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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
1,797
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1965/03/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会42 件・42%
  • 農林水産委員会37 件・37%
  • 決算委員会16 件・16%
  • 外務委員会4 件・4%
  • 建設委員会1 件・1%

※ 全 1,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,797 20 を表示
農林事務官(農地局長)1965/03/17

48衆議院 農林水産委員会 第15号

○丹羽政府委員 実は川俣先生と一緒に何べんも現地を見まして、いろいろと御注意を承って、ごもっともなお話として承っておったわけであります。しかし、一つだけ申させていただきたいのは、何でもかんでも大型がいいから大型をやるというふうには実は考えておらないのであります。やはり人手がだんだん減ってまいりますので、人手があれば、先生のおっしゃるような濃密な農業がいいのだろうと存じますが、人手が減ってきております関係をやはり将来において見まして、やむ…

農林事務官(農地局長)1965/03/17

48衆議院 農林水産委員会 第15号

○丹羽政府委員 実は八郎潟の営農をいろいろの角度から技術的に研究分析をした過程におきまして、大型機械の問題にからみまして、やはり田植えの問題と刈り取りの問題にぶつかる。手植えのほうが反収がいいというような意味において、手植えというようなことを加味して、いろいろ研究いたしたわけでございます。間違っておれば御訂正を願いたいのですが、最近東北におきましても、二町歩をこす三町歩、匹町歩という辺では、もう田植え期において労働力、人手が集まらないと…

農林事務官(農地局長)1965/03/17

48衆議院 農林水産委員会 第15号

○丹羽政府委員 実は、企画研究会の中に農村建設部会というものがございます。そこで、やはり人間の集まりが一定のユニットを持たないと、生活環境として、あるいは先生の御指摘のような問題が当然起こる。そこで、八郎潟におきましては、密居制をとろう、要するに、数カ所に農家の方々を集めて、そこから圃場に通おう、ある程度のまとまりを持たないと、やはり生きていかれないというような問題、あるいは学校の問題等もございます。集居制をとろう、さらにいまちょっと議…

農林事務官(農地局長)1965/03/17

48衆議院 農林水産委員会 第15号

○丹羽政府委員 確かに私からお答えすることは適当でないと思いますが、農林省はいま一生懸命大型機械化体系なり機械の奨励をやっておりますが、なかなか伸びない、なかなかそういう形にまいらないということは、案外先年のおっしゃるような問題とのぶつかりの問題もあろうかとも存ずるわけであります。ただ、八郎潟におきましては、だからといって、周辺の農村の町版をやるかということに相なると、どうももったいないような気もいたすわけでございます。したがいまして、…

農林事務官(農地局長)1965/03/17

48衆議院 農林水産委員会 第15号

○丹羽政府委員 事業団が必要だという立場で私ども申しておるわけでございますので、ちょっとお答えがしにくいのでございますが、栗林先生おられないのでございますが、実はこの仕事をやるのにどうしても人がたくさん要るわけでございます。そこで、問題は、その人が要る以上は、国でやれば、その人を調達しなければならぬ。ところが、国につきましては、定員はふやさないというような問題もございまして、直ちにそういう意味で機動的には人をふやしてやるというわけにもま…

農林事務官(農地局長)1965/03/17

48衆議院 農林水産委員会 第15号

○丹羽政府委員 自今、以上の点も申し添えて、事業団の必要性を御説明することにいたします。

農林事務官(農地局長)1965/03/17

48衆議院 農林水産委員会 第15号

○丹羽政府委員 第一日に御説明申したのでございますが、四十一年から大体訓練を開始しまして、四十二年から入って六年くらいに逐次入ってくる。その間におきます機械の問題、いろいろの機械もできるであろう。それから農村の労働力の関係も変化があるであろうという意味で、何か八郎潟を画一的に、機械的に一定のタイプで進めてしまうのだというふうに考えるのはいかがなものであろうか。いろいろと条件を見ながら、弾力的に営農のタイプを考えたい。しかし、それでは話に…

農林事務官(農地局長)1965/03/17

48衆議院 農林水産委員会 第15号

○丹羽政府委員 確かに、直播に適する品種の問題は、私もしろうとでございますが、研究途上であるようであります。南部の実験では新雪、ふ系六十一号、サワニシキを一応使っておるようであります。それから直播用の品種につきましては、東北農試が中心になって御研究をしていただいておるわけでありますが、事業団が国営圃場その他を使って実験等をやることは大いにあり得ると思いますが、試験研究そのものとしては、スタッフの関係その他でやはり東北農業試験場を中心にお…

農林事務官(農地局長)1965/03/17

48衆議院 農林水産委員会 第15号

○丹羽政府委員 先ほど申したとおり、こういう試験研究は、やはり専業団では、組織の面からいっても何からいっても、無理だと存じますので、試験場に頼んでやっていただくべきだと思います。私もよく存じ上げない、非常にむずかしい問題でございますので、よく技術会議等とも相談いたしますが、場合によっては、試験研究機関の研究費の不足というような問題でありますれば、事業団のほうからの委託研究というような形も考えられるのではないかとじます。技術会議ともよく相…

農林事務官(農地局長)1965/03/16

48衆議院 農林水産委員会 第14号

○丹羽政府委員 お答えいしたします。 まず、八郎潟は日本海の一部と私どもは了解いたしております。それから御承知のとおり、船越水道というのが、日本海との間に細く在来からもございまして、そこを通じまして、もともと周辺の川が入ってできております淡水のいわゆる潟でございますが、その船越の部分から塩水が若干入っている。そういう意味で、普通のいわゆる俗にいう淡水の沼とは違う。海に一部つながっておりまして——現在ではなくて一そういう意味で、在来潟と呼…

農林事務官(農地局長)1965/03/16

48衆議院 農林水産委員会 第14号

○丹羽政府委員 ご承知のとおり、八郎潟を干拓いたしますにあたりまして、あるいはその他でも比較的大きな湖、沼を干拓いたします際に、公有水面埋め立ての許可をとっております。そういう意味で公有水面でございます。そこで、そこに陸地を造成いたします際に、普通、在来の市町村の地先におきまして陸地が造成されますと、地先の市町村の接続地と理解いたしまして、町村の区域に編入するというのが一般の通例でございます。それ以前はいわゆる公有水面でございます。 そ…

農林事務官(農地局長)1965/03/16

48衆議院 農林水産委員会 第14号

○丹羽政府委員 この潟は、先ほど申し上げましたとおり、非常に大きいものでございますから、岡周の堤防ができまして、中の水を一挙にポンプで吐きますと、万々一提防等に不備な点がありますと問題でございますので、大群をとりまして、逐次水を吐いております。昨年の十月から水を吐き出しておりまして、現在冬は休んでおりますか、大体三分の一程度が水面でなくなっておりまして、残りはまだ水面でございます。そこで、四十年までかかりまして逐次水を吐きまして、四十年…

農林事務官(農地局長)1965/03/16

48衆議院 農林水産委員会 第14号

○丹羽政府委員 先ほど申しましたとおり、ポンプをフル稼働すればどんどん陸地にすることは可能でございます。しかし、いろいろの工事の工程の問題、先ほど申しました堤防のあり方を逐次見てまいる、それからさらに逐次干上げていくことによりまして、塩分その他の害を除くという立場から、先ほど申したとおり、現在のところ、ことし三十九年度では五千五百ヘクタールほどを干陸いたしております。先生のおっしゃいました八月ごろは干陸の最中でございましたが、御承知のと…

農林事務官(農地局長)1965/03/16

48衆議院 農林水産委員会 第14号

○丹羽政府委員 確かに、先生のおっしゃること、私ども気がつかなかったような立場からのお話でございますが、私ども率直に申しまして、かつて八郎潟であったところに、新しくそれを干上げまして、そこに日本の模範的な村なり農地を造成したいという意味で、きわめて率直な意味におきまして、八郎潟に新農村をつくる事業団、こういうふうに考えましてやったわけでございまして、あえて申しますれば、かって八郎潟であったところに生まれ出る新農村をつくる事業団、かように…

農林事務官(農地局長)1965/03/16

48衆議院 農林水産委員会 第14号

○丹羽政府委員 何ぶん非常に大きな土地ができますし、どういう農業をやったらいいかという点で、御承知の日本に普遍的でございます零細農業経営をこの地で単純に再生産してもつまらないではないか、やるならば新しくやったらどうかという考えは、私どもにもございますし、関係の方々にも非常にお強いのでございます。そこで、私どもといたしましては、昭和三十四年から、この事態におきます扱いにつきまして、八郎潟をどういうふうに持っていくかということで、企画委員会…

農林事務官(農地局長)1965/03/16

48衆議院 農林水産委員会 第14号

○丹羽政府委員 いま御指摘のとおり、特別会計で一番基幹的な工事、たとえば堤防、それからポンプ、それから地区内の八軒になります排水路等をつくる、この関係が、いまお店が出ました三百六十六億でございます。それで、これは御承知のとおり、干拓地におきましては、その中の農民に分けるときの一定割合を農民が負担をして、土地を手に入れるわけでございます。これが全部農民にかかっていくわけではございませんが、それにいたしましても、八郎潟の大きな道路とか水路、…

農林事務官(農地局長)1965/03/16

48衆議院 農林水産委員会 第14号

○丹羽政府委員 三百六十六億という数字は、本年大体工事が終わりに近づきましたので、最終的に近い数字を一ぺん整理をいたしまして、事業費会計と私ども申しておりますが、今後の金の必要量を大蔵省に要求するために、ほぼ最終的に整理した数字でございまして、その対象になりますものは、前に申しました三百三十一億のときのものと同じでございます。当初の計画でございますので、物価騰貴その他がございますし、あるいは工法の変更等、先ほど申しましたような次第でござ…

農林事務官(農地局長)1965/03/16

48衆議院 農林水産委員会 第14号

○丹羽政府委員 先ほど申しましたとおり、三百六十六億は、たとえば中のバスが通る大きな道とか、それから一番中心になる排水路とか、用水路でございますが、その支、派線で小さくなる部分は事業団でやるのがたてまえでございますので、三百六十億の上に——上と申しますか、続いて事業団事業が行なわれる、こういう関係になります。

農林事務官(農地局長)1965/03/16

48衆議院 農林水産委員会 第14号

○丹羽政府委員 御質問の御趣旨を取り違えておりましたらまた……。二百三十億の中をさらに分解いたしますと、いわゆる農地整備費、農地をほんとうに農地として使えたるめの状態にまでもってくる最終的な整備費は、五十億と計算しております。

農林事務官(農地局長)1965/03/16

48衆議院 農林水産委員会 第14号

○丹羽政府委員 干拓事業によりまして造成できました土地を農民に引き渡します場合の対価は、非常に複雑な仕組みに相なっておりますが、簡単に申しますと、大体七五%を国が持ってしまう。二五%を農民に三年据え置き二十二年で払っていただく、こういう仕組みでございます。で、いろいろ事業費がかかっておりますから、昔は五%であったのが二五%に変わったとか、いろいろの経過がございますが、簡単に言いますと、そういうことで、大体二割五分相当額は農民が払う。ただ…