中野寛成
会議録に記録された「中野寛成」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,795 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1992/12/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金32 件
- こども・子育て5 件
- 労働・賃金5 件
- 住宅・不動産2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 3,795 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第125回 衆議院 法務委員会 第2号
○中野委員 素人ですから、率直に、初歩的な質問を先にさせていただきます。 先般予算委員会でお聞かせをいただきました中間報告の中で、先ほど来同僚委員も質問いたしましたが、政界関係の部分ですね。「その一は金子前知事らに係る政治資金規正法違反事件であります。」ということで「金子前知事陣営等に対して、三億円の選挙運動資金を提供していた事実を把握し、」とあります。それから数行後に「平成元年分の収支報告書に虚偽の記入をした事実が判明したので、」とあ…
第125回 衆議院 法務委員会 第2号
○中野委員 「事実」という言葉の次に来ますよね。ですから、一言で言いますと、「把握」と使おうが「判明」と使おうが「確認」と使おうが、その事実というのは事実である、または事実でなかったというふうに限定して解釈してもよろしいか。
第125回 衆議院 法務委員会 第2号
○中野委員 ある程度わかってまいりました。というのは、実は法律用語というのは我々素人には大変難しゅうございまして、例えば先般来検事調書という言葉がよく出てくる。冒頭陳述という言葉がよく出てくる。その前に起訴状というのがあるのでありますね。起訴状の事実を説明するために冒頭陳述があり、そしてまたそれを証明するために検事調書なるものが証拠の一環として出されるんだ、こう思うのですが、何しろその違いがもう一つわからなくて、報道されますと結局全部検…
第125回 衆議院 法務委員会 第2号
○中野委員 うまいですね、可能性は十分あり得る。この辺でついつい私どもはそのままそういうものかいなと思ってしまうのですが……。 そこで聞きたいのですが、金子前知事陣営等に行った三億円、これは「事実を把握し、」という把握の段階の三億円でございますか。この三億円というのは、この十七億五千万円とは別でございましょうか。すなわち、十七億五千万の捜査をしているときには出てこなかった金なんでしょうか。
第125回 衆議院 法務委員会 第2号
○中野委員 そうすると、この二億については、三億のうちの二億については政治資金規正法違反等の嫌疑ありとして訴追するに足る事実は確認できなかったが、三億円選挙運動資金として提供していた事実というのは、これは「把握」ということですが、これはまず間違いがないと検察は認識しているわけですね。
第125回 衆議院 法務委員会 第2号
○中野委員 そうすると、単純に合計をいたしますと、この十七億五千万円が政治家に行った、すべて政治家に行ったということは証明はありませんけれども、この渡邉元社長が政治家等、政治家へ渡したものもあるでしょうし、自分の遊興飲食に使ったものもあるかもしれませんけれども、いずれにせよ単純にトータルいたしますと、二十億五千万円以上の金が政治家もしくはそれらに類する人たちに使われたと、いわゆる単純に合計することは可能ですか。
第125回 衆議院 法務委員会 第2号
○中野委員 ということは、もちろんこの中では、十七億五千万円が金丸氏に行った五億円以外に政治家に行ってないとも行ったとも先ほど来おっしゃっておられませんから、もし仮定の話が、行ったとすれば、この三億円を加えますと、渡邉元社長らは二十億以上のお金をこの種の目的に使ったということになるだろう、こう思いますが、これについては答弁を別に求めようとは思いません。 さてそこで、その金丸氏に行った五億円でありますが、記者会見がなくてもこの五億円は判明…
第125回 衆議院 法務委員会 第2号
○中野委員 それでは、十七億五千万円のうち五億はわかった、そのほかも行き先についてはわかったものもあるが、またわからないものもあるかもしれませんが、わかったものもあるが政治資金規正法違反ではなかった、また厳密に言えば嫌疑ありとして訴追するに足りる事実は確認できなかった、こういうことですか。
第125回 衆議院 法務委員会 第2号
○中野委員 国民の皆さんが一番疑問を持ちますのは、これは実際はどうか知りませんよ、検察陣もしくは検事からのマスコミへのリークだとして、例えば二十数億円が政治家に渡った、そしてその中にはいろいろな、歴代総理大臣初め我が党の元委員長の名前も含まれていましたが、結局そういうのが出る。そして、これはある検事メモによるとなどと報道される。私は、そのことによって、ある意味では、名前を出された政治家も迷惑でしょうが、検察陣も迷惑なんだろうと思うのです…
第125回 衆議院 法務委員会 第2号
○中野委員 これは週刊誌のコピーで恐縮ですが、先ほど来も引用されました、金丸氏の担当弁護士であります安部氏が、この前金丸氏の証人喚問に参りましたときにも補佐人としてついておられましたので、信頼が今なお続いてあると思います。また、検察の御出身ですし、これは週刊文春ですが、私も何回かこれまでインタビュー等受けたことがありますが、かなりこのとおり間違いありませんかと原稿を示されて確認されるというふうなこともありましたので、比較的慎重に確実に報…
第125回 衆議院 法務委員会 第2号
○中野委員 終わります。
第125回 衆議院 予算委員会 第6号
○中野委員 ただいまも同僚委員から質疑が展開をされましたが、私も、やっぱり今国民が最大の検察不信を持つに至ったその原因は、たった今指摘されたこの上申書そして略式起訴、これで済ませた、このことであろうと思うのであります。 ちなみに、私もまた先般、金丸証人に尋問をさせていただきました。その中で、やっぱり五億円の授受の時期については、本人ははっきりわからない、決して一月とか六月とかということを明確には言われない。そしてまた今日までの、先ほど来…
第125回 衆議院 予算委員会 第6号
○中野委員 この五億円の受領と公職選挙法違反に係る調停工作との関連については、これが全く無関係であるという確認ができたのではなくて、関係があることが確認できなかった、こういうふうに答弁をされているわけであります。 言うならば、疑問を持った場合にはこれを徹底して捜査をする、そしてそれが関係がないということをやはり徹底して確認をするということが必要であります。もちろん、完璧に一〇〇%その証明をすることはできないまでも、少なくともその疑問が残…
第125回 衆議院 予算委員会 第6号
○中野委員 着服する意図であったのか、政治家対策であったのか。この特別背任という行為、単に金銭を自分の勝手に使ったということだけではなくて、その意図が正しい意図に使われておれば特別背任と必ずしも言われない、これは言うならば常識としてこれらのことが言えるであろうと思うのであります。ゆえに、その使途についても明確に調べるということが当然であろうと思うのでありますが、その意識は持たれないのでしょうか。
第125回 衆議院 予算委員会 第6号
○中野委員 なぜこのことをしつこく聞くかといいますと、これらの裏金を政界工作に使うことによって、言うならば佐川急便の急成長というものが、例えばいろいろな違法行為をやった、脱法行為をやった、そのための工作として使われるということにもつながり得るわけでありまして、これは極めて政界の立場からすると重要な問題であります。これらについてもむしろ明確にされることが必要であった、こう思いますが、これ以上質問いたしましても今の答弁を出ないと思いますから…
第125回 衆議院 予算委員会 第6号
○中野委員 私は、総理が行政権を発揮して調査をしろと申し上げているのではなくて、自民党としての自浄作用を機能させるために党独自で調査をすることをお命じになるということは、決して捜査等に何らかの影響を与えるということにはつながらない、こう思うのであります。 例えば、我々野党側の中にそういうことがあったとして党が調査をしたら、これは何らかの影響を公判その他に与えるとして、これは批判されるべきことになってしまいますか。たとえ与党であろうと野党…
第125回 衆議院 予算委員会 第6号
○中野委員 総理のまさに政治家としての使命感の上に立って、その捜査が急がれることを要望を強くして、次の質問に移りたいと思います。 さて、私はここで一つだけ検察の方にもう一度お伺いをいたします。 我々もそれなりの承知はしているのでありますが、検察から、裁判における冒頭に陳述されるいわゆる冒頭陳述、これの性格と、それから先般来話題になっております検事調書の性格について、お尋ねをいたしたいと思います。 私の認識では、冒頭陳述は、検察がいろいろ…
第125回 衆議院 予算委員会 第6号
○中野委員 そのことは、最初に私は念を押して、黒白の結論は判決が下します、しかし、少なくとも裁判に入るに当たって冒頭陳述で述べられることは、検察段階においては明確に詳細に調査をして、これが真実だと検察が確信するからこそ出すものなのではないんですか。それが有罪であるか無罪であるか、また真実であるか否かは最終的には判決が下すことはよく承知をいたしております。検察としてのその段階における立場をお聞きしているのであります。
第125回 衆議院 予算委員会 第6号
○中野委員 検察官が主張するということは、それは真実であると確信するがゆえに主張をする、このことを今の答弁で言われたものと確信をいたします。 ゆえに、私は、ましてやその裁判を受ける立場からすれば、これほど重要なものはありません。いいかげんな検察の主張によって、その人生を狂わされることはあってはならないわけでありますから、それだけ、出された検事調書、冒頭陳述、これらは私はまさに検察の権威において出されたものと確信し、今後とも、その今後の真…
第125回 衆議院 予算委員会 第6号
○中野委員 遵法精神に欠ける、言うなら前代未聞の企業。そういう企業から、例えば今日まで、世界平和戦略研の寄附を要請をしたり、そしてまたいろいろな政治献金を受けたり、またいろいろな親密なおつき合いをしたりする政治家がたくさんいるということがここに明らかになっているわけです。 例えば六十二年の十月五日、東京プリンスホテル十六階において竹下、金丸、小沢三氏がその社長と同席をし、そしてまたその夜、長谷川氏が、長谷川参議院議員が竹下氏に電話をした…