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中小企業庁長官参議院衆議院
総発言数
1,879
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1964/07/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 1,879 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,879 20 を表示
中小企業庁長官1964/07/31

46参議院 商工委員会 閉会後第2号

○説明員(中野正一君) 御指名がございましたので、このたびの山陰、北陸豪雨の被害状況及びこれが対策につきまして、御説明申し上げます。お手元に印刷物がございますから、それを読みながら御説明申し上げます。 七月の二日から十九日までの山陰、北陸豪雨によりまする商工関係被害は、さらに詳細を調査中でございますが、現在までに判明したところによりますると、浸水、土砂による埋没、建て物の倒壊等を生じております。被害総額は、現在までのところ石川、福井、新…

中小企業庁長官1964/07/31

46参議院 商工委員会 閉会後第2号

○説明員(中野正一君) 実はこの政府関係三機関につきまして、すでに第一四半期、第二四半期ともに当初の計画を相当変更いたしまして、いわゆる金融引き締めに伴いまして中小企業に不当にしわ寄せが寄らないようにということで三機関のワクを増加しております。そういう関係ですでに財投は第一四半期、第二四半期とも繰り上げをいたしておりますが、さらに今度の災害によりまして七十億円の——これは全部財投ではございません。手持ちの金もございますが、相当の繰り上げ…

中小企業庁長官1964/07/31

46参議院 商工委員会 閉会後第2号

○説明員(中野正一君) 七十億の内訳でございますが、中小企業金融公庫が三十五億、それから国民金融公庫が二十億、それから商工中金が十五億ということで七十億という数字を出しております。各機関とも各地の支店等がございますから、そこでいろいろ状況等を調べまして適正な配分をする、県別にいま頭から幾ら幾らときめずに、機関別の数字をきめておいて、実情に応じて配分をする、こういう形にいたしたいというふうに考えております。

中小企業庁長官1964/07/31

46参議院 商工委員会 閉会後第2号

○説明員(中野正一君) これはいま申し上げましたように、各地の実情に応じて三機関ともそれぞれ調査をいたしておりますので、それに応じて配分をするということのほうが実際的じゃないかというふうに私は考えております。ただ全体の数字を申し上げますと、これはちょっと御参考のためですが、三十四年に伊勢湾の災害があったのですが、このときには中小企業の被害が九百五十二億です。それに対して追加ワクとして百四十億を出しております。それから三十六年の第二室戸台…

中小企業庁長官1964/07/31

46参議院 商工委員会 閉会後第2号

○説明員(中野正一君) 通産省としてその問題について特別の対策というものは——まあ各府県にお願いをして、やっていただくという方針でございます。

中小企業庁長官1964/07/31

46参議院 商工委員会 閉会後第2号

○説明員(中野正一君) いまのところ通産省として、それについて特別の手だてということは考えておりません。しかし各府県の実情等もございますので、今後の問題としては検討に値する問題だと考えます。

中小企業庁長官1964/07/31

46参議院 商工委員会 閉会後第2号

○説明員(中野正一君) 来週の初めには、実は通産省のほうにも府県のほうの代表の方々もお見えになって、私ども直接お話を聞くことになっておりますので、大体そのころまでに最終的なものがわかるんじゃないかと思います。

中小企業庁長官1964/06/25

46参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(中野正一君) お手元に、便宜のために、「中小企業団体の組織に関する法律の一部改正について」という印刷物を差し上げております。これは、先ほど委員長がお述べになりましたように、衆議院で一部修正になっておりますので、修正点は、このいまの説明要旨の中に全部訂正をしてございます。 第一に、この中小企業団体組織法の一部改正をいたしまする経緯でございますが、今回の中小企業団体組織法の一部改正は、昨年の第四十三国会におきまして成立いたしまし…

中小企業庁長官1964/06/25

46参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(中野正一君) 修正点について御説明申し上げます。 最初は、法律のほうで申し上げますと、先ほど私が申し上げましたように、中小企業のウエートが高い業種で、しかも中小企業者の三分の二以上が組合員になっておるというふうな商工組合が交渉する権限があるわけでありますが、交渉する場合に、相手方は中小企業者以外のものでございます。これは会社及び個人に限るということになっております。したがいまして、生協であるとか、農協等は入りません。これは十…

中小企業庁長官1964/06/25

46参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(中野正一君) 現在商工組合あるいは商工組合連合会が約千結成されております。そのうちのいま先生御指摘になったような三十七年改正されましてから、約三百できております。相当組織化が進んだのじゃないかというふうに見ていいのじゃないかと思います。

中小企業庁長官1964/06/25

46参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(中野正一君) 商工組合につきましては、中にはいろいろ問題もございますが、全般的に見まして相当活発に活動しておるというふうにわれわれ見ております。

中小企業庁長官1964/06/25

46参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(中野正一君) いま先生が御指摘の小組合というのは、団体法ではなくて協同組合法の中にございまするが、まだこれは小組合に対する何といいますか、法律上はいろいろ規定はあるわけでありますが、利点といいますか、そういうようなこともあるのではないかと思いますが、いままで二十八小組合ができております。

中小企業庁長官1964/06/25

46参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(中野正一君) これは、せっかく事業協同小組合という制度ができておるわけでございますが、御承知のように協同組合でも小さいところもできるようになっておりますので、それほどわれわれの見るところでは、どうしても小組合をつくらなければいけないというような利点というか、恩典というか、そういうような点についてまだもうちょっと研究しなければならぬ点が残っておりまして、大体協同組合によってカバーできる関係もあって、あまりできていないのじゃない…

中小企業庁長官1964/06/25

46参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(中野正一君) 最近におきまして、大企業が進出をいたしまして、従来中小企業がやっておった分野に進出をして、あるいはしょうとしていろいろ問題を起こし、これが実際役所のほうに問題が提起され、これについて役所がいろいろタッチをした事例について御説明したほうがわかりやすいのじゃないかと思いますので申し上げますが、一番最近の事例として、われわれが手がけたものにみがき棒鋼というものがございます。これも例の中小企業近代化促進法でございますね…

中小企業庁長官1964/06/25

46参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(中野正一君) トランジスターに大企業が進出する、これは従来からも、ただいま御指摘がありましたように、大企業もこれは相当シェアを占めておると思いますが、ただ形が、いま申し上げた、部品メーカーとして中小企業を利用するとか、下請というような形で相当広範にこれは中小企業を利用しておると思います。いま御指摘があったようなことから中小企業のほうの従来やっておる分野に非常に悪い影響があるとか、あるいは中小企業自体も相当合理化というようなも…

中小企業庁長官1964/06/25

46参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(中野正一君) いま先生も御指摘になりましたように、やはり国際競争力の強化というふうなことが、最近のいわゆる開放経済に入ってから非常に大事な問題になっておりまして、これは私は大企業といわず、中小企業といわず、体質改善、近代化ということにほんとうにこれは真剣に取り組んでいかなければならぬ時代にきていると思います。その間において、特に輸出方面等について見ましても、中小企業の占めているウエートというものが、やはり半分以上は中小企業者…

中小企業庁長官1964/06/25

46参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(中野正一君) いま先生から御指摘になったとおりだと思います。中小企業の問題は通産省の仕事でも各方面にいろいろ問題がありますので、省全体をあげて今後の施策というものは、むしろ中小企業行政全体に重点を指向する。しかも、いま言われたようないろいろの問題が各方面にありますので、きめのこまかい配慮をして、親切な中小企業行政というものを通産省全体がやるべきであるというふうに私も感じておりますし、最近の動きなんかを見ますと、比較的そういう…

中小企業庁長官1964/06/25

46参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(中野正一君) いま先生のおっしゃいました具体的事例につきましては、私も十分事情を承知しておりませんが、全般的に日本の輸出振興につきまして、値段が安過ぎるためにいろいろ海外で問題を起こす。関税あるいは輸入制限等の問題を起こしやすい。そういう観点からいわゆるフロアプライス、最低価格をきめて、それ以上のものは出させないようなそういう規制も、現在そういう制度があるわけでございまして、それに関連していま言われたように、中小企業者でむし…

中小企業庁長官1964/06/25

46参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(中野正一君) この法案の趣旨は、いま先生が御指摘になったような趣旨で、そういう考え方でできておるわけであります。それで、中小企業の従来からある分野というものを固定して、そこへ何かワクをつくって、そこには大企業は入ってきちゃいかぬというふうなやり方がいいかどうかということについても、いろいろ審議会でも十分議論していただいたのでございますが、現在の段階では、この程度のことでまずやることが妥当じゃないかというような結論が出ましたの…

中小企業庁長官1964/06/25

46参議院 商工委員会 第38号

○政府委員(中野正一君) 先ほど先生のおっしゃいました「事業の転換」というのは、先ほどちょっと御説明しましたが、衆議院の段階で修正されまして、いまこちらへ回ってきておるのにはございません。事業転換というと、要するに一つの事業をやっておっても、それが新しい時代に応じて別の——たとえば、従来何といいますか、絹織物をやっておったものが合繊の織物をやるとか、そういう意味合いだろうと思うのでありますが、何か従来やっておることを転換というと、やめて…