中路雅弘
会議録に記録された「中路雅弘」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,051 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/09/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 労働・賃金13 件
- 社会保障・年金3 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会52 件・52%
- 安全保障委員会15 件・15%
- 予算委員会第一分科会14 件・14%
- 決算行政監視委員会第二分科会11 件・11%
- 予算委員会第二分科会8 件・8%
※ 全 4,051 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○中路委員 メスを入れる方向の問題で、私は、別の問題ですが一つ例を挙げたいのですが、臨調行革が軍備拡大とともにもう一つ民間活力を尊重するということをとらえて、これを保障していく体制をつくり上げてきておりますが、私たちは、臨調行革が財界主導だ、そうでないといつも政府は反論されますが、この財界奉仕を最も顕著に示す問題で、大企業向けの技術開発補助金を挙げることができると思うのです。大企業向けの補助金等については通産省、科学技術庁に限られている…
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○中路委員 いろいろ弁解されていますが、そのような弁解はとうてい国民を納得させるものではありません。日本の場合に、特定企業に集中しているというところに大変大きな特徴があるわけです。問題は、科学技術の名のもとに、きわめて多岐なあるいは多種類にわたる補助金が特定大企業に集中的に、系統的に交付されている。しかも、臨調行革のもとでこれを推進していくいわば企業の代表者であるそういう会社に、しかも世界有数の国際競争力を持った企業、痛みをひとしく分か…
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○中路委員 私は、企業の技術の開発あるいは役割り、そうしたものを否定しているのでは全くないのです。たとえばいま言っていますように、補助金を出される。監督していると言っていますが、法律でも、この補助金によって利益を上げればその分は返さなければならないということが法律で決められているにかかわらず、わずか六・四%しか返していないじゃないですか。ただ取り同然じゃないですかということを言っているのです。いま総理は監督すると言われますが、この点に厳…
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○中路委員 午前中の私の質疑で、総理が「共産党のようなお考えを持っておったらこれは四等国の農業国家に転落してしまう、そう思っております。」という発言をされましたが、これは、四等国、三等国という国に格づけをする、差別でありますし、発展途上国、農業国は全部四等国なのかということにもなります。あるいは農業に対する侮辱でもあります。この発言だけは総理、取り消していただきたいと思います。いかがですか。
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○中路委員 議事録を起こしてみたのですが、こうして国を四等国とか何等国とか分けるとか、あるいは農業国家に転落してしまう、これは農業に対する侮辱でもあります。私は重ねてこの点については抗議をしておきたいと思います。 異常突出が聖域でないというお話ですが、そういうことになれば全く最初から聖域化という言葉は存在しないことになるわけです。こういう言葉のあやでごまかさないでいただきたいと思います。 今度の防衛庁の概算要求の特徴は、六・八八%の伸び…
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○中路委員 いまお話しのように、初年度は三千八百万、後年度が約百十五億九千万ですね。九九%以上がツケ払いというわけです。後年度負担の総額は一挙にこうして五千億円もふくらみ、総額は二兆五千億円にもなっているわけです。調べてみますと防衛庁の年間予算の実に八四%がツケになる。六十年以降にこれが支払われるということになりますから、まさに膨大な予算の先取りです。GNP一%の枠を突破することも必至だと思うのですが、こんなことを認めれば、これは結局国…
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○中路委員 私がお話ししているのは、後年度負担が、数年前は年間の予算に対して四割という時期もありましたけれども、いまや八四%ですね。同額くらいの予算を後から支払わなければいけない、それがすでにもう先取りになっている。これではますます財政が硬直するし、それが国民生活の分野に大きな圧迫になるんじゃないかということを言っているわけです。 簡単に一問だけお聞きしますが、いまアメリカの対日軍事圧力の問題でお話しになりましたが、アメリカが軍事力増強…
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○中路委員 全くいまのはごまかしで、これまでの大綱の中には明確に規定されていないですね、領域内の防衛ですから。鈴木総理との会談、中曽根総理との会談の中で、このシーレーン防衛が明らかになってきた、領域外の防衛。そして防御庁は、今度出しました防衛白書、この中で初めてシーレーン防衛の問題を提起してきた。事実上大綱を改定するような、そういう行為をいま続けられているということを強く指摘しておきたいと思うのです。 それで、私は時間の関係でもう一問だ…
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号
○中路委員 いまのは全く詭弁で、この語ったのが事実だとすれば大変な発言だと私は思いますね。選挙があるから、選挙に負ける犠牲を払ってまで防衛力の増強を前面に掲げるわけにいかない、これはもう正確に言えば、選挙が終われば本音が出るということじゃないですか。あなたは、国会にも明らかにされない改憲への長期のタイムテーブルを持っているということを外国人に対してもおっしゃっていますが、いつも外国人に対しては相当本音をおっしゃる、国会、国民に対してなか…
第99回 衆議院 内閣委員会 第2号
○中路委員 官房長官の後の日程があるということなので、最初に二、三問官房長官にお尋ねをしたいと思います。 ILOがことしの三月に、政府の人勧凍結方針の撤回を求める職員団体の提訴を受けまして、御存じのように、八三年度以降の人勧について、今後の人事院勧告が完全かつ迅速に実施されるようにという勧告をされました。完全かつ迅速に実施されるという勧告でありますけれども、人勧の扱いについて、秋口、九月上旬に臨時国会を開きたいというお話ですけれども、先…
第99回 衆議院 内閣委員会 第2号
○中路委員 少なくとも臨時国会には提出されるという見通しで作業をやっておられるのですか。
第99回 衆議院 内閣委員会 第2号
○中路委員 臨時国会にこの問題が出されるという保証はまだ述べられていないわけですが、先ほどの答弁の中でいまの厳しい財政事情ということもおっしゃっています。その中には累積する赤字国債とか、危機的財政とか、行革審の厳しい抑制の意見もあるというお話が出ていますけれども、私は簡単にここでお話ししておきたいのですが、いまの行革審の会長、臨調の会長をやられておられます土光さんが、かつてどんなお話をされていたのか、全部調べてみたのですね。土光語録とい…
第99回 衆議院 内閣委員会 第2号
○中路委員 いま土光さんのは財界の意見のあれじゃないというお話ですが、先ほど私が挙げたのは土光さんの語録であるとともに、たとえば七六年のは経団連の「経済政策運営に関する緊急意見」の中ですし、七七年のは経団連の「当面の政策運営に関する新内閣への要望」という中で述べられているわけです。これはまた財界の強い要望であったことは事実だと思うのです。 論議をする時間が限られておりますので、官房長官あと一問だけお聞きをしておきたいのです。いまの問題と…
第99回 衆議院 内閣委員会 第2号
○中路委員 この靖国神社問題は、また改めて別の機会に御質問することにしまして、官房長官、どうも時間を超過して……。 それでは、もとへ戻りまして勧告の問題ですが、先ほど総務長官が矢山先生の御質問で完全実施を含む最大限の努力というお話をされましたが、まだ非常に歯切れが悪いのですね。従来の総務長官は皆完全実施の方向で給与担当大臣として努力をするということを繰り返し述べておられました。完全実施を含む最大限努力というと、その中には完全実施も入るけ…
第99回 衆議院 内閣委員会 第2号
○中路委員 もう一度お尋ねしておきますが、それでは給与担当の大臣として、総務長官として、この人事院勧告については、先ほど完全実施ということもおっしゃいましたから、それを含めて総務長官として最大限の努力をする、これは確認でいいですか。
第99回 衆議院 内閣委員会 第2号
○中路委員 完全に一致しているとおっしゃっているからもうこれ以上この問題はお尋ねしませんが、そこで人事院にお尋ねしたいのですが、総裁にお尋ねする前に、勧告それ自体が問題で一問だけお尋ねしておきたいのですが、従来の追加較差の算出方法の問題です。 人事院は、これまで追加較差では、四月の遡及改定事業所の引き上げ率から定数三%を引いたものに四月遡及の改定事業所の割合を乗じて出されているわけですが、勧告に占める追加較差の割合を、時間がありませんか…
第99回 衆議院 内閣委員会 第2号
○中路委員 いまお話もありましたけれども、いわゆる経験的という話で、合理的な科学的な根拠が必ずしもこの数字にあるわけじゃない。しかも、前の高度成長の時代と違って時期が変わってきているわけですから、私はこうした定数についても検討をし直すべきじゃないかという主張なんです。これは意見としてきょう述べておきたいと思います。 人事院総裁に、これはどの委員の皆さんもお聞きしておられますが、やはり確かめておきたいのですが、いま財政事情を理由にして値切…
第99回 衆議院 内閣委員会 第2号
○中路委員 総裁にもう一問だけお聞きしておきたいのですが、いまおっしゃったように、いま人事院は非常に大きな岐路に立っておるわけですね。重大な決意で臨む必要があるわけですが、きょうはあえて具体的にお話をしません。しかし最近、一般のマスコミやあるいは国会でも、人事院にかかわる一連の乱脈問題といいますか、これがマスコミ等でも報道されています。いま人事院が代償機能としての役割りをしっかり果たしていかなければならない。そして、特に人事院は公務員の…
第99回 衆議院 内閣委員会 第2号
○中路委員 あと二、三問で終わりますけれども、防衛庁長官があすから訪米されるのでお見えになっていないので、かわりに御答弁願いたいのですが、いまの人事院勧告の問題とGNP比の問題ですけれども、ことしの二月の十四日の衆議院予算委員会で、内容は省略しますけれども、わが党の正森委員が詳細な試算をして質疑を行いました。結論を言いますと、人勧が六・二三%以上になれば五十九年で防衛費の対GNP比が一%を突破するという試算を示して論議をしたことがありま…
第99回 衆議院 内閣委員会 第2号
○中路委員 時間がありませんので、改めてこの問題は論議したいと思います。 最後に、施設庁長官がお見えになっておりますので、まとめて二点だけ御質問しますので、お答え願って、終わりたいと思います。 谷川長官の二十二日の日米首脳協議との関連の問題ですが、一点は、いま問題になっています厚木の夜間訓練ですね、首都圏周辺の基地への分散の問題ですけれども、この問題が今度の日米首脳協議のテーマになるのか、また、アメリカ側から要請があった場合にどういう回…