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林野庁長官参議院衆議院
総発言数
951
直近の所属会派
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
1993/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 951 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

951 20 を表示
農林水産省大臣官房審議官1993/03/25

126参議院 農林水産委員会 第2号

○説明員(中須勇雄君) 御指摘のとおり自由化前は、牛肉につきましては枝肉について設けられた価格安定帯の中に枝肉の卸売価格をおさめる、これが価格安定制度の中心的な役割でございました。しかし、自由化後はそういった形では、そこを中心とした制度ではなかなか安定は困難だということで、子牛の段階についていわば自由化によって枝肉が下がる、枝肉が下がれば、それが子牛の価格に波及する、そこを子牛段階で不足払いをすることによって支える、そちらを重点的な制度…

農林水産省大臣官房審議官1993/03/25

126参議院 農林水産委員会 第2号

○説明員(中須勇雄君) 先ほど申しましたように、乳用種の例えば肥育経営、これはF1についても同様なわけでございますが、確かに自由化によって枝肉の卸売価格自体が、安い輸入物がたくさん入ってまいりますので、価格が下がるということで影響を受けているわけでございます。ただ、価格の安定帯との関係で言えば、現在の省令規格そのものは下の方でございますが安定帯の中に入っている、こういうことでございます。 基本的にこういう経営につきましては、枝肉の卸売価…

農林水産省大臣官房審議官1993/03/25

126参議院 農林水産委員会 第2号

○説明員(中須勇雄君) この和牛の場合には、ただいま申しましたタイムラグが一層長い、二年に近い期間になりますので、これからもなお若干の期間、相当経営的には厳しい状態が続くのではないかというふうに思っております。 ですから、先ほど乳用種でお話し申し上げましたタイムラグを補正するための措置、こういうことを考えていかなければならないなというふうに考えておりますことと、そういう中で借金の問題等につきましては、大家畜経営の体質強化資金ということで…

農林水産省大臣官房審議官1993/03/25

126参議院 農林水産委員会 第2号

○説明員(中須勇雄君) 御指摘のとおり、食品産業の廃棄物等のうち家畜のえさとして利用価値のある資源というものについて、私どもでも調べたデータがございます。 それをいわゆる可消化養分総量というえさの、要するに体で消化されて養分になる、それの量に換算して、大体資源量としては百八十万トン程度というふうに見積もられております。このうち実は現在も既に飼料用にしむけられているものは約百三十万トン程度、七〇%程度がしむけられている、こういうことであり…

農林水産省大臣官房審議官1993/03/25

126参議院 農林水産委員会 第2号

○説明員(中須勇雄君) ちょっとただいまの先生の御指摘に必ずしもマッチするかどうか自信はないわけでございますが、基本的な趣旨として、牛などの生き物あるいは緑豊かな草地等の緑資源、こういうものを有する牧場のようなものを都市住民、とりわけ子供たちに提供して、都市住民の側から見ればゆとりとか潤い、それと同時に実は畜産の側からすれば畜産というものをより国民に理解していただく、そういうものとして大変意味のあることではないかな、趣旨についてはそうい…

農林水産省大臣官房審議官1993/03/25

126参議院 農林水産委員会 第2号

○説明員(中須勇雄君) 我が国の卵の消費量というのは実は世界最高水準、一人当たりの消費量で一、二を争う水準にございまして、ほぼ満杯というか、お腹いっぱい卵は食べている、こういう状況でございます。したがいまして、需要の伸びというのは大きくはもう見込めない状態でございまして、わずかな生産の増加というものが価格面で非常に大きな急落を招く、そういうような構造にございます。 特に現在、卵価は、平成三年度まで価格が大変よかったわけで、基本的にそのよ…

農林水産省大臣官房審議官1993/03/24

126衆議院 農林水産委員会 第5号

○中須説明員 お答え申し上げます。 牛肉の輸入自由化が行われましてはぼ満二年経過いたしました。いよいよ三年目を迎える時期でございます。 自由化によりまして特に輸入面で顕著なのは、いわゆるテーブルミートに適したチルド、冷蔵輸入牛肉の輸入が急増している、こういうことでございまして、品質的に競合のしやすい乳用種等の枝肉価格が低下しているわけでございます。そしてこうした枝肉価格の低落を反映いたしまして、乳用種の子牛及びぬれ予価格、これが大体平成…

農林水産省大臣官房審議官1993/03/24

126衆議院 農林水産委員会 第5号

○中須説明員 お答え申し上げます。 ただいま御質問の肉用子牛の生産者補給金制度におけるいわゆる子牛の保証基準価格でございますが、まず大前提として、肉用子牛生産安定等特別措置法という法律の定めるところによりまして、価格水準については、肉用子牛の生産条件及び需給事情その他の経済事情を考慮して、肉用子牛の再生産を確保することを旨として毎年度定める、こういうふうにされているわけでございます。 ただいまるる先生からお話がございましたとおり、この制…

農林水産省大臣官房審議官1993/03/24

126衆議院 農林水産委員会 第5号

○中須説明員 平成五年度の加工原料乳の保証価格につきましては御承知のとおりでございますが、加工原料乳の暫定措置法に基づきまして、生乳の生産条件及び需給事情その他の経済事情を考慮して、加工原料乳地域、現在では北海道でございますが、におきます生乳の再生産を確保することを旨として定める、こういうことになっております。 具体的には、明日畜産振興審議会の会議が予定されておりまして、現在それに向けて鋭意、試算値を含めた作業を私どもやっている段階でご…

農林水産省大臣官房審議官1993/03/24

126衆議院 農林水産委員会 第5号

○中須説明員 私ども、酪農経営の現状、経営の動向というか、そういうものについては、いろいろな資料、皆様からの現場の声を含めて受けとめながら、最終的には各種の統計データに基づいて、どういう状況にあるのか、こういうふうに把握していこうというふうに思っているわけでございます。 ただいまお話のございました情勢報告におきまして、特に収益性の問題について触れておらないという御指摘がございましたが、酪農経営の収益性について一番明確になるデータというの…

農林水産省大臣官房審議官1993/03/24

126衆議院 農林水産委員会 第5号

○中須説明員 ただいま御指摘のとおり、酪農経営、その一つの部門としての酪農部門だけを切り離した調査が生産費調査でございまして、酪農以外の部門を含めた経営全体ということの姿を見ようということになれば、御指摘のとおり農家経済調査が一つの有力な資料になる、そのとおりでございます。

農林水産省大臣官房審議官1993/03/24

126衆議院 農林水産委員会 第5号

○中須説明員 生産費調査では、ぬれ子の販売、ぬれ子の価格、これが副産物価格という形で計上されるわけで、搾乳部門というか、その中に一体化した計算上出てくる。それと同時に、個体販売価格のうち乳牛として搾った牛、これの例えば廃牛として売った場合にどういうことになるか。これにつきましては、生産費調査はコストを把握するという調査でございますので、最終的には生産財としての母牛、これの償却費ということで処理をしているわけでございまして、その分を含めて…

農林水産省大臣官房審議官1993/03/24

126衆議院 農林水産委員会 第5号

○中須説明員 御指摘のとおり、農家経済調査の数字で酪農部門を見るということで酪農単一経営の動向を見ますれば、これは生産費調査でも当然のことながら同様の形が出てくるわけでございますが、いわゆる個体販売価格の低下に伴いまして、平成元年ないしは二年をピークとして農業粗収入が減少している、そういう傾向にあることは事実でございます。ただ、その減少というのも、特に四年に入りましてからは個体販売価格の低下ということが、ある意味では底に来たというか、ほ…

農林水産省大臣官房審議官1993/03/24

126衆議院 農林水産委員会 第5号

○中須説明員 私の方から若干事務的に御説明申し上げたいわけでございますが、先ほど御指摘ございました畜産振興審議会での局長報告の中に、生乳生産量、搾乳量が順調に増加している、そういう表現があるのは事実でございます。ただ、これは単に量の増加というものをそのように表現しただけでございまして、その裏に、例えばただいま御指摘ございましたように、個体販売価格の低下に伴う所得の減を補う、そういう意味で生産者の方々が大変努力をされて生産量の増大というこ…

農林水産省大臣官房審議官1993/03/24

126衆議院 農林水産委員会 第5号

○中須説明員 ただいま御指摘の酪農経営安定等。緊急特別対策ということで、今年度というか昨年四月から四十八億円予算化したのは、そのとおりでございます。ただ、この事業の趣旨は、その当時の個体販売価格の急落、かなりの山の上から谷に向かって急落している、そういう事実に着目して、何と申しましょうか、一種の激変というものをどう緩和していくかそういう議論の中から生まれた事業でございまして、その実施の際も、四年度限り臨時異例の措置という条件つきで、そう…

農林水産省大臣官房審議官1993/03/24

126衆議院 農林水産委員会 第5号

○中須説明員 お答え申し上げます。 現在の生乳及び乳製品の需給状況につきましては、決して私ども意図的にどうこうということではなくて、明らかに昨年途中から、それまでの逼迫基調から緩和基調へと基調の転換がなされた、こういうことだろうと思います。もちろん、その原因というのはさまざまな要素がございますし、一概に言えないわけでございまして、長期的に見れば緩和と逼迫というのがある程度の期間でもって繰り返されているというか、山と谷というか、そうなって…

農林水産省大臣官房審議官1993/03/24

126衆議院 農林水産委員会 第5号

○中須説明員 ただいまの先生の御指摘のとおり、肉用子牛の生産者補給金制度立案当時、私どもといたしましても、基本的には、この制度の中に肉用牛として育てられる乳用種というものを取り込むことによって、端的に申しますれば、七カ月齢ぐらいで肥育素牛として取引される、そういう子牛段階で一定の不足払いを行うということによりまして、それが初生牛というかぬれ予価格の安定にも資するのではないか、こういうふうに考えていたのはそのとおりでございます。 確かに、…

農林水産省大臣官房審議官1993/03/24

126衆議院 農林水産委員会 第5号

○中須説明員 ただいまの御質問は、牛肉の省令規格、いわゆるB2,B3の規格について定められております安定基準価格を割ってB2,B3が推移した場合に、畜産振興事業団等による調整保管を実施するのかどうか、こういう御質問だろうと思います。 私どもといたしましては、牛肉の省令価格が安定基準価格を一定期間というか、ある程度水準的に下回るという事態が発生しますれば、その時点で調整保管を実施するかどうかという判断をしなければならないわけでございます。…

農林水産省大臣官房審議官1993/03/24

126衆議院 農林水産委員会 第5号

○中須説明員 ちょっとその前段で、ただいま小売価格の問題が出ましたので若干御説明を申し上げたいと思うわけでございますが、バター等の小売用の乳製品につきましては、確かに、特に多頻度少量配達等の要請による物流費の上昇だとか、人件費の上昇等の要素があって、なかなか小売価格に卸売価格の低下基調というものが反映されにくい状況にあるのは事実でございます。 ただ、小売物価統計、ただいまお話あったわけでございますが、それだと、いわゆる定番商品というか決…

農林水産省大臣官房審議官1993/03/24

126衆議院 農林水産委員会 第5号

○中須説明員 後段の中長期的な生乳需給計画、調整計画のようなものを国として定めていく、そういう制度化を図ってはどうかという御質問でございます。 一つは、実態といたしましては、御承知のとおり生産者団体、具体的には中央酪農会議がやっておるわけでございますが、もう御承知のとおり、釈迦に説法でございますが、生乳というのは、乳牛がいて、そこから生乳が生産されるという形でございますから、急激な増産とか急激な減産ということが非常にやりにくい、そういう…