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日本共産党衆議院
総発言数
4,051
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1983/09/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会52 件・52%
  • 安全保障委員会15 件・15%
  • 予算委員会第一分科会14 件・14%
  • 決算行政監視委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第二分科会8 件・8%

※ 全 4,051 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,051 20 を表示
日本共産党1983/09/29

100衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

○中路委員 臨調の答申では、総合管理庁に統計局や恩給局などの事務を所管させようということは言ってないわけですね。だが法案は、これらの事務を総務庁に所掌させることにしています。これは、総理府をスリムにして内閣官房長官に担当させて閣僚ポストを浮かす、他に充てるということになっておりますが、総理はこういうことを答弁されています。政府の臨時行政改革推進審議会の土光敏夫会長からは、総務庁構想は臨調答申をさらに大がかりにし前進させたとの評価を受けた…

日本共産党1983/09/29

100衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

○中路委員 もう一点この問題で、この法案でお聞きしておきます。確かめたい点ですが、さっき言いましたね、恩給局等は総務庁へ移管されました。今回の統合再編構想で、地域改善対策室、あるいは内閣総理大臣が長である総理府に残しておくべき機構や恩給局や老人対策室など、国民へのまあ言えばサービス、奉仕の向上という見地から見て、先ほど御答弁にもありました臨調の答申ですね、これを推進していく中核的な機関だと位置づけられた総務庁へ移管することが適当であるか…

日本共産党1983/09/29

100衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

○中路委員 御答弁について若干議論したい気持ちはいっぱいなんですが、きょうは法案全般について私たちの考えとともに、ひとつ確かめておきたい問題もありますので、あと十分しかありませんから、もう一本のいわゆる府県単位機関の整理法案、この問題についてお尋ねします。 私たちは、国家公務員の定員の約五割が配置されています地方出先機関、これにいわば抜本的なメスを入れて、国民へのサービス向上を前提にしまして、地方自治体への権限の委譲や、あるいは交通通信…

日本共産党1983/09/29

100衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

○中路委員 内容についても行政監察局については若干述べていただきましたけれども、地方行政監察局の業務は、一つは国民の苦情処理と行政相談ですね。それから行政運営に対する監視、行政改善に関する行政監察が主要なものです。行政監察局についてはもう一度まとめてお尋ねしますが、今回こうした中でどの業務を簡素化するのか、あるいはこれに伴って事務所がどうなるのか。もう一点は、他省庁の府県単位機関が多数存置しているわけですから、地方行政監察局を事務所に格…

日本共産党1983/09/29

100衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

○中路委員 大蔵省の財務部の問題でございますけれども、財務部は税金以外の大蔵省の業務を所掌しているわけですが、その主なものが信用金庫、証券会社の指導監督、金融、証券の苦情処理という問題、それから三番目に連鎖倒産の防止対策、地方公共団体への資金運用部資金融資業務、国有財産の管理、処分の事務、五つぐらいあると思いますが、今回の財務部の整理によってどの分野の業務が簡素化されるのか。現地処理事務所に残す業務はどれなのか。これに伴って定員はどの程…

日本共産党1983/09/29

100衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

○中路委員 もう一度お尋ねしますけれども、いま金融、証券の苦情処理というのはもう大変な業務で、多くなっておりますね。お聞きしましたら、年間五千件くらいに上っておる。年々増加する傾向にありますし、また、ことし十一月からはサラ金関係の苦情処理などの業務も新たに加わる予定でありますから、私は、財務部が行っておる苦情処理などのサービス業務は絶対縮小してはならない、この部門は充実さすべきではないかと思いますが、財務部の整理後もこうしたサービス、特…

日本共産党1983/09/29

100衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

○中路委員 最後に公安調査局の問題ですけれども、先ほど行管庁長官が三つの機関についておっしゃいましたけれども、公安調査局の問題は、ブロックと都道府県単位がほかのところの関係と少し違いますね。調べてみましたら、公安調査庁のブロック機関と府県単位機関の機能というのは、他の省庁の出先と違って並列みたいになっているのですね。ブロックの方は会計などの共通管理事務を一元的に処理しているにすぎないわけです。したがって、府県単位機関の名称を簡素化しても…

日本共産党1983/09/29

100衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

○中路委員 政府の内部にも、公安調査庁の業務を警察などに引き継ぐことを前提に、同庁を廃止すべきという声もありますけれども、今回の名称簡素化は、この公安調査庁の業務を警察などの他の機関に引き継ぐことなく、将来廃止することを前提にしたものか、それとも存続させることを前提にしたものか、もう一度確かめておきたいと思います。

日本共産党1983/09/29

100衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

○中路委員 もう一間だけですが、いまの問題です。 この公安調査庁というのはいわば戦争中の遺物でありますから、私たちはかねてから主張していますが、公安調査庁については廃止すべきだという主張をこの席でも強く述べておきたいと思います。 最後に一点ですが、臨調は、ブロック機関のもとに置かれた府県単位の機関を廃止してブロック機関へ集約するとの地方出先機関再編の構想を掲げておられます。この構想について亀井前臨調第三部会長は、道州制の条件の整備を目指…

日本共産党1983/09/29

100衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

○中路委員 では、終わります。

日本共産党1983/09/27

100衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○中路委員 私は、具体的な質問に先立ちまして、行政改革についての基本的な考え方を少し述べてみたいと思いますが、最も早くから、また最も一貫して、国民の立場に立って、腐敗や浪費をなくして公正で簡素で効率的な行政を断固やるべしと私たちは主張してきました。 九年前に田中金脈が政治を揺るがしたときに、田中角榮議員あるいは小佐野賢治氏が組んでペーパーカンパニーをつくって、建設省を巻き込み膨大な利益を手中にした虎の門事件あるいは鳥屋野潟事件、信濃川河…

日本共産党1983/09/27

100衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○中路委員 天下り規制の問題ですね、それから情報公開法については総理のお考えもお聞きしたい。

日本共産党1983/09/27

100衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○中路委員 高級官僚の天下りの問題にしましても、いまの法ではこれは全く手抜きになっているわけですね。国民が要望しているこうした情報公開法の問題や天下り規制の問題にしても、結局、この二年半ほとんど前進していない。行政改革という看板のもとで実際に何が行われてきたのか、また行われようとしているのか。国民は、結局福祉の切り捨て、これだけが残るのではないかという気持ちでいまいっぱいなんです。切り込みの方向が根本的に間違っているからではないかと私は…

日本共産党1983/09/27

100衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○中路委員 七月の家計調査を御報告いただきましたが、消費が多少ふえているというのは、七月一日からの車検制度の変更を前にして買い控えがありまして、自動車の新車が売り出されて、これまでの買い控えていたものが一挙にふえただけですから、これは長続きするものではありません。特に問題なのは、いま御報告になった実質収入が勤労者の場合、名目で〇・五%、実質で二・六%、いずれも減少、可処分所得で、名目で〇・九%、実質で三・〇%、いずれも、実質、可処分とも…

日本共産党1983/09/27

100衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○中路委員 こうして実質収入、可処分所得とも、名目、実質ともマイナスになったのは、いまお話しのように昭和三十年の六月以降初めてであります。実に二十八年ぶりの事態が起きているわけです。 総理、景気はよくなり始めているとおっしゃっていますが、こうして勤労者の実質収入も可処分所得も、名目あるいは実質とも減少する、実に二十八年ぶりの事態が起きてきている。これで本当に国民の生活が、暮らしが改善されているというふうにお思いになりますか。この責任はど…

日本共産党1983/09/27

100衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○中路委員 このことは、来年度の予算編成を見れば、さらにどういう事態になるかということはよくわかるのじゃないかと思うのです。年金制度の改悪あるいは私学の助成も大幅に削減する、中小企業の助成も削減です。 一番問題なのは、私はやはり健康保険の改悪の問題だと思います。厚生大臣は改悪という言葉は好きじゃないようですけれども、今回の厚生省の医療保険制度の改悪で、国民負担増、患者の負担がどれだけふえるのか、これは参議院の予算委員会で上田議員の質問に…

日本共産党1983/09/27

100衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○中路委員 総計は。

日本共産党1983/09/27

100衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○中路委員 いまの試算でも七千五百億の新しい患者負担がかかってくることになります。 総理は、所得税減税はやるのだということを繰り返し言っておられますが、これも規模あるいは時期、財源についてはまだ具体的に明らかではありません。仮に一兆円近いとしても、その分がほとんどこの健康保険の改悪分として取り戻されてしまう、もしその上増税ということになれば、どんな減税効果が生まれるのかということも問題になります。健保の本人二割負担になりますと、いま百万…

日本共産党1983/09/27

100衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○中路委員 私が言っているのは、メスを入れるところが、方向が全く間違っているのではないかということを言っておるわけです。一例で挙げますけれども、たとえば来年度薬価基準の若干の引き下げを予定されているそうですけれども、いま製薬大企業というものはもうけほうだいなんですね。だからこそ、新薬開発をめぐって国立衛生試験所の汚職も起きてくるわけであります。 たとえば、一例でお尋ねしますけれども、代表的な抗生物質、塩野義のケフリンという薬ですが、これ…

日本共産党1983/09/27

100衆議院 行政改革に関する特別委員会 第3号

○中路委員 私が持っている資料ではみんな高いですよ。ただ、その中で平均的な代表的なのでケフリンを挙げているのですが、いまおっしゃったように、日本の場合は一グラム二千百二十円です。アメリカのレッドブック一九八二年版によります数中で見ますと、二ドル九十八セント、一ドル二百五十円として七百四十五円、二百四十円なら七百十五円二十銭ですから、全く同じ薬が日本はアメリカの三倍ということになります。こういう状態を放置しておくことに大きな問題があると思…