中野鉄造
会議録に記録された「中野鉄造」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,587 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/06/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 宇宙2 件
- 住宅・不動産2 件
- 経済安保1 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 2,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 社会労働委員会 第26号
○中野鉄造君 先ほども申しておるように、格差がだんだん開いて、逆転どころか格差が開きっ放しであるということ、それと今申しますように、この第六条第二項に規定されてあるこの文言はまさに形骸化しつつある。そして、そういうものは置いてきぼりにしてだんだん問題を先送りにしておる、こういうことがどうも私納得いかないんですが、その点をお尋ねしているんですが、いかがですか。
第102回 参議院 社会労働委員会 第26号
○中野鉄造君 ですから、結局今までのそういう努力の足りなさというものは反省しつつも、しかしいかんせん財政事情の上からどうしようもないと、こういうことなんですね。
第102回 参議院 社会労働委員会 第26号
○中野鉄造君 今も申される、この児童手当の所得制限が非常に強化された。支給率は制度創設時から五十二年まではずっと上昇したわけですが、五十二年の九二・五%をピークに以後はずっと落ち込みっ放しなんですね。そして現在は七九・〇と、こういうようになっておりまして、これを老齢福祉年金や特別児童扶養手当、福祉手当と比較すると、ここにそれぞれの停止率というものが出ておりますけれども、これはもうまるで話にならないわけですけれども、児童手当がこういう高い…
第102回 参議院 社会労働委員会 第26号
○中野鉄造君 くどいようですが、大臣にまた確認の意味でお尋ねいたしますが、この児童手当の所得制限については、五十五年九月の中央児童福祉審議会の意見においても、「「社会の子」としてとらえていることからして、原則としてこれを行うべきではない。」という反対の意見が出されておりますが、ここらを踏まえて、厚生大臣、いま一度御答弁をお願いします。
第102回 参議院 社会労働委員会 第26号
○中野鉄造君 次に、高齢化社会への対応としての児童手当の充実、この点についてお尋ねいたします。 人口の高齢化の社会的経済的影響として、これはやはりもう申し上げるまでもございませんけれども、生産年齢人口に対する年少人口、それと老年人口の割合がどうなっていくかという問題が横たわってくるわけですが、出生率低下により年少人口が減少するために、現在から昭和七十五年ごろまでは四五%前後と、働く世代の負担が最もこれは軽くなる。しかし、老人の増加によっ…
第102回 参議院 社会労働委員会 第26号
○中野鉄造君 ならばこそ、先ほどもちょっと触れましたように、一方ではこの児童手当法の廃止論というものもあるわけですけれども、また一方では、今こそこの児童手当法を本当に充実して、そして人口政策として推し進めるべきだ、こういう意見も非常に強いわけなんです。 そこで、先ほどから申しておりますように、当面の財政対策のためにこの制度が犠牲にされる、そして改善充実が行われないというようなことがあったならば、これはもう悔いを千載に残すということになり…
第102回 参議院 社会労働委員会 第26号
○中野鉄造君 次に、少し具体的な細かな問題に入っていきますが、支給対象が第二子に広がった、そしてその額は二千五百円である。率直に申しまして、この二千五百円の根拠というのは何でしょうか。
第102回 参議院 社会労働委員会 第26号
○中野鉄造君 俗に、児童とは何歳ぐらいまでを言うんですか。
第102回 参議院 社会労働委員会 第26号
○中野鉄造君 先ほどおっしゃったように、ミルク代だとか何だとかというお話も出ましたけれども、まるでこれは幼児手当じゃないですか。
第102回 参議院 社会労働委員会 第26号
○中野鉄造君 どう考えても今は児童手当じゃなくてこれは幼児手当であると、こういうように認識せざるを得ないんですが、これ、将来はまた児童手当に戻りますか。
第102回 参議院 社会労働委員会 第26号
○中野鉄造君 将来の理想としてではなくて、本当にこれは真剣に努力していただきたいと思うんです。 今、諸外国のお話がちょっと出ましたけれども、例えばILO百二号条約は、傷病給付、失業給付、老齢給付、業務災害給付などの部門で国内制度がILOの最低基準を満たしているとして既に我が国もこれは批准したところでありますけれども、家族給付部門はいまだにその条約の批准をしていないわけなんですね。 児童手当の給付総額を見ますと、五十四年、五十五年が最も多…
第102回 参議院 社会労働委員会 第26号
○中野鉄造君 財政事情のためにやむなくこうなったと、こういうことですね。
第102回 参議院 社会労働委員会 第26号
○中野鉄造君 またこの支給期間に戻りますけれども、厚生省が就学前までとしたその根拠はどういうところにありますか。
第102回 参議院 社会労働委員会 第26号
○中野鉄造君 先ほど局長おっしゃいましたように、財政事情と、国民のこの法律に対する世論、あるいは意識というものの変革がやっぱり連動してくるというお話がありましたけれども、そうすると、この支給期間ですね、この問題については、将来はこれは考え直すという、そういう用意はあるわけですね。それとも今のこの改正案に出ておるような、ずっと今後も義務教育就学前までと、これを続けられるわけですか。どちらでしょう。
第102回 参議院 社会労働委員会 第26号
○中野鉄造君 この改正案では、六十一年から六十三年度まで段階実施されますけれども、低所得者に対する加算二千円を六十一年度からいきなり廃止すると、こういうようになっておりまして、低所得者に支給されている現在の七千円を五千円に引き下げるというのは、これはもう時代の流れに逆行するんじゃないかという感じがしてならないんですが、現状を維持していかなければそういう人たちはやっぱり何かと大変じゃないかと思うんですけれども、これまたやはり財政事情のもと…
第102回 参議院 社会労働委員会 第26号
○中野鉄造君 第二子に支給される二千五百円は、私どもは、これはこのくらいのお金で何ができるだろうかという気持ちもしないわけじゃないんですけれども、しかし、そういう意味から考えれば、低所得者に対して打ち切られる二千円というものは、これもまたやっぱりそれなりの影響が大きい金額ではないかということが言えるんじゃないかと思うんですね。 この改正案は、児童手当制度の改革というよりは、今までるる御答弁がありましたそういうようなものを総合して勘案しま…
第102回 参議院 社会労働委員会 第26号
○中野鉄造君 この制度の検討時期についてですが、今回附則第四条で、「児童手当制度については、費用の負担のあり方を含め、その全般に関して更に検討が加えられ、その結果に基づき、必要な措置が講ぜられるべきものとする。」と、こういうようにありますけれども、その検討のタイムリミットといいますか、これはいつごろになるのか。つまり、附則第五条、第六条にあるように六十六年の五月ということでしょうか。それとももっとこれは早い時期に必要な措置を行うというこ…
第102回 参議院 社会労働委員会 第26号
○中野鉄造君 最後になりますが、これは大臣にお尋ねいたしますが、この手当に対する財源の問題でございます。 この財源確保については、今までいろいろな案はもう出尽くしているわけですけれども、やはり考えられるところは、一つには国庫負担。二番目に企業の家族給との整理。三番目に税制の扶養控除との調整、統合。四番目に租税、事業主拠出金のほか、自営業者、農民等からの拠出。こういうようなものが挙げられるかと思いますが、今もいろいろ申してまいりましたよう…
第102回 参議院 社会労働委員会 第26号
○中野鉄造君 どうもみんなそれは大事でありますけれども、今言ったような中から特にどういうようなものにその重点を置いていこうとするのか。そして、今申しますように国民の前にこれの将来展望と将来像というものをより明らかにしていく、それがなければだめじゃないかと思うんですよ。いかがですか。
第102回 参議院 社会労働委員会 第26号
○中野鉄造君 終わります。