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中小企業庁長官参議院衆議院
総発言数
1,879
直近の所属会派
直近の役職
中小企業庁長官
直近の発言日
1965/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 1,879 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,879 20 を表示
中小企業庁長官1965/03/26

48衆議院 商工委員会 第20号

○中野政府委員 団地化についての今後の指導方針について、特に協業化ということが非常に大事でございまして、その点については従来からもそのつもりで指導しておるつもりでございますが、今後さらにこの点にはしっかりした方針を立ててやりたいというふうに考えております。いま御指摘のように、いたずらに団地の数をふやすということよりは、企業の選定から始まって、計画をできるだけ緻密に立てて、計画ができたものはがっちりと成功させるように指導することが最も大事…

中小企業庁長官1965/03/26

48衆議院 商工委員会 第20号

○中野政府委員 いま御指摘のあったとおりだと私は思います。当初の計画を何でもかんでも無理やりに、こういう計画で助成したのだから、これを最後までやれということを言っては、かえって実態に合わない場合もあるわけでありますので、途中においてもいま診断等をやっておりますので、実態に合うように弾力的にそういう点を考えていきたいと考えております。

中小企業庁長官1965/03/26

48衆議院 商工委員会 第20号

○中野政府委員 中小企業がこういう団地をつくってやるということで、ざっと申し上げますと、大体一つの団地に平均九億くらいの金がかかるわけでして、しかも助成をする場合には、たとえば助成の土地なり建物の単価等が実際のかかった費用よりも低いというような場合もありますし、それから実は一人当りの土地の造成が大体千坪、建物が三百坪という制限がございまして、それ以上は計画を立てられても助成はしない、こういうような事情もございまして、大体九億くらいかかる…

中小企業庁長官1965/03/26

48衆議院 商工委員会 第20号

○中野政府委員 当初の計画が過大であったのじゃないか、特にこれは金融機関筋あたりからは言われる。そういうようなこともございますので、私もそういうことを考えておりますが、しかし、大きな一つの事情は、その後の経済事情の変化というようなことから、思うよりも収益があがらないというようなことから縮小せざるを得ない、こういうようなことも相当あるかと思います。

中小企業庁長官1965/03/26

48衆議院 商工委員会 第20号

○中野政府委員 いま御指摘になった団地、いろいろの非常に成績のあがっている団地、成績のあがっていない団地等について資料をつくりまして、われわれもいろいろ検討いたしているわけであります。足利のトリコット団地は、御承知かと思いますが、非常にうまくいっている例でございまして、従来織物業をやっておった者が縦組のメリヤストリコットに転換して非常に成績をあげております。これは数字でちょっと申し上げますと、集団化前の一人当たり労働生産性が百八十六万円…

中小企業庁長官1965/03/26

48衆議院 商工委員会 第20号

○中野政府委員 小倉もあります。

中小企業庁長官1965/03/26

48衆議院 商工委員会 第20号

○中野政府委員 まだ平均がどうなっているかという調査は、そういう調査もだんだん整備してまいらなければいけないと思いますが、これは比較的いい例としては、先ほど申し上げましたように、札幌について、一人当たりの生産性が百十九万円が百四十三万円にのぼっておる。足利トリコットが百八十六万円が二百三十五万円に上がっておる。それから金沢の機械でございますが、百六十七万円が百七十二万円というふうに生産性が相当向上しておる。これは成績の比較的いいほうを申…

中小企業庁長官1965/03/26

48衆議院 商工委員会 第20号

○中野政府委員 従来からも、昨年も一度実態調査をわれわれのほうでいたしました。また、いま御指摘のあったように、金融機関、特に中小企業金融公庫、これはわれわれのほうの要請もありまして、所要資金を貸さなければならぬ立場でございますので、そういう立場から相当詳細な、もちろんこれは抜き取りでございますが、検査もやっております。そういう点から詰めて、やはり企業集団全体として成り立ち得るように持っていかなければならぬと思います。全般的なことを申し上…

中小企業庁長官1965/03/26

48衆議院 商工委員会 第20号

○中野政府委員 この問題は非常にむずかしい問題で、各業種、それぞれの団地によっても情勢が、特に市場関係というものが非常に変わっておりますので、やはりそれぞれの団地について実態を調査して、そうして適切な、また政府のほうで応援をすることがあればやる。最近いろいろそういう問題で、過去の金融機関からの借り入れの返済等に迫られて、収益がそれほど上がらないために返済に追われるというようなこともずいぶんございまして、そういう場合には、市中の金融機関の…

中小企業庁長官1965/03/26

48衆議院 商工委員会 第20号

○中野政府委員 先ほど申し上げましたように、これは三年で大体完成するという計画でやっております。しかし団地によりましては、特に土地の取得がおくれるというようなこともありまして、計画がくずれるということもございますので、団地の実態に合わして一年なり実施期間を延長するというような方法を講じております。 それから償還の問題は、まだあまりたいして問題になっておりませんが、このたびの改正によりまして、これも昨年実態調査をやりまして、先生が御指摘に…

中小企業庁長官1965/03/26

48衆議院 商工委員会 第20号

○中野政府委員 中小企業の高度化資金の各府県の使い方等につきましては、いま御指摘あったようないろんな事情で県別の差がございます。またこの高度化資金は中央に一本で持っておきまして、各府県の工場集団化あるいは小売り商業店舗集団化等のいろいろな具体的な計画を見まして出しますので、毎年各府県によって数字も相当変わってまいるようでございます。しかし、いずれにいたしましても、この中小企業高度化資金ともう一つの設備近代化資金、この両方とも、国が金を出…

中小企業庁長官1965/03/26

48衆議院 商工委員会 第20号

○中野政府委員 設備近代化資金につきましては、いま御指摘がありましたように、原則として一件当たり三百万円まで、しかし、これは三百万円をこえては絶対にいかぬというわけじゃございませんので、府県から協議がございますれば、個々の事情をみまして引き上げることをやっております。それから償還期限は、これは普通の設備機械でございまして大体五年くらいでというのが従来から相当考えられておりまして、このたびの高度化資金のほうが非常に問題が多いということで、…

中小企業庁長官1965/03/26

48衆議院 商工委員会 第20号

○中野政府委員 確かに公害防止の施設については、中小企業といえどもどうしてもやらなければならぬ問題でございますが、やはり何といっても力が非常に足りないというようなこともありまして、国のほうで金を用意いたしましても予算が消化し切れなかったというような実情でございます。そういうことで、このたび中小企業の公害防止対策としては、先ほど申しました設備近代化資金と工場団地の資金につきまして償還期限を、従来の七年であったものを九年に延ばすという法律案…

中小企業庁長官1965/03/24

48衆議院 商工委員会 第19号

○中野政府委員 いま先生から御指摘がありましたように、わが国の中小企業をめぐる環境というもの、あるいは情勢というものは、非常に最近シビアーになってきております。特に御承知のように、昨年一年間金融引き締めが引き続いて強化をされ、その影響というものが中小企業の段階に相当響いてきており、これが資金調達難を来たし、資金繰りの悪化を来たして、倒産の大きな一つの要因になってきている。しかし、これは単に金融の引き締めの影響でこういうふうに倒産が続いた…

中小企業庁長官1965/03/24

48衆議院 商工委員会 第19号

○中野政府委員 これは中小企業基本法に述べてあるわけですが、中小企業の政策は、一つには体質改善、もう一つは取り巻く環境の整備、いわゆる取引条件の不利の是正、それから体質改善、こういうことになろうかと思うのでありますが、近代化の中身としては、何といってもやはり設備を合理化し、よくしていく。それから技術水準を上げていく。それからもう一つは、最後に、経営管理を合理的なものにする。この経営と技術と設備、この三者を一体にした総合的な経営力を向上さ…

中小企業庁長官1965/03/24

48衆議院 商工委員会 第19号

○中野政府委員 いま先生の御指摘になった点は、確かにわれわれも心配をしておるところであります。政策があまりきめこまかくて、ことばは悪いのですが、いわゆる親方日の丸式に考えられては、これは非常に困るのでありまして、そういう点は、われわれはできるだけPRの面で言っておるわけですが、基本法にその点は明確に書いてあるわけです。いわゆる中小企業のうしろ向きの保護政策というものはとらない。むしろ日本の国全体の経済の発展の中で中小企業の振興をはかって…

中小企業庁長官1965/03/24

48衆議院 商工委員会 第19号

○中野政府委員 従来から政府におきましては、中小企業に対する金融の円滑化をはかるために、御承知のように、一方では政府関係三機関に対する財政資金というものを二千四十五億来年度投じようとしておりますが、一方そういう政府関係金融機関の資金量をふやすということも大切ですが、何といっても民間の金融機関の金を中小企業のほうに円滑に流し込むということが大事である。これはもちろん大蔵省等を通じまして中小企業向け貸し出しの比率が下がらないようにという指導…

中小企業庁長官1965/03/24

48衆議院 商工委員会 第19号

○中野政府委員 大体私のほうで計算をいたしてみますと、従業員が五人以下、商業、サービス業については二人以下が小企業者なのですが、その対象が全国で二百六十万件くらい、一応小企業者というものはそのくらいあると考えております。

中小企業庁長官1965/03/24

48衆議院 商工委員会 第19号

○中野政府委員 通商産業省令で定める要件としていま考えておりますのは、同一の市町村の区域内で引き続き三年間事業を行なっておる、それからその三年間に所得税、法人の場合は当然法人税になりますが、及び事業税——事業税は地方税ですね、事業税を納付しておるという要件を考えております。

中小企業庁長官1965/03/24

48衆議院 商工委員会 第19号

○中野政府委員 これは先ほども申し上げましたように、担保もとらず、保証人もとらずに、対人信用で保証して金を貸そうということでありますから、やはりどこかで線を引かなければならないわけなんで、したがって、三年以上同じところで仕事をしておる、税金をちゃんと納めておるというのであれば、いわゆる健全な経営を行なっておる零細企業というふうに見ていいのではないか、したがって、そういうものは、担保も保証人もとらず保証させよう、こういうことでございます。…