丹羽雅次郎
会議録に記録された「丹羽雅次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,797 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1966/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会42 件・42%
- 農林水産委員会37 件・37%
- 決算委員会16 件・16%
- 外務委員会4 件・4%
- 建設委員会1 件・1%
※ 全 1,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(丹羽雅次郎君) 制度の問題をあとにいたしまして、実態の問題を申し上げますと、行くえ不明に相なりまして死亡の認定が行なわれるまでの間に期間があります。そこで、在来のやり方、マリアナ等の例につきまして申し上げますと、たとえば漁船につきまして三十日行くえがわからぬ場合は、もう保険金を払ってしまうというような形で、船主に保険金がまいるわけでございます。したがって、船主としてはすぐその保険金——本来は保険金を使って船をつくるべきもので…
第51回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(丹羽雅次郎君) マリアナの例についてのお話でございますが、まず船のほうでいろいろと相談をいたしまして、どうしてもこれはだめだという判定を早くしまして、いわゆる確定全損という取り扱いをしまして、正確な日を記憶いたしておりませんが、事件発生後二十日弱の間に船の保険金は一斉に支払ったので、当時、船主及び静岡県庁からは非常に感謝された次第でございます。それでいまの先生の御質問は、死亡が確定するまでの個々の乗り組み員に対する給与の問題…
第51回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(丹羽雅次郎君) 百トンから千トンまでの間を区分して加入率をもう少し明らかにせよという御趣旨でございます。区切り方がいま先生のお示しになりました数字と若干ズレがございますが、三十八年度実績につきまして整理をいたしたものがございますので、御説明いたしたいと思います。 百トンから百九十九トン、つまり二百トン未満までの船が五百三十八はいございまして、四百五十九はい入っておりますので、八五・三%になっております。それから二百トンから四…
第51回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(丹羽雅次郎君) 隻数について申し上げますと、百トンから二百トン未満は、先ほど申したとおり五百三十八に対して四百五十九、次に、二百から五百未満は、七百三十二隻に対しまして五百五十九隻でございます。それから五百から千の間でございますが、在籍百八に対しまして加入隻数は三十三、率は三〇・六、こういう実態でございます。
第51回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(丹羽雅次郎君) いま北條先生のお話は、非常にいろいろの点を含んでいるお話でございます。基本的にはいろいろな角度から、私どもも十分研究さしていただきたいと思うわけでございます。ただ、先ほど保険加入率が五百トン以上、三割と申しましたが、これは保険に入ってないという意味ではなくて、本制度の保険に入っておらない、建造いたしますにしても、金融機関その他の立場から当然、保険の問題はついてまいりますので、民間保険には大型船であります以上は…
第51回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(丹羽雅次郎君) 今日までの傾向といたしまして、確かに船の大型化が起こっておるということは、漁業の動向等でも分析して報告いたしておるところでございます。したがって、御指摘のとおり船が大型化していくということ自身は傾向としてある。ただ問題は、先ほど来申しますとおり、大きい船における事故率と小さい船における事故率が、小さい船のほうが事故率が高い、そういうことで出した事故が高いのだから、保険だからあたりまえだとは言わずに、相対的に高…
第51回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(丹羽雅次郎君) 基本的には、国のやるべき仕事なり国が補助をすべき仕事は、国の会計で組んで被補助者に補助する、これによって肩がわりすることは絶対避けてもらいたい、かように考えております。 ただ、いま御設例にあげられました救命ラジオ・ブイの問題、救命ラジオ・ブイの発信機、船が遭難いたしましたときに海の上にそれをほうり出すわけでありますが、これは電波が非常に微弱でありまして、もちろん海上保安部におきますところの受信施設には、入り得…
第51回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(丹羽雅次郎君) 私のことばが足りませんでしたかもしれませんが漁業用の海岸無線局、これは組合であります。
第51回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(丹羽雅次郎君) この、入りにくい、特に組合の漁業無線局で無線施設を備えにくいところという立場で考えておりますので、いま正確には、案はまだ、この交付金を受ける中央会がつくるわけでございますが、私記憶しているところでは四十カ所と記憶いたしております。
第51回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(丹羽雅次郎君) 御質問の御趣旨が、交付金で出る、つまり補助する部分に乗っけて国の補助をさらにこれに乗っけるかという御趣旨でございますれば、私のほうはそういうふうには考えておりません。と申しますのは、救命ブイについては、公庫の金融対象といたしますとか、あるいは構造改善事業その他の事業で、むしろ発信施設のほう、漁船のほうは発信するような施設に補助をいろいろ考えて——この救命ブイというのは、遭難の際は位置の表示の問題でございまして…
第51回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(丹羽雅次郎君) トランシーバーの件でございまして、先般和田委員からお話がございましたので、いろいろ調べてみたのですが、トランシーバー、俗に市民ラジオと言っておりますが、これはきょう運輸省から聞たところでございますが、現在十五万件程度の免許が出ておる、このうちの五、六割程度のものは漁業に使われておるのではないかと運輸省は見ております。私のほうは、実は率直に言って正確な調査はございません。それで、これは大体個人の用務及び法人また…
第51回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(丹羽雅次郎君) トランシーバーは幾らやっても四キロ以上にいかないというわけです。そこで、むしろ無線機を持たせる、それから電波は漁業用専用の電波を割り当てている、こういうのが実態でございます。で、御質問の趣旨が、無線機をどの程度漁船が持っているかという御質問でございますれば、いまちょっと正確には記憶いたしませんが、二十トン以上の船は御承知のとおり船舶安全法の規定を受けているわけでございます。これは当然無線施設を備える義務がある…
第51回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(丹羽雅次郎君) 十二億の使途について、いまのラジオ・ブイの受信機が最重点かという御質問でございますが、必ずしもそう考えておりません。と申しますのは、いろいろの事業をやる一環として考えております。もう一つというか遭難対策の問題としては、私どもなるべくそういうふうに考えてもらいたいという注文を出しておる問題の一つとしては、救助作業の報償費の問題、つまり船がどこかで遭難したときに、みんな港にある船が、あるいは近所で魚をとっている船…
第51回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(丹羽雅次郎君) 金額一万円程度のものでございますようでして、四キロ、山の下から山の上にいったり、あるいは娯楽用の魚釣りの相互連絡等にはそれは使えるし、また、違った意味でほかの仕事の分野におきまして、建設現場などでは役に立つようであります。何ぶん海の上の漁を営むための唯一の通信連絡施設というものを考えます場合に、やはりいまの漁業用の船舶無線局の立場からいえば、五十キロ、六十キロは当然送信可能範囲があってしかるべきであるという立…
第51回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(丹羽雅次郎君) 先ほど申しましたとおり、これは免許というか、届け出制でやっておりまして、届け出られているものが、一応十五万件くらいのうちで半分近いものは漁船が使っておるように見ております。郵政省といろいろきょう打ち合わせをし、事情を聞きました。ですから、それがいかぬとか、それを押えるとかいうことはもちろん考えておりません。それはそれで一つの問題でございます。 それじゃ、しからばこれを奨励するかという立場でのお話としては、ある…
第51回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(丹羽雅次郎君) 先ほど申しましたつもりでございましたが、少なくとも四キロの範囲内でお互いが連絡がとれるという意味では、役に立つと思います。ただ、これに対して補助をするとか、援助することがいいか、援助するならば、補助するならば、本格的なものに援助したほうがベターであると考える。なぜならば、私どもはトランシーバーも補助をするということは、そういう四キロ程度——ないよりは便利であることは間違いありませんが、いかがかと存ずるという趣…
第51回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(丹羽雅次郎君) 天災融資法は、十分先生御承知のとおり、農業を営み、林業を営み、漁業を営む者、いずれもひとしく均てんする法令でございまして、したがいまして、天災融資法が特に漁業に私どもは直ちに不利であるとは考えておらないわけであります。また漁船につきましては、農業におきましても、天災融資法の借りた金の使途の問題として、本来は経営不振でございましょうが、農機具とか、漁具、漁船にも使えるような道は開かれているわけであります。したが…
第51回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(丹羽雅次郎君) ちょっとわかりかねる点があるわけでありますが、農業を営んでいる方がブルトーザーかなんか損害を受けた、それをもう一度更新するために、金融で更新したいという場合に、漁船も同様に考えますと、公庫へ行って、災害による漁船の代船建造として六分五厘で金を借りて船をつくる、そういうことがございます。それから農業を営み、林業を営んでおります方々が、天災を受けまして、その業を営んでおりますから、お米がとれなくなった、あるいは麦…
第51回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(丹羽雅次郎君) 制度金融といたしまして、設備資金で私どもが一応制度金融として低利長期というものについては、御批判もあるのでございましょうが、農林漁業金融公庫でめんどうを見ておるのがその中心点であります。それで、農林漁業金融公庫では、漁船建造というワクを用意いたしまして、災害を受けた場合、災害を受けてなくても船を更新するために金が要るから、一般の金融よりは安い金利でその方々に貸している。それから、一般の更新であれば、七分五厘の…
第51回 参議院 農林水産委員会 第13号
○政府委員(丹羽雅次郎君) 現在の公庫の仕組みは、御承知のとおり、農地の改良、造成、あるいは造林、林道、これは漁業のほうでいいますれば漁港の整備というようなものは公共的な事業であるということで、特に金利が相対的に安く整備されていることは御指摘のとおりでございます。ですから、公共的な立場での農地の造成、牧野の造成、林道という意味等を漁業の場合にそれを翻訳いたしますと、漁港の改良、造成ということがこれに見合ってまいってきているわけでございま…