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外務省条約局長参議院衆議院
総発言数
1,748
直近の所属会派
直近の役職
外務省条約局長
直近の発言日
1994/06/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会63 件・63%
  • 外務委員会37 件・37%

※ 全 1,748 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,748 20 を表示
外務省条約局長1994/06/08

129衆議院 予算委員会 第18号

○丹波政府委員 もう先生もこの点については本当にお詳しい先生でございますので御説明の要はもうほとんどないわけでございますけれども、この東京裁判につきましては、私は先生の御意見も承知しておりますし、いろんな異論、いろんな考え方が存在しておりますけれども、平和条約第十一条におきまして日本国政府は極東軍事裁判所のこの裁判というものを受諾しております。 私もいろんな気持ちは実は持っておりますけれども、こういう形で受諾をすることが日本が戦後国際社…

外務省条約局長1994/06/08

129衆議院 予算委員会 第18号

○丹波政府委員 先生も今お手元にないとおっしゃいましたけれども、私も今手元にその西村局長の具体的な表現は持っておりませんけれども、今先生がおっしゃったような、西村条約局長がどういう表現をされたかはあれですけれども、おっしゃったような御意見が存在していることは十分承知いたしております。 その意味は、この十一条におきまして「日本国は、極東国際軍事裁判所」、もう後を略します、先生御承知ですから。裁判所の「裁判を受諾し、」というふうになっている…

外務省条約局長1994/06/08

129衆議院 予算委員会 第18号

○丹波政府委員 どうも申しわけありません。 先ほども申し上げましたけれども、例えば、一つの例ですが、罪刑法定主義という観点から見れば、確かに先生おっしゃっておられるとおり、あの裁判は、一九二八年の不戦条約違反である、それが侵略であるという考え方に立っておりますけれども、それではその不戦条約の違反が行われた場合に、個々の、それを犯したかくかくの、括弧つきの被告ですが、を裁判にかけて犯罪者とすることができるかといえば、それはそういうものでは…

外務省条約局長1994/06/08

129衆議院 外務委員会 第4号

○丹波政府委員 この点につきましては、陳述書の内容の全部につきまして表現を現在の段階で固めたということではございませんので、基本的な考え方を御説明させていただきたいと思います。 まず第一に、核兵器の使用というものは、今先生のお言葉の中でもそういう意味で使われたと思いますけれども、その絶大な破壊力あるいは殺傷力というものを考えれば、国際法の思想的な基盤であるところの人道主義というものに合致しないのじゃないかという点につきましては、まことに…

外務省条約局長1994/06/08

129衆議院 外務委員会 第4号

○丹波政府委員 国際法は、兵器でございますね、通常、害敵手段と呼ばれておりますけれども、害敵手段につきまして、軍事的効果と人道主義等の要請とを勘案いたしまして一定の制限を設けてきておることは御承知のとおりでございますが、このような意味におきまして、人道主義の精神が国際法の思想的な基盤に立っている。 しかしながら、人道主義の考え方が要求するところがすべて法規範化しているかというと、必ずしも人道主義が全部国際法の実定法上のものになっていると…

外務省条約局長1994/06/08

129衆議院 外務委員会 第4号

○丹波政府委員 どうも失礼いたしました。 その精神のところにつきましては、私は、先ほどの原田先生に対する説明、それからたった今申し上げた中に既に含まれていると思います。 先生のおっしゃっておられる実定法とは何か。これも全部を挙げますと大変時間がかかりますので、その有名なものだけを拾って挙げさせていただきますと、例えば一八六八年のセントピータースブルグ宣言、これは四百グラム以下の炸裂弾及び焼夷弾の禁止に関する宣言となっておりますが、基本的…

外務省条約局長1994/06/08

129衆議院 外務委員会 第4号

○丹波政府委員 申しわけありません。その実定法を、先生お時間の制限があることはわかりますので、全部読むことはいたしませんけれども、先ほどのような毒ガスの問題、あるいは特別に敷設される海底水雷の規制の問題、あるいは細菌兵器を禁止するといったような条約、あるいはその他このたぐいのものを明確に個々の条約で定めておるもの、それを私たちは実定法と申し上げておるわけでございます。 したがいまして、もちろん人を殺傷するということ自身は、それ自身もう人…

外務省条約局長1994/06/08

129衆議院 外務委員会 第4号

○丹波政府委員 実定法とは何かという点についてだけ……

外務省条約局長1994/06/08

129衆議院 外務委員会 第4号

○丹波政府委員 この問題との関連でよく議論されますのは、国際法上、無差別攻撃、例えば戦時における砲爆撃というものは軍事目標のみに限らなければならないという考え方が一つの論拠になっておるわけです。 この点につきましては、戦闘方法の選択に当たって、軍事的な必要性、それから文民及び民有物の保護という人道的要請の二つのことをバランスして考えるということから出てきた考え方でございますけれども、文民と軍事目標が混在しておるような場合には必ずしもその…

外務省条約局長1994/06/08

129衆議院 外務委員会 第4号

○丹波政府委員 今先生がお挙げになられた一九六一年の国連総会決議以降の諸決議、それからその他の条約の存在は全部承知いたしております。 そういう、例えば国連決議がそうでございますけれども、核兵器の使用を含めまして武力の行使が国連憲章のもとで原則として禁止されており、また核兵器の使用は、先ほど申し上げたその絶大な破壊力、殺傷力のゆえに、国際法の基礎的基盤である人道主義の精神に合致しないというのが根幹をなす決議だと思いますけれども、そういう国…

外務省条約局長1994/06/08

129衆議院 外務委員会 第4号

○丹波政府委員 昨年十二月に、先生の党の御同僚の先生から政府に対して、この問題について政府の答弁書を求められておりまして、政府として答弁を書類で出しておりますが、その中でも申し上げておりますとおり、それに賛成するしないは別といたしまして、国際社会の現実は、安全保障を考えた場合に核の抑止力というものが平和の維持のために一定の役割を果たしておるということは現実だろうと思うのです。したがいまして、その現実というものを考えた場合に、まさにその前…

外務省条約局長1994/06/08

129衆議院 外務委員会 第4号

○丹波政府委員 先生御承知のとおり、安全保障理事会は、国際の平和と安全の維持という問題につきまして広い権限を持っておりまして、その権限の中で、具体的には第七章のいろいろな規定に従って決議その他のことを行うわけです。 過去の例はまさに、今先生過去の例ということをおっしゃいましたけれども、最近の例で調べてみますと、イラクの例あるいはユーゴの例、ハイチの例でございますが、いずれも、例えば貿易の禁止あるいは制限といったような決議が行われたわけで…

外務省条約局長1994/06/08

129衆議院 外務委員会 第4号

○丹波政府委員 先生からの御指名がございましたので、あくまでも私は国連の第七章と安保理の関係の仕組みを一般論として申し上げたわけでございます。北朝鮮との関係で今後安保理が何らかの決定をする場合にその理論構成をどのようにするかという点については、仮定の問題でございますので、あくまでも先ほどの一般論にとどまる範囲内でのお答えしか現在ではできない状態でございます。

外務省条約局長1994/06/06

129衆議院 予算委員会 第16号

○丹波政府委員 お答え申し上げます。 ICJ、国際司法裁判所からの書類に対する関係国の回答は、六月十日までに出してほしいというふうな要請になってございます。

外務省条約局長1994/06/06

129衆議院 予算委員会 第16号

○丹波政府委員 おっしゃるとおりでございます。

外務省条約局長1994/06/03

129衆議院 外務委員会 第3号

○丹波政府委員 ただいまの憲法と条約との関係につきましては、先般の予算委員会におきまして、政府の統一見解というものを連立政権樹立のための確認事項に関連して出しております。 その第二項におきまして、その関係について政府の見解を述べておりますが、時間の関係で簡単に申し上げますと、政府としては憲法優位説というものをとっておるということを明確にいたしておりまして、この考え方は国連憲章との関係でも同様であるということを述べておる次第でございます。

外務省条約局長1994/06/03

129衆議院 外務委員会 第3号

○丹波政府委員 先生御承知のとおり、安保理におきましては、まだこの制裁の議論というものは公式には行われておらない段階でございますので、先生の御質問にこの段階でお答えするのはなかなか困難だと思います。 しかしながら、一般論として申し上げますと、安全保障理事会は国際の平和と安全の維持ということにつきまして大変広い権限を持っておるわけでございまして、その権限の中で、特に具体的には国連憲章第三十九条でございますけれども、国際の平和に対する脅威あ…

外務省条約局長1994/06/03

129衆議院 外務委員会 第3号

○丹波政府委員 ただいま申し上げましたとおり、安保理におきましては、この問題はまだ具体的には論議になっておらないわけでございます。 したがいまして、再び一般論として申し上げますと、北朝鮮の行為との関連でもし安保理が一定の制裁の措置をとるということになるとした場合、それは恐らく先ほど申し上げましたように、国連憲章第三十九条によります平和に対する脅威あるいは平和の破壊といったようなことが存在するという決定の上に立ってそういう措置をとることに…

外務省条約局長1994/06/03

129衆議院 外務委員会 第3号

○丹波政府委員 先生、これも一般論としてお受け取りいただきたいと思うのですが、ある国の行動が国際社会の重大な利益を維持するという観点に重大な阻害を与えておるというような場合に、関係各国が個別または共同で国際法に従って制裁措置をとるということは、独立国家が国際法上有する外交に関する機能の行使として当然認められるところであるというふうに考えられております。したがいまして、その場合、いわゆる括弧つきの制裁措置と言われるものは国際法の範囲内で可…

外務省条約局長1994/06/03

129参議院 外務委員会 第2号

○政府委員(丹波實君) 突然の御質問でございますけれども、現在、国連加盟国百八十四カ国ございますけれども、分け方にもよりますけれども、百カ国を相当上回るのではないかというふうに考えております。