中野鉄造
会議録に記録された「中野鉄造」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,587 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/07/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 宇宙2 件
- 住宅・不動産2 件
- 経済安保1 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 2,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○中野鉄造君 だから、私は先ほどから申しておりますように、現在のこういう現況はもう本当に製造業五人以上三十人未満規模の全国平均をも下回っている、そういう現況から考えましてもこれは見直すべきじゃないかと言っているんです。 それで、なぜかならば、そういうようなやっぱり地域によって違うわけですけれども、所得水準の低い農業を主な産業としている地域、そういうところでは農産物価格が低く抑えられているというような現況を洗い直すべきではないか、見直すべ…
第102回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○中野鉄造君 これは考えていただきたいですね。そうしないと、ますますこれは農家は抑えられっぱなしということが続くのじゃないかと思うんです。 続いて米価と構造政策との関連性についてお尋ねいたしますけれども、近年、高米価は構造改革の阻害要因となりかねない、こういった論調が非常に高くなってきました。政府としてもこれからは価格政策より構造政策に重点を移す、こういうことを明言しているようでありますけれども、しかし価格がどこまで下がっていけばいいの…
第102回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○中野鉄造君 それでは、現在のこの米価水準は構造政策を推進するという見地に立った場合に低い水準にあるのか、それとも高い水準にあるのか、または適正な水準にあるとお考えですか。
第102回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○中野鉄造君 明確な根拠はないわけですね。
第102回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○中野鉄造君 そういうようなことが明確でないままに、こういう米価が毎年毎年いいかげんにと言ったら言い過ぎかもしれませんけれども、決定されていく。これでは農水省は、世論や財政当局からの攻勢に対していつまでたっても守勢に立ち続けなければいけない、こういうようなことになるんじゃないか。早急に農水省としては整合性ある明確な政策体系を樹立すべきじゃないかと思うんですが、いかがですか。今みたいに毎年毎年明確ではない、その根拠もない、ただいろいろな財…
第102回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○中野鉄造君 方法としてはそれがあなた方の立場では適切とお考えになるかもしれないけれども、米価そのもの自体が適切であるか否かそれはわからない、その根拠も不明確である、こういうことですね。
第102回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○中野鉄造君 だから、じゃ適正な水準と思われるのは、また、その根拠は何ですかと聞きたくなるんですよ。
第102回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○中野鉄造君 それでは絶対にこれはやっぱり農家の人たちは納得しませんよね、こういうことの毎年の繰り返しなんですから。だけれども、こればかりやっていても時間がたちますから、次へ行きます。 それじゃ次に、農地改良事業を進めることはこれはもう経営体質を強める上で重要なことはわかっているんですが、水田の土地改良事業に伴う農家負担の実情は、米価算定の基礎となる米の生産費調査においてこれは捕捉されていないと思うんですが、山田次長は衆議院における委員…
第102回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○中野鉄造君 そうしますと、生産費調査においては、ちゃんとそうした農家負担という分は捕捉されているということですか、随分詳しく説明をされましたけれども。
第102回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○中野鉄造君 この土地改良事業の中でも代表的な県営の圃場整備に例をとって実情を調べてみますと、昭和四十五年度における十アール当たりの事業単価は十五万六千円程度だったと思うんですが、そのうち二七・五%を農家が負担するとなりますと四万三千円、これを六・五%、二十五年償還の公庫資金を据置期間なしで借りて対応したと仮定しますと、年間三千五百円ずつの負担で済んだわけです、これは四十五年当時ですが。しかし、本年六十年度予算における事業単価はこれが何…
第102回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○中野鉄造君 今あと七年間あるから何としてもそれを達成したいというお話ですけれども、これを達成しようとすると、考えられることは三つしかないと思うんです。つまり今後国の補助を高めるのか、それとも生産性向上や汎用化によって農家の負担能力を高めるのか、あるいは米価等を上げて農家の負担能力を高めるか、この三つのうちのいずれかしかないと思うんですが、いかがですか。
第102回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○中野鉄造君 今おっしゃったように、将来国の補助率を高めるということは今のそれこそ財政事情からなかなか望むべくもないのではないかという気がいたしますけれども、かといって、また汎用化といっても果たして米以外にどういう作物をつくればいいのか、農水省にもこれは明確な展望はないのではないかと私は思うんです。米作だけで今圃場整備をやってそれをカバーできるだけの農家負担ができるのかどうか、そういうことを考えると。じゃ何か別なものをつくらにゃいかぬ、…
第102回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○中野鉄造君 圃場整備の目的の一つに、やはり米の単収を高めるということがあると思うんですけれども、しかし、果たして事業単価の増高をカバーできるほど高めることができるのかどうか。米価を引き上げることを抜きにして、結局、水田の圃場整備を促進できる見込みがあるのかどうか。もしないとするならば、それなりに米価を引き上げるべきじゃないかと私は思うんですが、いかがですか。
第102回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○中野鉄造君 要するに、基本米価の抑制や良質米奨励金の削減、こういった米穀政策に対して合理化を進めようとする政府には、その背景には結局国の財政事情があるということがこれはもう明確でありますけれども、しかし政府は、一方では防衛費等については別枠として依然として優先的に確保している。その陰で農業だけが犠牲になっていく。農業の健全な発展なくして国の健全な発展はないと私は強調いたしたいわけです。総合的安全保障もこれは確保できないわけなんです。 …
第102回 参議院 社会労働委員会 第26号
○中野鉄造君 私は、まず最初に、大筋の点からお尋ねいたしますが、五十九年の十二月六日に、児童家庭局長は、「基本的な方向としては、第一子から考えるべきであろう。」と、こういうような答弁がなされておりますが、この考えは今でもお変わりございませんか。
第102回 参議院 社会労働委員会 第26号
○中野鉄造君 いずれにしましても、この児童手当制度の改革というものが、今日の財政の実情を踏まえての結果である、こういうようにしか考えられないわけですけれども、本当に福祉国家、健全なる福祉社会の実現のためということであるならば、何もこれは改正しなくても今のままでもよかったんじゃないかと思います。 そこで、今回のこの改正というものは、福祉というものを全般的にとらえた場合に、これは後退しているとお考えでしょうか、向上しているとお考えでしょうか…
第102回 参議院 社会労働委員会 第26号
○中野鉄造君 要約すれば、将来的には今後の福祉の発展に寄与するためのものであるということであるけれども、現行制度と今度の改正案と、その二つだけを比較した場合は、やはり後退しているということになりますか。
第102回 参議院 社会労働委員会 第26号
○中野鉄造君 かなり支給年数が短縮している。対象は二子からということでわずかばかりふえるということにもなりましょうけれども、支給年限が非常に短縮した。そして、今もおっしゃったように、そういうようにせざるを得ないということには、その背景に大きな財政的事情がある、こういうことから考えますと、やっぱり端的に言ってこれはもう後退だ。今は、後退していると、そうしか言いようがないじゃないですか。
第102回 参議院 社会労働委員会 第26号
○中野鉄造君 そうでしょうか。なかなか納得いかないところでございますが、じゃ、この児童手当制度がほかの社会保障制度とは異なっていろいろ制度の無用論だとか廃止論というものがつきまとうというのは、何といってもこの支給要件だとか支給額、あるいは所得制限が厳しいからである。そして現状としては低所得階層に対する多子貧困救済策となっているというような見方があるわけなんですね。そして今回の改正案は、中央児童福祉審議会の、制度本来の趣旨に照らして、子育…
第102回 参議院 社会労働委員会 第26号
○中野鉄造君 今回の改正案が、児童手当法に照らして、これはいささか法律に違反しているんじゃないかというような私は懸念もするわけでございます。 と申しますのは、我が国の社会保障の最後の一部門として制定されたもので、しかも小さく産んで大きく育てるとされたこの児童手当制度が、現在必ずしも法の目的にそぐわないものになっている、こういう気がするわけでございまして、第三子から支給しているという国は、世界各国で六十六カ国がこの制度を実施しているわけで…