法の新改正案では、慣行水利権を届け出制をとりまして、一定期間に届けないものは失効するというような内容を持っておったものでございますが、建設、農林省のいろいろな話し合いの結果で、そういうことはしない、慣行水利権は在来の旧河川法における勅令によりまして、法律上の権利とみなす規定になっておったわけであります。その法律関係を新河川法も踏襲をいたしまして、慣行水利権の問題は保護の…
第46回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(丹羽雅次郎君) 先ほども申した趣旨も同じでございますが、むしろ他種水利に関しましては、河川法その他で農業の権利の確保をはかるという法制面にエネルギーといいますか、努力を払いたい、そういう法制を確立をしてまいる。土地改良法のほうでそれを水調整の権利を考えるという考えは一応とっておりませんので、この法律には入っておりません。むしろ先ほど申したとおり、工事面を前進させることによって、農業水利という問題を当盤的に解決したらいい、こう…
第46回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(丹羽雅次郎君) この法律の五条の三項で、一定の場合に農用地外資格者について全員の同意を得なければならないと誓いておりますわけでございますが、これはちょっと御理解を願いたい点があると思うのでございます。と申しますのはこの法律は、まず三条で資格者というものをきめてしまっております。土地改良事業の施行にかかる地域内にある土地について権利を持っている者は資格者だというのが三条にございます。したがって、ある地域の中につきまして土地改良…
第46回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(丹羽雅次郎君) 各種農業団体が、特に最近におきます人件費の上昇傾向下におきまして、非常に経営が苦しくなる、これは土地改良連合会のみならず、各方面に非常に著しくあらわれて出ておる実態と私ども十分理解をいたしておるわけでございます。で、したがいまして、今度は一方、各法制等に基づきましてできております団体に対します人件費補助の御要請というのは、農林省の各部を通じて、非常にまた強いわけなんであります。で、一方、その任意協同組織体に対…
第46回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(丹羽雅次郎君) 去年六千五百万円、ことし八千万円、団体営調査設計補助費として予算に計上いたしておりますが、これは市町村や、土地改良区や、土地改良事業連合会等、県以外のものが調査設計をやった場合に、県がそれに補助金を出す場合に、その補助金の半分を出してやるという制度でございますので、県がその補助金を使ってしまうということはあり得ないと存ずるわけでございます。かつ具体的な事例でございましたので、調べてみました。この制度がそういう…
第46回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(丹羽雅次郎君) 四十二条の決済につきましては、率直に申しまして非常に厳重な運用をするように在来指導されておりましたことは事実でございます。しかしながら最近におきまして、御指摘の転用等の事例が生じまして、要するに建設費等の負担が、やはり現実問題として残った土地改良区として非常に問題であるということが十分意識されてまいっておるわけであります。そして、かつその実態下におきまして、私どもも調査をいろいろいたしておるわけでございます。…
第46回 参議院 農林水産委員会 第30号
○政府委員(丹羽雅次郎君) 私、最近これが動いている事例がふえておると申しましたことは、決済しなければならないということでなくて、決済できるという規定でございますので、連合会等が次第に決済に関する諸規定を積極的に制定をしまして、制定をしてこれを実行しようという形に入ってきておるという趣旨でございます。やる気がないというか、それほど転用も激しくなかったので、おおらかに考えて、この決済に対する規定等を土地改良区等でも整備をしておらない、まあ…