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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
1,797
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1966/04/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会42 件・42%
  • 農林水産委員会37 件・37%
  • 決算委員会16 件・16%
  • 外務委員会4 件・4%
  • 建設委員会1 件・1%

※ 全 1,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,797 20 を表示
水産庁長官1966/04/07

51衆議院 内閣委員会 第25号

○丹羽政府委員 南西海区が新設される前の姿は、内海区水産研究所と申しよして、これは瀬戸内海におきます魚族の資源、漁況の調査を担当いたしておりました。それから高知県にございました南海区水産研究所は、和歌山県から鹿児島県に面する太平洋におきます魚族、漁況の資源調査その他を担当いたしております。それで、瀬戸内海と、いま申しました和歌山県、鹿児島県沖合いも、沿岸漁業の、沖合い漁業の一環としてこれを統合的に調査の対象にする。そのために、合わせまし…

水産庁長官1966/04/07

51衆議院 内閣委員会 第25号

○丹羽政府委員 御承知のとおり、水産においてはマグロ等遠洋でとってまいっておりますので、冷凍技術が非常に発達しております。そして卸売り市場等には冷凍品でずっとまいっておる。そこで、それから先がだんだん還元されたり一般の鮮魚として処理されたりしております。それで申し上げたいことは、冷凍に関します基盤的な技術、施設は相当発達しておる。それから一方、ここ数ヵ年水揚げ地の冷蔵庫の増設、それから消費地の冷蔵庫の建設というようなものに対しましては、…

水産庁長官1966/03/31

51参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(丹羽雅次郎君) 本委員会の参考資料として御提出してあります資料の中にございますが、この一九ページでございますが、在籍漁船数は三十七万七千隻、これを内訳をつくりますと、無動力漁船が十七万一千隻。ゼロから二十トンまでが十九万五千隻。二十トンから百トン未満、九十九トンまでが八千二百九十六隻。百トンから九百九十九トンまでが千五百九十五隻。動力漁船全体としては二十万五千七百八十三隻、これが対象になる漁船の数でございます。

水産庁長官1966/03/31

51参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(丹羽雅次郎君) その点につきましては、漁業の動向報告でも触れておりますが、無動力船は明らかに減少傾向を示す。動力船が増加傾向を示す。つまり無動力から動力のほうに移動いたしておる次第であります。かつ、その中におきまして、比較的零細のものの中に大型化の傾向が見えている。大きなほうの船に相なってまいりますと、漁業の許可を拡大する大きな方針をとっておりませんので、大勢として大きくふえることは考えられない、かように存じております。

水産庁長官1966/03/31

51参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(丹羽雅次郎君) いま資料を取りそろえますので、御猶予を願いたいと存じます。

水産庁長官1966/03/31

51参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(丹羽雅次郎君) 日本漁業の全体の問題といたしましては、御承知のとおり、現在輸入が総生産高の一割弱に相なっておる。ただ、一方、輸出を相殺いたしますと、全体としては一〇〇をこすわけでございます。そこで、いま先生のお話の御趣旨は、日本の漁業全体が将来に向かってどういう形になるか、つまり需要は増大をいたしますから、それに見合って生産がどの程度になるか、また、それとの関係におきまして漁船のトン数といいますか、実勢をどういうふうに見てお…

水産庁長官1966/03/31

51参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(丹羽雅次郎君) 端的にお答えになるか若干問題もございましょうが、経営体数について申し上げますと、昭和二十八年に二十九万五千でございます。これが三十三年に二十八万三千、それから三十八年に二十六万七千ということでございますので、二十八年に対しましては経営体数は九一%に相なっております。沿岸におきましてはそれが九一%、沖合い、遠洋におきまして八三%ということでございまして、新規に漁業を営むものと積極的に減っていくものとの分界は、い…

水産庁長官1966/03/31

51参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(丹羽雅次郎君) いまお答えいたしましたのと同じ経営体数に見合いまして就業者人数を申し上げますと、二十八年の百二十二万三千人が、三十三年に百六万七千人、三十八年に八十四万三千人でございまして、就業者数としては六八%で、これを沿岸におきましては六八%で、沖合い、遠洋におきましては八二%、つまり沿岸におきます、沿岸漁業に従事いたします漁業者の数が相当減っておる。それからなお御参考に、新規学卒者で漁業及び水産業に就業する者の数でござ…

水産庁長官1966/03/31

51参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(丹羽雅次郎君) たいへんむずかしい御質問でございまして、いろいろお教えを願わなきゃならぬ点が多々あるわけでございますが、漁業の総生産高が昨年と一昨年減少をいたしておる。ただ、それにはアジ、サバあるいはサンマあるいはイカという回遊魚のそれぞれの年の減少がございまして、これが大きく左右をいたしております。そこで、これは構造的に漁業の生産が減っておるということをにわかに断定すべきかどうかという問題につきましては、われわれ内部でいろ…

水産庁長官1966/03/31

51参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(丹羽雅次郎君) 大臣のお答えの前に一言私から。確かに日本の漁業が遠洋漁業におきまして鯨、サケ、その他の面におきまして国際規制が強まってきておる。それから沿岸、沖合い等におきましても、同報告に触れましたとおり回遊魚、サバあるいはサンマ等の漁況の変動を割合とダイレクトに受けやすいという状況に相なってきておりまして、したがって、決して日本漁業というものが過去におきますような、終戦後の飛躍的な状況下のようなステップを取り得ない、こう…

水産庁長官1966/03/31

51参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(丹羽雅次郎君) そういう立場で、実はいま沿振の審議会の専門委員会等でも研究をお願いいたしておるわけでございますが、一般論といたしまして、人間のたん白質消費あるいは魚肉消費からどのように需要が伸びてくる、あるいは畜産の振興の関係で需要がどの程度に伸びていくか、これはある程度の技術的測定が可能なわけでございます。ところが、生産面の問題に相なりますと、林業ならばあるいは計画的に造林をするということも可能かと存じますが、あるいは漁業…

水産庁長官1966/03/31

51参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(丹羽雅次郎君) 先ほど対象になる船の数いかんというお話がございまして、対象の数字を申し上げてございます。結局二十トンから九十九トンまでは八三%がこの保険に入っておるわけでございます。百トンから九百九十九トンの間は七三%が入っておるわけでございまして、民間のほうが多いということではございませんで、むしろ相当数がこちらに入っておる。しかし、民間に入っているものもあるではないか、なぜ一〇〇%こっちにこないのか、こういう問題があろう…

水産庁長官1966/03/31

51参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(丹羽雅次郎君) この金の使い方といたしましては、形式的には、御審議願ってる法律では、計画を立て、予算を、十二億受け取りました中央会が立てて、農林大臣の承認を受けるという形に形式上はなっております。それから、実体的には、もちろん相談もいたし、ある程度の行政指導もいたすつもりでございます。ただ、中央会そのものは、今度は総会という仕組みを持っておりますから、そちらにはそれなりの御意見もあり得るわけでございますが、目下いろいろお話し…

水産庁長官1966/03/31

51参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(丹羽雅次郎君) 参考資料として御提出いたしてございます横書きの資料の二一ページに、その関係を計上いたしておきました。つまり、二十七年から簡単に申し上げますと、再保険収入その他の収入が利益として計上され、それから損失として再保険金事務費等の支出がありまして、当期の損益というものが出てまいるわけでございます。そして、三十年ごろからこの制度が安定してまいります。三十年一億、三十一年一億七千五百というふうに、この欄に書いてございまし…

水産庁長官1966/03/31

51参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(丹羽雅次郎君) 直接民間保険の収支損益を、まあ数もございますが、洗って比較をいたしたことはございませんが、御承知のとおり、一般的に最近におきまして物的損害保険は非常にもうかると申しますか、益を生んでおるわけでございまして、保険料の引き下げ論等も民間でも数年前から起きたりいたしておるわけでございます。ただし、これは政府が漁業者のためにやっております特別会計でございますので、先ほどのような処理をいたしたわけでございます。民間でや…

水産庁長官1966/03/31

51参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(丹羽雅次郎君) 先ほど申しましたとおり、この差は損失たる再保険、これは出るほうの金、それから再保険料が収入でございますから、その差から出るわけでございますから、その限りにおいては、一年ごとに見る限りにおきましては、保険料で保険金をまかなうわけですから、おつりが出るということは保険険料が払う金よりも高かったからおつりが出た、そういう意味で衆議院でもお答えをいたしました。しからば再保険料はどうやってきめるかということは、法律にも…

水産庁長官1966/03/31

51参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(丹羽雅次郎君) 先ほどお答えしたことと関連いたすわけでございますが、三十二億、ともかく益がたまっておる。そこで、これを全部吐き出してしまった場合には、保険ですから、年々の事故の変化がある。それに備えるためには、いかにあるべきかということが、先決問題として、保険の理論、保険の数理の立場の方々を含めまして、非常に議論に相なりまして、結局、学問的にといいますか、専門的にいえば、標準偏差の三倍というものはやはり取っておく必要があると…

水産庁長官1966/03/31

51参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(丹羽雅次郎君) 渡辺先生の第一段の資料は、いま手持ちございませんので、整理いたしまして、資料として提出いたします。 それから第二点の、海難救助にからみまして、国の制度として、いま大臣のお答えしたことともからむわけでございますが、いろいろな補助その他の問題は、一般会計で別途やっているわけでございます。 いま御指摘になりました、例の救難作業の問題でございますが、これは御承知のとおり、前のあれにも書いておきましたが、救難費というも…

水産庁長官1966/03/31

51参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(丹羽雅次郎君) ラジオ・ブイそのものは、船の事故でやるわけでございまして、ラジオ・ブイが発信する電波を受ける漁業無船局で、大部分は海上保安庁の無線局にも入りますが、一部漁業無線局でその施設がない地域がございまするので、これに対して、弱電気、弱い電波でございますので受けるようにしたいということでございます。これは船が相当数が漁船保険に入っておるわけでございますから、発信する船の中には、入っておるものと入ってないものがございまし…

水産庁長官1966/03/31

51参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(丹羽雅次郎君) 理論的にどれだけの引き当てを用意しておけば年々変動にたえ得るかという問題でございますので、まあ御承知のとおり、数額的に三、四万というのがマキシマムでございますから、極端にそのいまの現在の漁船災害の態様あるいは船の装備が全般的に悪化するとか、どうとか、そういう事情のない限り、十分やっていける数字と私どもは考えております。また、そのために、非常に保険数理研究者の間での慎重な審議を願った次第でございます。