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林野庁長官参議院衆議院
総発言数
951
直近の所属会派
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
1993/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 951 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

951 20 を表示
農林水産省大臣官房審議官1993/03/25

126参議院 農林水産委員会 第2号

○説明員(中須勇雄君) 確かに関税が四月一日から下がるということで、それを控えた二、三月に数量的には減ると、御指摘のとおりでございます。 ただ、それはちょうど昨年も七〇%から六〇%へ落ちる段階で、昨年度、三年度の二、三月というのは輸入量が極端に減りまして、その分が本年度の四月にどっと入ってきた、こういうような経過でございます。したがいまして、それは各年度で合計しますとならされますので、もちろんこの二、三月数量的には減ると思いますが、そう…

農林水産省大臣官房審議官1993/03/25

126参議院 農林水産委員会 第2号

○説明員(中須勇雄君) 確かに長期見通しにおける数字はそのような形でございまして、その実現に向けて努力をするというのが我々行政の任務であろうというふうに思っております。 ただ、長期見通しの数字と現状との乖離と申しましょうか、その辺につきましてはちょっと今詳しく数字で申し上げるだけの準備がございませんが、国内生産は先ほど申しましたように年率ここ数年で平均で言えば三%程度は伸びているわけでございます。一番違うのが総消費量、消費量がかなりの高…

農林水産省大臣官房審議官1993/03/25

126参議院 農林水産委員会 第2号

○説明員(中須勇雄君) 第一の和牛と乳雄の統一と分離と申しましょうか、そういう問題についてでございますが、先生から御指摘ございましたとおり、昭和六十三年に実はそれまで価格安定制度は和牛去勢とその他牛去勢と二本立てであったものが一本化したわけでございます。 このときの考え方と申しますのは、ちょうど六十二年の四月から牛肉の枝肉の格付規格を抜本改正いたしました。その考え方というのは、すべての牛肉、和牛とか乳雄とかを問わず、牛肉を歩どまり等級と…

農林水産省大臣官房審議官1993/03/25

126参議院 農林水産委員会 第2号

○説明員(中須勇雄君) 設定段階ではそういう数値ということで努力をして一定の算式のもとで算定をしたということでございますが、現実がそれよりかなり下回ったというのもまた事実でございます。ただ、下回ったのが一時的なものなのか、あるいは恒久的なものなのか、そこはまたいろいろ議論もあるところだと思います。 しかし、現実がそういうことでございますので、ただいま先生からお話しございましたように、例えば来年度の算定におきましては合理化目標価格をある程…

農林水産省大臣官房審議官1993/03/25

126参議院 農林水産委員会 第2号

○説明員(中須勇雄君) 御指摘のとおり、昨年暮れまでの不足払いを行った最終結果として四十六億円余の借入金というふうな事態になっております。ただ、実はこのような事態が万が一にも起きるかもしらぬということで、そういう事態に備えましてあらかじめ各県基金が組合員になっております全国協会に一定額の積み立てをしておきまして、それを原資といたしまして各協会にその分お金をお貸ししているわけでございます。これは無利子で八年間、そのうち四年据え置きという形…

農林水産省大臣官房審議官1993/03/25

126参議院 農林水産委員会 第2号

○説明員(中須勇雄君) ただいまお話しございましたように、合理化目標価格より下がって借り入れをして支払ったその金額について何らかの対策を講ずるという場合に、私どもはそれをすべて生産者が負担すべきだというふうな形で処理すべきものとは考えておりません。やはり公の負担を含めて考えていく、こういうふうに思っております。

農林水産省大臣官房審議官1993/03/25

126参議院 農林水産委員会 第2号

○説明員(中須勇雄君) 肉用子牛の生産者補給金制度を設け、乳用種についてはおおむね七カ月齢ぐらいの子牛の段階で、そこを不足払いの場所というかねらいとして設定をした。その際に、この制度自体は、直接的にはぬれ子の価格にどうこうということは制度論としては全くないわけでございますが、制度の立案者の意思を含めましてそうやっておけば何らかの形でぬれ予価格の安定にも資することにはなるだろう、こういうふうに思っていたのは事実だろうと思うわけでございます…

農林水産省大臣官房審議官1993/03/25

126参議院 農林水産委員会 第2号

○説明員(中須勇雄君) 御指摘のとおりでございます。 酪農家個々の方々が保育、育成を行うということは、もちろん可能な方はそうされて結構なわけでございますが、すべてがそういうことが可能な条件があるわけではございません。そのために、酪農家が集団で行う、あるいは酪農家が所属しておられます組合が行う、多様な形で、その地域あるいは経営の条件に合った形で乳肉複合を進めていただく。これが重要ではないかということで、現在は乳肉複合経営の促進対策というこ…

農林水産省大臣官房審議官1993/03/25

126参議院 農林水産委員会 第2号

○説明員(中須勇雄君) 午前中も若干出ましたが、確かにこの日米合意、日豪合意、六十三年の合意に基づく緊急輸入制限措置は御指摘のとおり量だけの問題でございます。そういう意味で現在の状況では適用できない。そのとおりでございます。 ただ、一つは、ウルグアイ・ラウンドの中でもまた特別セーフガードみたいな議論がございます。ただ、これは関税化と結びついておりますので、大変危険な議論という側面があるわけでございます。そういう中での議論では、量と価格と…

農林水産省大臣官房審議官1993/03/25

126参議院 農林水産委員会 第2号

○説明員(中須勇雄君) 関税率が六〇から五〇に下がるということは、仮にほかの条件が同じであれば、より安い輸入牛肉が我が国のマーケットに入ってくるということでございますので、量的には拡大をするだろうというふうに見通すのが素直だろうと思います。 ただ、じゃ具体的にどの程度ふえるのかということになりますと、国内の景気動向であるとかあるいは国産の牛肉、これは来年度も増加すると思います。どの程度の量増加するのかはなかなか見定めがたいところございま…

農林水産省大臣官房審議官1993/03/25

126参議院 農林水産委員会 第2号

○説明員(中須勇雄君) 率直に言って、よく経済誌等にも出ております。それぞれ企業の担当者の方が、ある意味で腰だめでございますが、来年は何%ぐらいふえるんじゃないかというような見通しも言っておられますが、役所という公的な機関になりますと、個人ベースで見通しを語るということは可能でございますが、そこはお許しをいただきたいと思います。

農林水産省大臣官房審議官1993/03/25

126参議院 農林水産委員会 第2号

○説明員(中須勇雄君) ただいま御指摘ございましたとおり、現在の我が国国産の牛肉、その供給量のうち既に六割が乳用種でございます。その乳用種というのは、酪農経営で生まれた雄子牛を専ら肉専用に育てて肉牛として出荷するという形態のほかに、言うまでもございませんが、酪農経営で搾乳をした後の母牛、これが肉として出荷される、それを含めて六割、その他の四割が肉専用種、こういう形になっております。 したがいまして、もはや我が国の国産牛肉というものを考え…

農林水産省大臣官房審議官1993/03/25

126参議院 農林水産委員会 第2号

○説明員(中須勇雄君) そこがまさに、例えば牛肉の輸入自由化によってぬれ予価格が最終的に低下し、それが酪農経営に非常に大きな影響を与えた。これ自体は、先ほどもお話が出ておりましたように、乳用種の子牛については子牛段階で不足払いの制度が設けられているわけでございます。設けられているわけですが、それがゼロというわけではございませんが、必ずしも十分には酪農経営までは恩典が及ばなかったという部分があるわけで、まだまだ生産面でと申しましょうか、酪…

農林水産省大臣官房審議官1993/03/25

126参議院 農林水産委員会 第2号

○説明員(中須勇雄君) 酪農経営の負債の状況につきまして、私どもが持っておるというか一番使っておりますデータは農林水産省の統計情報部がやっております農家経済調査でございます。ただ、これはあくまでも平均値としてどのような負債の状況かということに相なるわけでございます。 その数字を簡単に申しますと、全国の酪農経営、この酪農経営というのはいわゆる農家の収入のうち八割が酪農部分に依存している、そういう経営でございますが、その酪農単一経営一戸当た…

農林水産省大臣官房審議官1993/03/25

126参議院 農林水産委員会 第2号

○説明員(中須勇雄君) 私の説明が十分でなくて恐縮でございますが、この数字自体は北海道と全国平均の規模の差、つまりそもそも投資額自体がかなり違っている。そのことを反映して借入金でもって資金調達をする、一定部分は皆様されているわけでございますので、そういう差が出ているということでございます。 借入金というのは、総額自体はむしろ制度資金を積極的に借りても借入金負債は増大するという側面もあるわけでございます。したがいまして、この数字からはそう…

農林水産省大臣官房審議官1993/03/25

126参議院 農林水産委員会 第2号

○説明員(中須勇雄君) それぞれ何と申しましょうか、今申しました全国で言えば一千百十九万二千円、北海道で言えば二千五百二十三万六千円というのには、内訳というかどういう資金を借りているかという内容があるわけでございます。 ただいまの北海道の二千五百二十三万六千円をベースにいたしましてその内訳を若干御紹介申し上げますと、まず第一に財政資金、これは農林漁業金融公庫資金であるとか、そういう財政が支援をして資金を出して行っております低利政策資金で…

農林水産省大臣官房審議官1993/03/25

126参議院 農林水産委員会 第2号

○説明員(中須勇雄君) 先ほども御説明申し上げましたとおり、これは北海道の農協中央会の方で、農協の貯金のいわゆる組合員勘定というふうに言われておりますが、その数字の出し入れと申しましょうか、現金収支ベースのものをまとめたものでございまして、これはこれで一つの資料ということかもしれません。私どもはこういったベースでの数字は率直に言って私どものデータとしては持っておりません。私どもが全国ベースあるいは北海道ベースで所得の状況を見るということ…

農林水産省大臣官房審議官1993/03/25

126参議院 農林水産委員会 第2号

○説明員(中須勇雄君) 現在行っております生産費調査というのは、家計とかそういうものは完全に分離いたしまして、一つの経済単位としての酪農経営というものを引き出して、その酪農経営というのを、現金の収支というものを記帳していただいて、それを一種の原価計算スタイルでもって積み上げてコストを出す、こういう処理をしておりますので、それを例えばこういう生活費まで含めた現金収支ベースのものに使うということ自体は不可能なわけでございます。

農林水産省大臣官房審議官1993/03/25

126参議院 農林水産委員会 第2号

○説明員(中須勇雄君) 北海道で各年で申し上げますと、昭和六十三年八百八万二千円、平成元年九百三十四万一千円、平成二年一千三十三万七千円、三年九百六万ちょうど、四年九百六十万一千円、こういう数字でございます。 ただし、ただいま私は各年を申しましたが、この年は生産費調査の期間ということで、前年の七月から当年の六月まで、ちょうど半年ずれております。その間のものである。四年はその調査の期間がさらに若干ずれておりまして、前年九月から当年八月まで…

農林水産省大臣官房審議官1993/03/25

126参議院 農林水産委員会 第2号

○説明員(中須勇雄君) ただいまの数字を各年の増減という形で見ていただきますと、六十三年をベースにいたしますと、平成元年は一五・六%と大幅な所得の伸びになっているわけでございます。そして、二年はそこからさらに一〇・七%伸びた、二年が最高水準になったわけでございます。これが私どもが時々申しておりますぬれ予価格が上昇した、これがかなり反映しているわけでございます。そのぬれ予価格が急落いたしまして、三年の所得が先ほど申しました九百六万でござい…