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公明党・国民会議参議院
総発言数
2,587
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1985/11/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 2,587 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,587 20 を表示
公明党・国民会議1985/11/26

103参議院 社会労働委員会 第2号

○中野鉄造君 現在、医師の供給過剰だということが言われる一方では、なお数多くの無医村が存在しているとこういうときに、例の自治医科大学というものが昭和四十六年ですか、設立されておりますが、この自治医科大学の役割といいましょうか、これはもう僻地医療のための特別の医師の養成機関ということが大きな目的の一つであったろうと思いますけれども、僻地医療従事者養成のためにこの自治医科大学といったようなものがこれからも絶対に必要であるのか。御承知のように…

公明党・国民会議1985/11/26

103参議院 社会労働委員会 第2号

○中野鉄造君 現在、自治医科大学の卒業生が八百人程度と聞き及んでおりますけれども、この人たちが卒業と同時に地方公務員になるということも、医療の現場での混乱の一つになっているようでして、すなわち、他の医大出身の研修医とは立場が違うため、研修病院では一貫した対応ができないというのも事実のようであります。つまり、研修を受ける病院が文部省直轄の大学病院か厚生省指定の病院かで研修医の身分や研修内容が変わってくるというような、非常に混乱の原因が多い…

公明党・国民会議1985/11/26

103参議院 社会労働委員会 第2号

○中野鉄造君 次に、大臣にお尋ねいたしますが、ひところちょっと新聞紙上をにぎわしておりました例の「国立病院・療養所の再編成・合理化の基本指針」、ここの進捗状況、それとまた、その対象施設のリストアップというようなものはいつごろこれは発表になる見通しなのか、その辺のところをお尋ねしたいと思います。

公明党・国民会議1985/11/26

103参議院 社会労働委員会 第2号

○中野鉄造君 次に、社会保障費についてお尋ねいたしますが、六十一年度の社会保障費、いわゆる年金、医療費、社会福祉、厚生年金国庫負担繰り延べ、政管健保特例高率補助金一律カットなど、こうした分が六十年度から自然的に経費増としてこれはふえることは明らかでありますけれども、六十一年度の社会保障費、福祉に関する当然増が一兆五千五百四十億、こういうような積算になっておりますけれども、大蔵省としてこの当然増経費に対してどのような配慮をなされております…

公明党・国民会議1985/11/26

103参議院 社会労働委員会 第2号

○中野鉄造君 厚生省の方から三千九百二十八億の要求があったということなんですが、そうじゃなくて、むしろ最近の予算の配分の仕方を見てもわかりますように、何せ初めに財政ありきと、そこから始まっていくわけなんですね。それで、おたくの方はこれこれの金額でやってもらいたいというような、要求があったというよりも、むしろ大蔵省の方からの各省への一方的な宣告みたいなことになっているんじゃないか、そういう気さえするんです。 いずれにしても一兆五千億、それ…

公明党・国民会議1985/11/26

103参議院 社会労働委員会 第2号

○中野鉄造君 ただいままで挙げられた数字でいくと、これは明らかに福祉の後退と言わざるを得ないわけですが、大臣、この三千九百億、これはもう今後どうしようもないものであって、これ以上は望めないんですか。

公明党・国民会議1985/11/26

103参議院 社会労働委員会 第2号

○中野鉄造君 これは大蔵大臣に聞くべきことでしょうけれども、こういう現状を踏まえて大蔵省はどういうふうにこれは考えておられますか。どんどん高齢化していく、それに対してどんどん費用はかさんでいく。だけれども、今申しますように初めに財政ありき、そこから出発するんですから、だからどうしようもない。これじゃ今後どういうことになるか。

公明党・国民会議1985/11/26

103参議院 社会労働委員会 第2号

○中野鉄造君 最も合理的な仕組みにと言われるのが、結果的には、何のことはない、非常に弱い立場のお年寄りの人たちへのしわ寄せになっている、これも事実なんですね。 ですから、一つの例を挙げますと、この老人保健法もそうですけれども、例えば厚生省は、老人保健制度の老人保健拠出金の算定方法、これも変更しようとしている。現在の加入者案分率が四四・七%、それを二カ年計画で一〇〇%に拡大するというそういう方針を決めておりますけれども、何で二カ年間という…

公明党・国民会議1985/11/26

103参議院 社会労働委員会 第2号

○中野鉄造君 なかなか理解できないところなんですね。つまり、今お答えがあったような加入者案分率を八〇%とすれば、組合健保の負担は国保をさらに今度は大きく上回っていく。さらに加入者案分率が一〇〇%となりますと、組合健保の負担率は国保の二倍以上になるわけなんですね。すると、これはもうそこに著しい負担の不公平も出てくるわけでして、組合健保、政管健保、国保、どのような拠出金の影響額が出てくるのか、そしてその国保の国庫負担の削減額というものがどの…

公明党・国民会議1985/11/26

103参議院 社会労働委員会 第2号

○中野鉄造君 もう時間がありませんので、この問題についてはまだ他日いろいろ論議したいと思いますけれども、どうしても今おっしゃったような合理的な解決方法という、合理的という名の老人いじめというようにしか私どもとして受け取れないわけなんです。 私どもの試算としては、この問題についても被保険者一人当たりでは一万五千五百円の負担増になる、こういうように試算しておりますけれども、とにかく、先ほど冒頭申しましたように、この問題は六十一年度、六十二年…

公明党・国民会議1985/11/26

103参議院 社会労働委員会 第2号

○中野鉄造君 終わります。

公明党・国民会議1985/07/10

102参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○中野鉄造君 大臣にお尋ねいたします。 御承知のように、現在我が国農業、とりわけ稲作農業を取り巻く情勢には極めて厳しいものがあるわけでございますが、ちなみに昭和五十八年度の生産農業所得を見てみましても、冷害の影響があったとはいえ四兆四千七十九億円にとどまっております。これは昭和五十年の五兆二千五十四億円に比べて七千九百七十五億円も少なくなっておりまして、物価上昇分を差し引いた実質所得ということになりますと、実に昭和五十年の五八%にしかな…

公明党・国民会議1985/07/10

102参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○中野鉄造君 この問題についてはまだ午後お尋ねいたしますが、大臣に対する質問に絞ってお聞きしますが、次に、生産性向上のメリットということについてお尋ねいたします。 御承知のように、昭和四十二年、四十三年、四十四年と三年間について、政府は生産性向上によるメリットについてはこれを生産農家へ還元する措置をとったことがありますけれども、昭和四十五年以降は全然これを採用しておりません。確かに生産性向上のメリットは消費者へ還元していくという考え方は…

公明党・国民会議1985/07/10

102参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○中野鉄造君 それで配慮したと言われるわけですか。私が今聞いておりますように、生産性向上のメリットのせめて半分だけでも生産者へ還元していくという措置をとってはいかがかと、それをお尋ねしているんですが。

公明党・国民会議1985/07/10

102参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○中野鉄造君 では次に行きますが、先ほども良質米奨励金の件についてお尋ねがあっておりましたけれども、本年の米価決定に当たっては、基本米価の動向と合わせて良質米奨励金の現行が確保できるのかどうかということが大きな焦点になっておりますけれども、政府は良質米奨励金を削減する場合の一つの根拠として、良質米の量がふえてくると建て値が下がり農家手取りが下がるようでは困る、こういうように一見非常に恩着せがましく聞こえるわけですけれども、そういうような…

公明党・国民会議1985/07/10

102参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○中野鉄造君 私は、もう大臣に対する質問はこれで終わりにしますけれども、ここで先ほどからのいろいろな大臣の答弁を聞いておりましてもわかることは、日本農業の将来、あるいは日本の稲作農家の将来への展望は、これは大幅に楽観視したとしてみてもせいぜい横ばい、もう大体おおむね衰微の一途をたどるしかないという感を深くするわけです。農は国の基本であるというような言葉がやがてこれは死語になっていくんじゃないか、こういう危惧をするわけですけれども、大臣は…

公明党・国民会議1985/07/10

102参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○中野鉄造君 しかし、先ほどからお尋ねしているように、いろいろな生産コストを下げれば下げるほどそれが逆効果で今裏目に出てきているというのが実情ではないかと思います。そういうことを踏まえても、こうすればさらにそれに対してはほかの対応でもって農家の頭を抑えていくというようなことばかりやっていかれたのでは、稲作農家としては本当に果たしてこれから意欲を持って米づくりに取り組むというような気持ちになれるのかどうか、そこを私は心配しているんですが、…

公明党・国民会議1985/07/10

102参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○中野鉄造君 終わります。

公明党・国民会議1985/07/10

102参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○中野鉄造君 午前に引き続き米価の問題についてお尋ねいたしますが、私はまず最初に、この算定の方法についてお尋ねしたいと思います。 昨年と同じ算定方式と算定要素に従えば、本年の米価は昨年の米価に比べて四%程度の減少ということになりますけれども、これはあくまでも昨年の米価に比較してのことであります。ところが、この昨年の米価自体が適正なものであるかどうか、それがもう適正なものであれば、今申しますように、本年の米価が四%の減となって算出されるこ…

公明党・国民会議1985/07/10

102参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

○中野鉄造君 私は、労賃のことを聞いているんですよ。 それで今、次長おっしゃったように、そういうような算定の方式をとっているから非常に結果的に低い労賃になっている。ちなみに、現在は都市労賃どころでなく地方労賃とも言うべきもので、例えば製造業五人から三十人未満規模の全国平均賃金の水準さえも下回っている、これが現状ではないかと思うんです。この地方労賃という考え方は、政府が意欲的に労賃水準を抑えるために、大都市よりも地方の方が賃金水準が低いと…