中須勇雄
会議録に記録された「中須勇雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 951 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 林野庁長官
- 直近の発言日
- 1998/12/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 951 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第144回 参議院 外交・防衛委員会 第1号
○政府委員(中須勇雄君) ただいまの御指摘は、今回の第三次補正予算に計上をお願いしております二百五十億円の新日韓漁業協定関連漁業振興基金というものの性格なり使い方ということについてのお尋ねだと思います。 確かに御指摘のとおり、これから先、例えば暫定水域においてどういうような資源管理が行われるか、あるいは取り締まりが行われるか、そのこと自体が実はまだ確定していないわけでございます。ただ、考えられることとしては、一定の暫定水域の中の一定水域…
第144回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(中須勇雄君) ただいま御指摘のございました今回の第三次補正予算に計上しております具体的な内容について若干申し上げますと、三年間にわたって使い切るという形で計上した二百五十億円の基金につきましては、基本的には今回の新しい協定によって生ずる漁業者に対する影響をできる限り防止する、漁業者の経営の安定を図るという観点で使っていただきたい、こういう考え方でございます。 具体的には、漁業者に対する低利の経営資金の融通、あるいは漁獲共済と…
第144回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(中須勇雄君) 具体的な二百五十億円の基金の交付先については現時点ではまだ未定でございますが、基本的な考え方としては、漁業者の中央団体でございます全漁連等が中心になって新しい受け皿をつくっていただく、こういうことを基本的な考え方として現在持っておりまして、その準備作業を進めているということでございます。 それから、御指摘ございましたように、当然これだけのお金を管理し適正に執行していくということでは事務費がかかるわけでございまし…
第144回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(中須勇雄君) 後半部分のまず栽培漁業センターに関しましては、日本海に面している道県というものを対象にして考えていくというふうに思っております。 それから、二百五十億円の基金につきましては、やっぱりそれぞれ具体的にどういう操業条件が決まり、どういう影響が出てくるか、こういうことによって、必ずしも相手というか助成先は固定されるものではないというふうに思っております。 例えば、暫定水域の中に一部含まれました大和堆におきましては、我…
第144回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(中須勇雄君) ただいま御指摘のありました問題、特に韓国の底刺し網漁業に関して申し上げますと、ただいま御指摘がございましたとおり、そもそも底刺し網漁業はいわば底を根こそぎとってしまうという意味で資源に与える影響が大変大きいというばかりではなくて、漁場を非常に広範な形で占拠してしまう、こういうことで漁場競合の面でも大変大きな問題を有しております。 そういったことから、我が国の漁業者としては、特にズワイガニを中心とした底刺し網漁業…
第144回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(中須勇雄君) それは先生御指摘のとおりでございます。 三十分というと、一度が九十キロちょっとという感じでございますから、半分ですと四十数キロという感じでございまして、地図の上で見ればわずかなすき間ということかもしれませんが、実際の漁業をやる漁場としては大変広い、それぞれに応じた大きな価値がある、そういうものだというふうに私どもも認識しております。
第144回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(中須勇雄君) 若干補足して御説明申し上げますと、暫定水域の北の限界をどう区切るかということに関しましては、我が方は一貫して、ただいま大臣からお話し申し上げましたように、三十八度三十七分の線というものを北の限界にして、そういたしますと今設けられております暫定水域の上のピラミッド型のものはないと、こういう姿を私どもは主張していたわけでございます。 一方、それに対しまして韓国側は、これも先ほど大臣から申し上げましたように、東限線、…
第144回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(中須勇雄君) 今回の二百五十億円の基金に関しましては、私ども当面、この新しい協定が発効して以降の三年間、この二百五十億円を使い切る、元金まで手をつけるというか、そういう形で使っていただく性格のものということで予算をお願いしているということでございます。 なぜ三年というふうに考えたかということに関しましては、この新しい協定は固定の有効期間は三年間ということに相なっております。その三年を過ぎますと、どちらか一方の国が終了通告をす…
第144回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(中須勇雄君) 具体的な手続等は民間にゆだねますが、もちろん補助金の交付要綱なりしっかりした形で、どういうものにどういう形で使うかということの枠はしっかりとはめておく、こういうことと同時に、民間で使う場合もできるだけ透明な形で、どういう使途に使ったか、そういうことがわかるような形で処理をしたいというふうに思っております。
第144回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(中須勇雄君) 先ほどの御質問でも若干お答えを申し上げましたが、やはり今回の新しい協定によるいろいろな影響というのは漁業者がこうむるわけでございますので、その実情をよく知っております漁業者の全国団体であります全漁連、全国漁業協同組合連合会が中心になって新しい受け皿をつくっていただいて、そこで管理をしていただくというふうに考えております。
第144回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(中須勇雄君) それはまさにこれから三年間、どういう実態が水域で起こるのか、あるいは漁業者の経営ということがどういうことになるのか、それを見定めた上で、三年後どういう体制を組むのか。これは協定の見直しみたいな話もありましょうし、あるいはこういう対策がさらに必要だというような議論もあるかもしれません。それはその辺の状況を把握して議論を行った上で、それから先のことはその時点で考えていく、こういうことだろうというふうに思っております…
第144回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(中須勇雄君) まず第一点目の、双方二名ずつの委員から成る共同委員会ということでございますが、まだ具体的に韓国側と話し合っておりませんので、具体的な人選というか、どういうレベルの人を充てるかということの具体案があるわけではございませんが、原則的な考え方としては、私どもは、外務省の職員一名、水産庁の職員一名、しかるべきレベルの二人を日本側代表として任命する、そういうふうな形で、向こうもそういう形をもって任命するというふうなことで…
第144回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(中須勇雄君) ちょっと漁業の立場から補足して御説明申し上げますが、本来、まず海洋法の精神に従えばお互いの排他的経済水域を画定する、ダブっている場合には、それがまず基本的な作業であるわけであります。ところが、今回、日本と韓国の間では水域すべてにわたって排他的経済水域の境界線の画定は今の段階ではできない、これはそれぞれ主張があって一致しないという意味でできないと。そこで、漁業に関して暫定的に一定の線を引いて区域を分けて、それを漁…
第144回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(中須勇雄君) 私どもも、この交渉の最後までやっぱり南の水域についても一本の線にしてほしいというのが基本的な立場でございました。ただ残念ながら、ただいまお話がございましたように、それぞれの法的立場というか主張、どこを一体二百海里、排他的経済水域の基点にするか、どの島ならとれるのかというふうなことをめぐって意見が違うということが生じた以上、幾ら一本の線を引けといいましてもそれがかなわないということでございますので、やむを得ずこう…
第144回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(中須勇雄君) 本来、TACの制度は、各魚種ごとにしっかりした資源調査を行った上で、最大持続的生産というか、持続的な生産を可能にするためにはどれだけの漁獲なら大丈夫なのかということを割り出してそれをみんなで守っていく、こういう考え方でございますから、私ども基本的な姿勢としては、できるだけ多くの魚種についてTACの制度を拡大していくというのが基本的な態度だろうというふうに思っているわけでございます。 ただ現在、御承知のとおり、昨…
第144回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(中須勇雄君) 先ほども若干御説明申し上げましたが、特にこの底刺し網漁業というのは、資源保護というか資源管理という面で見ますと、底に刺し網を沈めまして一定期間ほっておくということで、底質を移動する魚類あるいはカニ、甲殻類等をすべて根こそぎとってしまう、こういう面で資源に与える影響の大変大きい漁法であるというふうに我々は思っておりまして、したがいまして、例えば我が国のズワイガニをとる漁業者に対してこういう漁業をやることは禁止をし…
第144回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(中須勇雄君) 先生まさに御指摘のとおりでございまして、私どもといたしましては、まず何よりも関係水域における資源管理の徹底であるとか、あるいは適切な取り締まりの実施ということについて関係省庁連携のもとに推進をする、やはり我が国の立場が貫かれるように努力をする、そういうこととあわせて、今、先生から御指摘のございました第三次補正予算に計上をしていただいております対策の適切な実施等によって経営の安定を図っていく、万全を期していく、こ…
第144回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(中須勇雄君) 今回の振興基金につきましては、既に御説明申し上げているとおりでございますが、経営安定資金に対する利子補給あるいは漁獲共済に対する掛金の助成あるいは漁場機能回復等の諸活動への支援、そういったいろいろなメニューを対象にしているわけでございますが、やはり基本的に、締結される新しい日韓の漁業協定に関連して、主に韓国漁船との競合が起きる、そういうことから影響が起きる漁業者、こういうものを対象にして対策を講ずる、こういう事…
第144回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(中須勇雄君) 第一点目の、漁法としてのトロールの問題でございますが、現在、韓国のトロール漁船ということになりますと、北海道沖において千トン未満の十一隻のトロールというのが操業をしております。これにつきましては、基本合意の中でも触れられましたように、これを来年からは半減をいたしまして、数量的には約六万トンの実績があったわけでございますが、一万五千トンに縮小し、次の年にはゼロにするということで、北海道沖からのトロール漁業のフェー…
第144回 参議院 農林水産委員会 第2号
○政府委員(中須勇雄君) 今回の日韓漁業協定そのものは三年間固定、その後はどちらか一方の国が終了通告をした場合、六カ月後に効力を失う、こういう規定でございます。 この協定の枠組みのもとで毎年の操業等に関してどうするかということについては、毎年、日韓漁業共同委員会を開催いたしまして、翌年どういうような規制を実施していくかということを話し合うというのが基本的なやり方、こういうことでございます。そういった意味からは、一年目に実施した規制なり取…