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中小企業庁長官参議院衆議院
総発言数
1,879
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1965/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 1,879 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,879 20 を表示
中小企業庁長官1965/03/24

48衆議院 商工委員会 第19号

○中野政府委員 その点につきましては、たてまえは、いま先生の言われたとおりなんですが、要するにこれは証明をとらなければならないわけですね。したがって、いま国税庁とそういうこまかい点について打ち合わせをしております。税金は過去三年間納めておるものというたてまえでまいりたいと考えております。

中小企業庁長官1965/03/24

48衆議院 商工委員会 第19号

○中野政府委員 一応いまのところ考えておりますのは、いま申し上げたように、三年間税金を納めておる、これを、一つどっかで線を引かなければいけないので考えております。そういうことで、いま先生の御指摘なさったようなことも、いろいろ地方からもわれわれは聞いております。それで、実は要件は通産省令できめるということで、さしあたりは三年間税金を納めておるものということでやらしていただいて、それも八十万人くらいおるわけでありますから、相当これは利用され…

中小企業庁長官1965/03/24

48衆議院 商工委員会 第19号

○中野政府委員 いま省令の案等をやっておりますが、同一の事業を三年間という書き方は、私どもする必要はないのじゃないかと考えております。いま先生の御指摘のとおりに考えております。

中小企業庁長官1965/03/24

48衆議院 商工委員会 第19号

○中野政府委員 確かにいろいろの政府の政策をやることによって、企業の責任というか、自主的なそういう面がなくなっていくような方向に持っていくのは非常に好ましくない、これは私もそのように感じております。ただ今度の制度については、実際零細企業者というのは担保とか保証人ということをいわれて非常に困っておることも事実なんです。したがって、むしろいま先生のおっしゃるとおり、第三者保証でない家族の保証とか、そういうよろなものならいいのじゃないかという…

中小企業庁長官1965/03/24

48衆議院 商工委員会 第19号

○中野政府委員 先ほどちょっと触れましたが、従来からの小企業者を対象にする小口保険というものがありまして、これがやはり三十万円以下、それから第一種の保険が百万円以下、第二種の保険が一千万円以下の保証ということになっておるわけであります。これを三十万円ではあまり少ないから五十万円に上げたらいいじゃないかという考え方も成り立ちますが、しかし零細企業については、たとえば国民金融公庫あたりの平均の一件当たりの融資額が四十万円ちょっとくらいですね…

中小企業庁長官1965/03/24

48衆議院 商工委員会 第19号

○中野政府委員 これはいまも御指摘のありましたように、一般の保証に対する保険のてん補率は七〇%、災害の場合とか産炭地の特別の場合に八〇%ですから、これを八〇%にしたということは政府としては相当の努力をしたというふうに御理解願いたいと思います。

中小企業庁長官1965/03/24

48衆議院 商工委員会 第19号

○中野政府委員 保険料は政令に譲っておりますが、日歩一厘四毛と考えております。

中小企業庁長官1965/03/24

48衆議院 商工委員会 第19号

○中野政府委員 保険料については、毎年できるだけ逐次下げるように、これは保証協会からも非常に要望があります。それから保証協会に対しては、御承知と思いますが、別に保険公庫に来年度は六十億円の政府出資をして、その六十億円の金を低利長期で、全部長期低利ではなく、災害などに保留いたしますが、大部分長期低利の金で、安い金利で保証協会にこれを融資をして、保証協会を援助いたしたいと考えております。

中小企業庁長官1965/03/24

48衆議院 商工委員会 第19号

○中野政府委員 いま先生の御指摘になったとおりでございまして、中小企業も、従来からある形のままで、これだけ激しく変動する経済の中で、しかも、先ほど来申し上げておりますような中小企業を取り巻く環境というものが、従来のような豊富低廉な労働力に依存し、限られた市場で経営を続けていくということは許されなくなっておるわけでございます。その意味合いにおきまして、これを金融の面とかあるいは補助金というようなことだけで、ほんとうに中小企業の体質改善ある…

中小企業庁長官1965/03/24

48衆議院 商工委員会 第19号

○中野政府委員 非常にむずかしい御質問で、非常にお答えしにくいのですが、今度の白書でも申しておりますように、ここ数年来の日本の経済の発展の中で、中小企業の地位、ウエートといいますか、こういうものは減ってきておる。出荷額あるいは付加価値生産性、従業員の数等も、千七百二十万中小企業は雇用しておるわけです。そういうことでありますが、少しずつウエートは下がっている。しかし、生産の半分、輸出の半分というものはまだ中小企業が担当しておるわけですから…

中小企業庁長官1965/03/24

48衆議院 商工委員会 第19号

○中野政府委員 この投資育成会社をつくるときには実は私は参画しておりませんで、ただ大蔵省としては、どうせ金を出すほうの立場から審査をするわけですから、はたしてこういうものができて——これは御承知のように、東京、大阪、名古屋で六億円の政府出資、これは直接じゃありません、中小公庫を通ずる出資でございますが、そういうものを出して、これに民間の金を入れて、三社で五十五億の資本金で出発したわけですが、民間の力でそういうものをやるというのであれば、…

中小企業庁長官1965/03/24

48衆議院 商工委員会 第19号

○中野政府委員 実は昨年、この投資会社ができまして、どうもなかなか活動が活発でないというようなおしかりを各方面から私も受けまして、一回外国の事情を詳細に調べてきたらどうかということで、調査団に、ここにおります土谷課長も団員として行ったわけです。大蔵省からも担当者が行きまして、ヨーロッパ、アメリカを詳細に見てまいりました。やはり外国にもこういう形のものがたくさんあるわけです。これを政府がみんな応援しておるわけです。特にアメリカでは投資育成…

中小企業庁長官1965/03/24

48衆議院 商工委員会 第19号

○中野政府委員 この投資育成会社の成り立ちからいって、要するに民間の出資、これは地方産業の振興ということに役立つわけですから、地方公共団体が金を出し合っていこう、それに政府も、設立当初ではあるし、ひとつ応援をしよう、こういう形になって、三者相ともどもに助け合っていこうということでできておるわけであります。

中小企業庁長官1965/03/24

48衆議院 商工委員会 第19号

○中野政府委員 地方公共団体の出資について、国からの間接の投資ではあっても、それに準じた扱いをすべきではないかという御意見、その点はもうちょっと研究さしていただきたいと思います。

中小企業庁長官1965/03/24

48衆議院 商工委員会 第19号

○中野政府委員 御指摘がありました申し込み企業に対する審査のやり方は、まず申し込みがありますと書類上及び実地の審査をやりまして、そうして慎重に検討をやった上で常務会あるいは常勤取締役会にかけまして投資を決定するということになっております。この決定にあたっては、政府は個々の申し込み企業について、投資会社につきましては全然関係しない。先ほど、監督が非常に厳重じゃないかということをおっしゃったのですが、これは業務方法書だとか何とか、会社運営の…

中小企業庁長官1965/03/24

48衆議院 商工委員会 第19号

○中野政府委員 東京、名古屋、大阪の三会社は発足してまだ一年ちょっとでございまして基礎固めの状況でございますが、今度法案の改正によって転換社債も出し得る。それから資本金一億円以上のものでも特別の場合には投資を引き受けられるというふうにこの業務の内容も拡充することになっておりますので、ぜひこの法案を一日も早く通していただく。そうすれば各地域の中小企業者の需要に相当応ぜられるような情勢になるのではないかというふうに見ております。したがいまし…

中小企業庁長官1965/03/24

48衆議院 商工委員会 第19号

○中野政府委員 いま浦野先生が御指摘になったとおりでありまして、実績を申し上げますと、一年余りで東京の投資先が十四件、名古屋が十五件大阪が十三件計四十二件でございます。資本金は東京が二十五億、名古屋が十億、大阪が二十億、こういうことになっておるわけでございます。確かに御指摘になったような点は、名古屋については愛知、三重、岐阜、石川、富山の五県に限っておって、投資の育成会社はこういうものだというPRも非常によく行き届いているようでございま…

中小企業庁長官1965/03/24

48衆議院 商工委員会 第19号

○中野政府委員 いま御指摘になったようなことについては今後とも十分に気をつけさしていきたいと思いますが、何といってもやはり出資をするわけでありますから、相当慎重にならざるを得ない。しかも民間からの出資が大部分でございますので、そういうことで、現在のところは従来の基準を変えるほうがいいというふうには判断はいたしておりませんが、審査等はできるだけ早く親切にやってやるということでさらにつとめてまいりたいと思います。何といいましても投資会社のほ…

中小企業庁長官1965/03/24

48衆議院 商工委員会 第19号

○中野政府委員 いま御指摘のようなことは絶対にないと思います。

中小企業庁長官1965/03/24

48衆議院 商工委員会 第19号

○中野政府委員 いままでのところは全部で四十二件取り上げておりますが、中小企業のほうからもいろいろ申し込みがあります。会社ですから、やはりいいほうから手をつけていくというか、そういうことに結果的にはなっておるのではないかと思いますが、しかしだんだん業務内容も改善されますし、審査等についてもだんだんなれてまいったようございますので、最近はだいぶスムーズにいっておるというふうに私どもは見ております。なお、先ほどから何度も繰り返すようでありま…