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民主党・無所属クラブ衆議院
総発言数
3,795
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
1990/06/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,795 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,795 20 を表示
民社党1990/06/12

118衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第3号

○中野議員 お答えをいたします。 税制のあり方について不公平をなくす、公平であるということは最大の要諦であろうというふうに思います。また、御指摘のように、現在不公平税制と指摘をされているものの中に、しかし本当は不公平ではなくて、しかもその存在が社会的価値を持つものであって意味があるものというものも実はたくさんあると思います。また、誤解されているものもあると思います。例えば、よく医師の優遇税制と言われますが、お医者さんもみんなと同じように…

民社党1990/06/12

118衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第3号

○中野議員 お答えをいたします。 まず先に直間比率ありきというのはおかしいというのは、まさに先生御指摘のとおりだと思います。今回の税制再改革基本法案は、税の公平の確保を最大の理念の一つに掲げ、その実現のため総合課税を大原則としております。この総合課税が可能なのは直接税だけであります。間接税では能力に応じた応能負担は実現することができない。したがって、公平な税制を目指すためには直接税が中心となり、間接税がこれを補完する税体系を堅持する必要…

民社党1990/06/12

118衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第3号

○中野議員 お答えをいたします。 税は決して自治会やクラブ活動のサークルの会費と同じものではない、日本人である限り強制的に、それが国や公共団体の一般経費として、またその中には当然公共サービスも含まれておるとはいえ、強制的にその対価なしに取られるものが税であるという御指摘は、まさにそのとおりであるというふうに思うわけであります。それだけに、強制力を持っているだけに、それを決める過程においていかに民主的に、そしておっしゃられましたように、国…

民社党1990/06/12

118衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第3号

○中野議員 お答えをいたします。 租税特別措置といいますと、どうしても今日までは不公平税制の典型のように言われてまいりました。特別措置というよりも、本来はその政策目的にかなうように租税特別措置のいろいろなテーマを俎上に上げて検討をし直した上で、今日なお政策課題としてそれが必要なものは残す、そして既に役割を果たしたものはそれを徐々にやめていくというふうな取捨選択も必要であろうと思います。しかし、取捨選択するためには、まずそれをすべて俎上に…

民社党1990/06/12

118衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第3号

○中野議員 お答えをいたします。 私どもは、先ほどの提出者が答弁をいたしましたように、現在廃止法案を提出をし、御論議をいただいているところでございます。ただ、非公式の場やマスコミの世界の中でインタビューをお受けをいたしましたときに、将来の展望について一政治家としてどういう状況になるであろうかを問われることは多いわけであります。 さきの衆議院選挙において自民党が過半数を獲得をした、これは事実であります。ゆえに、私どもは今自民党の皆さんの御…

民社党1990/06/12

118衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第3号

○中野議員 税の公平性を確保するためには総合課税が必要であろう、その総合課税のためにはどうしても納税者番号が名寄せのために必要である。ただ、銀行等々における名寄せでも済むではないかというお話もございますが、そうなりますと、利子や配当所得中心になってしまいまして、トータルとしての所得を完全に把握というわけにもまいりません。そういう意味で、我々としては、総合課税のためには納税者番号制度がどうしても不可欠の要素になる。 しかし、今御心配のよう…

民社党1990/06/12

118衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第3号

○中野議員 お答えいたします。 行政改革については、いろいろな手法があると思います。例えばNTTの民営化、また国鉄のJRへの民営化、そのことによって多くの財政再建といいましょうか、これらもなし遂げられてまいりました。NTTの株の売却は、これまた国債発行、国の債務を解消するために一つの大きな役割を果たしております。これも行政改革でありましょう。NTT株は、目下株の動向を見て、様子を見ている状況にございますけれども、これも国債返却のために、…

民社党1990/06/12

118衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第3号

○中野議員 短期的な面と長期的な面と問われました。まさに高齢化ピーク二〇二〇年は国民負担率五〇%に近づいていくのではないか。何とか五〇%に抑えなければという行革審の答申もございました。これから私どももそういう時代を迎えるに当たって、税制改革は必要であろうということを考えて、改めて改革協議会の提言をしているわけでありまして、我々提案者といたしましても、決して税制改革が不必要だとは考えていないということを御理解いただきたいと思います。 まず…

民社党1990/06/12

118衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第3号

○中野議員 消費税廃止のための共闘は、我々野党にとりましても大変貴重な体験でもあると思います。 そのほか、税制のみならず、例えば土地の問題等野党のみならず、場合によっては与野党が謙虚に胸襟を開いて協議をし、国民のために役に立つということを判断基準にしながら、これからの新しい政治のあり方をつくり上げていくという考え方を持っていいのではないだろうか。そういう意味では、御趣旨を広げてより一層努力をしてまいりたいと思います。

民社党1990/06/11

118衆議院 本会議 第25号

○中野寛成君 佐藤敬治議員の御質問にお答えを申し上げます。 さすがに見識のある御質問に敬意を表したいと思います。 さて、税制再改革の具体的内容については、税制再改革基本法案にある国民税制改革協議会に逃げており無責任であるとの指摘にどう答えるかとの御質問でありますが、確かに自民党の一部の皆様からはそのようないわれなき非難を受けております。しかし、本当は具体的内容を示していないところにこそ意味があるのであります。それを前もって明らかにするこ…

民社党1990/06/11

118衆議院 本会議 第25号

○中野寛成君 山田英介議員の質問にお答えをいたします。 政府の消費税見直し案についてのお尋ねであります。 山田議員は、第一に、政府見直し案は食料品の非課税化という言葉のイメージだけが先行しているのではないかという御指摘であります。私も全く同感であります。こういうのを指して、まさに不当表示というのではないかとさえ思うのであります。(拍手) 生産・卸段階で一・五%、小売段階非課税といっても、流通過程の運送代、包装代などのコストは今までどおり…

民社党1990/06/11

118衆議院 本会議 第25号

○中野寛成君 木島日出夫議員にお答えをいたします。 議員御指摘のとおり、本年二月の総選挙直後のNHK世論調査では、七四%もの人が、今回の選挙で自民党が過半数を大きく上回ったからといって消費税が認められたとは思わないと回答していることは、私も存じております。 さきの総選挙で、本来ならば、自民党の見直し案と野党の廃止案のどちらを選択するか、それが最大の争点となるはずでありました。しかしながら、海部総裁は、この争点を巧みにそらし、野党が議席を…

民社党1990/06/11

118衆議院 本会議 第25号

○中野寛成君 伊藤英成議員にお答えをいたします。 さすがに伊藤議員からは、野党といえども決して軽視してはならない重要な問題について指摘をされました。私ども、またそれらの問題について真剣に論議をし、そして次のような見解のもとに法案を提出することと相なりまして、一部の皆様の懸念を払拭するための質問と機会をいただいたことを改めて感謝をしたいと思います。 有価証券譲渡益課税について私どもの示した案は、我が国の証券市場の実勢に見合った税負担を求め…

民社党1990/06/08

118衆議院 法務委員会 第9号

○中野委員 今回は見送られているわけでありますが、最初法制審議会の改正要綱にありましたものの中で、計算書類の登記所における公開制度というのがあったわけであります。これが今回見送られたものですから、中小零細企業の皆さんは一応ほっとしているというところがあるわけでありますが、会社の社会的責任を果たすという意味では、これもまた一つの大きな手段であることも否めない事実であります。しかし、そういう中で導入をされますと、小規模な会社にとっては、経営…

民社党1990/06/08

118衆議院 法務委員会 第9号

○中野委員 例えば下請代金支払遅延等防止法などというものをつくりまして、下請業界をいかにして守るかという配慮をしてきているわけですね。それと同じような発想での対策というものも、あわせて将来これをやりますときに必要なのではないかという感じも私ども持つわけでありますね。それらのことについてはいかがでしょうか。

民社党1990/06/08

118衆議院 法務委員会 第9号

○中野委員 次に、その計算書類の内容の適正を担保する有力な手段として、外部監査が考えられているわけであります。昭和六十一年五月に法務省民事局参事官室名で出された「商法・有限会社法改正試案」、これにおきましては、大規模会社に対する公認会計士による監査に加えて、中規模会社に対する調査という制度の導入が提起されていたわけであります。調査の担い手としては、公認会計士、税理士というふうに考えられていたわけであります。先般も参考人にお越しをいただい…

民社党1990/06/08

118衆議院 法務委員会 第9号

○中野委員 監査と調査は違うわけでありますし、まして税理士をその監査の担い手とするということになりますと、その職域は広がりましても今度は逆に責任といいますか、これはまた一方で重くのしかかってくるわけであります。これらにつきましては、よほど関係者の皆さんの検討、協力、理解というふうなものが必要であろうと思うのでありまして、それらのことについても御配意をいただいて、関係省庁との連携のもとに十分、今日に至るまでその関係者の皆様方は随分と御心配…

民社党1990/06/08

118衆議院 法務委員会 第9号

○中野委員 例えば現物出資の場合の証明のことなんかもございましたが、弁護士を中心にして、そのフォローする機関としての不動産鑑定士もありましたね。そうすると、不動産鑑定士だけではなくて、実際は司法書士の方が詳しいのだという御意見が一方でありますね。この商法改正を取り巻く関係者というのはこういうふうに随分広範多岐にわたると思うのです。あらゆる機構、制度等を動員すると同時に、万事そごがないようにという配慮がきめ細かくなされなければ、商法改正と…

民社党1990/06/08

118衆議院 法務委員会 第9号

○中野委員 最後に、法務大臣にお伺いいたしたいと思います。 ただいまいろいろと申し上げてまいりましたけれども、やはり国際化の流れの中で、しかも会社の社会的責任が大きい、その責任がしっかりと果たせるように、あわせて日本の経済構造の明朗化と活性化をいかに図っていくか。そして、その中で中小零細企業の皆さんが自由競争社会の中でそれにたえ得る十分な力をどうつけていくか。この商法の問題は、ある意味では日本の経済構造全般に絡む大変大きくて複雑な問題を…

民社党1990/06/08

118衆議院 法務委員会 第9号

○中野委員 終わります。