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中小企業庁長官参議院衆議院
総発言数
1,879
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1964/03/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 1,879 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,879 20 を表示
中小企業庁長官1964/03/04

46衆議院 商工委員会 第16号

○中野政府委員 二分の一が自己負担というふうに聞いております。

中小企業庁長官1964/03/04

46衆議院 商工委員会 第16号

○中野政府委員 五年間の償還ということが短過ぎるじゃないかという御議論も、確かに借りて近代化をやりたいという、特に零細な中小企業の方々の立場からいえば、これはもうちょっと長いほうがいいと思いますが、今度、一方国の財政の面からいいまして、無利子で設備資金を貸すということは非常に異例といいますか、これは特別の措置でございまして、ほかにはちょっと例がないんじゃないかと思います。農林関係でも無利子で貸し付けるということはないので、これは私の知っ…

中小企業庁長官1964/03/04

46衆議院 商工委員会 第16号

○中野政府委員 各府県でやっておるかどうか、大阪あたりではたしかやっておると私は承知しておりますが、確かに中小企業者が近代化する場合に、機械をいま言われたように一ぺんに買うということになると、その資金の調達に非常に苦労するので、むしろそれを借りて逐次月賦か年賦かで少しずつ金を払って最後は自分のものにするとか、あるいはむしろそういうことからさらに進んで、機械の貸し付けの一つの会社なり機構をつくって、そして近代化するような機械を中小企業者に…

中小企業庁長官1964/03/04

46衆議院 商工委員会 第16号

○中野政府委員 私もその当時の事情はちょっと詳しくは知りませんが、確かに中小企業の指導面の仕事につきまして各府県いろいろな機構で、たとえば県庁の商工課といいますか中小企業課といいますか、そういうようなところで直接やっておるところもあるし、あるいは府県によっては中小企業の指導所あるいは商工相談所というふうな特殊法人をつくってやっておるところもある、あるいは府県の職員がそのまま指導所の仕事を兼ねるというふうな形もございまして、いろいろな形で…

中小企業庁長官1964/03/04

46衆議院 商工委員会 第16号

○中野政府委員 いろいろその当時いきさつもございまして、昨年中央には中小企業指導センターというものが特殊法人としてできまして、ことしまた予算も相当ふやしましてやっております。地方のほうにつきましては、従来ある各府県の特殊事情で、先ほど申し上げましたように、県庁自身の機構でやっておるところ、あるいは独立の機構を別個つくっておるところ、あるいは兼任のような形で別の相談所というようなことでやっておるところ、いろいろありまして、それを中小企業庁…

中小企業庁長官1964/03/04

46衆議院 商工委員会 第16号

○中野政府委員 従来のいろいろな助成をする場合に業種指定がございまして、これはそれぞれの助成の方策によりまして対象も幾ぶん違っておるわけでございますが、確かに御指摘のあったような主として輸出産業といいますか、国際競争というような面から見て、大いに近代化をやらなければいかぬというような点をまず取り上げよう。これはうんと金でもあってやる場合は広くやってしかるべきなんですが、実際上は、財政上のいろいろな理由からそうはいきませんので、業種をあと…

中小企業庁長官1964/03/04

46衆議院 商工委員会 第16号

○中野政府委員 小規模事業の、特に零細企業といいますか、生業的な零細企業等につきましては、非常に問題点が多いわけでありまして、この年次報告におきましても、いま御指摘のあったような点については十分な分析は、データ等の関係でなかなかできかねる点もありますが、しかし、特別に一項目を設けまして、またそういう零細小規模企業の停滞的な傾向が非常に問題であるということで、特に問題点の第一にあげまして、問題点の指摘をし、またそれにつながる政策の拡充とい…

中小企業庁長官1964/03/04

46衆議院 商工委員会 第16号

○中野政府委員 いま御指摘のありました手形のサイトが非常に長くなっておる。これは実際には景気調整の過程におきましていろいろ変動がある。したがって、昨年あたりは金融がある程度ゆるんできた時期でございまして、その間に企業間の信用の膨脹がある程度正常化のほうに進むのじゃないかというふうにわれわれも期待しておったのでございますが、実際にはそうでなくて、昨年一年間、企業間信用がどんどん膨脹し続ける。現在の数字でいいますと、企業間信用が約十五兆くら…

中小企業庁長官1964/03/04

46衆議院 商工委員会 第16号

○中野政府委員 これは非常にお答えしにくい問題じゃないかと思うのですが、一つだれが見ても言えることは、日本の経済の場合には親企業についても、中小企業もございますが、いわゆる過当競争というか、シェア獲得の、特に開放経済下に突入するという情勢でこれはやむを得ないことかもしれませんが、各企業とも少し背伸びをするほうに一生懸命になっておる。これは一つは、従来民間の力によるいわゆる高度成長というものをささえてきた大きな原因でありますので、一がいに…

中小企業庁長官1964/03/04

46衆議院 商工委員会 第16号

○中野政府委員 非常にむずかしい御質問でございまして、私ではちょっとお答えしにくいかと思いますが、いま言われた、片方のほうでは期間を短くする、片方のほうでは引き締め政策を続けていくと言っておるわけですから、そこに解決策が見つからぬじゃないかというおことばでございますが、確かにこれはいろいろな非常に矛盾した面を含んだ問題でございます。その意味合いにおいて、この前の閣議において福田通産大臣が下請代金支払遅延防止法の運用強化について発言された…

中小企業庁長官1964/03/03

46衆議院 商工委員会 第15号

○中野政府委員 来年度の政府関係金融三機関に対しまする財政投融資の増加額につきましては、いま先生が御指摘になりましたように約二七%増ということになっております。財政投融資の額でございますが、来年度千六百十七億、これは三十八年度の当初の財政投融資の三機関に対する計画に対して約二七%増ということになっております。

中小企業庁長官1964/03/03

46衆議院 商工委員会 第15号

○中野政府委員 いま御指摘がありましたように、最近の経済情勢あるいは金融情勢等からいたしまして、政府関係の金融機関に対する財政投融資の多寡というようなものにつきましては、その情勢情勢に応じまして適切な手を打ってきておるわけであります。御承知のように、ただ三機関だけではありませんが、昨年末、年末の金融対策として約六百五十億の資金追加をしております。それから本年に入りまして金融引き締めの影響等もございまして、中小企業の倒産等が続出するという…

中小企業庁長官1964/03/03

46衆議院 商工委員会 第15号

○中野政府委員 いま御指摘がございましたように、確かに一般の市中金融機関の中小企業向け貸し出しの推移というものを見ますと、これは先般お手元に差し上げました中小企業に関する年次報告、これに詳細に数字が出ておりますので、あらためてここで数字的なことを申し上げませんが、大体の傾向を申し上げますと、市中金融機関のうちで都市銀行、地方銀行のいわゆる全国銀行といわれるものにつきましては、中小企業向けの貸し出しは相当ふえてはおりますが、大企業向けの貸…

中小企業庁長官1964/03/03

46衆議院 商工委員会 第15号

○中野政府委員 確かに政府関係三機関のウエートは大体九%程度でございまして、最近の資金需要等から申しましてなかなか中小企業者の要望に十分こたえることはできない情勢にあることは、御指摘のとおりでございます。ただ先ほど来申し上げておりますように、中小企業向け金融を円滑に実施するというためには、政府三機関だけでなくて市中の金融機関、銀行特に中小企業専門の金融機関等の活動に期待するところが多いわけでございます。したがいまして、そういう意味で金融…

中小企業庁長官1964/03/03

46衆議院 商工委員会 第15号

○中野政府委員 いまの先生の御質問は非常にむずかしい問題でございまして、たとえば所得倍増計画を昭和三十五年の末につくりました際も、十年間に中小企業の地位をどの程度に持っていき、また中小企業の生産性をどの程度に上げ、またその裏づけとしてどれだけの資金の裏づけあるいは自己資本の充実、そのほかいろいろな政府の施策というものをどうやるべきかということは相当論議をされたというふうに私も聞いております。また所得倍増計画の策定の過程におきまして、中小…

中小企業庁長官1964/03/03

46衆議院 商工委員会 第15号

○中野政府委員 いま御指摘の点は、いわゆる設備近代化補助金のことだろうと思いますが、これは御指摘のように、本年度は政府予算が四十一億、これに対して来年度四十五億ということでございまして、これは政府が金をかりに四十五億出しますと、府県が同額の金を出すということになっております。また従来ずっと貸しておりました設備近代化補助金の還付金がございまして、したがって、これは府県を通じての貸し出しワクで見ていただいたほうがいいと思いますが、三十八年度…

中小企業庁長官1964/03/03

46衆議院 商工委員会 第15号

○中野政府委員 設備近代化補助金の運用につきましては、いま先生の御指摘になったような点が確かに問題になるわけでございまして、普通の金融機関あるいは政府関係金融機関等の金融ベースに乗るようなものを府県が貸すというようなことになったのでは、この制度の趣旨が生かされないということから、相当厳重な運用の基準をつくっております。もちろんこれは業種的にいろいろな制限がございます。設備近代化をやらせようという業種がございますので、これは相当広く拾って…

中小企業庁長官1964/03/03

46衆議院 商工委員会 第15号

○中野政府委員 これは御指摘のような面もあるわけでありますが、われわれが予算折衝の際にいろいろやりましたのは、いま総理のおことばを引用するのはぐあいが悪いかもしれませんが、この間先生が総理に質問されたときに言われたのですが、設備近代化補助金制度については、根本的に政府の中でいろいろ問題があるわけであります。むしろこういうものは、この際金融ベースへ乗せるべきじゃないか。金融ベースへ持っていって、ある程度の金利を取ってやるべきじゃないかとい…

中小企業庁長官1964/03/03

46衆議院 商工委員会 第15号

○中野政府委員 ちょっといまの点は、誤解がありますと非常に困りますので申し上げますが、先生がこの間質問されました、いま問題になっておる設備近代化補助金についての拡充をせよという御質問に対して、総理は、設備近代化補助金の制度については、いろいろ問題がある、むしろこれは少しでも金利を取って、資金のソースをうんとふやすということのほうがいいのじゃないかと自分は考えておるという意味合いの答弁をされたと思います。 それからもう一つ、いまの通産省や…

中小企業庁長官1964/03/03

46衆議院 商工委員会 第15号

○中野政府委員 ちょっと過去の、どういういきさつでできたかということは調べないとわかりませんが、いま先生のおっしゃった共同施設に対する補助金の制度は、これはまた別に十億ございまして、本年度いまの個々の業者の設備近代化に関する補助金、これは四十五億でございます。それ以外に、商業組合、工業組合等の協同組合が共同施設をやる場合に対する補助金、これもやはり五カ年間の貸し付けで、無利子の貸し付けで、府県と国が半々持つわけでございますが、国の補助金…