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第三クラブ参議院
総発言数
609 件
直近の所属会派
第三クラブ
直近の役職
—
直近の発言日
1947/08/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会71 件・71%
  • 運輸・労働連合委員会22 件・22%
  • 水産委員会4 件・4%
  • 本会議2 件・2%
  • 運輸・大蔵連合委員会1 件・1%

※ 全 609 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

609 件中 20 件を表示
日本社会党1947/08/19

第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第5号

○丹羽五郎君 大體七日という古い觀念を以てこれを起案されることは甚だ遺憾に考えます。今日普通速達においても東京都内において、過日も申上げたように三日もかかる時代に、この船員のごとき移動性の職業を持つている者に對して、七日を以てこの控告の期間を切るということは、人權をこういうものによつて拘束するような嫌いが非常にあり、且つ私は七日を以て律することは非常に危險を招來する、かように考えるのであります。

日本社会党1947/08/19

第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第5号

○丹羽五郎君 私はこの七日間を固執するわけじやありませんが、この七日を十四日にしても二十日にしても、私は立法の精神には一つも變るところがないと思う。こういうところに、僅が字句の七日と書いたものを固執されるということは、實に明朗な船員局長としてのお答えとしては、甚だ私は遺憾に考えておるのであります。今日の東京都内における通信がいく日かかつておるかを、私は參考に一つお聞きしたい。

日本社会党1947/08/19

第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第5号

○丹羽五郎君 私がこれを力説するということは、假に缺席した人が、或いは病氣か、そういうようなことになつて缺席するということもあると思います。そういう人に對して七日ということを、この通信の不備な時期に持つて行くことは、私は非常に控告期間を拵えたという精神から見て、これを十日くらい延すことが、何がそれ程躊躇しなければならんのか、こういうところが極く偏狹な官僚政治の現われであるということを私は申上げておきたい。

日本社会党1947/08/19

第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第5号

○丹羽五郎君 私はさような貧弱な答辯によつて滿足をいたしません。併し時間の都合もありますから、これは後日に保留して、よくこれを延さなければならん理由を得心の行くように、私はすべての事例によつて御説明を申上げて、私はお教えをいたしたい。かように考えておりますから、この問題はこれで保留をいたしましよう。 それじやもう一つお尋ねをいたしますが、第六十一條の「免状行使の禁止又は停止を言い渡された者が理事官に免状を差し出さないときは、理事官は、そ…

日本社会党1947/08/19

第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第5号

○丹羽五郎君 ここに明記をしなければならんかような明らかなことのあるのに、ただ一に理事官の良識に委すというようなことは、私は非常に危險であると、かように考えております。かるが故にこの六十一條は、ここに免状を差し出さなければならん時間即ち期日を、私は明記をしてもらいたいということを、ここで要求をいたします。一應私の質問はこれで終りたいと思います。

日本社会党1947/08/19

第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第5号

○丹羽五郎君 大分親切に申上げておるのであるが、一向お分りにならんのですが、今日は暑いので、少し政府委員の頭がどうかしておるかと、かように考えておりますが、私は少くも受審人の利益を考えることも私は考えて貰いたい。我々はこの法によつて海技免状受有者のみを律するのではなくして、半面我々自身の當然得る利益をも考えて行かなければならん、かように考えております。それから七日の時間、これは極く簡單に考えれば七日という小さい問題であるが、私は受審人の…

日本社会党1947/08/19

第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第5号

○丹羽五郎君 只今の六十一條の問題ですが、過日、この委員會において田中政務次官は、これは成る程お説の通りだ、これは改正して、一週間或いは十日というような期日を定めてやることにいたしたい。かような答えがあつたのですが、今日の大久保政府委員のお話しでは、田中政務次官と全然違つて、そういう必要はないというような答えがあつたのですが、或々はどちらの政府委員の答辯を信じて考えて行つたらいいか、ちよつとお尋ねしたいと、かように考えております。

日本社会党1947/08/19

第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第5号

○丹羽五郎君 過日政務次官は明らかに、これは期日を入れてやるべきだということを言つておるじやないですか。それを法の立案だからという。私は法の立案が間違つておるから、それを修正するように話しておる。

日本社会党1947/08/19

第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第5号

○丹羽五郎君 分りました。

日本社会党1947/08/13

第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第4号

○丹羽五郎君 今度出されました海難審判法をちよつと私調べましたですが、第十四條に參審員という制度を置いて、そうしてこの事件の眞相を探究するようになつておりますが。これに對して「その職務に必要な學識經驗を有する者の中から、」ということを謳つてありますが、實はこの海運に關係する學識經驗者というものは相當數が、もう少數人よりか恐らくこの參審員になる人はなかろうと考えております。さような意味におきまして、恐らくその參審員の資格がある人は各汽船會…

日本社会党1947/08/13

第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第4号

○丹羽五郎君 參審員の數は何名を置くという、この數が書いてないのですが、それについて、政府案として何か案があるならばお尋ねしたい。且私の今お尋ねするのは、參審員が事件の當事者受審人と何等か利害が一致しておる立場を持つておる場合には、その參審員がこの審議に參加をすることを忌避することのできる、ここに條文が必要がないかということを私はお尋ねしておつたのであります。と申し上げますのは、重ねて申し上げますのは、恐らく學識經驗者ですから、造船或い…

日本社会党1947/08/13

第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第4号

○丹羽五郎君 そうすると重ねてお尋ねしますが、參審員を選考する上においては、そういう利害があるかないかということを一應よく定めて、見極めて參審員の人を選ぶ。それはただ私は參審員として出た人間が、果して參審員の資格がありや否やということについて、又これを忌避ができるここに制度を一つ設ける必要がないかということを考えております。

日本社会党1947/08/13

第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第4号

○丹羽五郎君 法的な言葉をつけて言うならば、ここに一つの參審員を忌避ができる。末項に一條こういうことを附けて置いて貰うことをここで重ねて要求して、私の質問を打切りましよう。

日本社会党1947/08/13

第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第4号

○丹羽五郎君 先程田中政府委員からお話になりました管轉官廳の管轄權ですね、そのことについてちよつと私お尋ねいたしたいのですが、この事件の發生した場所によつて成るたけやつて行きたいというお話でありますが、船舶が港におつて繁船中、いろいろな事件を發生した場合には、明らかにその地方海難審判所の管轄範圍が分つておりますが、假に大洋を航海しておつて海上において衝突したという場合には、北緯何度、東經何度の間はどこそこの管轄であるというようなことは何…

日本社会党1947/08/13

第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第4号

○丹羽五郎君 主としてそういう明確でない場合には、その船籍港でやるというのが、それは在來慣習であつたのですが、寄港して一番早く陸岸に來たところの管轄海難審判所にてやるというのが、これの眺めどころなんですか。船籍港においてやるというのですか。その點明確にお尋ねしたいと思います。

日本社会党1947/08/13

第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第4号

○丹羽五郎君 それからもう一つ船員としては相當重大な事項があるんですが、第六章の四十六條に控訴權と言いますか、この請求權と言いますか、末項の「裁決の言渡の日から七日以内にこれをしなければならない。」これについて私は特に申し上げておきたいのは、船員のごとき移動をなす職業の者において七日以内にこれを請求せなければならんという極く短い時間にこれを限ることは、非常に危險と私は考える。而も今日この通信の不備なる、東京都内の間に速達を出しても、三日…

日本社会党1947/08/13

第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第4号

○丹羽五郎君 いや私は七日じや困難だと思います。それからもう一つこの六十一條の「免状行使の禁止又は停止を言い渡された者が理事官に免状を差し出さないときは、理事官は、その免状の無效を宣し、これを官報に告示しなければならない。」と、これは只今私が申し上げたごとく、この理事官に免状を差し出すときは、直ぐ差し出すのであるか、或いはこれには一定の時間をおいていいのであるか、これをもう少し明確にして頂きたい。船員のごとき移動性を持つておる職業であれ…

日本社会党1947/08/13

第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第4号

○理事(丹羽五郎君) ちよつと申し上げますが私の私見ですけれども、この頃のような通信が非常に不便な折、又補佐人をつけた場合、補佐人との連絡ということに多少時間がかかるということと、又今度の海難審判法というものには、特にその原因を探究することが最大の目的であるように考えております。その書類を作成したりなんかで、相當以前の海事審判とは違つた、相當そういうような證擔書類なり、有利な書類の作成ということに時間がかかりはしないかということも實は考…

日本社会党1947/08/13

第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第4号

○理事(丹羽五郎君) ちよつとお諮りいたします。實は他の委員が外の委員會とかち合つておるので、その方へお出ましになつたので、委員の定數も缺けておるようなことですから、今日の豫備審査はこの程度で打切つたらどうか、かうよに考えておりますが……。

日本社会党1947/08/13

第1回 参議院 運輸及び交通委員会 第4号

○理事(丹羽五郎君) それでは本日の委員會はこれで以て散會いたします。次は追つて又參議院公報によつて御報知いたします。 午後二時五十三分散會 出席者は左の通り。 委員長 板谷 順助君 理事 丹羽 五郎君 橋本萬右衞門君 小野 哲君 委員 内村 清次君 小泉 秀吉君 鈴木 清一君 中村 正雄君 若木 勝藏君 淺岡 信夫君 大隅 憲二君 植竹 春彦君 小林 勝馬君 新谷寅三郎君 早川 愼一君 政府委員 厚生事務官 (保險局長) 宮崎 太一君…