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食糧庁長官衆議院参議院
総発言数
3,234
直近の所属会派
直近の役職
食糧庁長官
直近の発言日
1973/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会84 件・84%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 物価等対策特別委員会5 件・5%
  • 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会3 件・3%

※ 全 3,234 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,234 20 を表示
食糧庁長官1973/03/29

71参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(中野和仁君) いまの日本経済新聞の四十四年の時期のことはちょっと別にいたしまして、われわれ推定をしておるわけでございますが、ここ十数年大体毎年やみ米というのが九十万トンから百万トン、年の豊凶によってフレておりますが、それがあったことは事実でございます。それにつきましてそれじゃ全部取り締まらないかということになりますと、非常に食糧のないときは買い出しを取り締まるようなこともやったわけでございますが、もうそのころになりますと、非…

食糧庁長官1973/03/29

71参議院 農林水産委員会 第7号

○政府委員(中野和仁君) 先ほども申し上げましたように、非常に需給が緩和しておりますと、個々の農家から始まりました少量のやみ取引というのは、なかなか全部を取り締まるということは困難でありますし、また、社会的な条件から見ましても、そこまではやることはなかろう、むしろやっぱりそういう中にありまして、大量悪質のものは取り締まるべきだという観点から、司法当局、食糧庁ともそういう態度できたわけでございます。ところが、今回投機であったかどうかは、わ…

食糧庁長官1973/03/27

71参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(中野和仁君) 世界の米の需給の状況でございますが、昨年、東南アジアは干ばつ等によりまして非常に不作でございました。タイなりビルマヘの輸出余力が非常に減りますと同時に、インドネシア、あるいはバングラデシュ、韓国、フィリピン等の輸入需要がふえてきておりまして、そのために、夏以来、国際需給が非常に逼迫しておりまして、値段も上がってきております。この状況は、おそらくことしの夏から秋にかけましての、新穀の状況がはっきりするまでは続くん…

食糧庁長官1973/03/27

71参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(中野和仁君) 米の場合は、昨年の七月、これはタイの精米、トン当たりでございますが、九十五ドル五十セントでございますが、ことしの二月が百七十七ドル六十五セントでございますから、倍まではいっておりませんが、それに近い。それから小麦におきましては、昨年の七月、シカゴの相場でございますが、五十五ドル八十五セント、これが一月が百ドルまでいったわけですが、二月になりまして八十六ドル八十九セントというふうに下がっております。

食糧庁長官1973/03/27

71参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(中野和仁君) 年によってフレがございますが、大体六百万トンないし七百万トンでございます。

食糧庁長官1973/03/27

71参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(中野和仁君) かつて日本が買っておりましたのは、タイ、それからアメリカ、それから中国本土、台湾の、そういうところが中心でございました。そういうところにつきましては、大体、現在でも、たとえばタイは年々百万トンから多い年で百七十万トン、それから中国が七十万トン台、それから台湾は最近もう減っております。五万トン程度というようなことでございますが、アメリカが百四十七万トン、多い年は二百万トン近くというようなことになっております。

食糧庁長官1973/03/27

71参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(中野和仁君) 御指摘のように、過剰米の処理が順調に進みまして、四十八会計年度で過剰米の処理は終わるという見通しを持っております。四十八年度におきましては、百十九万トンで、その内訳が原材料用に二十万トン、えさ、それが六十四万トンございますが、一部これは主食の徳用上米に充当したいと思います。それから輸出用が三十五万トンということで、なお、六十万トンは、四十九年度以降の原材料用に充当をいたしたいと考えております。

食糧庁長官1973/03/27

71参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(中野和仁君) 単年度で申し上げますと、四十八米穀年度で申し上げますと、この予算の際につくりました計画では、供給といいますか、これが八百十万トン、それから需要のほうは七百九十万トン当時見込みまして、在庫増勢を二十万トンとしまして、前年度の繰り越しが三十万トンございますので、この十月には、四十七年産米を五十万トン繰り越して処置したい、こういうふうに見ておるわけでございます。

食糧庁長官1973/03/27

71参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(中野和仁君) 予約限度数量五百八十万トンときめたわけでございますが、予約の実績が約三十万トン近くへこんでおります。それから、いま御指摘のように、二月末の買い入れが五百四十万トンでございます。あとまだ若干減るかと思っております。そういうふうに政府米は減っておりますが、逆に自主流通米、余り米のほうがふえてきておりまして、全体としまして若干減るかと思いますけれども、一方消費のほうがかなり落ちてきておりますので、大体われわれの見通し…

食糧庁長官1973/03/27

71参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(中野和仁君) 先ほど申し上げましたように、御指摘のような数字になるかと思います。あるいは最近五年ほどを見ますと、もう少しよけいかかった年もございますが、常識的に見ますと、あるいは二、三万トンかもしれません。しかし、一方自主流通米、あるいはいまの制度では、買い入れ限度数量をこえました米が余り米になっておりますが、それが当初予定しませんものが出てまいっておりますということと、それからこの十月から、去年の十月からことしの三月までの…

食糧庁長官1973/03/27

71参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(中野和仁君) 主として余り米のほうに行っておると私は見ております。といいますのは、先ほど申し上げました八百十万トン、非常に四十七年産米が豊作でありましたので、当初出回り量七百九十五万トンと押えておりましたが、それが八百十万トンになりまして、政府の買い入れがいまのような事態になっておりますし、自主流通米も大体計画より若干あるいは落ちるかもしれません。逆に余り米が四十五万トンというふうに出るというふうに見ておるわけでございます。

食糧庁長官1973/03/27

71参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(中野和仁君) 御承知のように、四十四年から自主流通米制度をとっておりまして、政府管理米と合わせて国民食糧の確保をするということで進んできたわけでございますが、御指摘のように、四十七年産米が若干豊作であったかげんもありましょう、そういうことからいわゆる自由米というのがふえてきております。それがモチのほうの自由米があり、あるいは酒米の掛け米としての自由米があり、それから主食の自由米もかなり出てきておるという現状でございます。しか…

食糧庁長官1973/03/27

71参議院 農林水産委員会 第6号

○政府委員(中野和仁君) 第一番目のお尋ねの予約限度を、食糧庁の——食糧庁といいますか、示しまして、それが政府米、自主流通米になってくるわけでございます。実際の予約申し込みが減ってまいっております。去年の例で申し上げれば約二十九万トン。それで実際に——その原因いろいろあるわけでございます。生産調整が計画よりオーバーしたと、いろいろな問題があるかと思いますが、それからまた、秋になりますとその地域地域の豊凶のフレがあります。そこで、先ほど御…

食糧庁長官1973/03/22

71参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(中野和仁君) 新潟県の場合、四十四年から自主流通米が始まったわけでございますが、四十四年は、政府の買い上げ米六十二万一千トン、自主流通米五万六千トン、四十五年は政府米買い入れ五十万七千トン、自主流通米十三万八千トン、四十六年は、政府買い入れ三十七万六千トン、自主流通米十七万一千トン、余り米一万六千トン、四十七年は、政府買い入れ三十一万七千トン、自主流通米二十五万トン、余り米一万トン、こういうことになっております。 宮城の場合…

食糧庁長官1973/03/22

71参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(中野和仁君) 二月の初めでございましたか、この事件が明るみに出たようでございまして、さっそく食糧事務所を通じて調査をしたわけでございますが、この事件は新潟県警のほうで捜査段階に入っておりまして、詳細わかりかねるところもあるわけでございますが、概要申し上げますと、昨年の九月の中旬から十月上旬にかけまして、京ケ瀬農協という農協が新潟県米穀株式会社新発田営業所ほか二商店に四十七年産の未検査米を三十キロ当たり——一袋でございますが、…

食糧庁長官1973/03/22

71参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(中野和仁君) 昭和四十四年それから四十五年に、当時の登録をとっております新潟県米穀株式会社が政府管理米の横流し事件を起こしました。そのために県知事としても役員の総辞職等を迫り、業務の改善を迫りました結果、四十六年一月にこの会社は廃業いたしました。新しく新潟県食糧卸株式会社というものをつくりまして、それが新しく業務を引き継いだということになっておるわけでございます。

食糧庁長官1973/03/22

71参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(中野和仁君) 先ほど申し上げましたように、昨年の秋に集めたのは新潟県米穀ほか二商店ということになっておりまして、この会社が集めておることは確かなようでございます。

食糧庁長官1973/03/22

71参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(中野和仁君) 先ほど申し上げましたように、最初は登録業者であったわけでございますが、四十六年一月にやめまして、新しく会社が別にできておるわけでございますが、この両方は関係がございます。新しくできた登録会社に対しまして、前の会社が出資をしておる。こういう関係になっておるわけでございますが、その後、この会社は食品部、商事部、農産部等をつくっておりまして、年間売り上げ七十五億ということになっておるわけでございます。

食糧庁長官1973/03/22

71参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(中野和仁君) 出資の関係はそういうことになっておるということは認めます。

食糧庁長官1973/03/22

71参議院 予算委員会 第8号

○政府委員(中野和仁君) 先ほど御報告申し上げましたように、この事件はすでに警察当局で捜査中でございますので、なかなか食糧庁としてはやりにくい面もあるかと思います。われわれのできる範囲ではやりたいと思います。