中野正一
会議録に記録された「中野正一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,879 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 中小企業庁長官
- 直近の発言日
- 1965/03/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 1,879 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 商工委員会 第22号
○中野政府委員 いま先生から御指摘のありました問題は、確かにわが国の中小企業のこれからのあり方、行き方として非常に大きな問題を示唆しておるのじゃないかと思います。従来の形のままで、はたしてやっていけるかどうか。特に先ほども御指摘がありましたように、賃金がだんだん上昇をする。工賃も、私の聞いておるところでは、昨年からことしにかけてはある程度上がってきておるようでございますが、それでもなかなか追いつかない。そのために、かえってまとまった企業…
第48回 衆議院 商工委員会 第21号
○中野政府委員 いま質問のありました中小企業者のうちで、今度のいわゆる無担保、無保証、中小企業者の中でも特に小企業者、これは従業員が五人以下、商業、サービス業については二人以下、この小企業者につきましては、特に物的担保も乏しく、そして保証人を得ることもなかなか容易でない、そのためにせっかく信用保証協会というものができておって、これによって零細企業者の金融を円滑にさせよう、特に保証協会の保証によって市中の金融機関の金を中小企業のほうに円滑…
第48回 衆議院 商工委員会 第21号
○中野政府委員 税金完納の意味は、税によって延納を認められる場合がございます。したがって延納が認められておる場合は、もちろん延納の期間内に納められておれば納めたということになりますので、そういうふうに解釈しております。税の種目は、個人営業につきましては所得税、それから法人については法人税、これは国税でございます。それから地方税につきましては事業税、これを完納しておる者というふうに考えております。
第48回 衆議院 商工委員会 第21号
○中野政府委員 今度の制度は、いわゆる対人信用によりまして健全な経営をやっておる者について、しかも物的担保も保証人もなかなか得にくいという零細企業者について適用しようという趣旨でございますので、どこかで線を引くというか、信用力を判定する一つのメルクマールが要るわけでございます。それをいま言ったように、三年以上営業しておって税金も納めておる者であれば、担保もとらず保証人もとらずに、対人信用だけで保証して金を貸すこともいいじゃないかというこ…
第48回 衆議院 商工委員会 第21号
○中野政府委員 先ほど申し上げましたように、税金を納めておっても、零細企業者でなかなか物的担保も提供しにくいという状況で、なかなか信用保証協会の保証ベースに乗りがたいというものが相当数あるので、これをまず取り上げて処置をしようということから考えておるわけでございます。
第48回 衆議院 商工委員会 第21号
○中野政府委員 これは調査が昭和三十五年度と三十八年度と出ておりますが、三十五年度で申し上げますと、中小企業者が全国で三百十六万人ございます。そのうちで、これはいろいろな推定のしかたがあるのですが、今度保険法でいう小企業者は、先ほど申し上げました従業員が五人以下、商業、サービス業については従業員が二人以下というものを推定してみますと、約二百六十二万人いるのではないかというふうに見ています。この二百六十二万人のうちで、税金を納めていない方…
第48回 衆議院 商工委員会 第21号
○中野政府委員 いまお尋ねの点は、われわれも非常にいろいろ苦心をした点でございますが、これはやはり先ほど言いましたように、健全経営をしている零細企業者で保証人をとろう、あるいは保証を求められても物的担保がなかなかないという方が相当おられることは事実でございますので、そういう方は今度の制度の対象として取り上げるべきではないかという検討の結果、こういうふうに踏み切ったわけでございます。しかしこれは、きょうは保証協会の方もお見えになっておりま…
第48回 衆議院 商工委員会 第21号
○中野政府委員 いまの先生の御指摘の、国民金融公庫が担保をとらぬで貸しておるじゃないか、これは五十万円じゃなくて百万円以下について、原則として担保をとらない。しかし保証人は全部とっております。したがって、今度の制度は保証人もとらない、そこがいわゆる画期的かどうか、これは人によって見方がありますが、相当前進じゃないか。それからもう一つは、従来の制度はあるわけなんです。従来の制度をやめてしまうわけじゃなくて、特別小口制度をつくったために、小…
第48回 衆議院 商工委員会 第21号
○中野政府委員 いま大蔵省から答弁されたとおりです。
第48回 衆議院 商工委員会 第21号
○中野政府委員 いま大蔵省から御答弁がありましたように、通産省と大蔵省の意見は全く一致しておりまして、実施してみてぐあいが悪ければ直すということで、これは両省の意見の食い違いはございません。しかし、長い間この問題は検討して結論を得たことでございますので、せっかく各保証協会もこれについて協力をしようということを言っていただいておりますので、これでひとつ発足させていただきたいというのが、われわれの偽らざる気持ちでございます。
第48回 衆議院 商工委員会 第21号
○中野政府委員 第一点の、法律に要件を書かなかったというのは、先ほど来言っておりますように、実態に合うように弾力的に運用できるようにするためには、そのほうがいいんじゃないかというように考えられます。 それから、先生のおっしゃる市町村の小口保証というのは、市町村長がやっておる融資のことじゃないかと思います。私はよく詳細知りませんが、そういう別の市町村とか府県等で、いろいろ小口保証とか小口融資をやっておられます。それはそれで政府がやることと…
第48回 衆議院 商工委員会 第21号
○中野政府委員 いま先生のおっしゃったのは、各保証協会がどういうふうに運用しておるか、まあ先生は保証協会に関係されたことがおありだと聞いておりますので非常にお詳しいのじゃないかと思いますが、したがって相手の信用力を見る場合に、おやじさんがやっておって、その奥さんが保証人に立てば保証人としての力があるのかということ、あるいはその経営について責任を持つかという形、そういうことで信用力があると見て保証協会が保証する分には、これはちっとも差しつ…
第48回 衆議院 商工委員会 第21号
○中野政府委員 先ほど来御答弁申し上げておりますように、大蔵省のほうからもそういう答弁がありました。実施してみて、そうして実態にそぐわない点があればどんどん積極的に是正をする、こういうことでひとつ御了解を願いたいと思います。
第48回 衆議院 商工委員会 第21号
○中野政府委員 私か承知しておる限りにおきましては、市町村、県等が保証協会を通じて銀行等に預託をして小口の保証をやっておる、これはもちろん知っております。それはしかしやはり全部保証人をとっておりますので、今度の制度とは趣旨が少し違うと思います。
第48回 衆議院 商工委員会 第21号
○中野政府委員 先ほどから御答弁申し上げておりますように、資格要件についてはいろいろ研究した結果、保証協会においても十分この制度で協力をしてやりたいという御意向も十分承っておりますので、これで実施をしてまいりたいというふうに考えております。
第48回 衆議院 商工委員会 第21号
○中野政府委員 いま、昭和三十九年度、この間国会へ出しました中小企業に関する年次報告を見ての先生のお話がございましたが、十八ページにありますように、先生が御指摘のように、零細企業においては、企業の発生、消滅の割合が、零細企業でない中小企業に比べて、比較的高い製造業でしか資料がないようでありますが、昭和三十三年から三十七年まで、五カ年間のうちで企業数の一六%が新しく開設しておって、同程度のものが廃業しているんじゃないかということをいってお…
第48回 衆議院 商工委員会 第21号
○中野政府委員 先ほど先生が三八ページのところを引いておっしゃったのですが、これはここに書いてあるとおりでございまして、中小企業というのは業種、業態が非常に千差万別であって、したがって、業種、業態に応じたきめのこまかい政策をやっていかなければならない。それをいろいろやっていこうとすると、調べてみると、需要が減退的で、しかも生産性の向上の余地も少ないというような業種も分野もある。そういう面については、これを幾ら政府がしりをたたいても政策を…
第48回 衆議院 商工委員会 第21号
○中野政府委員 私はそう見ておりません。実は今度のこれも、いまの御質問にはないのですが、制度の説明になりますが、今度の制度による保証承諾額を一年間で大体百五十億円と見ております。実際、やってみなければわかりませんが、一応その見込みとして百五十億くらいの保証ワクを保証協会はふやしていただくということを考えて、それに必要な資金を保険公庫から、これはまだ正確に幾らと計算しておりませんが、所要の資金を出そう、それから府県等にも協力していただく、…
第48回 衆議院 商工委員会 第21号
○中野政府委員 いま先生の御指摘の制度は、昭和二十九年でございまして、中小企業庁の特別会計でやっておった保険公庫成立前に、それも小口包括保険という、全体でなくごく一部については九割てん補するという制度がございました。
第48回 衆議院 商工委員会 第21号
○中野政府委員 御承知のようにここ何年来、保険公庫ができてきてからずっと一般のてん補率は七制で来ておるわけでございます。御承知のように特別に法律で災害のときとか、それから産炭地の例の中小企業売り掛け金、こういうものについて特別に国会で議論があって、そうしてようやく八割になっているのですから、小口のものを今度八割にしようというのですから、これは相当の前進であるということはだれが見ても間違いないことじゃないかと思います。