丸山直友
会議録に記録された「丸山直友」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 809 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- 日本医師会副会長
- 直近の発言日
- 1952/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金15 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会41 件・41%
- 社会労働委員会40 件・40%
- 社会労働委員会保険経済に関する小委員会14 件・14%
- 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 809 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 衆議院 大蔵委員会公聴会 第1号
○丸山直友君 ただいまの公述人にお伺いしたいのでございますが、今度の政府が提案いたしました所得税法の社会保險の支払い基金に関する分は、その目的といたしまするものは滞納の防止、つまり税收の確保と、それから他の部門は支払う側の便宜という、二つの考え方から出ておるのであります。支払う方の便宜ということは、ただいまのお話によつて、かえつて支払う側においては相当に困難を感ずる人が多いという事実は、ただいまお述べになつた通りであろうと考えます。政府…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○丸山委員 所得税法の一部を改正する法律案のうち、第四十二条についてお伺いしたいと思います。この四十二条は、医師が保險医であつて、その保險を担当して、社会保險診療報酬の支払いを受ける場合に、その中から二〇%を源泉納付しなければならない、こういうことであります。これを入れられました御趣旨は、察するところ滞納の防止とか、あるいは徴收を確保するという意味もありましようが、納期になつてから比較的多額のものを一度に出すよりは、源泉的にとつておいた…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○丸山委員 大体私の了解している通りのお答えですが、ただこの場合に支払い基金が、所得税の徴收の事務のことを一応やらなければならないということになるわけです。ところがこの支払い基金と申しますものは、ただいまのところ事務分量が非常に多いのです。一応健康保險の手続をお話しないとわかりにくいかもしれませんが、健康保險の被保險者を診療した場合には、その一件々々について病名、姓名、年齢、会社の所属番号その他病気の状態までも一部書き加えた非常に詳しい…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○丸山委員 非常に簡易なようにお考えのようでございますが、実はあとの集計及び各個人々々のものを調べるにはなかなか複雑なんであります。私ども実際にこの業務に携わつております者から見ますると、支払い報酬請求書というものが実に複雑なものであります。それをやるにはなかなか骨が折れておる。これは支払い場所の首脳部の——名前を申し上げますとさわりができるといけませんから申しませんが、首脳部の方もこういう仕事をさらに附加せられることは、相当に迷惑を感…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○丸山委員 支払い基金の方には事務費を交付なさらぬというお考えだそうでございますが、実は支払い基金の事務費というものはどこから出ておるかというと、これは国家が出しているのではない。おそらく全国におりまする約三百五十万の勤労者——工場に働いている勤労者その他官公庁等もありますが、そういう勤労者が月の所得の中から、千分の六十をもつて納めておる保險料である。その保險料は、自分の健康を守るために給付を受けるための保險料であります。その保險料の中…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○丸山委員 この限度というものは非常に問題になる。と申しまするのは、医者というものの今の業態をよく調べてみますると、その收入の状況において三つの種類があるわけであります。收入を得る得方であります。東京都等の大きな都市におりまする非常に有名な医者——高級と申しますか、有名な人、そういう人たちは健康保險の担当医にはなつておられない。その收入は全部がいわゆる自由診療という形で、非常に單位の高い報酬を受けておられるものなのであります。またその次…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○丸山委員 たいへん幅のある御答弁なのでありますが、私ども関与いたしますのは法規でございまして、命令以下の分に対しては私ども直接に関与することはできないのであります。従つてこれからどんなところに限界を置かれるかということがわからない状態においては、私どもこの法律案の審議はよほど困難であると感ずるのであります。若干困る人が生ずるかもしれぬというお話でございましたが、若干といえども困る人ができては困る。税金は正しくその人から公正にとられるこ…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○丸山委員 金額の数字でお示しになりましたが、国民保險の集計は非常に不確実なものでありまして、全国的な統計は実はできておらぬのであります。もう一つの理由は、健康保險というものは政府が保險者となつておるのが大部分であつて、全国津々浦々までも集計してありまして、これは非常に普及しております。国民保險はその府県府県の相互扶助の制度が発達しておるかいなかによつて、あるいはその他の理由によつて、その一県下を通じて営まれておらない県と、ほとんど全県…
第13回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○丸山委員 これ以上申しますと議論になるから申し上げませんが、今保險の勧誘員のお話がございましたが、こういう勤労收入と医者の收入は違うのです。医者というものは材料費を使うのです。薬品も買わなければならぬ、機械も買わなければならぬということで、ことに新しい医者はそうである。勤労してもらつておる保險の勧誘員のごときものは、その中から別に材料費を払う必要もないし、ただそれで食つて行けばいいという考え方からいえば、税金を分納しておる方が非常に都…
第13回 衆議院 厚生委員会 第8号
○丸山委員 ちよつと関連して伺います。今の問題でありますが、これは実際の診療に従事している者にとつては、非常に困る問題であります。国民健康保険組合が結成せられて、運営されておる市町村におる健康保険の被保険者の家族でありますが、すなわちその被扶養者は半額は本人負担になります。健康保険ではまかなつてもらえない。その半額の本人負担になる分が、国民健康保険の行われておる土地でありますと、それが国民健康保険の被保険者となつて、その半額に対しては国…
第13回 衆議院 厚生委員会 第8号
○丸山委員 御協力を願うといわれますが、協力せざるを得ない立場に置かれる者は、非常に迷惑千万であります。同時にまた、これが被保険者に対して非常に迷惑である。これは医者の迷惑だけではない、被保険者に対して非常に迷惑だということを考慮されまして、国民保険の単価というものは、やはり保険というものも広い立場から、当然健康保険も国民保険も同じ線に置くべきである。二の原則はひとつ確立せられるように、今後御協力を願いたいと考えます。
第13回 衆議院 厚生委員会 第7号
○丸山委員 二、三の点についてお伺いしたいと思います。健康保険の事務費が、八割のものが全額になりましたことは、たいへんけつこうなことで、政府の行政費でございますから、全額を政府が負担するということは、当然なことであろうと考えておつたのであります。ただその金額でございますが、私どもが最初承知しておりました厚生省から要求せられました健康保険補助費の全額と申しますものは八億二千三百五十七万円になつておつたはずであります。それが全額であるという…
第13回 衆議院 厚生委員会 第7号
○丸山委員 査定前に御要求になつたのは、その当時としては、これが事務費の全額であるという計算の基礎が一応出たわけですが、ところが査定を加えられて減らされた。減らされてもやはり全額ということになると、何か事務費の單価がかわつて来たとか、どこかに違いがなければ、全額がかわることはないはずです。それでなければ、全額でなくなつたはずだ。何かそこに食い違いが出て来たはずなんですが、これはどういうわけでそういう結果が出て来たのですか。
第13回 衆議院 厚生委員会 第7号
○丸山委員 要求する単価がかわつたためにという御説明で、了解ができるのであります。 それからこの再建整備費でございますが、これも最初のときには二十年償還でやりたいというような御希望であつたようでございますが、これがやはり大蔵省の方から五年すえ置き、五年償還にしたいということで、初めから見れば十年間の償還になりましたのですが、これは何か財政的の理由だけでございましようか。あるいはその再建整備費をもらう方の側が、十年くらいで十分に立ち直り得…
第13回 衆議院 厚生委員会 第7号
○丸山委員 そういたしますと、五年すえ置き、五年償還ということは、必ずしも可能であるとはお信じになつておらないようでありますが、それが償還し得ない場合には、どういうふうな処置をおとりになるつもりでございましようか。
第13回 衆議院 厚生委員会 第7号
○丸山委員 償還し得ないような場合が必ず生ずると思う。その場合には組合の財政を育成するという親心で御処置くださるように、特に希望したいと思います。 それからこの予算面には載つていないのでありますけれども、社会保険の支拂基金の方の事務費は、どういうぐあいになつておるのでありますか。その点もあわせてお伺いしたいと思います。
第13回 衆議院 厚生委員会 第7号
○丸山委員 御承知でもございましようが、ただいま大蔵委員会の方にかかつております所得税法の一部を改正する法律案で、支拂基金を通じて支拂う金額の中から、源泉的に予納の形をもつて所得税を徴収するという法律が、ただいま付議せられておりまして、その徴収事務は支拂基金がやることになつております。これはすでに専門家でいらつしやるから、よくおわかりでございましようが、支拂基金が拂い出す事務というものは、そう簡単な、米代を拂うというようなものと違いまし…
第13回 衆議院 厚生委員会 第7号
○丸山委員 近日中に私も大蔵委員の方にかわりまして、この問題をもう少し追究してみたいと考えておるものでございますが、どうも出そうもないような様子なんです。被保険者が自分の健康を守るためにかけておる保険金の中から、十円八十銭という金をさいて、金をただ拂うとか、勘定するということだけのためにそれだけの事務費を被保険者が負担しておる。その被保険者の負担しておる金の中から、ただ医者の税金をとるという、被保険者と全然無関係なことのためにその事務費…
第13回 衆議院 厚生委員会 第5号
○丸山委員 精神病の病床の増加のことでございますが、この前四十八時間問題を緩和するために、東京都等においても実情調査はしたのであります。現在精神病患者を収容しておる病床は百パーセントを越しておる、つまり収容定員を越しておるのは精神病である。全国的に見ましても、精神衛生法が制定されてから、自宅監禁ができなくなつたために、精神病患者を収容する施設というものが非常に不足を告げておる。また各府県必ず一つつくらなければならないのに、代行の機関とい…
第13回 衆議院 厚生委員会 第5号
○丸山委員 今、岡さんからもちよつと御質問があつたことでありますが、妊娠調節のために二千二百六十五万九千円の予算が納まれて保健所に避妊に関係した器具、模型あるいは薬品等を配付して、妊娠調節の指導を今年からやるということですが、その場合、薬務局として避妊薬を各保健所に備えつけて、それを妊娠調節の指導に使うということになりますと、その商品は宣伝価値もよけいに得ることになりますし、相当に競争も起つて来るかもしれませんし、またその間にいろいろな…