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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
1,797
直近の所属会派
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1965/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会42 件・42%
  • 農林水産委員会37 件・37%
  • 決算委員会16 件・16%
  • 外務委員会4 件・4%
  • 建設委員会1 件・1%

※ 全 1,797 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,797 20 を表示
農林省農林経済局長1965/05/12

48参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(丹羽雅次郎君) おっしゃるとおり、需要自体が問題でございます。したがいまして、需要を、需要といいますか、保証を受ける、受けたいという需要あるいは受けたいと思っても受けられない関係を取り除きまして、需要が実現するように法律の面では改正をいたす。それから予算の面におきましては、それぞれの改正に見合って、金は、地方の需要が天井までまいりますれば当然それに見合って中央も考える必要がある。現在のところまだそこまでやる必要はない、こう考…

農林省農林経済局長1965/05/12

48参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(丹羽雅次郎君) 法律の面におきましては、需要があって阻害されておるところの原因を除去しまして、需要が実現し得るように法律を改正する、それから予算面の問題では、現在のところまだ地方の六倍をイコール中央の六倍にしなければならないほどに、地方の需要というものは今年度におきましてはそこまで達しないという関係にあるということでございます。

農林省農林経済局長1965/05/12

48参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(丹羽雅次郎君) 開拓農協と総合農協をいかに今後において処理すべきかということは、先ほど来お話が出ました審議会等でもいろいろお話が出ました。しかし、結論的には、開拓振興対策をここ五、六年の間続けるわけでございますので、その間はいろいろ開拓農協を通じて御協力願う面も、必要の面もございますし、開拓農協細部におきましても、ぜひその仕事は自分らのほうで手がけてまいりたいという御意見もございまして、私どもといたしましては、この段階におき…

農林省農林経済局長1965/05/12

48参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(丹羽雅次郎君) さようでございます。

農林省農林経済局長1965/05/12

48参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(丹羽雅次郎君) 倍率をもっと上げれば基金はこんなに要らないのではないかということを財政当局は言っておるわけでございます。ただ、この制度は、実は再保証という形をとっておりますが、代位弁済をしなければならないときに、地方で全額代位弁済をしてしまって、それを、ある額に達した場合に中央が保証するという形をとりませんで、両方で半分半分で引き受けるという形をとっておりますのは、やはりこの基金を大事に使って、全体の均てんできる人をなるべく…

農林省農林経済局長1965/05/12

48参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(丹羽雅次郎君) この保証制度は、実はいまのあります信用保証基金制度その他、他のものに比べて一番古いものであります。開拓者の特殊事情によりまして、なかなか系統資金が出ない。そこで、ひとつ開拓者には何とか考えてやらにゃいかぬということで始まったいわば保証制度のはしりでございます。したがって、他のものを考えて倍率をきめたのではないのでございます。あとからできましたほうが、これの六倍に必ずしもこだわらぬで、信用基金は十倍という構成を…

農林省農林経済局長1965/05/12

48参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(丹羽雅次郎君) 法律で倍率がきめてあるわけではございませんですが、一つは、開拓者でございますから、なかなか金を貸してもあぶないということがあって、保証制度ができた。そこで、この倍率を一般の既農家の倍率と同じにするかどうかということでございます。この危険率は、ある意味からいいますと、開拓の場合は高いというのが金融機関の見方でございます。したがって、私どもはいろいろ考えましたが、他が十倍になっているから、この際、開拓も十倍にする…

農林省農林経済局長1965/05/12

48参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(丹羽雅次郎君) はい。

農林省農林経済局長1965/05/12

48参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(丹羽雅次郎君) ちょっと私のことばが足らなかったかもしれませんが、実は二つございます。開拓者の振興をはかる必要がある、それで、先ほど来大臣、政務次官がお答えいたしておりますように、振興対策として三十八年以来いろいろな施策を充実した、これは一朝一夕になるわけでございませんで、五年計画でやろうという、まだその段階でございます。 それからもう一つ、先ほども御質問がございました振興をはかりがたい農家がこの資金を使おうという場合でもこ…

農林省農林経済局長1965/05/12

48参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(丹羽雅次郎君) 個人のお話でございますれば、現在の制度も個人単位に見ます場合には、開拓農協出資額の十五倍になる、話がこんがらかりますので省略をいたしておりましたが。そこで、いま、どう申したらよろしいでございましょうか、十倍に働かせるとすれば、現在ほど政府出資は要らないわけでございます。

農林省農林経済局長1965/05/12

48参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(丹羽雅次郎君) 現在、三千万も要らないわけでございます。むしろ六倍にしか働かないという前提下において政府の出資をして基金を造成いたしておるわけでございますから、開拓者のためによけいに政府が金をつぎ込んでおる、こういう形でございます。

農林省農林経済局長1965/05/12

48参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(丹羽雅次郎君) 基金を一定額とすれば、十倍のほうがよけい使え、それから今度は基金造成という立場から見ますれば、倍率が十よりも六のほうが基金がよけいに要る。そうしてこの基金は同町に利子を生みますから、その利子は事務費にも充てられる。その事務費その他が開拓者の負担にもならぬという面も案外無視できない働きをいたしておるわけでございます。

農林省農林経済局長1965/05/12

48参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(丹羽雅次郎君) これが設備資金その他でございますれば、先生のおっしゃるとおり安い金利で多額の金を用意して、さあいらっしゃいといってどんどん貸してやるのが、私は開拓行政に必要なことでございます。ところが、開拓行政におきましては、設備資金は、別の法律によります政府の資金のじき貸しをいたしております、これは。本日御審議を願っているのは運転資金で、主として一年ものでございます。一年もので飼料代、種代を借りまして、収穫期に金を返すとい…

農林省農林経済局長1965/05/12

48参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(丹羽雅次郎君) 先生おっしゃいますとおり、家畜をふやし、機械をふやし、いろいろする必要がある。そのために資金が要る。これは先ほど来申しておるとおり特別会計から二十八年に二十五億、三十九年に三十一億、四十年度に五十億と、これは政府の金でどんどん注ぎ込んでいこうとしておるわけです、その設備資金は。それからこっちのほうは運転資金で系統金融資金を使うわけでございます。それは先生のおっしゃるとおり、考え方によっては六倍を十倍にしたほう…

農林省農林経済局長1965/05/12

48参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(丹羽雅次郎君) お手元にお配りしました資料は、戸数別農家収入となっておりますが、やはり階層分化がございますから一言で言いがたいのでございますが……。

農林省農林経済局長1965/05/12

48参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(丹羽雅次郎君) 二類というよりも粗収入別、所得ではございませんが、七十万以上が六%、七十万ないし五十万が一三%、五十万ないし三十万が三三%、三十万ないし二十万が二一%、二十万ないし十五万が一〇%、十五万未満が一七%、粗収入でございますから、所得にいたしますとおおむねこれの半分というふうに御理解願いたいと思います。

農林省農林経済局長1965/05/12

48参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(丹羽雅次郎君) 振興対策といたしましては、ともかくあまりにも現在の実情が低いわけでございますから、短期間にある線まで持っていきたい。その目標としては、先ほど来お話が出ましたとおり、三十九年度では、五人家族の場合に三十五万ないし三十九万の所得の線にまで持っていきたい。これは御指摘のとおり、りっぱであり、高いものとは決して私どもも考えておりません。問題はしかし、実態が非常に低いわけでございますから、早くそこまで持っていきたいとい…

農林省農林経済局長1965/05/12

48参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(丹羽雅次郎君) まず自立農家というのは、農林省が日本の農家をここまで持っていきたいということで、総力をあげて努力しておる目標でございますから、開拓者をいまの段階で振興対策で自立農家の線まで持っていこうということは考えておりません。先ほど来お話が出ていますのは、近傍の専業農家の家計費水準まで持っていこうと。現在の専業農家が所得が低く、あるいは勤労者に比べて総体的に格差があって、いかにすべきやということは、農業の動向報告でも指摘…

農林省農林経済局長1965/05/12

48参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(丹羽雅次郎君) 専業農家の農業所得全国平均で四十四万七千円でございます、三十八年で。

農林省農林経済局長1965/05/12

48参議院 農林水産委員会 第21号

○政府委員(丹羽雅次郎君) 現在、農家経済調査が三十七年しかございませんので、それ以上のことは推定でございます。価部が上がったから所得がふえているかどうか、そこは問題でございます。農産物が上がれば所得はふえるわけでございますが、経費がふえますから、所得としてはどういう数字に、三十九年あるいは四十年はどういうふうになりますか、ちょっと想定が困難でございますが、確かに三十八年の四十四万と、先ほどの内地の三十五万ないし三十九万の間には差がござ…