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自由民主党環境庁長官衆議院参議院
総発言数
644
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
環境庁長官
直近の発言日
1962/11/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会81 件・81%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会15 件・15%
  • 社会労働委員会4 件・4%

※ 全 644 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

644 20 を表示
自由民主党1962/11/12

41参議院 社会労働委員会 閉会後第5号

○丸茂重貞君 これは私が一つの例として申し上げたので、一般的に中毒患者として報告を受けた者について、当局が自今さようなあやまちを犯さないような注意なりあるいは監視なりを今まで行なっておったかどうかという点を聞きたい。

自由民主党1962/11/12

41参議院 社会労働委員会 閉会後第5号

○丸茂重貞君 そうすると、今までたとえば医師が中毒患者を報告した場合に、その報告患者について今局長が言われたようなことを怠っている取締官があるとすれば、これは職務上の怠慢になりますか。

自由民主党1962/11/12

41参議院 社会労働委員会 閉会後第5号

○丸茂重貞君 私は二十九条該当とか、あるいは入院とかを言っているのではなくて、中毒患者を発見した場合には報告しろと、こうあるのですね。その報告をさせる真意はどこにあるのですか。

自由民主党1962/11/12

41参議院 社会労働委員会 閉会後第5号

○丸茂重貞君 そうすると、その報告は入院を要するかいなかの判断の資料にする、入院を要しない者についてはそのままと、こういうことですか。

自由民主党1962/11/12

41参議院 社会労働委員会 閉会後第5号

○丸茂重貞君 そういうことになるとすると、入院を要しない中毒患者については野放しということを言っても該当するわけですね。

自由民主党1962/11/12

41参議院 社会労働委員会 閉会後第5号

○丸茂重貞君 中毒患者が野放しになっておって、その中毒患者が犯罪を犯すまでは少なくも手がつかない、今の取締法では手がつかない、これは私もわかります。しかしながら、ほかの問題と違う、どろぼうや何かでも、まあ私らはよく知りませんが、要注意人物とか何かあるかもしれません。しかし、これは中毒患者と報告を受けた以上は、報告をさせた以上は、その報告に対して犯罪を予防すべきところの何らかの措置か注意が払われなければ、私は報告さした意味というものが大部…

自由民主党1962/11/12

41参議院 社会労働委員会 閉会後第5号

○丸茂重貞君 中毒患者として報告しておいてですね、まあ医療機関が安心しておる、一週間ぐらいたってまた顔を出す、お前はおれを報告したなと脅迫される、これは脅迫されたら警察へ訴えればいいじゃないか、これは机上の考え方なんです。実際になかなかそこまでいけるものじゃない、つい心ならずも脅迫されて、あなたがさつき言われた例の中にそれが入っておったと思います。それを私は非常に重要に考えるわけです。医師というものは患者をなおそうという善意だけでいかせ…

自由民主党1962/11/12

41参議院 社会労働委員会 閉会後第5号

○丸茂重貞君 たいへん牛丸局長は聞き上手なんで安心しましたが、ただ問題は、私ももちろん取扱者に対して監視、監督を厳重にすることは賛成なんです、反対の意味ではない、ただそれが行き過ぎますと、何と言いますか、善意と申しまするか、先ほども申し上げました診療所の善意が阻害される、これが今日出ておる、これを心配するのです。これはいつかの警察当局の資料でも、一人、一回だまされて、中毒患者にださまれて、医師が注射をして犯罪になっておる例が相当入ってお…

自由民主党1962/08/28

41参議院 社会労働委員会 第4号

○丸茂重貞君 私は、警察と厚生の両方にお伺いしますが、取り締まりの当局のお立場、たいへん御苦労のあるのは十分よくわかります。一番先に御質問申し上げたいのは、このおそろしい麻薬というものを絶滅するのに最も効果的な方法は何かということを簡潔にひとつお伺いいたしたい。今までの御説明にはいろいろたくさんあります。よくわかっていますが、特に血の出るような御経験をされた結果、まず、とにかくこれが一番目前緊急の重大なことだということをひとつ教えていた…

自由民主党1962/08/28

41参議院 社会労働委員会 第4号

○丸茂重貞君 いただいた資料を拝見しますと、いろいろ麻薬検挙事犯というのが載っております。今最重点施策と思われるものからながめますと、検挙の件数ですから、また実際上むずかしいこともよくわかっておりますが、大体推定二十万といわれる連中の中で、ほぼ六千人の検挙ですから、大体三%ぐらいということですね。で、こういうことは、おそらく検挙には技術的な問題等、たいへんな隘路があることはよくわかると思います。思いますが、その最重点を置かれる場合に、警…

自由民主党1962/08/28

41参議院 社会労働委員会 第4号

○丸茂重貞君 これは午前中もお答えがあったので、少しくどいようですが、これが治安当局と厚生省と二またで捜査に当たっておられる。これが正直のところ、御両者の立場から、捜査に支障を来たすとか、そういうふうなことはございませんか。簡単にひとつ。

自由民主党1962/08/28

41参議院 社会労働委員会 第4号

○丸茂重貞君 大体、厚生省は、御承知のように、行政当局ですから、その行政当局に所属している麻薬取締官が捜査権を持って動くということは、これは異例な事実でございましょうね。そこで、今、薬務局長のお話にあったように、量より質の問題なんだ、これはよくわかります。ところが、治安当局のほうでは、お互いに今までは支障がなかった、こういうお話なんですが、お配りをいただいた治安当局の資料の中に「医療関係者による麻薬事犯等の実態とその検挙状況」というのが…

自由民主党1962/08/28

41参議院 社会労働委員会 第4号

○丸茂重貞君 これに対する薬務局長の御見解はどうですか。

自由民主党1962/08/28

41参議院 社会労働委員会 第4号

○丸茂重貞君 これは私の想像ですが、この表現から裏返すと、こういう見解が成り立つかどうか。たとえば行政当局の本来の使命は、監督を十分ならしめるのが本来の使命である。ところが、異例の捜査権を持ったがために、先ほども保安局長が言われたように、非常に対象が多いものだから、それぞれの立場から追っかけても、今は競合している余裕がない。ところが、厚生省のほうにすれば、元来監督の立場にあるべき立場なんだが、捜査権を付与されたために、一生懸命捜査のほう…

自由民主党1962/08/28

41参議院 社会労働委員会 第4号

○丸茂重貞君 これは、近い将来、麻薬対策に対して強力な施策を行なう上に重要な問題なんで、重ねてお伺いしますが、大体専門学識を持っている技術者が、今麻薬取締官として捜査権を付与されている。そういう方々は、麻薬に対する専門的な知識は非常に深くて高いが、捜査ということになれば、これはまた特別な立場になりましまう。その辺にもし弱点があるとすれば、今後の統一的な強力対策を立てる上に大きな支障になると思います。これは私の私見でございますが、むしろそ…

自由民主党1962/08/28

41参議院 社会労働委員会 第4号

○丸茂重貞君 ただいまの御発言の中の、中毒患者が出た、この中毒患者を一々今の法律では探知できませんから、これも野放しになる。先ほどのお話とつなぎ合わせますと、医療機関で施用した中では、ひどいのは一人の患者が数十軒の医師を回って注射を打たしている、麻薬を打っている、こういうお話があったのですが、いただいた医療関係者による資料の三ぺ−ジの中ですけれども、他人に施用八十六件というのがありますね、この中にはそれが入っていますか。一件としてそれぞ…

自由民主党1962/08/28

41参議院 社会労働委員会 第4号

○丸茂重貞君 そういうことですね。そうした場合に、数十軒にわたって歩くまでに、およそ中毒患者というのは一応野放しになっていたとはいえ、先ほどのあれですと、七千人押えている。それが数十軒回る問に、それを途中で阻止するような手は打てなかったのですか。どうなんですか。

自由民主党1962/08/28

41参議院 社会労働委員会 第4号

○丸茂重貞君 今のお話ですと、中毒患者が医師のところに行った、不注意であったために施用した事務的に疎漏であったために施用した、こういうことなんですね。中毒患者というのは、あらかじめ医師にわかるような仕組みにしておられるのですか。

自由民主党1962/08/28

41参議院 社会労働委員会 第4号

○丸茂重貞君 そうすると、この八十六件は、すべてそういう例だという御説明ですか。全部そういう例なんですね。承知をしながら、金品の贈呈を受けて施用したのですね、この八十六件は。いただいた資料の三ぺ−ジですか、上からいきますと八つ目です。他人に施用したということがあるでしょう。

自由民主党1962/08/28

41参議院 社会労働委員会 第4号

○丸茂重貞君 この八十六件は、全部承知で打ったわけですか。